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洒落怖

けもの

270 俺の体験した話1 sage 2009/07/07(火) 00:27:42 ID:MDJEHio50
俺の体験した話。

俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。
じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、
土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。
だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。
土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど…この話と関係あるかは判らん。

俺が小学5年生のときのこと。
俺と弟(二歳下)は毎年夏休みになるとじいちゃんちに1~2週間泊まるって習慣があった。
けど俺らはまだガキだったから、じいちゃんちの障子を破ったり、クレンザーまき散らかしたり、
ひどいいたずらばっかやってた。
俺の両親はそれに激怒して一度出入り禁止にされそうになったんだけど、
じいちゃんたちは俺ら兄弟をえらく可愛がってたらしくて、やめるなって逆に両親を説得してた。

まあそれでその年も泊まりに来たんだけど、そのときの話。

じいちゃんちの家の裏には畑があって、その隣にちょっとした林(雰囲気は森)がある。
で、森の真ん中には池があって、鯉を飼ってた。
弟が釣り好きだったんで近くの湖で鯉を新しく釣ってきて入れることもあったんだけど、
そんな時じいちゃんたちはえらく喜んでくれた。
まあ結構釣る→入れるって感じでがんがん追加してたんだけど、池が鯉で一杯になることは決してなかった。
じいちゃんたちは「猫が食べちゃうんだよ」って説明してたし、俺らもそれで納得してた。

あるとき、森の池を釣堀に見立てて釣りをしようって話になった。
俺は釣りに興味はなかったけど、じいちゃんたちに「裏の池には絶対一人で行くな」
って言われてたから弟についていった。
俺んちは結構熱心な仏教徒で無益な殺生はタブーだったんで、釣りっていっても
キャッチアンドリリースか鯉こくとかにして食うかが基本、子供ながら無駄に殺したり
はしなかった(だから弟も鯉を殺さずに池に持っていってた)。

271 俺の体験した話2 sage 2009/07/07(火) 00:29:19 ID:MDJEHio50
で、一匹釣ったところで、俺が「鯉に洗剤掛けたらどうなるか実験しようぜ」
というあほな実験コーナーを提案した。
俺の提案にだいたい悪乗りしてた弟も賛成し、実験の結果、当然鯉は死んでしまった。
死んだ鯉を見て子供心にも多少罪悪感はあったけど、「ほっときゃ猫が食べるだろ」
と思いそのまま放置して帰ることにした。
けどここで弟が「兄ちゃん、猫が鯉食うとこ見ようぜ」というこれまたアホな提案をした。
まあ俺も動物番組でライオンがシマウマを襲うシーンをカッコいいとか思ってたので
生で見るのも悪い気はせず、近くの茂みに隠れて様子を伺うことにした。

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洒落怖

10の14乗分の1

723 1/12 2009/07/13(月) 00:28:02 ID:yzLus+8HO
人間って壁をすり抜けたりする事ができるの知ってました?
10の14乗分の1くらいの確率で。
なんか細胞を形成している素粒子に透過性があるかららしいんだけど。
たまたまこないだテレビで見て知ったんだけど、それを見てもう15年くらい前の出来事を思い出してしまって、あの時の現象はそういう事だったのかな…と思って書いてみる事にしました。

俺は珍走団って訳じゃないけど、バイクが大好きで、仲間とつるんで土曜の夜に走るのが好きだったんだけど、同時に心霊スポットも大好きだったんです。

ある土曜日に有名なトンネルに仲間と行ってみた。
そこは入り口付近に桜の木があって、こう書いてある。
「コノキ二ノボリシモノノロイアリ」
この木に登りし者呪い有り、という意味で、おそらく近所の人がたむろする若者を迷惑に思って刻んだのだろうと推測できるのだけど、ほとんどの奴は怖くて登らない。
そんな中一人だけ上半身裸で木に登って上着を振り回している奴がいた。
そいつが今回の話の主人公ヨッシーって奴なんだ。

