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洒落怖

同調

中学生の頃に友達数人と放課後に暇を持て余していました。
新しく出来たコンビニで屯しながら話していたら友達の一人が
「暇だし学校に戻って遊ぼう」と提案。
部活動の生徒しかいない学校に戻りました。
私達の教室は3階建ての校舎の3階の一番端にありました。
その教室に入り、コックリさんをしてみようと言うことになりました。
ちょうど教室には私達以外には誰もおらず、西陽が射し込みがらんと静まり返っていました。

後ろの方で給食を食べる時のように席をくっつけ皆で向かい合いコックリさんの準備をしました。

892 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:43:37.79 ID:s9b/L9bR0.net
では続き

コックリさんをしている途中、
友人の様子がおかしい。
その友人をM子とします。
M子はちょうど私と向かい合う形で、黒板の方を向いて座っていました。
M子は笑っているのに目から涙をたくさん流し出しました。
普通、泣き出す前は顔が何らかのアクションを起こしそうですが
突然でした。
他の友人たちや私は困惑して、
M子に訪ねました。
「どうしたの?何で泣いてるの?」
M子は驚いた顔をして、
涙を拭いあれ?という声を発しました。
私「なんで泣いてるの?怖いの?」
M子「全然。急に涙が出てきた。」

私は怖くなってM子に問いただしました。
本当はなにかあるの?と

893 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:45:02.45 ID:pC9sW3W30.net
あ、すまん。先に書いてる人居た。改めるわ

894 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:53:32.43 ID:s9b/L9bR0.net
M子は気まずそうな顔をした後に言いました。
「あんまり言いたくなかったんだけど、
教室に入った時から女の人がいるよ。
私の席から見えるんだけど、黒板の下にうずくまって座ってる。
その人が泣いてるから私も涙がでる。
私が悲しいわけじゃないよ」

その言葉を聞いて私達は途端に恐ろしくなりました。
見えないのですが、黒板の辺りに女の人がいる。
嘘だとしても気味が悪い。
そしてM子は嘘を言う様な子ではない。。
これはやばい。

涼しい顔をしたまま涙を流し続けるM子の手を引いて一目散に教室から出ました。

自転車置き場まで走り、
落ち着いたところでM子にまた聞きました。
本当に女の人がいたのか?

するとM子は少し顔をひきつらせながら、
「ううん、ごめん冗談」と笑いました。

895 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:59:36.34 ID:s9b/L9bR0.net
>>893
すみません、すぐ書きますね

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洒落怖

ツリーハウス

これまでの洒落怖では森の中で幽霊と遭遇する話がよくでていますよね。僕が体験したこの話も、そんな森の中での話です。
「やることないね」
小学生6年の夏休み。家でゲームをすることに飽きた僕たち四人は、小学生のくせに暇をもてあましていました。
「半年前くらいにさ、理科の授業で断層を見にいったじゃん。あそこでロッククライミングしない?スコップとか縄とか持っていってさ。」
当時の僕たちの遊びといえば、ゲームか近所の公園でサッカーばかりでしたので、このアウトドア的な発想はとても斬新で、子供心にとても面白そうに思えました。
早速、穴を掘るのに使えそうな道具を家から掻き集め、僕たちはその4m程の小さな断層へと自転車で向かいました。 その断層のある場所は、近所の森の中の一角にあったのですが、いざその場所に僕たちが到着してみると、半年前に来たときとは様子が違い、
断層の下の土地は、畑にする予定なのか、ほとんど植物が生えていない広場のような状態になっていました。
その広場は、植物が生えていないので、水はけも悪く、大きな水溜りがいくつもできていました。
僕たちはスコップやシャベルを使い、その断層を登っていくための穴を手分けして掘っていきました。
そして仲間の一人が穴を伝い断層の頂上へと登ると、縄を断層の頂上の木に結びつけ、縄を穴に沿って下へおろし、断層の上へと登る道が完成しました。
ロッククライミングの道の完成。それだけでも僕たちは満足したのですが、ある考えが私に浮かびました。
「この断層の上にツリーハウスを作ろう。」
この森の近くには廃材置き場があり、十分にツリーハウスを作る資材は揃います。
この私の提案に皆が賛成したので、断層上の森の中にツリーハウスを作ることになりました。
しかし、その日はロッククライミングの道ができた時点で、すでに夕方になってしまっていたので、この日は帰ることにしました。
次の日、僕たちはさらに釘やハンマーを用意し、資材は縄で断層上まで引っ張り揚げ、ツリーハウスを作り始めました。
ツリーハウスを作っているとき、たびたびこの土地の持ち主に見つかることもありました。
僕たちを見つけると、彼らはいつも狂ったように怒声を浴びせながら私たちを追い掛け回しましてきました。

