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洒落怖

校舎

33 本当にあった怖い名無し 2011/06/01(水) 11:31:41.20 ID:s0aFqruY0
夏休みに小学校のグラウンドで、一泊二日のキャンプファイヤーをやった時
の事。夜になって火を囲んで各クラスで出し物やって、マイムマイム?ていう
踊りやって、最後に校内で肝試しをやることになった。生徒たちの親と先生
たちがおばけ役をやってくれて、けっこう本気で泣いちゃう子が出るくらい
本格的だったのを覚えてる。6年生のクラスは三つで、全員で130人位だから
時間かかってしまうので、4、5人で1グループで校舎を一階から3階まで行って
スタンプ押して帰ってくるってルールだった。キャンプファイヤーするにあたって
、あらかじめ決めてあった、クラスがバラバラな班で肝試しした。
俺のグループは結構最後の方で、先に終わって帰ってきたグループからいろいろ
情報を聞いた。音楽室ではピアノの下から足を掴まれる、二階の階段に先生が隠れてる
など、女の子の前で恥をかきたくなくて必死に覚えた。
自分たちの番が来て、俺はかっこつけて前に立ち、その横に同じクラスの
A君がいて、後ろに違うクラスの女子二人(名は忘れた)が並び、恐怖を隠すために
A君と大きな声でしゃべりながら校舎に入った。

ちょっと長くなったからきるぜ。

38 本当にあった怖い名無し 2011/06/01(水) 12:44:18.01 ID:s0aFqruY0

なんとか後ろの女子に醜態を晒す事無く3階の放送室(チェックポイント)に着き、
ハンコを押して、部屋を出ようと扉を開けた瞬間、変な感じがした。車に乗ってて、段差で
体がフワっと浮くのに似た感覚がした(後に4人全員が感じてた事が分かった)
なんだ?と思ったが別に変ったことは起こらず、気にせずに階段に向かった。
電灯は一個しかなくて、俺が持っていた。階段をおりながら全然怖くなかったな
とかいいながら後ろの女子を振り返ったら、電灯に照らされた女子の一人が青い
顔でこう言った。

「・・・ここ新しくない?」

ほかの俺含め3人は は? ってなる。なに言ってるかわかんなかった。

「いつもホコリ臭いじゃん学校。なんか新品の木のニオイするもん。」

俺はそこではじめて気付いた。数十年たってる木造校舎の階段の手すりが
ぴかぴかだった。毎日生徒たちに触られて黒ずんでるはずの手すりが。
歩いてもミシミシもギシギシもいわなかった。壁もボロボロだったのに
綺麗になってた。ここどこだよ。

4人ともこれはただ事じゃないと思って急いで校舎までおりて上履きのまま
外に出ようとした。だけど開かなかった。それどころか待機してるはずの先生も
いなかった。ガラスから外をみたら校庭が見えるのだが煌々と光ってるはずの
火も無く。大勢の生徒もいない。おれは固まってた。なんだよこれなんだよこれ。
 

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空き家の子供

183 1 2011/05/19(木) 23:27:14.09 ID:GMmQg5nH0
高校の頃の話。

高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。
現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に観光地の
ホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄く
わくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。

その日の夜の事。
暇をもてあました俺達は、顧問の先生の許可を貰いコンビニまで買出しに行く
事にした。
わいわい騒ぎながら10人ほどで外にでて歩き始めると、昼間はそちらのほうに
行かなかったので気付かなかったが、合宿所の裏手に家らしき建物が
あるのが解った。

その建物には明かりがついていなかった。
多分空き家か民家っぽいけど別荘か何かなんだろうと思われた。
友人が調子の乗って「あとで探検いかね?」と言い出したが、あまり遅くなると
顧問の先生にドヤされるし、ひとまず買い出し終わってから合宿所内で今後
のことは考えようという話になった。

185 2 2011/05/19(木) 23:27:47.31 ID:GMmQg5nH0

コンビニで買出しをし合宿所に戻る途中、後輩の1人が変なことを言い出した。
例の建物の玄関が少し開いていて、そこから子供がこちらを覗き込んでいた
という。
俺達は「そんなベタな手にひっかからねーよ!」と後輩をおちょくったが、後輩が
真顔で「マジで見たんだって!」というので、ちょっと気味が悪くなってしまい家が
見えるところまで確認に戻ったが、ドアは閉じていて人の気配も無く特に異常は無かった。
俺達は後輩をおちょくりながら合宿所へと戻った。

合宿所へ戻り、2階の廊下から外を眺めると、例の家の1階部分が木の間から
僅かに見えた。
俺が友人と「あそこに見えるのそうだよな?」なんて話をしていると、家のドアが
僅かに開き、暗くて良く解らないが子供らしい人影が頭だけをドアから出して
こちらを覗きこんでいる。

