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黄色い蛇

893 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 17:21:22 ID:4vrrtyB70
僕が神社とかに興味持ち始めた頃、高校生くらいの時に父母から聞かされた話。
読みづらかったらごめんなさい。

実家には神棚があって、三柱の神様をお祀りしている
当時の僕は、氏神様・荒神様をお祀りしてることは知っていたけど
もう一柱の神様については何も知らなかった。
興味のわいた僕は、父母に尋ねてみることにしたのだ。

僕「ねぇ、うちでお祀りしてる神様ってどこの神様?」
父「ん、○○神社(地元の神社)と、笠山の荒神さんに、巳さん。」
僕「ミーさん…?」
母「黄色い蛇の神様よ。うちの土地にいらっしゃった神様。」
母「和室に神棚あるでしょ?○○さんと並んで黄龍大神として祀ってるの。」

他の神様は由緒正しい神社の神様なのに。当時の僕はそんなことを思っていた。
今思ってみれば失礼にも程がある話だね。
土地神っていうと、敷地にお社みたいなのを建ててるイメージがあったので
あまり大したことないんだな。なんてことを考えていた。

僕「何か大層な名前の割にって感じだけど…。」
父「何言ってんだ」

父「お前は巳さんに祟り殺されかけたんだぞ?」

894 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 17:23:56 ID:4vrrtyB70
当時の僕には相当なショックだった。いや、今言われてもショックだけど。
というか、自身にはそんな憶えはない。
だって、自分の家でお祀りしてる神様に祟り殺されるなんて想像できるかい?
どうせ急に神様のことなんて訊いてきたものだから
ちょっと脅かしてやろうと思ってるんだろうと思って、詳しく聞いてみた。

話によると、黄龍大神は古くからお祀りしてる神様ってわけではないらしい。

あ、ちなみに実家は地元では旧家にあたるらしいです。
それはもう昔から今の土地に住んでいるって話でした。

話を戻して、件の祟りが起こったのは僕が3,4歳のとき。
ある日僕は熱を出して寝込んだ。
それだけなら慌てるほどの事でもないので、病院に連れて行ったそうだ。
その時は、まぁ風邪だろうということで薬をもらって家へ帰された。

しかし、何日経っても熱が引かない。
再び病院に行っても原因がわからないという始末。
風邪だと答えたときも、熱が出ている以外は異常がなかったらしい。
当時から信心深かった父は、お寺に見てもらうよう提案した。

895 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 17:26:14 ID:4vrrtyB70
近所の懇意にしているお寺に来てもらうと、住職さんはすぐに何かを感じたらしい。
住職さんの話によると

住職「これは病気なんかじゃない、黄色い蛇に喰われようとしている。
厄介なのは、この蛇は動物霊じゃなく土地神だってこと。」

住職「この土地神は大層お怒りになっている。悪霊であるなら祓うこともできるが
土地神を祓うことなどできない。神棚にてお祀りし、毎朝必ず手を合わせなさい。」

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寺・神社 洒落怖

自殺の多い神社

ひいばあさんの話しなんだが、ひいばあさんは所謂拝み屋です。
と言っても近所や知り合いの紹介とかでたまに人が相談に来る程度です。
今から約10年前の話しを投下。
その日、ひいばあさんは腰が痛くて昼まで横になってた。
NHKののど自慢を見てたんだって。
そしたら急に気分が悪くなって、何かが近づいてくるのを感じたそうです。
そんな経験は今までなかったのでかなりの恐怖を感じて、起きて家の中にある神棚の前に座り気分を落ち着つかせようとした瞬間に、 家のチャイムがなり、うちに来たのか!とあわてた 。

