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洒落怖

生色情霊

前スレで「茶色い頭」のこと書いたものです。
ちょっと困ってることあったので、書かせて下さい。
スレ違いだったらごめんなさい。

前彼とは別れてだいぶたったんだけど、最近変な夢みるようになった。
えちーしてる夢、前彼と。うわきもーいと思ってブルーだったんだけど、なんかおかしい。
朝起きるとキスマークぽいのついてたり、歯型みたいの残ってたり。
んで先週人生初の金縛りにかかった。部屋の空気が冷たくなってキーンて音がして。
心臓ばくばくして動こうとしてたら、揉まれたり触られる感触があって。
やられてしまったんだよ、しかもその感触が前彼の感じなんだよね。
自分で「まだ私はあいつのこと忘れられないのか・・・」ってへこみまくった。
けど今週も、起きてる時に金縛りかかってまたやられたんだよね。
これって生霊?つーかアイツはもう実家に帰ったんだけど、生霊って遠くまで飛んでくる?
なんか色々考えてたら怖いやら恥ずかしいやら腹立つやら。
一人で悶々考えてんのも悪いかなと思って、ひーちゃんに小出しに話してみた。

881 879 sage 2006/04/11(火) 12:43:06 ID:L/kmwbqJ0
違うひーちゃんは私、けいちゃんに話したの。
文打ち直してたら訳わからんくなった。

883 879 sage 2006/04/11(火) 12:49:10 ID:L/kmwbqJ0
最初は「まだアイツの気配がするんだよねー」って感じで話してたんだけど、
「実は何回かやられる夢みて、そのうち起きててもやられてる感覚あってさ」って言ったら
「実は私も・・・」って言われてびっくり。
けいちゃんは私が別れたあと、なんだか影響受けてしまったみたいで(階段から落ちて両肩一度ずつ脱臼とか)
私の変わりにたたられてしまったみたいで申し訳なく思ってたたんだけど、
私が変な夢見始めてから、けいちゃんもそーいう夢見てるらしい。
しかも夢じゃないのも体験済みだって・・・。
もー怖いってか頭きた!!親友に何やってんだあいつ!!
やり返したいんだけど、どうやったらいいんでしょう?

887 879 sage 2006/04/11(火) 12:55:31 ID:L/kmwbqJ0
なんか説明足りないかも。
私は別れ話に行って2日ほど軟禁されて、もし何かあったらけいちゃんに全部話してもらうよう頼んだんだ。
あいつは私が(自分のとこから)連れて行かれたのは全部けいちゃんのせいって思ったみたい。
軟禁してたことが周りにばれて、退学して実家帰ったんだけど、
幽霊信じないけいちゃんが「後ろに男の人が立ってて、突き飛ばされた」ってこと何回かあったの。

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子どものころの怖い話

三角関係

学生の頃からの友人の、実体験を書こうと思う。
文才がないためかなり長文になった、興味のない人はスルーしてやってほしい。

その友人(A子)は巫女?家系出身で霊感があるらしい。
A子の祖母が昨今最もそれが強かった人らしく、祖母の死に目は体の中に封印
していたナントカ(ヘビ?)を出すのが大変だったとか、祟りで親戚が狂ったとか、
そういう話も度々聞く機会があったが、私はかなり半信半疑だった。
これは、そんなA子の話のなかで、最もリアルで信憑性があると感じた話だ。
A子がmixiで、コミュニティを通しある男性(B男)と出会った。
話が合ったのか、二人は程なくマイミクになった。
コミュのイベントを通してオフの付き合いもでき、A子はB男のことが異性として
気になるという感じになってきていた。
B男は、A子の気持ちに気づいているのかいないのか、二人で遊びに行くことは
してもそれ以上のことは飄々とかわしていたようだ。
A子はそれを感じ取り、イマイチもう一歩踏み出せないでいた。

そのころ、同じコミュの別の女性(C子)がA子とB男の新たなマイミクとなった。
A子はマイミク承認後マイミク限定で今まで読めなかった日記の内容を読んで、
C子が変わっている人であることを知った。
意味不明で暗い自己愛たっぷり自殺念慮ポエムを書いたり、突然リスカ写真
を載せるような感じ。
ちょうどこのとき私は、霊的なものとは全く関係ない話の流れで、A子に携帯版の
mixiでC子のリスカ写真やらポエムなどを見せて貰ったことがある。
自分が見る以上、彼女はメンヘラで、いわゆるボーダーであり、他人の気を
引きたいということが透けて分かる文章を書き続けるタイプだった。
私は彼女に距離を置くべきことを伝えたが、その時点でA子はさほど危機感を
覚えていなかったように見えた。
直接の知り合いではなかったのもあったのだろう。