745 :本当にあった怖い名無し:2014/03/31(月) 00:54:52.42 ID:TV5BLRAY0.net
しかし、どうやらツリーハウスの存在は彼らには見つからなかったようで、資材を運搬する道を変えながら順調に作業を進めていきました、
そして、一週間もすると、簡単な屋根のついたツリーハウスが完成しました。
その時点で、もう夏休みは残すところあと一週間となっていました。
僕たちは残りの夏休みを、そのツリーハウスを拠点に全力で遊んで過ごすことに決めました。
断層の下の水溜りに浮かんでいたカエルの卵を大量に集め、それを透明なビニール袋の中にいれて木に吊るしたり、ツリーハウスの中に作った囲炉裏で焚き木をしたり。
森の中で死んでいたカラスや狸の墓を作ってあげたり。汚れた手足は断層の下の水溜りで洗い、ツリーハウスの近くに掘った穴の中で用を足しました。
気分は完全に野生児。断層上の森の中をターザンの如く探検し、服を汚しては両親に怒られました。
そして、夏休みがあと三日となったとき、僕たちは最後の夏休みの思い出として、一日だけそのツリーハウスに泊まることを四人で約束しました。
友達の家に泊まるなどと適当な嘘をついて、各人食料と寝袋や毛布を用意してツリーハウスに集まりました。
やがて夕方になると、森の中は光源がないので、ツリーハウスの中は真っ暗闇になりました。
友達の一人が用意した電池式のランプを点けると、僕たちは話し始めました。
「これからどうしようか。」
「○○神社に行くのはどう?

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子どものころの怖い話 洒落怖

カエル

カエル

あれは俺が13歳位の頃だったろうか。鬱陶しい梅雨の時期には、近くの田んぼにカエルがわんさか湧く。
俺の実家は田舎で、それこそ農作業で生活してる人もいるし、通学路なんか半分は、左右田んぼに囲まれた
道が続いてた。で、当時中学生だった俺は梅雨だから外にも出れなかったし、暇で暇で仕方なかったんだよ
家で何かないかなと色々漁ってたら姉ちゃんが買ったハリーポッターの秘密の部屋のビデオがあったから
それ見てたんだよ。俺はハリーポッター興味なかったから、そのビデオが初見だった。
その映画にはバジリスクっていう水道を通って、見た人間を石化して殺す蛇が出てくるんだけど
中学生の俺には、それがかなり怖かったらしく、その日は一人で留守番だったのも含めて、見終わった瞬間
背筋が常にゾクゾクしてた。だって水道通ってくるんだぜ?どこにいても逃げ場ないじゃん。
かと言って外にも出れないし、俺は適当に面白そうなバラエティでもつけて気を紛らわそうとした。
890 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:41:04.58 ID:pC9sW3W30.net
でもそんなんで気が紛れたら誰も苦労しないじゃん。俺は1人でずっとゾクゾクしてた。
で、夜7時位になって、じーちゃんとばーちゃんが帰ってきて、少しは恐怖感もなくなった。
でも両親は飲み会で、12時位にならないと帰ってこないらしい。おまけにじーちゃんとばーちゃんの寝室は1階で
俺の部屋は2階だったから、広い2階には俺1人。電気消して寝ようとしたけど、当然その瞬間にバジリスクが
俺の脳内をよぎる。後ろ向いた瞬間、目が合わないかとか、下のじーちゃんとばーちゃんは無事か、とか
今にして思えばバカじゃねーの、とか思うけど、当時の俺としては本気でそう思ってた。1時間位寝付けなくて
ずっと壁の方向いてた。電気つけて寝ようにも、振り向かないといけないし、そんなのさすがに無理だった。
で、聞こえてきた。バジリスクの鳴き声でも這いずる音でもなく、カエルの鳴き声が。
耳元で響くように、「ゲコ」っていう鳴き声。田舎暮らしとしては聞き慣れた、あの声。