453 本当にあった怖い名無し 2009/10/01(木) 19:39:08 ID:aByUAmSIO
父が対応したらしくひいばあさんを呼びにきた。
対応したくないひいばあさんはとっさに横になり、寝たふりをしたんだと。
でも無理矢理起こされてしょうがなく玄関に行ったら、そこには妙にニコニコした中年夫婦が立ってた。
ひいばあさんは中年夫婦の顔に妙な違和感を感じたんだけど、しょうがなく神棚のある部屋に通した。
話しを聞く前に来訪者には裏の井戸から汲んだ水を出すんだ。
何も言わずに水を飲んでもらう。
これは必ずやる決まり事です。
ひいばあさんは、例えば霊に憑かれてる人の憑いてる霊が必ずしも見える訳ではなく、声も聞こえる場合があまりないそうです。
うちでまつってる龍神サマや祖先の霊とは夢で会話したり、ふいに御告げ的な声は聞こえるんだと。
裏にある井戸から汲んだ水は龍神サマの徳が入ってるから、悪い物に憑かれてる人がその水を飲むと、少し苦く感じるらしく、飲んだ後に味を聞くんだそうだ。

454 本当にあった怖い名無し 2009/10/01(木) 19:40:17 ID:aByUAmSIO
その水を飲んだ中年夫婦は笑顔が消えて、これはなんですか?と聞いてきた。 ただの水だ。
とひいばあさんが言ったら、薬かなにか入ってるんじゃないか。 舌がしびれている。と烈火の如く怒りだし、さっきまであんなにニコニコしていたのに、いきなり般若みたいな顔で怒りだしたので、ひいばあさんはかなり恐怖を感じたんだと。
苦味をかなり感じてるからかなりおおごとな事だろうと思い、怒りをなだめて話しを聞いた。
話しの内容は後にするけど、とにかく怒ったり笑ったり感情の起伏が激しい。 ニコニコしているか怒鳴っているかの2つの感情。 普通の状態がない。
ひいばあさんは過去に同じことがあったのを思いだした。
でもこんなに度が過ぎてるのはありえない。
もう手遅れだなと直感的に思ったそうです。

530 本当にあった怖い名無し New! 2009/10/02(金) 22:52:14 ID:3CaPAKE2O

過去にあったこととは、ある町に住んでるおじいさんが自分の家の敷地内にあるお稲荷さんの祠を、古くなったと言う理由で壊し、御神体、この時の御神体はお稲荷さんの陶器でできた置物とお札だった。を神様を引っ越しさせる儀式をやらなかったために祟りにあったんだと。
その時も、中年夫婦程ではないにしろ感情の起伏が激しくなったそうです。
でも程度が軽かったために、ひいばあさんだけで浄化できた。
今回は話しを聞く限り、もう手遅れだと思ったみたいです。
その中年夫婦の話しと言うのが、夫婦の家は代々ある神社を管理していた。 でも昭和50年代から一切の管理を怠り、現在に至る。

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バンジー撮影

318 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/09/08(火) 14:31:37 ID:5I72CU/R0
自殺者最期の光景と題したビデオを作るべく東尋坊でバンジージャンプを決行
昼間やったらあまりにも良い画(純粋な意味で)が撮れて爽やかすぎていけなかった
明るいうちに自殺したら爽やかに昇天出来そうなくらい良い画で吹いたw
村おこし的な意味で自治体でバンジージャンプの企画が上がってたと思うけどあると思います

閑話休題

こちらとしてはどっちかというとショッキングシーンみたいなのが撮りたかったんで暗くなってから撮り直し
逢魔時と午前零時にそれぞれ決行(監視員は?と思った人、そこはノーコメントということでw)
結論から言うとやばいのが撮れちゃいました
なんというかぐちゃぐちゃした人みたいなのが多数写りこんでるんですね
おまえこれ合成だろって逆にネタ扱いされるくらいに

321 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/09/08(火) 14:36:21 ID:5I72CU/R0
スタッフ騒然
あくまでネタのつもりだったのに思わぬ本物が撮れてしまった
やべぇッす祟りとかマジにあるんすか
全員その手のものは信じてなかったけど
「撮れてしまった物はしょうがない」
と言う事で次の日朝一で寺に行きました
和尚さんに包み隠さず話してこっぴどく怒られつつデータを処分してもらう事に
おかげで?なんにもやばい事はおこらなかった訳ですが、
証拠の品を失ってしまいうpキボンヌに応えられないのが残念です
この手の話のお約束ですねwwwサーセンwwwwww
だって祟りとか呪いって怖いやん?

