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みんなの顔

784 名前:昔ラジオ番組の心霊特集のときに読まれたハガキ 投稿日:2001/05/05(土) 19:29
私が小学校五年生のときの話です。
そのころ私はひとつ年上の兄と同じ部屋を使っていました。
夜は、二段ベッドで上が兄、私は下で寝ていました。

ある日、たぶん明け方近くだと思うのですが、私は夢か現かという状態のときに、
金縛りにかかってしまいました。自分でも、起きているのか、夢の中でのことなのかよくわからない、
そんな感じです。瞼は開かず、体を動かそうと思っても、実際に自分の肉体が動いているのか、
よくわからない、そんな状態の中、瞼の裏にいろんな映像が浮かび上がってきたのです。
最初はぼやーっとしていてよくわからないのですが、だんだんとはっきりとしたものとなっていき、
それが「顔」であるのがわかるようになりました。
いくつもの顔が私のすぐ近くに浮いているのです。
全部私の知っている顔でした。父の顔や兄の顔、死んだはずのおじいちゃんや、親戚の人たちの顔が、
ふらふらと、わずかに揺れながら私の視界を埋め尽くしています。
私はなんだかとっても怖くなって、顔をどっかにやろうと手を伸ばして無我夢中で振り回しました。

785 名前:つづき 投稿日:2001/05/05(土) 19:31
でも、私の手は顔に触れることなく、ただ空を切るばかりなのです。
何度繰り返しても駄目です。依然、いくつもの顔は私の前を漂い、
私の手もむなしく空を切っていると、突然上のほうから声が聞こえてきたのです、
兄が寝ているはずの二段ベッドの上です。
声はこんなことを言いました。
「ははっ、何やっとんねん、おもしろい、ははっ、そんなんしても意味ないわ」
まるで兄とは違った、聞いたことのない声でした。
そのまま私は、恐怖のあまり半ば気を失うようにして、意識をなくして再び眠りに落ちていきました。
その後何度か兄にそのときのことを話したのですが、
何も覚えていないし、ふざけてでもそんなことをした覚えはないといっています。
いったいなんだったのでしょう、いまだにあのときの声は忘れることなく、私のどこかに残っています。

786 名前:上の話によく似た話があってと、パーソナリティのが語った話 投稿日:2001/05/05(土) 19:35
これも同じように、小学校高学年くらいの女の子が二段ベッドで寝ていたんです。
それで、夢を見たんですよ。夢の中で、これも同じようにたくさんの人が出てきて、
全部知り合い、それも血縁のね。
で、みんな「助けてくれ」と言って、手を振っているんです。
女の子は助けてあげたいと思うんですが、
自分とみんなの間にはとても深い川があって、
どうにもならないんですよ。
それでも何とかしてあげたい、そう思って女の子は思いっきり手を伸ばして、
だれでもいいから、振り上げている腕をつかんで、
こちら側に引っ張ることはできないかと必死になるんです。
そうやって繰り返していると、ちょうどお父さんの手と自分の伸ばした手がうまい具合に重なり合った。
でも、その瞬間、重なり合った手の感触があまりにリアルで、女の子はびっくりしたんです。

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洒落怖

ブラウン管

831 名前:ブラウン管 投稿日:2001/05/07(月) 05:39
家族で鳥取県に旅行に行ったときの話です。
私が小学生だった頃、私の家族は夏休みに
父の実家がある鳥取県に旅行に行くのがお決まりでした。
実家に4、5泊した後、温泉旅館に1、2泊というのが多かったと思います。
話はその温泉旅館での事です。

832 名前:ブラウン管 投稿日:2001/05/07(月) 05:40
その頃、私は第二次成長期に差し掛かった時期で、
家族と一緒なのが嫌だったので先に一人で温泉に入りました。(笑
一足先に温泉に入った私は両親と弟が温泉に行ってる間、
部屋でテレビをみて家族が帰ってくるのを待っていました。
時刻は10時頃だったと思います。
私はテレビに飽きたので持ってきた携帯ゲーム機でもやろうと思い
のそのそと四つ足でテレビまで這っていって電源を切りました。
その時、何気なく消えたテレビのブラウン管を見た私は自分の目を疑いました。
テレビの湾曲したブラウン管には魚眼レンズのように
部屋のほぼ全体が映っていました。
中央には私が映っています。
その背後。部屋の対角線にあたる角。そこに誰かが映っているのです。
浴衣姿の女の人でした。
部屋の隅を向いているので顔は分かりません。
しばらく私はテレビの電源を切った四つん這いの姿勢のままで固まっていました。

