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洒落怖

ヘビが怖い

俺が小学校6年の時、今からだいたい15年程前の話だ

2年に1度、夏休みに母親の実家である山形県の飛島って離島に家族4人で帰省してた
その年も、いつものように飛行機、バス、電車を乗り継いで酒田市へ。
帰省の初日は酒田の叔父の家で一泊する
そして翌日の朝の便で、飛島を目指す

港に着くとばあちゃんが、自転車の後ろにリヤカーを連結して待ってた。
そのリヤカーに荷物と俺と妹が乗り込み、一路母親の実家へ進む
この島、バードウォッチングとかあれこれあるんだけども
一番は釣りだ
知らない人はわからんだろうけども、90センチ近いマダイやら、シイラやハマチなんかの青物などなど
釣りする人からしたら楽しすぎる島
俺と親父も無類の釣り好きで、毎日釣りをして1週間ほどの滞在期間を過ごす予定だった

そしてその日、いつものように漁師であるじいちゃんの船を借りて
沖へと進む
この日は御積島(おしゃくじま)って島の近くで釣りをする予定だった

480 本当にあった怖い名無し New! 2013/01/28(月) 19:14:21.33 ID:lcjgjfPO0
あ、ちと長い+ケータイだから遅いよごめん

んで御積島の近くで釣り開始
この日は午後からにわか雨かなんかの予報だったし、案の定雨雲が遠くに見えていた
気にせずやってるとほんとたくさん釣れるから楽しくてしょうがない
気付くと空は雲に覆われていた
親父が帰ろうと言うや否や、スコール並の大雨
帰ろうにも、2キロ程離れている為雨で島が見えない
下手に進むのは危険、と御積島へと上陸することにした

この島、でかい洞窟があるのね
刀でぶっ刺したみたいな、縦長の洞窟なんだけど
そこの入口で雨を避けることにした
で、洞窟に入ってびっくりしたのが
壁一面が鱗みたいな模様でキラキラ光ってんの
そりゃもう綺麗なもんで、見とれてた
どれくらい時間が経ったのかわからないが、用を足したくなった俺は、親父に告げて洞窟の奥へ向かう
親父が見えないくらいまで進んだところで
なんか音が聞こえてきた
重く響くような
ドズン…ドズン…
と、一定間隔で聞こえてくる
尿意そっちのけで、気になる俺は奥を覗いた

481 本当にあった怖い名無し New! 2013/01/28(月) 19:22:18.10 ID:lcjgjfPO0
すると、何かさっぱりわからないんだが
黒い影みたいな自分の何倍もあるでかい何かが壁に体を打ち付けてる
え?なに?だれ?てか人?動物?
とか疑問符出まくりでびびった俺は、ゆっくり後退りをはじめた
向こうは気付いているのかいないのか、相変わらず一定間隔で壁に体を打ち付けてる

ここで俺はカニか何かを踏んでしまった
パギャッとひしゃげたような音が洞窟に響く
と、影の動きが止まった
気付かれたと思った俺は猛ダッシュ…といっても足場の悪い洞窟の中だから走ることはできなかったのだけれど
ともかく全力で逃げた

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エレベーター・密室

不審者

258 本当にあった怖い名無し sage 2012/04/17(火) 13:51:40.80 ID:zwnnu89u0
別所でも話した記憶あるからもしかしたら聞いたことある人もいるかもしれないけど

今から3~4年前の話。
マンション住まいの友達の家に遊びに行ったとき、ちょうど時間は夕方5時くらい
友達はマンションの5階に住んでいるので、さすがに階段は面倒なのでエレベーターを使う事に。
しかしエレベーターのドアが開いた瞬間「ウッ」と思い立ち止まった。
喪服姿の小太りした女性が入口側に背を向けて入口をふさぐように立っていた
幽霊というよりは頭おかしい人が乗ってるのかと思い、さすがに「ちょっとどいてくれませんか」
と話しかけるのも怖いので立ち尽くしていたらそのまま扉が閉じた
見なかったことにして階段で5階まで行くことに。