891 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:41:56.40 ID:pC9sW3W30.net
家具の軋む音とか、時計の針の音とかと聞き違うはずもない、リアルな鳴き声だった。俺の部屋にはそんな声出す
おもちゃもゲームも目覚まし時計もないし、それが聞こえた瞬間、今までにないくらいのゾクゾクが体中を襲った。
考えても見てくれ。ろくに後ろも振り向けない状態で、まっ暗闇の中で、響くようなカエルの鳴き声だぞ。
俺の心拍はもう限界レベルだった。で、耐え切れなくなって、必死の思いで電気つけて、その日はずっとゲームやって朝を待った。
そんな日に限って、やり終えて飽きて放置してるゲームしかなくて、ずっと夜が続くような感覚だった。
まぁ中学生だし、そんなのは3日もあれば忘れる。俺も例に漏れず、3日で忘れて友達とポケモンだのジャンプだのの話題で
盛り上がってた。で、何ヶ月かたって、夕食食って8時位にハリーポッターのアズカバンの囚人のTVで予告が始まった。
で、思い出した。バジリスクのこと。カエルの鳴き声のこと。まるで条件反射みたいに俺はまたゾクゾクとした。
更に俺を追い詰めるみたいに雨が降り始めた。それだけじゃない。その時居間に居たんだが、姉ちゃんが秘密の部屋のビデオを
再生し始めた。

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洒落怖

雲公園

凄く小さい頃、昔よく遊んだ山の神社には小さな公園があった。
その公園ではよく変な形の雲を見た。
球体みたいな形だったり六角形や正方形だったり、大きな人間
の腕の形をしていた時や何かの文字みたいな不思議な形の雲を
見た時もあった。 幼稚園の先生にその事を話したけれど「そう!よく気づいたね!
そうなんだよ雲は色んな形になるんだよ」と言われ「ああ…これ
って普通の事なのか」とその時は納得した。
でも何年もたった今ではアレは何だったんだろう?と思う。
納得出来る説明は出来る人居る?

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洒落怖

腕

今から14年程前、地元S県にて俺の身に起こった話を投下する。
まずもって先に言っておくが俺は神仏への信仰心は皆無だ。俺の通っていた高校はとある有名な仏教高校で高尚な寺と密接関係にあったがそこの住職共は高級な車を乗り回して派手な生活送ってたからな。
所詮は金儲けのツールなんだって事をガキの頃から思ってたんだな。
困ったら神頼みで自分で行動しようとしない敬虔な信者様達にも反吐が出ちゃうしな。
その考えは今でも変わらない、変えたくはないが、あの時俺の身に起きた事がたまたまなのか、何かの因果が働いての事だかはわからない。判断はお前等に任せる。

408 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/05(月) 04:31:36.66 ID:/wAOniuu0.net
前置きが長くなってスマン。早速本題に入ろう。
あれは俺が高校2年の時だから西暦2000年だな。
平成12年。登場人物は俺と同い年の従兄弟。
俺達は電車で一駅離れた所に住んでいて同じ高校に通っていたんだ。よく泊りにいったりして遊んでいたっけな。
こっからの話は今となっちゃー証拠がねぇから信じる信じないはお前等に任せるがまぁ聞いてくれ。
夏休みのある日の夜、時間は深夜0時頃だな。俺はスーファミでLIVEALIVEをやっててな。
SF編のベヒーモスで心臓バクバクしてたら急に携帯が鳴ったんで軽くチビったね。
俺「こんな時間に電話してくんなよ!なんかあったんかこの暇人が!」
俺は電話越しの従兄弟に今の状況を伝えたよ。
従兄弟「今時スーファミなんかやってるのお前ぐらいやで…。どうでもいいけどヤバイ事になった、今すぐ俺の家に来てくれ!頼む!」
いやいや、完全に無理だと思ったね。チャリで行くのに1時間は掛かるし、夜中の国道沿いは暴走族がいてカツアゲ必死だし、なによりもう眠てーしダルい。