833 名前:ブラウン管 投稿日:2001/05/07(月) 05:40
何十秒か何分か経ちました。
私も背後の浴衣姿の女の人も動いていません。
その時意識せずに指が動いたのでしょうか。テレビが再びつきました。
私は金縛りが解けたかのように反射的に振り向きました。
……誰もいません。
部屋の隅には女の人などいませんでした。
楽しげなテレビの音が流れ、私はさっきのは現実だったのか分からなくなりました。
私はもう一度テレビの電源を切りました。
何故かは良く分かりません。
安心して好奇心が出たのかもしれません。
さっきのが夢だったという証拠が欲しかったのかもしれません。

834 名前:ブラウン管 投稿日:2001/05/07(月) 05:41
…しかしテレビのブラウン管には、同じように浴衣姿の女の人が映っていました。
私は信じられない思いでじっと彼女を見つめました。
すると彼女の肩が見られているのを感じたかのようにピクリと動きました。
……気付かれた!そう思いました。
そして私は今度こそ泣きそうになってしまいました。
その女の人が振り返り始めたのです。
顔は見たくない!!
横顔が見えた瞬間、私は目をつぶりました。

私は温泉から帰ってきた家族に起こされました。
テレビの前で眠っていたそうです。
あれが夢だったのかは今も分かりません。

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工事現場

この話は今から約20年前、私がまだ中学生だった頃の出来事です。

夏休みも後1週間程となった8月の終わり。
ろくに宿題も終わっていないにも関わらず、友人2人と近所の市営プールに遊びに行くことになった。
30度を超す熱気と、私の自宅正面の家でここ1週間程行われている駐車場工事の騒音とで、とてもじゃないが家の中で友人を待っている事が出来ず、1時間ほどゲーセンに行こうと表に出た。
すると、顔見知りとなっていた工事現場の男性が、パワーショベルの操縦席から気さくに声をかけてきた。

「よう、ボウズ宿題は終わったのか?」

ここ最近の日課のような挨拶を交わし、私はゲーセンに向かった。

1時間ほどゲーセンで過ごし、昼飯を食べに自宅に戻ると約束していた友人2人が、先ほど挨拶をした工事現場の男性に怒られていた。
どうしたのか聞いてみると、約束の時間より早めに来た友人が、昼休憩で誰も居ない工事現場のパワーショベルに乗り込んで悪戯をしていたらしい。
私が戻ってきた事をきっかけに2人は解放されたのだが、2人は相当こたえたらしく

「プールに行く気がしなくなったから帰る」

と言い帰ってしまった。
私はさして気にもとめず、自宅に入った。

それから数時間後、自宅の前がやけに騒がしいので、何事かと思い表に出てみると、どうやら正面の家の工事で事故がおきたらしい。
現場を取り囲む近所のおばさんたちの向こうで、作業服の人達があわただしく動いている。

「おい大丈夫かっ!」

「しっかりしろっ!」

「救急車はまだかぁッ!」

怒鳴るような叫び声、呆然と立ち尽くす人、泣き崩れて我を失っている人・・・
その場の雰囲気から、簡単な事故ではない事を窺い知ることが出来る。
人だかりの隙間から覗き見てみると、一人の作業服の男性が横たわっている。
その周りを、同じく作業服の人間が数人取り囲んでおり、詳しい状況はわからないが、横たわった男性が周囲の呼びかけにもぴクリとも動かず、また作業服にかなりの出血が見られることから、私は漠然と

『こりゃ駄目だろうな』

と考えていた。
程なくして救急車が到着し、救急隊員によって応急処置が始まった。
どうやら頭部にかなりのダメージを負っている様なのだが、救急隊員や同僚の作業員、野次馬のおばさん達に邪魔され、男性の足元しか見ることが出来ない。
私は目の前の出来事を、まるでテレビの番組のようにボーっと眺めながらふと、倒れている男性はいったい誰なんだ、と思い始めていた。
作業員の顔は殆ど覚えており、野次馬の隙間から何とか一人一人確認してみると、いつも気さくに声をかけてくれる男性の顔が見当たらない。

『ま、まさか!』

先ほどまでは他人事だったのが、急に身近なことに感じられ、変な震えが全身を襲ったことを覚えている。

何分ほどそこにいたのだろう、帰ったはずの友人に肩を叩かれて我に帰ると、救急車が音も無く走り出すところであった。
やはり駄目だったようである・・・
私は、名前も知らない顔見知りが亡くなった事に多少動揺しながらも、現場から離れられなかった。
既に野次馬の数も減り、先ほどより大分状況が把握できるようになった。