3階くらいまで登ったところでエレベーターを見てみると、ちょうど5階までエレベーターが上がっていた
5階の人がエレベーターを使おうとしたらしい、ちょうど4階と5階の間の階段で
階段を下りてくる女性とすれ違ったので「エレベーター使おうとしました?中に変な人乗ってませんでした?」と聞いてみた
おばさん「ええ、乗ってたわ、不気味でエレベーター乗れなかったわよ、本当迷惑よねー・・・」と軽く話した。
全く気味悪い人もいたもんだと思い友達の家へ。

さっそく友達にもエレベーターの中にいた女性の話をした
友達「マジかよ?迷惑な奴もいるもんだな、きみわりいなー、まだいるのかな?夕飯食いに行くついでに確認してみるか」
となり、まあ友達の家で20~30分くらいしゃべってたから、さすがにもういないかなーとは思っていた。
そして友達と一緒にエレベーターのドアを開いたら、いる。まだいる
「・・・・・・」沈黙数秒、(エレベーターのドアが閉じる)
友達「あいつか・・・」
俺「ああ・・・・」
友達「なんかこええな、階段下りて行こうぜ」
まあ階段降りながら「あいついったいなんなんだよ」とか「ただ人を脅かそうとしてるんじゃないか?」とか話しながら1階へ
俺「マンション管理人に言ったほうがいいんじゃねえか?連絡とれる?」
友達「さすがに今は無理だなー、帰ったら後で連絡するわ」とか話してたらエレベーターが今度は降りてくる。
3階か2階の人が押したのかな?と思ってたが。1階まで下りてきた
友達「おい・・まさかあいつ降りるのか?」と聞いてきた
俺は何も答えられないままエレベーターのほうに目をやっていた

ドアが開く

今度はその女性は正面を向いていた、しかし顔を見た瞬間背筋が凍りついた。
その女性が不気味な能面をつけていたからだ。
能面をつけた女性はこっちに目をくれる事もなく(もしかしたら能面越しに目はこっちを見ていたかもしれないが)
そのままゆっくりと歩き去って行った。
俺「明らかに不審者だよな・・・、警察に通報したほうがいいんかなあ?」
友達「いや・・・何かされたわけじゃないしな、他の住民がもう言ったかもしれないけど後でマンションの管理人に言っておくよ」

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ほんとにあった復讐

いじめ

852 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/13(日) 17:08:22.77 ID:y20DX4TB0
気楽に読み飛ばしてくれ

よくあるイジメってやつ受けてたんだ
お陰で俺は先生から忘れ物が多いと怒鳴られたりビンタされたりな
体育から帰ったら着替えるまではあった宿題のノートがなくなってて
ありのままの説明を五限の古典の先生にいったら
嘘つき呼ばわりだからたまんないよ
このまんまじゃもうダメだ
ヤるしかないって思ったのは
いきなり廊下で飛び膝蹴りくらった時さ
すげえ痛くてものすごい頭来て裏拳したら
運悪く通りがかった女の子にあたっちゃったのさ
すぐ先生とんできて事情を説明しようとしたら
俺をいじめてたやつらが俺がいきなり暴れたっていうのね
一方的に俺が怒られる流れ
助けを求めて女の子を見たよ
俺の方を見ずに黙って頷いた
こいつらヤらないと俺もうやばいって確信した

決行するまで二ヶ月俺は我慢したよ
どんどん物がなくなっていった
教科書もノートもばんばん無くなる
親に相談もせずに捨ておいた
教師の側もなんかおかしいと気がついてはいたんだろうな
俺の忘れ物についてとやかく言う先生は減ってった
屋上の給水塔近くに捨てられてるのを見つけても回収せずにおいた

853 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/13(日) 17:12:28.23 ID:y20DX4TB0
やっと来たと思ったよ?マジで取り返しのつかない罪きたーって
すげえ嬉しくて被害受けた夜は嬉しさのあまり寝られなかったわ
俺の財布が体育の授業の最中にロッカーから消えてなくなった
先生は俺の言うことを信用しなかった
ひょっとしたらしたくなかったのかもな
なので俺は即座に公衆電話にはしって警察呼んだ