「…え?」

俺と友人は同時のその光景を目撃し沈黙した。
その後最初に口を開いたのは友人だった。

186 3 2011/05/19(木) 23:30:03.19 ID:GMmQg5nH0

「おい…あれって…」

友人はかなり動揺しながらそういった。
俺も恐怖というよりあまりにも唐突の事で思考が停止してしまっていて。

「子供…こっち見てるよな?」

としか返せない。

その時、後ろの部屋から笑い声が聞こえてきた。
俺と友人はその声にびっくりし、ハッ!と我に返った。

そして、俺は「これやばくね?ばっちり見えてるよな?」というと、友人が
「おれちょっと携帯持ってきて写真撮る」と自分の部屋へと走っていった。
すると、騒ぎを聞きつけてなんだなんだと合宿所にいる生徒(他校の生徒も
いたので総勢60人くらいが合宿所にいたのだが、そのうちの半分くらい、30人
ほど)が2階の廊下に集まりだした。

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秘密基地

今回はさして盛り上がりはないけど適当に投下します。

花園にある廃墟

俺たちがまだ小学校高学年のとき、友達が「秘密基地を作ろう!」なんて言い出した。
そんな言葉を聞けば幼心にとても興奮してしまうわけでさっそく秘密基地が作れそうな
土地を友達A、B、C、俺で探した。

土地は結構すぐに見つかった。Aの家の近くに川が流れていてその堤防の周辺には木が生い茂っている
ちょっとした林があったのだ。4人で秘密基地をどんな広さ、形にするか相談し、早々に
作業に取り掛かった。しかし小学生で力も無く知恵を回らずに結局自作秘密基地は失敗に終わった。
そこでBが「俺んちの近くに誰も住んでない家あるからそこは?」と言い始めた。
口々に「言ってみよう」という声が上がる。誰一人として反対しなかったのは幼心ゆえのものだろう。
翌日、透き通るような晴天の日に俺たちはその家を見てみることにした。

581 2/9 ◆45ufnzNc1s New! 2011/04/08(金) 13:46:49.99 ID:YsJCF6vK0
Bの家から徒歩で30分くらい。その家は周りを雑木林、真っ白い背丈の低い花で囲まれていて
どことなく秘密基地には似合わないんじゃないかとさせる雰囲気を漂わせていた。
そんなことを考えながらも学校で「俺たちには秘密基地があるんだ」と自慢したいだけで
4人はそこを秘密基地とした。人が住んでいる気配はまったくしない。10数年は放置されていたかと思う。
ドアはたてつけが悪く何回もつっかえながら開ける、といった風だ。

また翌日、今度は掃除をすることにした。地図を簡単に描いて役割を決め、たまった砂埃を
払う。基地は玄関から入ると奥に通じる通路があり玄関の横に階段。
1階は居間、台所、トイレ、と部屋2つ。2階は広いホールをトイレ、部屋1つ。
俺は2階のホールをAと一緒に掃除していた。
15分くらい経ったころ、同じく2階の部屋を掃除していたCが俺らを呼び出した。
「こっち来て見てくれ」「何?」「なんかあった?」
どうもCは何かを覆っている布をとるのが怖かったらしい。

583 3/9 ◆45ufnzNc1s New! 2011/04/08(金) 13:49:28.79 ID:YsJCF6vK0
まだ11時くらいで全然明るいので俺もAも怖い、といった感情は沸いてなかった。
Aと俺は「埃が落ちるから」って理由で慎重に布を払った。箱だ。木箱。
1階のBを呼び4人で囲う。「なにが入ってるんかな?」「お金だったらいいな」
皆が自分に都合のいいように箱の中身を言い合う。

開けないことには話しにならないのだが、俺とCは拒絶した。だって絶対やばいし…。
明らかに日常とは隔した世界にあるように思えるその箱が放つ雰囲気は触るだけで
引き込まれてしまいそうな…そんな感じをさせたのだ。
といっても、そこは好奇心の塊小学生。すぐに開けよう、で満場一致。
Bが開ける。開けた。しかし中が見えない。なぜ?