どうしても映像が見たい貴方に朗報

多分あそこでバンジー撮影したら高確率で同じものが撮れると思う
日中明るすぎて見えないだけで、当たり前のように写ってる気がするんですよね
夕暮れ時 → 夜中で映り込みが多くなった…というより、暗くなったんで目立つようになったって感じ?
Let’s Challenge!!

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猫

682 猫 1/2 2009/08/19(水) 13:59:52 ID:TMaUQnwz0
K県G村の田舎の話。
俺の実家の村には猫がいない。一匹も。

俺は他の町の高校に電車で通ってたんだが、高校の近くを猫が歩いてるのを見て、
俺「なんだ、あの動物。」
友人達「えっ、お前、猫知らないの!」
そんな事があって、初めてその存在を知ったくらい。

ずっと気にもしてなかったが、最近理由が解った。どうも呪いとかそういうのが関係して
るらしい。これは、じいちゃんから聞いた話。

江戸時代の話、村では山へ芝刈りとかで出かけると、けがをする者が続出した。
困った村人が、力があると評判の山伏に占ってもらうと、山の上にある神社の神様のご神
威が強すぎてそうなっているとの事だった。

683 猫 2/2 2009/08/19(水) 14:00:53 ID:TMaUQnwz0
山伏は猫の爪と髭と目玉を木の箱に詰め、神社の境内に埋めた。
これは、神様のご神威を削ぐ為の呪術である。

それ以来、山に入っても怪我をする者はいなくなった。けれども、村では猫が疫病で全
滅してしまった。新しく、猫を持ち込もうとしても必ずすぐに死んでしまう。
神様の祟りで猫が飼えなくなったのだ。

俺「まさかあ、そりゃあないでしょ。猫がいないのは事実だけど、猫を持ち込んでみた
人って村にいるの?」
じいさん「そりゃあ、ここらへんの年寄りは迷信深いから、猫を持ち込もうと試した奴
なんていないわな。持ち込んで、猫がすぐに死んだり、神様の罰を食らうかもしれんが
お前試してみるか?」
俺「…………」

まあ、そう言う訳で、今も村には猫がいない。

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学校の開かずの間

205 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/30(木) 03:24:43 ID:8hhhiAdt0
小学校の頃の話

私が通っていた小学校には開かずの部屋があった
その開かずの間の存在は、物心ついた頃から兄弟から聞いていた
八つ年の離れた一番上の姉が入学したのが創立7年目で、その時点で既にあったという

なぜ開かずの部屋になったかは解らないが、
その部屋を覗こうとしたり、窓や扉を開けようとするだけで祟りにあうらしく、
試しにやってみた生徒が階段から落ちたり、交通事故にあったりという事が何度か起こったらしい
先生は絶対あの部屋には近づくなと大真面目に言っていた
いつ頃からか、あの部屋のことを口に出すのも危ないという噂が出てきたので、
あの部屋のことは誰も喋らないし、近づこうとする人もいなかった

自分が6年生になったある日、あの部屋には○○先生のエロ本が隠してあるという噂がたった
まだみんなうぶだったので、見に行こう!と言い出すような勇気がある生徒はいなかった
言い出したものなら即変態扱いされそうだった
変態扱いはされたくないけど見たくて仕様が無かった私は、
そんなものがあったら大変だ、校長に知らせないと!その前に確認しに行こう!という風にみんなを誘った
6年になるまで何も起きてなかったし、高学年になった頃から先生もその部屋の注意をしなくなり、
さらにエロ本が隠してあるというふざけた噂を聞いてその部屋に対する恐怖心がかなり薄らいでいた

206 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/30(木) 03:26:08 ID:8hhhiAdt0
放課後、9人ほどで行くことになった
そのうち2人が職員室に鍵を取りにいったが、それらしい鍵が無いと言って戻ってきた
職員室に○○先生がいなかったので、その部屋に行ってるんだ!という話になり、その部屋に向かった
その部屋は外側からはカーテンというか、黒い布が窓に張り付いていて見れなくなっている
廊下側の窓は白っぽいガラスで部屋の中は見えないが、
窓やら扉が並んでる上にもう一段窓があり、そこのガラスは透明になっている
傍から見ると部屋の中は真っ暗という感じだった
気付かれないように電気を消しているんだなと話し合い、高いところの透明の窓を一人が覗いて見ることにした
しかし下の窓の縁に足を引っ掛けようとしたところで派手な音が出てしまい、みんな一斉に逃げた
逃げたと言っても10数メートルほどで、振り返って部屋の様子を見ても何の音沙汰もない
みんな薄々は誰もいないんじゃないかという気がしてたんだと思う
部屋の前に戻り、じゃあ鍵も閉まってるんだなきっとっていう話をしながら誰かが扉に手をかけたらガラッと開いた
中が見えた瞬間みんなうわああああああって叫びながら運動場まで走って逃げた