最初は三人とも、他のコミュメンバーも交えて仲良くやっていたが、
そのうちC子はB男のことが好きになったようだ。
私は、幾つかのエピソードを聞いているうち、B男がふらふらと色んな女にいい顔を
してはモテる自分に浸るタイプだったからだと自分は感じた。
B男は強引かつ頻繁に飲みだのイベントだのに誘われる、しかしB男は性格柄
断らないのでC子は調子に乗る。

次第に、B男は自分が断らないせいだというのに、C子のことをウザがり始めた。
A子はその愚痴をきいて「自分を利用すればいい」と言った。
「C子に誘われたら、私と約束があるからっていって断って」ということである。
遠まわしに、A子とB男がデキてることをアピる作戦だ。

実際、仲の良さ的にはA子とB男に一日の長があった。
年齢的にも、A子とB男は三十代、C子は大学生なのでより話も合った。
そのことをC子も自覚しているだろうし説得力があると考え二人はそれを実行した。

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子どものころの怖い話

Aの身に何が・・

569 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:39:32 ID:UMPhpUkD0
私が中学生だった頃の話。
父親とは離婚していたので、私と姉は母親に引き取られ3人で暮らしていた
母親は保険会社で働いていて、そこで仲良くなった人を良く家に連れてくる事があったのです
その仲良くなった人をAとします
Aは30歳ぐらいの女性で、一人暮らしをしていて犬を飼っていた。(犬種は太ったコーギーw)

お互いの仕事が早く片付いた時に家に来るようで、少なくても1週間に1回は必ず来ていました
Aは家に来る時必ず犬も一緒に連れてきていて
なんでも犬を一人で家には置いておけない!とかが理由だったみたい
私は当時、素行が悪かったというか…言ってしまえば不良だったので
飯を食べたら夜から遊びに行く~なんてのがザラだったのですが
母親との関係が悪かった訳でも、喧嘩ばかりという訳でもなかったので
私も2人に混ざってお酒を飲むなんて事もあったりしました。
そんなある日、夜中の2時ぐらいに私のマンションの前で彼女と話をしていたら
因みに、その彼女は家が物凄く近かったので夜中に良く話をしていた
私は夜中に家を出ても怒られなかったんだけど、彼女は違うので何かあったら直に帰れる距離で
警察に見つかってもイイワケが出来る場所(自宅デス!的なw)=私のマンションの前で、というのが定着した
話を戻すと、話の途中ふと目を向けた先にAが犬を連れて歩いていた
夜中の2時…その日は家にも来てなかったみたいだけど、何かあって家に来たのかなとか思って
声をかけようと思ったけれど、彼女もいたし何か言われたら返そうと思って黙っていたら
私に気がつく様子も無く、マンションの前を普通にスルーして通って行った。

570 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:41:15 ID:UMPhpUkD0
その日の朝、母親に昨日の夜中にAが犬を連れてマンションの前を通ったと告げると
大分驚いたようで、まぁ社会人が夜中の2時に出歩くことは滅多にないですしね。
会社で聞いてみけれど、見間違えじゃないか?なんて事を言われた覚えがある。
そして夜、母親はAにその事を聞いたけど行ってないとの事らしく
Aの家は私の家から車で15分ぐらいの距離にあるので、歩いてとか散歩でとか
まぁ私の家の付近に来ることも無いそうで、見間違えじゃないか?という事で終わった。
その時は私もそう思って気にしていなかったんだけど、それから数日して又Aを見た。
今度は犬(太ったコーギー)もしっかり確認して、Aの顔も確認して声までかけた。
声をかけたことで彼女が、誰?みたいな事を聞いてきたんだと思う、彼女にAの事を説明しAの方へ目を向けると、
Aが居なくなってた。
彼女曰く、私が声をかけたてもスルー状態だったらしい。その後は私の話を聞いていたので良く分からないって。

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厳選怖い話

和解

579 和解 ◆cmuuOjbHnQ sage New! 2007/11/20(火) 02:19:56 ID:LxBD1hJJ0
今夜はマサさん、キムさんの出てこない話を書きたいと思う。