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ントモ

怖くないけど、異様な体験の思い出を書き込んでみる。
俺は○教大学出身なんだけど、そこにマリ出身のアブさんってニックネームのアフリカ人留学生がいた。
当時大学3年だった俺はジェンベっていう太鼓のサークルのメンバーで、
新入生の勧誘やってたらいきなり黒人が「やりたい」って来てんだよ。
話し聞いたら留学生で、名前がアブディラだかアブドゥルだかって言うから、
俺らサークル仲間はアブさんって呼んでた。
ジェンベが凄く巧くて、しかも24歳でサークルの現役メンバーじゃ一番年上だったから、
自然と俺らから一目置かれてさん付けになるって感じだった。

514 本当にあった怖い名無し sage 2011/02/24(木) 17:45:44.30 ID:Aq1qWMQJ0
それで、事が起こったのは夏のある夜だった。
サークルメンバーの一人で、同じ3年のNから突然、
「4年になったら就活で会う機会無くなるから、今夜、みんなでアライさん家いかね?」
という電話が来た。たしか7時頃だった。
俺は「アライって誰だよ。え?心霊スポット?肝試しすんの?
いいよ。アブさんは誘ってない?じゃあ俺が電話するわ」みたいな受け答えしてた。
俺は心霊スポットでアブさんがどう反応するか見てみたかったので、即電話した。
俺「もしもし、○○だけど。アブさん俺らと今から遊び、行くのオーケー?」
アブさん「えー、レポートやるよ!でもいいよ。行く、ドコか?」
俺「ゴーストハウス!あー、メゾン・ド・ファントム?」
アブさん「それ怖いの所か。遊び違うよ。嫌だよ。私忙しいよ」
俺「いや、アブさん必要!アブさん絶対行く!」
俺が必死に誘うと、アブさんもしぶしぶ行くことにした。
俺らはNの車に乗ってアライさん家に行った。

515 本当にあった怖い名無し sage 2011/02/24(木) 17:46:09.01 ID:Aq1qWMQJ0
結局、集まったメンバーは、Nと俺とアブさんと、3年のK、2年のIの、5人の男だけだった。
アブさんが、みんなジェンベ持って来てって言うので、俺らは各自のジェンベを持ってきた。
でも、アブさん自身はジェンベじゃなく、なにか小汚い布の包みを持っていた。
みんながアブさんに、「心霊スポットで演奏会するのか?」って聞いたら、
アブさんは、「違う。ファントム危ないよ、遠くにやるよ」って言った。
よくわからんが、幽霊が怖いから除霊するらしい。
その後アブさんが自分の計画を話してくれたんだけど、それがかなり奇妙な計画だった。
まず、アブさんは近くの森に一人で入り、俺らは廃墟の前でジェンベを叩く。
すると森から男が出てくる。この男はアブさんじゃなくて、ントモというエスプリ(精霊)らしい。
だから、一見アブさんのように見えても、アブさんじゃなくントモと呼ばないといけないらしい。
それで、その精霊が幽霊を追い払ってまた森に帰るまで俺らはジェンベを叩き続ける。
これがアブさんの計画だった。

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かっぱの手

俺が小学1、2年生くらいだった頃、通学路で普段通る、地下道の天井に
「かっぱの手」と呼ばれる大きなシミがあった。
それは見ると確かに4本指の手のような形をしていて、両端が少し短い。
それが河童の手の特徴なのか、単にそれっぽく見えるというだけなのかよく解らなかったが、
幼心に結構不気味だと思っていた。
そのかっぱの手には、傘で突くと呪われるやら祟られるという噂話があって、
地元の子供の間ではそこそこ有名な名所だった。

雨が降ったある日の下校中、いつもの4人グループでいつものようにその地下道を通ると、
中でも特に体格のいいT君が、例の手を指差して「肝試しをしようぜ」と持ちかけてきた。
「突けなかったやつは荷物(ランドセル)持ちな?」
1人は嫌がっていたが、俺ともう1人の子は割と怖いもの好きなほうなので、その話に乗っかった。
どうせ手の形っぽく見えるだけの、ただのシミだし、祟りなんて実際にあるわけないだろう。
そうは思っても、地下道というのはかなり薄暗く、下校する時間帯の夕暮れ時なんてかなり怖い。
俺を含め3人は、シミと睨み合いつつも逃げ腰で、なかなか行動に移せなかった。
そうこうしているうちに嫌がっていた子が、
「もういいじゃんそんなの・・・早く帰ろうよぉ。どんどん暗くなっちゃうよ・・・」と業を煮やした。
それを皮切りに、T君が思い切って、かっぱの手を傘で突いた。
「・・・やった!俺優勝!」
一度やってしまえばもう気負いしなくなったのか、その後も何度も突いてみせた。
それに興じてもう一人の賛同者も突いてたかもしれないが、よく覚えてない。
俺はこの間傘を壊してしまったばっかりで、母に叱られたのを思い出し、むしろその手のシミより
母親の方が怖くなったのでやめておいた。