午後の授業が全部潰れたよ
教科書ってほら高いだろ?そういうものがどんどんなくなって
ついに財布までなくなってるわけだから被害金額大きいんだよねw
最初は警察官もはいはいってかんじで一人しかこなかったのに
いつものイジメグループはめちゃくちゃ挙動不審になってて
それみてからレシーバーで応援頼んで作業着みたいなの着た人たちとかも来た
その日は俺のロッカーの指紋採集とか中心で終わった
いじめグループが示し合わせて屋上に向かうの見たときは笑った笑った
だって俺が回収してたんだから
なくなってるのみて嬉しかっただろうなあ
用務員あたりが掃除したから証拠がなくなってるとでも思ったんじゃないの?
実際その翌日連中結構平静だったし

ま、その日に俺が回収したものを全部警察に届けたんだけどね

855 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/13(日) 17:16:35.09 ID:y20DX4TB0
あとはすごかったわ
いじめてた連中は借りて返しただけと口裏合わせて知らないの一点張り
あっちの親もタッグ組んでて数の暴力すぎて笑えた
こいつは頭おかしいから信用するなっていうのさ
教頭も俺が嘘つきだって報告が多いってあっちの味方してんの
俺が警察呼んだ事でめっちゃ機嫌悪くしてたんかもね
けどさ不思議なもんだよな
あの時立場悪くなってるのになんだか楽しかったんだよ

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人形にまつわる話

動く人形

847 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/16(水) 08:13:41 ID:Xv4vd4YP0
子どももころの話なんだけど、
小学校3年生くらいだったか・・・ウチは両親共働きで
俺は学校から帰ったらいつもひとりで居間でテレビ見てた。
居間は母親の趣味でこけしやら大、小のお人形やらあかべこ?やら
いろいろ飾られていた。
で、ある日ふと気がついたんだけど女の子の人形動くんだよね・・・
おおぴらに動くわけじゃないんだけど、首とか手とか向きとか
微妙に変わるんだよ。
まるで人形同士がお話してるみたいにね・・・
最初は勘違いかな?って思ってじーっと人形見つめてたんだけど
ほんとにちょっとづつなんだけど動いてた!!
隣り合う人形が話すみたいに向き合ったりしてた。
怖くてこたつにもぐって震えてたり、TVのボリューム大きくしたりしてた。
誰かに言いたかったけど頭おかしいと思われるから誰にも言えなかった・・・。
今ではそういう経験しないけど子どもの頃って誰でもそういう経験あるのかな?
思い出すとなぜだか涙が止まらなくなります。

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厳選怖い話 殿堂入り怖い話 洒落怖

石

381 本当にあった怖い名無し sage 2005/07/15(金) 13:03:32 ID:AfyrYbyu0

すみませんお待たせしました。
ここの人たちだったら信じてくれると思います。
霊感とかそんなもん無いと思うが、実体験を書いておきます
というか僕と友人の話しなのですが、どちらかというと友人の方が霊感みたいなものがあったんだろうと思います。

ひょっとして怖くないかも知れません。最初に言っておきます。
長くなります上に、文章へたくそなので面倒な人はスルーしてください。
大阪弁が使われており、読みにくいかもしれまん、ある程度再現するには言葉もそのままの方が良いと思いそうさせていただきました。

6年前の冬12月27日か28日だったか、その日の昼は仕事場の年末大掃除を終えて粗大ゴミやら古雑誌なんかをゴミ置き場に出しに行った。

その時、ふと目の端っこに何かが見えた。
何となく古いっぽい桐製の箱が捨てられていた。中身が何となく気になりフタを開けてみると白い薄紙に何重にもくるまれた奇麗な青っぽい石で出来た玉が入っていた。

すげえモン拾ってしまった!値打ちのある物かも!と思いゴミの中からその箱と石を持った帰った。

夜家に帰って、部屋に飾ろうと床に置いてあった箱を持ち上げると、昼間よりも重く感じた。
え?と思い中の石を取り出そうとした瞬間、ビリっというかバチンと静電気?のような衝撃が手に感じた。

その時は静電気としか思わなかった。
反射的に手を引っ込めてもう一度石に触ると静電気は無く、なぜか温かい感じがした。
取り出すと青っぽかった石が真っ黒になっていた。昼間明るいところで見るのと部屋のどちらかといえば暗い白熱灯の下では見え方が違うのかなと思った。