この話は「傷」と「邪教」の間の話です。
この事件が切っ掛けとなって、俺はアリサと知り合う事となった。

マサさんの所から帰ってきて暫く、俺は職を失って難儀していた。
俺は「後遺症」に悩まされていて、昼間の仕事が出来ないでいた。
「修行」の結果、毎夜、「霊現象」に悩まされて眠ることが出来なかったのだ。
目を覚まして、呼吸を整えて、気を張り巡らせれば簡単に跳ね除けられる。
しかし、一旦ウトウトし出すとあちこちから湧き出してきた「魍魎」が俺の体に纏わり着き体を齧るのだ。
嫌悪感・不快感だけで実害はない。
だが、皮膚の上や下を這い回る蟻走感に全身が覆われるのだ。
想像してもらいたい。
実害がないからと言って、毎夜大量のムカデやゴキブリに素肌を這い回られる事に耐えられるだろうか?
さらに、睡魔に負けて眠ってしまうと最悪だ。
非常に生々しい夢の中で、「痛み」と共に蟲どもに身を喰われるのだ。
食い尽くされるまで目を覚ます事は出来ない。
そして、冷たい汗にびっしょりと濡れて目覚めた時、時計の針は1時間ほどしか進んでいないのだ。
朝、日の出の光を見ると、緊張の糸がぷっつりと切れて、死んだように眠りに落ちる・・・そんな日々が続いていた。

580 和解 ◆cmuuOjbHnQ sage New! 2007/11/20(火) 02:20:45 ID:LxBD1hJJ0
そんな訳で、俺は昼間眠り、深夜のアルバイトで食い繋いでいた。
しかし、俺の周りでは事故が多発した。
工事現場の警備員をやっていた時には、工事区間の反対側で棒を振っていた同僚の所に暴走車が突っ込んだ。
運送会社で働いた時には、ステージから落下した荷物に潰されて同僚が圧死した。
始めは偶然と思ったが、あるとき、倉庫で働いていた同僚に黒い影が纏わり着いているのを見た。
俺の部屋に湧き出してくるのと同じ「魍魎」だ。
その同僚は、未熟なフォークリフト運転手が崩した荷物に潰され、片足を複雑骨折する重傷を負った。
その時俺は悟った。
俺の周りで起きる事故、それは俺に集ってくる「魍魎」によって引き起こされていたのだ。
これが修行に入る前にマサさんが警告した「一生、霊現象の類から逃れられない体質になる」ということか・・・
俺は絶望で目の前が真っ暗になっていった。

そんな時、俺の元に繋ぎ役のシンさんから連絡があった。
シンさんの紹介の仕事をしないかと言う事だった。
俺は、もう、あの事件の関係者とは接触したくはなかった。
郷里を離れたのもそのためだ。
しかし、このままでは埒が明かない。
俺はシンさんの申し入れを受ける事にした。

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犬・猫、動物

猫の親子

625 猫の親子 1/5 sage 2008/09/01(月) 16:38:55 ID:ErGPIwA40
友人に教えられて覗いて見たら、動物の話があったので書きこんでみます。
俺が生涯体験した最も怖い出来事は、猫たちの話。

本年21歳になる俺は元々田舎の生まれで、少し足を伸ばせば海が見える、
山と川に挟まれた愛知県の某町で両親と3匹のシャム猫と暮らしてた。
母猫のジジと、ザザとゾゾの姉弟。ゾゾは体格がよくて、近所のボス猫だったらしい。
生まれたときから一緒だったので、ザザとゾゾは俺をよく構ってくれた。加減もしらない馬鹿ガキだったけど、猫の機嫌の伺い方は本能で覚えたんだと思う。
ところでその頃、俺が住んでいた一軒家の近所に、父方の実家があった。
祖父祖母叔父夫婦、従兄弟の三兄妹が住んでいたが、俺はその親戚一家に懐かずにいた。
酪農農家を営んでいるからか、家の中はうっすら獣のような臭いがしていたし、
向こうの一家も俺のことを特に歓迎していない雰囲気があったからだ。
とりわけ祖父の理不尽な頑固は子供心にも異様に思えたし、
父親の兄にあたる叔父は得体の知れないところがあって、どうしても好きになれなかった。
そして普段礼節に厳しい母親も、俺のそんな態度については何も言わなかった。

626 猫の親子 2/5 sage 2008/09/01(月) 16:40:26 ID:ErGPIwA40
そんなある日、多分小学1、2年のころ、早い時間に目を覚ました事がある。
万年朝寝坊だった俺は、ものすごく冷え込んだ日だったこともあって、そのまままたすぐ
布団に潜り込んだ。一階あたりで何だか声が聞こえたような気がするが、気にしなかった。
ただいきなりザザが飛び込んできて、布団の中に入ってきてくれたのは覚えている。
その後目覚まし時計に起こされたが、ザザはランドセルを背負うまでずっと部屋にいてくれた。