597 2/4 sage 2011/02/26(土) 05:59:35.52 ID:OLU5HdFn0
次の日の土曜日、友達の家に遊びに向かう最中、例の地下道のある道に差し掛かると、
そこには、犬の死体が、道路のど真ん中に転がっていた。
首から上が無く、頭の中身と思しきものがグチャグチャに飛び散り、散乱していた。
そのまま放置するには偲びなかったが、あまりにもグロテスクな光景に嫌悪感を覚え、とにかく先を急いだ。
今思えば、業者に連絡したほうが良かったのだろうが、当時はその発想が無かった。
帰宅する頃には、死体は掃除され、血痕だけ残っていた。

後日登校したとき、クラスメイトに件の話をすると、その犬は、T君の家で飼っていた犬の死体だと訊かされた。
T君の母が飼い犬と散歩中、信号待ちをしている際に突如縄が切れてしまい、
何故か犬が大通りをいきなり横切って、弾かれてしまったらしい。
ちょうどかっぱの手がある辺りの真上で。
T君自身もその話を震えながら周りにしていたようで、大分不安と恐怖に駆られていたようだ。
それ以来、その事を知っている子は、皆その地下道を避けるようになった。

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寺・神社 洒落怖

貴船神社にて

じゃあ淡々と。

では、貴船神社で遭遇した話

これもかなり昔の話なんで細かい所の記憶が曖昧なのはご勘弁。

免許取り立ての頃って皆そうだと思うけど、車の運転が嬉しくてよく夜中に車であっちこっち行ったもんだった。

その日は俺を入れて男3人女2人の5人組で友人の運転する車に乗り、特に行くあてもなくドライブしてた。
ちょうど暑くなり始めたくらいの季節で当然というか何と言うか、涼みがてら肝試しにでも行くかって流れになった。

どこに行こうかって話をしていて、最初は深泥池に行こうってなったんだけど以前に俺と友人がちょっと怖い目に遭ったので猛反対した。
そうしたら女の子の一人が貴船神社の丑の刻参りの話を始めた。
みんな丑の刻参りのウワサは知っていても実際にやってないだろうと思っていた。
今みたいにネットが普及する前の事だったから、こういう怖いウワサは人から伝え聞く話ばっかりだったし、まして人伝に聞く話は眉唾ものだと思っていた。
じゃあ、本当にやってるか確かめようって事になり、軽い気持ちで貴船神社に向け出発した。
深夜にこんな所を車が通っているはずも無く、辺りは静まり返っていた。

真夜中で車もいなかったので構わないだろうと思い手前の駐車場ではなく、参道入り口の鳥居の前に車を停めておいた。
後でこれが幸いするとは、この時は微塵も思っていなかった。

126 本当にあった怖い名無し 2011/01/24(月) 19:04:51 ID:FyVw+WEZ0

懐中電灯なんか準備していなかったので、山の間から射す月明かりを頼りに参道を昇り始めた。
月が明るくて風も気持ちよくて、肝試しというより夜の散歩みたいな雰囲気で普通に話をしながら歩く余裕すらあった。
参道のゆるい階段を上りきり、門をくぐって手前の広くなっている所にたどり着いた。
さすがに木がうっそうと茂っていて月の光も射して来ず、さすがにさっきまでの冗談を言い合うほどの余裕は無くなっていた。

ちょっと躊躇いもあったんだけど、とりあえず奥へってことで暗闇に目を凝らして建物を回り込み、奥の木立の方へ入っていこうとした。
予想以上に暗く静かなのとさっきまでの余裕が無くなったせいか、皆一様に無口で雑草や木の枝を踏む音が結構響いているように感じた。
丑の刻参りの釘を打つでも聞こえて来るかと思ったがそんな音は聞こえて来なかった。

意を決して。とか言うと大げさだが、皆顔を見合わせ「行くぞ」って感じで足を踏み入れた。
木立の方へほんの数メートル踏み込んだ時に明らかに自分たちの足音とは違う物音を聞いた。
皆驚いて足を止め、茂みに身をかがめて息を殺し、聞き耳を立てていた。
物音は木立の奥から聞こえてくるようだった。
ガサガサと草や木の枝を踏む音が近づいて来るように感じた。
その音は明らかに人間の歩く足音だった。
じっと暗闇に目を凝らしていると遠くの方で白い物がチラチラと動いているのに気がついた。
チラチラしているのは白い服を着た人が木の間を通っているからで、真っすぐという訳ではないが確実にこちら側へ近づいて来ている。
さすがに皆マズいと感じたのか小声で「誰かいるな・・・」「ヤバくない?・・・逃げようか。」などと囁いていたが、これ以上近づくと気づかれそうに感じたのでとりあえず木立から出ようとした。