724 2/12 2009/07/13(月) 00:29:48 ID:yzLus+8HO
ヨッシーは時代遅れの改造バイクに乗ってシンナーを吸引しているような痛い奴で、仲間内では浮いているほうだった。
みんなヨッシーを無視してトンネルの写真を撮ったりしていた。
携帯とか無くてインスタントカメラで撮っていたんだけど、撮影者がおかしな事を言い出した。
「あれ?フィルムが巻けない」
3枚くらい撮った後カメラが壊れたらしい。
「おいおい霊現象かよ?」みんなが騒ぎだした時
ドサッ!
暗闇で音がした。
「いててて…」
なんとヨッシーが桜の木から落ちてた。
みんなは爆笑して場が和んで、その場はうやむやになって帰宅したんだけど、一週間後、カメラの持ち主が厄介な問題を持ち込んできた。
3枚撮れたトンネルの写真を現像したらとんでもないモノが写ったと言う。
とりあえず家に呼んで見せてもらったら、焦った。
トンネルの地面に無数の頭蓋骨が写っていたから。
そのトンネルは朝鮮人労働者が何人も死んだという噂があって、出口から差し込む光が2つ写るといってGOROという雑誌に掲載されてから一躍有名になったトンネルなんだけど、頭蓋骨の山が写った話は聞いた事がない。

725 3/12 2009/07/13(月) 00:32:24 ID:yzLus+8HO
数千はあろうかという頭蓋骨を見て怯えているところに我が家の電話が鳴った。「事故った!迎えに来てくれないか?」
偶然にも一緒にトンネルに行った奴から。
迎えにいく準備をしていると又電話が鳴った。
「ごめん、迎えに来て!事故ってバイクが駄目になった」
またまたトンネルに行った奴から。
するともう一度
「バイクが動かない!」
なんと3人もトンネルに行った奴から電話が。
この時はまだ恐ろしいとは思っていないから、仕方なく全員迎えに行く事にしたんだけど、最初の電話があった奴の所に向かう途中に今度は俺が事故った。
前の日に交換したクラッチワイヤーが切れたんだ。
ちょっと不吉なモノを感じた。
で、改めて家に集合したら、事故った奴らは皆とても不自然な事故だったと言う。
頭蓋骨の写真を見せたら全員怯えてた。
一人が言った。
「おい、事故は偶然じゃないよ!ぜってぇ祟りだよ!○○のババアに見てもらおうぜ!」
○○のババアとは当時有名な霊能者と言われていた人で、お寺に住んでいて、なんと悩み事を言わないのに答えだけくれるという噂の人だった。
見料は5千円。
ま、不気味な写真を処分してもらうだけでもいいか、と代表者3人でババアの所に行ってみる事にした。
ババアの住む寺は田舎だったけど、人だかりがあってすぐに分かった。
二時間位待ってようやく寺の中に入れたんだけど、ババアの部屋は相談者で溢れている。
驚いた事にババアは人が沢山いるのに相談に答えていた。
でも、相談者は何も語っていない。
何も語っていないのに相談者の関係者の名前を言ったりしている。
どうやら離婚の縁切り相談なんかもやっているようだった。
周りの人は名前は聞こえるが、イマイチ内容は理解できず、プライバシーは守られている。
「このババア…本物か?」そう思った時、ババアがこちらを向いて舌打ちをした。
「この野郎ども!厄介なモノ持ってきやがって!肝試しなんてやるもんじゃないよ」
アシスタント等一人もいない。
アポも取っていない。
俺は何も喋っていない。
だのにババアは全て見抜いているような口振りだった。

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パンデミック

127 本当にあった怖い名無し sage 2009/04/28(火) 21:01:36 ID:y/qzGtBo0
中学生の頃祖父から聞いた話(話自体は祖父の父=曽祖父から祖父が聞いた話)

俺の地元の山に神主もいない古びた神社があるんだが、そこに祀られている
神様は所謂「祟り神」というやつで、昔から色々な言い伝えがあった。

大半は粗末に扱うと災害が起きるとかそんな話なのだが、そのうちの一つに
こんな話があった。それは戦国時代、当時の領主の放蕩息子が祟りなど迷信だ
といって神社のご神体を持ち出し、あろうことか酔った勢いで御神体に向かって
小便をかけたらしい。

それから暫くは何事も無かったのだが、数年後から異変が起きた。
(古い話で詳しくは伝わっていないが、口伝として語り継がれているのは以下のようなもの)

・詳細は不明だがあちこちで説明の付かない怪異が多発
・村人が何人も理由不明で失踪
・領主の顔が倍近くに腫れあがる原因不明の病気にかかり、回復はしたが失明
・問題の放蕩息子以外の3人の息子達は戦で重症を負ったり病気にかかったり
・問題の放蕩息子は乱心し山に入ってそのまま帰らず
・祟りを恐れた村人達が色々と神様を鎮める試みをしたが全てうまくいかず、村人は次々と村を去り事実上の廃村に