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輪廻

寒さで凍える夜・・・
午前零時過ぎ・・・
新宿歌舞伎町のスタンドバー。
私は仲の良いH刑事に、

「何かいいネタはないか」

と取材中だった。
当時、監修を任されていたTBS連続ドラマ『私、味方です(館ひろし主演)』の監修に役立てるためだ。
話が弾んでいたころ、彼のポケットベルが鳴った。
新宿署と連絡をとった彼が、

「今、コロシがあった。ゲンバは目と鼻の先だ。行くか?」

と。
私はこれまでにも幾度となく彼が遭遇する事件に首を突っ込んできた。
断るはずがない。

新宿区百人町二丁目、Pデンス。
表玄関からエレベーターホールにかけて血が滴り、引きずった跡がある。

『犯人は死体を運んでいる!いったいどういうことだ』

ガイシャ(被害者)の部屋のドアの前で、ひどく取り乱したパジャマ姿の中年女性が、若い巡査に向かってギャーギャー叫んでいた。
殺人現場独特の光景だ。
H刑事を見た巡査は、軽く会釈をして

「殺害されたのは、独り住まいの若い女性です」

と告げた。
六畳のワンルーム、ドアを開けてすぐに血溜まりがあり、彼が踏み込んだ途端、

「ピチャッ」

といやな音がした。
続けて私も入る。
白い壁や天井には、おびただしい量の血しぶき。
まるで血の塊をぶつけたようだ。
まだ乾いておらず、犯行があって間もないことを物語っていた。
しかも、玄関に脱ぎ捨てられたハイヒールの中に、脳みそらしい塊が飛んでいる。
いったいどんな殺し方をしたのか!
やはり死体はなかったが、大きなハンマーが転がっていた。
血をたっぷり吸ったらしく、犯人が握っていた柄の部分以外は、べっとりと赤く光っている。
H刑事に小声で

「下に降りています」

と伝え、階段を駆け下りた。
私は探偵(一般人)だから、彼の同僚が来る前に現場から離れておかないと、迷惑がかかる。
それに、一刻も早く、エレベーターホールから玄関へと続く血の行方を知りたかった。
滴る血は、歩道へと続き、車道でピタリと消えている。
犯人は車に死体を積んで逃走したらしい。

H刑事が初老の男性と一緒にマンションから出て来た。
目撃者だ。
彼の話によると、

「ギャーッ」

という悲鳴が聞こえたので自室のドアの覗き穴から見たところ、ガイシャの部屋のドアの前に女性が立っていた。
異様なくらい髪の長い女だ。
しばらくすると、若い男が、何やら大きな袋を引き摺って出てきた。
不審に思った彼は、アベックがエレベーターに乗ったのを見て、階段で下に降り、車にその袋を積むところやナンバープレートをしっかり記憶したという。

はじめは怨恨による殺人事件かと思ったが、殺り方がずさんすぎる。
人に出くわす可能性の高いエレベーターで死体を運ぶというのは、目撃されることすら恐れていないことを意味している。
私はH刑事に聞いた。

「手配は?」

「しないよ。この手のホシ(犯人)は、下手に手配して追い詰めると、興奮してまた殺しをやるかもしれない。先に身元を割り出して迎え(逮捕)に行くよ。たぶん、精神異常者の犯行だろう。逃げも隠れもしていないはずだ」

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このいえのしたに

321 コピペ1/5 sage 2005/09/30(金) 02:38:12 ID:w0UMcLVL0
http://kowa-i.com/i/cgi/v.cgi?
このいえのしたに

私が中学生のころのお話です。
当時、実家に住んでいた私は兄弟の部屋と離れ自分の部屋を好きに使っていました。

部屋を広く使おうと思い、隅に布団を敷き、枕元に自分で買ったはじめてのステレオを置いて普段は布団にねっころがりながら耳元のスピーカーから音楽を聴いていました。
あのころは携帯もなく、実家では流行のコードレスフォンを導入し、私は夜になると自分の電話のように部屋に持ち込み、一日中友達と電話で話していました。
ある日、部活の事情で家族の外出に同行できなかった私は家で一人、いつもと同じように布団に横になって友達と電話をしていました。
部活の疲れが出たのか、友達と電話で話していて眠くなったので電話を切り、部屋の電気を消して眠りにつきました。
夜中に目がさめました。
季節はいつだったか覚えてません。
決して寝苦しくて起きたわけではないのですが、起きた瞬間に体が動かないこと、頭が割れるほど痛かったことを憶えています。
暗闇の中、数秒で「金縛りかな」という判断はできました。
その瞬間までは別に怖くはありませんでした。
ふっと目の前のコードレス電話の緑色の通話ランプが光るのが見えました。
電話を切るのを忘れてた?
違う、明らかについた瞬間を見た。
起きた拍子につけたわけでもなく、鳴ってないんですからかかってきた電話をとった訳でもない。
間もなく電話の発信音が聞こえてきました。
プゥーーーという音の中に何かボソボソという音が聞こえます。
耳からは少し遠いので聞き取れません。
「グズッ、グズッ、」
「…してやれ。」
声・・・?男の声…!そう思うといきなり背筋に悪寒が走りました。