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木の杭

419 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/08/01(土) 18:56:22 ID:aXftNoGi0
俺はド田舎で兼業農家をやってるんだが、農作業やってる時にふと気になったことがあって、
それをウチの爺さんに訊ねてみたんだ。その時に聞いた話が個人的に怖かったので投下。
長文となってしまって申し訳ない、長文NGの人はスルーおながいします
。
農作業でビニールシートを固定したりすると時等に、木の杭を使用することがあるんだが、ウチで使ってる
木の杭には、全てある一文字の漢字が彫りこんである。
今まで、特に気にしていなかったんだが、近所の農家で使ってる杭を見てみたところそんな文字は書いてない。
ウチの杭と余所の杭を見分けるための目印かとも思ったのだが、彫ってある漢字は、ウチの苗字と何の関係も
無い字だったので不思議に思い、ウチの爺さんにその理由を聞いてみた。

爺さんの父親(俺の曾爺さんにあたる)から聞いた話で、自分が直接体験したことではないから、
真偽の程はわからんがとの前置きをした後、爺さんはその理由を話してくれた。

大正時代の初め、爺さんが生まれる前、曾爺さんが若かりし頃の話。
事の発端は、曾爺さんの村に住む若者二人(A、B)が、薪を求めて山に入ったことから始まる。
二人は山に入り、お互いの姿が確認できる距離で薪集めに勤しんでいた。
正午に近くになり、Aが「そろそろメシにするか」ともう一人にと声をかけようとした時だった。
突然、Bが
「ああああアアアああアあアアァァァああぁぁぁアアアァァァァアあああああああああああああアアアア」
人間にかくも大きな叫び声が上げられるのかと思うほどの絶叫を上げた。
突然の出来事にAが呆然としている中、Bは肺の中空気を出し切るまで絶叫を続け、
その後、ガクリと地面に崩れ落ちた。
Aは慌ててBに駆け寄ると、Bは焦点の定まらない虚ろな目で虚空を見つめている。体を揺すったり、
頬を張ったりしてみても、全く正気を取り戻す様子がない。そこでAは慌ててBを背負うようにして山を降りた。
その後、1日経っても、Bは正気に戻らなかった。
家族のものは山の物怪にでも憑かれたのだと思い、近所の寺に連れて行きお祓いを受けさせた。
しかし、Bが正気に戻ることはなかった。(1/5)

420 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/08/01(土) 18:57:56 ID:aXftNoGi0
そんな出来事があってから1週間ほど経った頃
昼下がりののどかな農村に、身の毛もよだつ絶叫が響き渡った。
「ああああアアアああアあアアァァァああぁぁぁアアアァァァァアあああああああああああああアアアア」
何事かと近くに居た村のものが向かってみると、たった今まで畑仕事をしていた思しき壮年の男が
虚空を見つめ放心状態で立ち竦んでいた。駆けつけたものが肩を強くつかんで揺さぶっても全く反応がない。
先のBの時と同じだった。その後、家族のものが医者に見せても、心身喪失状態であること以外はわからず、
近所の、寺や神社に行ってお祓いを受けさせても状況は変わらなかった。
迷信深い年寄り達は山の物の怪が里に下りてきたのだと震え上がった。
しばらくすると、曾爺さんの村だけでなく近隣の村々でも、人外のものとも思える絶叫の後に
心身喪失状態に陥る者が現れ始めた。しかもそれは、起こる時間帯もマチマチで、被害にあう人物にも
共通するものが何も無く、まさしく無差別と言った様相だった。