こんなところなのだが、まあ古い話であり、文献として残っているわけでもなく、事件の結末
も解らない中途半端な話なうえに、口伝として語り継がれる程度のものだったのと、その後村
に住んでいる人たちは後になって移り住んだ人たちばかりなので、いわゆる噂程度のものだった。

そして時代は変わって祖父がまだ生まれる前、明治維新から数年後頃の話。
神社は当時から神主などはおらず、村の寄り合いで地域の有力者などが中心となって
掃除や神事などの管理し、たまに他所から神主さんを呼んで神事をしてもらっていた。
また、口伝として残されている話などから、「触らぬ神に祟り無し」ということで、御神体は
絶対に誰も触れることなくずっとそのまま存在し続けていた。

129 本当にあった怖い名無し sage 2009/04/28(火) 21:02:27 ID:y/qzGtBo0

戦国時代の事件以降、ずっとそんな状態で神社も村も何ら大きな出来事も無く
続いてきたのだが、ある年ある事件が起きてしまった。
ある日村の若い人たちが集まって話をしているときに、ふと前記の祟りの話が話題に
なった。その時数人の若者がこんな事を言い出したらしい
「祟りなんてあるわけがない、日本は開国して文明国になったのだから、そういう
古い迷信に囚われるのは良くない」と。

そんなこんなで、その後どういう経緯でそうなったのかは解らないが、迷信を
取り去るためにその御神体とやらの正体を見に行こうという事になったらしい。
まあ気持ちとしては一種の肝試し的な軽い気持ちのものだったのだろうと祖父
は言っていた。

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監視カメラに引っかかる

181 本当にあった怖い名無し 2009/03/23(月) 21:36:38 ID:rAPh8B1lO
みなさんお疲れ様です。

早速だが俺の唯一の恐怖体験を書く。信じる信じないはあなたの勝手だ。

一昨年の夏頃の話し。その頃俺は週に一回コインランドリーで洗濯をするのが習慣だった。その週は土日が忙しく、洗濯に行ったのがもう月曜日の午前1時をまわっていたのを覚えている。
団地の外れにあるそのコインランドリー、昼間には近所の奥様方が家族の洗濯物を乾燥機に掛けに来るなどして賑わうのだが、夜遅くなるとまるで人気が無くなる。
まぁ自分としてはしょっちゅう夜中に洗濯するので特に薄気味悪いとかは無かったのだが・・・。

利用者は俺一人だった。いつもの様に洗濯物を機械に入れランドリー内のベンチに腰掛け雑誌を読んでいた。
すると不意に出入口の自動扉が開いた。そちらを見るが・・・誰も入って来る様子はない。扉は閉まる。
また暫くして扉が開く。やはり誰も入って来ない。扉が閉まる。何回も繰り返す。

きっと光に集まる蛾か何かに反応しているのだと思ったが、ふと防犯カメラのモニターに目をやると…

若干乱れた画面に黒い縦長の筋の様なモノが5~6本写っている。そいつらが自動扉の内と外を往ったり来たりしているのだ。

普段心霊現象に全く縁がない俺がそんなモノ見るとは思わなかった。
怖くなって洗濯物放置したまま家までダッシュした。何か憑いて来る様な気がして気味が悪かったが、今のところ祟りみたいなのには遭っていない。

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笑う

696 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 14:45:39 ID:UrAjxGdw0
最近知り合いになったおっちゃん(Iさん)の話。聞いてて嘘ちゃうかと思うけど実話て言い張るが。

Iさんが中学2年の時転校生U君が神戸あたりから地元の関西の山奥の方にきた。Uは見た目も柔和で
人当たりもよく また結構お金があったらしく珍しいモノや博学で最初の内は人気があった。Iさんも
すぐに仲良くなって、色々話を聞いた。彼は喘息持ちで小4の妹さんがいてその子が軽い精神的障害を
持ってるとか。またココに来たのは喘息の養生と両親の不仲でお婆さんの地元であるココに3人で暮ら
してるとか。中二にしてはえらい辛い事経験してるのに表に出さず笑顔で居られるのがすごいとおもったらしい。
そんな中クラスメイトに不良が居て、そいつTがUを虐める様になった。理由はTの彼女が
Uにコナかけたけど、無視されたからTにけしかけたらしい。Iさんは現場を見つけると止めに入って
た。Iさんは柔道が得意で当時では大柄で、Tも一目置いてたから Iさんが来ると一応は止めてた。
しかし 蔭では陰湿な事をしていた。主に虐めてたのはTと彼女それと腰巾着のN。Tの親は県会議員で
彼女の母親は教育関係のえらいさん、Nの親は地元では有名な建設業者。Iさんが言ううにはこいつら
三者には文句言えなかったらしい。先生も知らないか、知ってても親が怖いから何も言えなかったとか。