322 コピペ2/5 sage 2005/09/30(金) 02:39:54 ID:w0UMcLVL0
その瞬間、後頭部の方に位置する大きなスピーカーからザザザザザザザザザザというノイズの轟音が堰を切ったように溢れ出してきました。
体は動かない。
全身に汗が噴きだし、頭の中で「嫌だ!嫌だ!」と叫び聞かないようにしても意識をそむけることができませんでした。
だんだんとその中に少しづつ声らしきものが漏れてくるのを聞き取れるようになりました。
AMとFMの局の雑音が混じったような音。
今でいえばダイヤルアップ接続する時のようなあの音。
その中に大勢の人の声が耳に入りこんでくるのです。
かろうじて聞きとれたのは
「ころして」
「くらい」
「きたよ」
「でたい」
「つめたい」などの単語。
あとは読経のような抑揚のあるリズムの声。
体はガタガタ震えながらも熱く、満足に呼吸もできない状態でした。
「嫌だ!やめろ!」頭の中でずっと叫びつづけていると、10秒ほどで雑音の中ではっきりと、一人の男の声が聞こえてきました。
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「え?」
頭の中ではすぐに何を言いたいのかわからずただその言葉を反芻していました。
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
男の声は何度も何度も繰り返され耳元で怒鳴られているかのように頭に響きました。
私は頭が割れそうな中、精一杯の声を振り絞り「やめてくれーーーー!」と叫びました。

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色街

947 946 sage 2007/05/07(月) 23:57:42 ID:GNRW9eX20
色街

この話は何年か前に他の板で書いた話に後日談を加えたものです。
過去スレが読めなくなっているので書き直しました。
時間が経ったのでディテールが若干変ってしまっているかもしれません。
それと、個人特定を避ける為に事実に手を加えた部分もあるので以前書いたものと矛盾点もあると思います。

関東の某所に旧赤線地帯として有名な町が在った。
「在った」と過去形なのは、その町にあった売春街は数年前に行政の手によって完全に壊滅し、終戦から半世紀以上の歴史に幕を下ろしたからだ。
私はその地域にある某大学に通っていたが、卒業後、家業を継ぐために実家に戻って数年が経過していた。
事件は大学の同期と同窓会兼ツーリングクラブのミーティングで集まった時に起こった。

948 946 sage 2007/05/07(月) 23:58:25 ID:GNRW9eX20
私は長目に休暇が取れたので、同窓会の開催日よりも早目に上京し、当地に住む友人宅に逗留していた。
そして、当地に住むもう一人の悪友と3人で問題の売春街に繰り出す事になった。
期待に胸と股間を膨らませた我々3人は売春街の外れの私鉄のガード下にバイクを停めると、遊び相手の女の子を物色する為に街を徘徊して回った。
壊滅前のその町は、燃え尽きる蝋燭の最後の輝きのように凄まじいばかりの活況だった。
所謂「裏風俗」であるのに、まるで縁日か初詣のような人出。
飾り窓?に立っている女の子も中国人、タイ人、台湾人、ロシア、コロンビアなど国籍・人種も様々でバラエティに富んでいた。

949 946 sage 2007/05/07(月) 23:59:08 ID:GNRW9eX20
街に着いたのは午後10時過ぎだったと思う。
あまりの人の多さに我々は終電の時間まで食事をしたり、店の娘を冷やかしたりして時間を潰した。
徘徊しているうちに妙に気になる娘がいた。
メインストリートから川側に一本外れた通りのコインパーキングの横の店にその娘は立っていた。
白いキャミソールを着た色白の黒髪の娘。
余り化粧気はなく、目が合うとニコッと微笑むだけだったが、キツ目の化粧で激しく客寄せの声を掛けてくる女達の中では却って目に付いた。
終電の時間が過ぎ人通りも少なくなった(それでも結構な人数が歩いていたが)。
そこで、そろそろ行きますかということになった。
友人の一人が私に「どの子にするか決めた?」と聞いたので、「コインパーキングの横の店にいた白いキャミの子にするわ」と答えた。
もう一人の友人は「そんな子いたっけ?」と言った。
「俺、ロシア」「俺はコの字の所にいたあやや似の子」
「それじゃあ皆、健闘を祈る。地雷を踏んでも泣かない。
終わったら川の向こうのミニストップで待ち合わせな!」
そう言うと我々はそれぞれ思い思いの女のいる店に向かって分かれた。