そう思って石を手に持ち光にかざしていたら、携帯電話が鳴った。

383 381 sage 2005/07/15(金) 13:10:13 ID:AfyrYbyu0

久しぶりに友人Aが近所のバーで飲んでるから来ないかという。珍しい事もあるんだな、あいつと飲んだ事あったっけ?
しかし懐かしさが勝ち、誘いにのってバイクで5~6分くらいのところにあるバー目指して行った。

11時くらいから飲んで夜中の3時くらいまで懐かしい話しと、馬鹿話で盛り上がった。二人ともかなり酔っぱらっていた。
帰りがけにAが「やっぱ今日オマエ誘っといてよかったわ。これに懲りずに付き合ってや。」と言ったので「あたりまえやん!いつでも誘って、誘って」といって別れた。

酔っていたがそのやり取りだけは何故か鮮明に覚えている。
その後バイクで家に帰るのだがその道中は覚えていない(警察の人ごめんなさい、家に帰れた事が奇跡かも)。

家に帰って即ベッドで寝たのだろう。朝起きた時は服はそのまま、カバンも肩からかかったまま、
何故かジーパンだけは脱いでいた(w  何でや。と思いジーパンをつまみ上げると膝から下が真っ黒にと言うかどす黒く濡れていた。

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ストーカー・きちがいの話 殿堂入り怖い話

ストーカー転じて・・

今も継続中なんですが、ある女性の霊に纏わりつかれています。
お祓いもしてもらいましたが全く無意味でした。
霊に憑かれたいきさつを今から書きますが、誰かいい方法があれば教えてください。お願いします.
僕は小さい時から空手をやっていて、 21になった今でも続けていて、試合も出ています。

去年の4月くらいに、試合が終わった後、帰り際に一人の女性に話しかけられました。
「すごい派手な試合しますね~。面白かったです.」
身長も体型も平均的な、ちょっと今時の感じの同年代くらいの女の子。
こっちは必死でやっているのに、「面白かった」という言葉にすこしムッとしたものの、「そうですか。どうも。」と言って少し話した。

それからその子は、どこで知ったのか僕の出る試合にはいつも観戦しに来るようになった。

去年の10月頃、ある大会で優勝することができた。
その子(以後K)もやはり見に来てくれていた。
表彰式も終わって、色々な方に挨拶もして帰ろうと思った頃、Kがまた駐車場のところで待っていた。

「おめでとう! かっこよかったよ!」と興奮気味に話しかけてくる(すでにタメ口)。「あぁ、この前の。ありがとう。」と僕も返す。
少し話して、「お祝いがてらご飯でもいかない?なんか用事あるかな?」と言われたが、「ゴメン。いつも嫌がって見に来ないんだけど、彼女いるから。」と断った。

その子はそうなんだ、と残念そうに言ったが、こう続けた。
「その子の事は、本気で好きなの?」
そういわれて、またちょっとムッとした。
そりゃ仕事柄(クラブのバーテンダー)ちょっと派手な髪してて遊んでる風に見られることもしばしばある。

だけどほとんど面識のない女の子にいきなりそんなこと言われるのは心外だ.
僕は気を悪くしつつも「そりゃ本気で好きだよ。だからゴメン。」と返した。
するとその子は「じゃあ電話番号とかメアドもダメ?」と言われたんで客足を増やしたかった僕は店の名刺を渡し、
「街によくビラ貼ってあるし、興味のあるイベントがあれば連絡して。」
と言ってその子と別れた。
それが間違いだった。

それからKから毎日のように電話がかかってきた。
店にも毎週末来るようになった。どんなジャンルの音楽の時でも。
店に来て、踊るわけでもなくカウンターで僕が酒を作るのをじっと見ているだけ。正直僕は居心地が悪かった。

そしていつも電話や店で聞かれるのが「彼女とはどう?」だった。

ある日僕の家で彼女と居る時、Kから電話がかかってきた。
「今○君(僕です)のマンションの下にいるんだけど、今日泊めてくれない?」
と言われ、僕は当然「は!?」と言った。彼女は僕の家なんか知らないはずだ。

彼女も不穏な顔で見ている。「なんで家知ってるんだ」と聞くと、「この辺りで友人とケンカして、車を下ろされた。でトボトボ歩いていると、僕の乗っている車があった。ナンバーも一致している」という。