そしてそんなことが日を置いて3,4回続いた。
朝だか夜だか、とりあえず決まって俺は寝ていて、どこか遠くから声が聞こえて起きる。
すると猫が傍に来てくれたり、又は布団の上で寝ていたりして、また眠る。
特に不思議なこととは思わなかった。ただ、繰り返し遭遇していくうちに、
遠くの声は何だか、理不尽に怒鳴るような、一方的な罵声のように思えた。
両親や友達に相談する気も起きなかった。学校は遊ぶ処だったし、家には猫がいるから、
話は猫に聞いてもらって、猫から返事を聞いたような気をしていれば十分だったからだ。
今思えば俺も十分へんな子だったかもしれないが、猫たちは殆ど姉兄のような間柄だった。

しかし小学3年の夏、母猫のジジが入院することになる。

627 猫の親子 3/5 sage 2008/09/01(月) 16:41:26 ID:ErGPIwA40
ジジは老衰のため消化器官を悪くし、排泄にすら痛みを伴うようになっていたらしい。
小学生の俺はジジの身体が悪くなったことしか判らず、ただ不安になった。
その日は手術のため、母はジジを伴って遠くの家畜病院まで行き、俺は父と親戚の家に泊まった。
従兄弟たちの住む離れは心細く、実家の父の部屋にも泊まれなかった俺は、
平屋建て似合わない、ちぐはぐな洋間で寝ることにした。
心細さとジジに対する不安でなかなか寝つけなかったが、ようやくうとうととし始めた頃。

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占い・おまじない、呪い 洒落怖

呪い

663 クリッパ- sage New! 2006/10/29(日) 19:57:35 ID:A+4164hu0
誰でも経験する事かもしれないが友人の死と言うのは辛いものだ。

高校の同級生の風が死んだ。葬式が終わってしばらくはどこか心に穴が開いたようになっていた。
だがそんな悲しみも3ヶ月も経てば忘れるともなく忘れてしまい、以前の自堕落な学生生活に戻っていた。

そんな時、風の妹の美知ちゃんから手紙が届いた。
「生前、兄(風)から頼まれていたので」短い挨拶と共に3枚の写真が入っていた。
それで風の言っていた呪いの話を思い出したのだった。
風の入院やら後遺症やらで忘れ去られていた話だったが、あれは呪いだったのかもしれない。
もしかして、と思った俺は写真を持って先輩の家に行く事にした。
同じ大学の院生でサークルの先輩、と言ってもただの先輩ではない。
当時オカルト道に邁進していた俺が師匠と呼び、尊敬したりイタズラしたりしている
オカルトマニアの変人というか、色々と凄い人である。

師匠の汚い部屋に着くと、彼女の歩くさんが来ていてちょうど出かける所だった。
「今日は歩くのおごりでな 飲みに行くんだ」
掃き溜めの鶴に驕らせようと言うのかこの人は。へへへと笑ってお前も行くかという。
しかし俺も 本当ですか、いい所に来たなぁ と大喜びする貧乏学生だった。

学生御用達の、原価でビールを出してくれる居酒屋の小さな座敷に陣取るとビールより安い焼酎で酒盛りが始まる。
俺は手を合わせ心の中で風の冥福を祈ってから、封筒から写真を出し師匠にこの「呪い」の相談を始めた。
風には申し訳ないが師匠も俺も酒の肴くらいのつもりでいたのだった。

664 クリッパ- sage New! 2006/10/29(日) 19:58:11 ID:A+4164hu0
「地蔵の呪い?」
「ええ、そうじゃないかって言ってたんですよ」

コトの始まりは土建屋である風の父親が買い取った山の造成工事である。
山の中腹に立っていた古い地蔵を取り払った。一応お払いの様な事はしたらしいのだが、
そのあとしばらくしてその父親が脳梗塞で倒れたのである。
一枚目は地蔵の写真、まだ取り除かれる前のものだろう。
地蔵と言うか石碑みたいだがこれが一番古いものと思われる。

地元の村の人々の口から「呪い」の噂が立った事で工事はしばらく中断した。
父親の回復を待ってもう一度お払いをしたそうである。
二枚目の写真はその二度目のお払いの時のものだった。
杖をついて立つ父親に寄り添う母親、風、長い黒髪が素敵な梓さん(姉)と
ボーイッシュな感じの美知ちゃん(妹)が並んで写っている。
ちょっと見た所ではハイキングに来た家族写真だが、背後には縄が結界を作るように四角く張られている。
ちょうどそのあたりにそれがあったのだろう。