409 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/05(月) 04:34:24.59 ID:/wAOniuu0.net
俺「悪りい、もう眠てーし明日朝からバイトなんだわ」
俺の従兄弟は本当にいい奴でこんな見え見えの嘘でも普段なら信じてくれる。
でも今回は明らかに様子が違ったんだな。
従兄弟「今からタクシー会社に電話してお前の家の前の郵便局に向かわせる。勿論金は俺が出す。あとバイトも休んでくれ。金は出す。」
ドケチで経済感覚のしっかりした従兄弟の思わね発言になんかヤバイ事が起こったと思ったね。
風俗街のチンピラと揉めたか?ヤンキーに目ぇつけられたか?
俺「何があった?行く、行かないはそれを聞いてからだわ」
従兄弟「この前俺の部屋でお前の写真撮ったやろ?変やねん。変なもん写ってるねん。怖すぎて寝れへん。早よきてくれ」
コイツが俺に泣き言を抜かすなんてそうそうない事だ。
俺「ゆ、幽霊的な何かが写ってるとでも?」
従兄弟「幽霊は写ってないよ」
俺「は?どういう事?」
従兄弟「お前の右腕がめっさ太い。黒い。お前の腕じゃないってコレ。」
俺はそれ聞いて爆笑したね。
俺「おまwwwそれ影とかちゃうのん?w」
従兄弟「お前がピースしてたの俺の部屋の南側の窓やぞ!これがどういう意味かわかるか!?」
背筋がゾッとした。普段気にも留めて居なかったんだが、従兄弟の家の南側にとある寺が建っている。
そして従兄弟の部屋は二階にあり丁度寺の中にある墓地が見えるんだ。

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洒落怖

罰当たり

怖い話ぐぐってたらここに行き着いたので投稿させていただきます。

中学もまもなく卒業。高校受験も半年後に控えている。といったタイミングで
修学旅行がありました。
この時ばかりは、受験間近でいつもピリピリしているクラスメイト等も
楽しそうにしていた記憶があります。

さて、自分が産まれた家は、私の宗派と関係ない寺や神社に絶対に入ってはいけない
、出来れば近付いても欲しくないと言われ続けていました。
ですから折角修学旅行で京都に来ても、寺や神社と名のつくものには近寄らないように避けてました。
金閣寺なども近寄りませんでしたし、皆が清水寺の中に入っていった時も
自分はお土産屋さんで時間を潰していました。予め先生に話してあったので気を使ってくれて
わざわざ毎年の集合写真の場所をずらすなどしてくれました。

ですが、こういったある意味特別扱い(当然、本当は私も一緒に修学旅行各所を
周りたかったのですが)をされている自分に対して不良と呼ばれる方々は良い気はしなかったのでしょう。

672 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/21(水) 11:26:02.31 ID:EMhHyYni0.net
>>671
旅館での食事を終え、温泉に入り終えて部屋でクラスメイトと談笑していたとき
不良数人がニヤニヤしながら部屋に入ってきて近付いてくると、自分の背中に何かを貼りました。

それと同時に何か不良が言おうとした
その瞬間でした。

部屋に居た人間、不良数人は勿論、さっきまで談笑していたクラスメイトも
自分以外の全員が頭を抱えてうずくまりだしました。
特に自分に何かを貼った人間(以降Yとします)は尋常じゃありませんでした。痙攣して、嘔吐までしていました。

あまりの出来事に呆気に取られてしまいましたが、すぐに先生を呼んで
救急車が何台も来る大惨事となってしまいました。

その後、背中に何か貼られた事を思い出して剥がしてみると
Yが自分に貼ったものは御札だったとわかりました。

673 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/21(水) 11:35:11.93 ID:EMhHyYni0.net
>>672
幸い、自分にお札を貼ったYを含め、後遺症が残ったりお亡くなりになったり
といったことはありませんでした。
しかし、それが原因でYはこちらに近寄らなくなってしまい
同様の被害を受けてしまったクラスメイトは、突然耳鳴りがして立ってられないほどの頭痛がした
とは言ってましたがそれ以上はわからないとの事でした。

何度か話を聞こうと試みたのですが、Yは頑なに拒みました。
そのまま卒業を迎え、無事、高校に進学した半年後の話です。

Yから連絡がありました。クラスメイト伝手で連絡先を知ったようでした。
半年振りに会ったYはクマがすごい事になっていて、茶髪にはところどころ白髪が混じり
普通に話していても視線は常にキョロキョロしていました。