Uは毎日、虐められても何にも云わずお婆さんに心配かけまいとちゃんと登校してたみたいだ。
Iさんが先生にちくって問題にしようとしても無駄だった。それである時何されても悲しい顔を見せなかったUが
烈火の如く怒ったらしい。それはNが妹さんに悪戯を仕掛けた事だった。妹さんは外傷もなく無事だった
が 「僕になんかするのはいいが、関係ない妹に」とか大泣きしながらNに掛かって行った。Nはビビりな
がらも Tの援護もらいながら跳ね返してた。逆に返り討ちあい、ボロボロになりながら帰った。Iさん
が慰めると、「あいつ等、あいつ等。。」と凄い形相で崩れ泣いてた。それ以来虐めが惨いようになり、
Uも笑顔が消えてしまった。Iさんは出来る限り相談乗ったりかばったけど、Uは岩みたいな感じになった。

697 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 14:48:07 ID:UrAjxGdw0
ごめん オカルト要素なかったね前

そして ある日限界が来た。Uが自殺をしたそうだ。学校のトイレの個室で喉をナイフで掻き切って
死んでしまった。遺書もなく突発的だった。Iさんは不在で後から聞いたところによると、突然Tに
向かってナイフを振り回して其のまま消えたと思ったら トイレで死体で見つかったとの事。事件性
はなく、家庭の事情進学問題病状とかが問題で自殺したと結論に。ありえん虐めだろうって言っても
取り上げられなかったそうだ。葬式でクラスで来てたのIさんと数名で先生すらちょっとしか居なかった。

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アンビリが心霊特集をやらなくなった理由

アンビリが心霊特集をやらなくなった理由ての見つけたけど、これホント?
番組にとある心霊写真が送られてきたんだけど、その写真っていうのが三人並んだ女の子の内、真ん中の女の子の舌が地面につくほど長くなってるっていう気味の悪いやつだったらしい。それからというもの番組の編集中に奇怪な現象が度々起こるようになって、なんだかんだとあって結局心霊特集そのものが打ち切りになったって話。実況板で聞いたけど、二年ほど前のことだから細かいことは覚えてな(’A`)

番組にとある心霊写真が送られてきたんだけど、その写真っていうのが三人並んだ女の子の内、真ん中の女の子の舌が地面につくほど長くなってるっていう気味の悪いやつだったらしい。それからというもの番組の編集中に奇怪な現象が度々起こるようになって、なんだかんだとあって結局心霊特集そのものが打ち切りになったって話。実況板で聞いたけど、二年ほど前のことだから細かいことは覚えてな(’A`)

574 :本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 05:17:56 ID :38j1rupL0
>>544の話、どこかで見たことあるような…写真が舌が床に着くほど伸びてて、心霊番組に送ったら「かなりヤバい物だから」って送り返されたって話洒落怖のまとめサイトだったかな

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/13(木) 09:03:04.35 ID:MgcXYjsnO
アンビリーバボーで心霊系をやらなくなったのはスタッフが死んだからなんだけどな。まぁ詳しくは言えないが

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/13(木) 09:04:14.44 ID:o3fP0A9r0
>>176
そこをなんとか

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/13(木) 10:02:18.66 ID:NWfYvThbO
あったこれかな

洒落怖からだけど不思議体験アンビリバボーで心霊写真(?)の特集をやらなくなった理由ってやつは結構怖かったなんか心霊写真に写ったのが相当やばいやつだったらしく、霊感強い人に除霊してもらったんだけど。
その除霊した人は次の日に死亡。
そして写真を撮った本人も死亡。
家族も具合が悪くなった。
それ以来アンビリバボーでは心霊写真特集をやらなくなったとか…

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/13(木) 10:05:15.11 ID:dUZe83B60
>>229
アステカの祭壇か

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/13(木) 10:17:16.93 ID:pzvAvciJO
心霊写真特集ってあの舌がめちゃめちゃ長い写真がそこから関係者が祟りにあって中止になったんだよね。
昔VIPにスレ立ってた気がする