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宗教

悪魔

まとめて書いてから貼ろうと思って頑張って書いてたら、こんな時間じゃねーかw
昼からバイトなのに…

今から五年程前、俺が工房だったころの話をしますよ
俺の家は教会で、親父が牧師をやってる
まあ俺はそんな真面目にキリスト教を信じてたわけではないんだけど
でも、五年前にあれを経験してからは、少し信心めいたものを持つようになったかもしれない
そのきっかけになった出来事を、書くことにしますよ

たぶん長文になる+駄文になると思われるけど、まあ暇だったら読んでください

151 本当にあった怖い名無し 2007/05/25(金) 05:07:54 ID:YqmY+fAJ0
五年程前の夏休み、俺は外にも出ずにずっとゲームばっかやって過ごしてた
暑い中外に出るなんて考えられなかったから、マジで一歩も外に出ない日が
一週間くらいは余裕で続いたりした
でも、当時仲の良かった連中とある日、近くの神社の縁日に行くことになったんよ
うちは教会で、教会はもちろんキリスト教だから、他の宗教の祭りに遊びにいくのは
良くないんだが、その辺子供心をよく理解してくれてた親父は、
「良くない、ということだけわかってればいい」と言って、俺がそういうところへ
遊びに行くのも許してくれた

そんなこんなで、友達たちと縁日へ遊びにいき、
アホみたいに高い屋台で焼きそば食べたり、浴衣で来た女友達とか一緒に連れて、
近くの公園でだべったりして遊んだ
その場には6人くらいいたんだけど、その中で親友のAと
その兄(以下A兄・大学生でガキのころから仲がいい)がいて、何を思ったか、肝試しをしようと言い出した
俺は生まれた時から教会の中で育ってそういった霊的な世界の話もよく聞かされてきたから、
結構オカルトとか好きで、同じような趣味のAとA兄と、三人で廃墟に遊びに行ったりしたこともあったりするんだが、
そのときは女の子と肝試しという状況に惹かれてw俺はそれに賛同した

その場の半分の人間(俺・A・A兄)が賛同したために、結局全員肝試しに同意して、
A兄が運転するA家の車で、ある場所へ出かけることになった

152 本当にあった怖い名無し 2007/05/25(金) 05:09:08 ID:YqmY+fAJ0
そのある場所ってのは、同じ市内の少し離れたところにある地域で、
俺の家からだと小さな山を越えた、その裏側にあたる
そこはうちの母親(母親には霊感がある)が「あそこは気持ち悪い」といつも言っている
ような場所だから、おそらく何かあるんだろうなとは俺も思ってる地域だった
ただ、その辺りは山間のためそんなに人家は多くなかったが、ただそれだけでそんな
曰くつきの怪談が、とか、そういうのは聞いたことがない場所だ

俺はA兄が何でそこに向かうのか、最初から疑問だったので聞いてみた
A兄が言うには、
「この間、じいちゃんから○○山(その場所にある山)の中に廃屋があるって話を聞いた。
場所を聞いたけど教えてくれなくて、それで何度か探しに行ったんだが、一昨日ようやく見つけたんだ」
ということだった

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人形にまつわる話

日本人形

前は規制がうざくて途中でやめてスマン

今回は短くて済みそうだから書く

転売をよくしてたのでリサイクルショップ(遺品買取もしてる)で日本人形が安いので転売してた。

日本人形がいつも店頭にある訳ではないが、ある日久しぶりにお店に行くとあり、異様な雰囲気を漂わせてた。長年転売してると、市場やら相場を調べなくても感覚で売れそうって直感するようなオーラだった。

でも、それとは別に不気味な違和感?とまるで俺が見つけたのではなく、人形が俺を呼んだような感じもしたので少し気味悪いので買うのを考えたが、結局安いので買ってもって帰って出品した。
385 本当にあった怖い名無し New! 2012/09/19(水) 06:48:13.59 ID:k7Uc166XO

はい、ここからは皆さんの想像通りだが、色々起きたんだよね。
夜寝てると夢に出てきて、なんか言ってるんだよね。聞き取り辛いけど、オマエが…なんとかみたいな事をね。

そして朝起きて、恐る恐る閉まってあるクローゼット覗いたら、何もなってなく普通の状態。

夢出る→起きて確認普通の状態が繰り返してて、夢では言葉が進行してるんだ。
…は聞こえなかった。

オマエ…なおせ…

オマエ…戻せ…

オマエ…聞こえ…

オマエ……たい?

結局そこそこの値段で落札されたので梱包して発送したのでその後はなんもなかったが、何が怖かったかと言うと、最後梱包する時になんか気味悪かったのと、なんか、凄い怖い顔つきになってるような気がした(夢もあったのでそう思ったかもしれない)

それと落札者にこれと対になる物を持ってるのですが、無くした形見?と一緒なんですよ。何かありませんでしたかと言われた事。
気味悪いので夢の事だけ言ったら、そうですか、ならいいですと言われただけで 後は、あやふやにされてかわされた事。後味悪いのだが、なんだったのか教えて欲しかった。
結局金入金されて発送して終わり。
何かあるか聞いたって事はなんかある事知ってるだろうし、いわく付きなんだろうか?

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中国・朝鮮

接待

574 本当にあった怖い名無し 2008/03/01(土) 10:49:20 ID:5Dsg2oxW0
これは俺が中国の某所へ会社で商談に行った時の話。
入社一年目のぺーぺーの俺は、二個上の先輩と50代の部長に連れられて中国へ渡ったんだわ。
俺は挨拶ぐらいしか出来ない程度だったので付き従って行っただけだったのだが。
商談はいい感じにまとまった。その晩に商談相手の中国人らに連れられて
高級かつ格式高げな中華料理屋にて楽しく会食。向こうの会社のお偉いさん(というか後で聞いたらマフィア)も来てた。
料理自体はめちゃ不味くて、しかしオモテナシだから大量盛りで、しかも相手方のメンツもあるから
顔見合わせながら頑張って食ったよ。しかしまずかった。何の肉かわからんぐらい臭いし。
575 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/01(土) 10:53:06 ID:5Dsg2oxW0

で、ここからはよくある話なのかどうか知らんが、セ*クス接待。
部長や上司から事前に話は聞いていたので、俺はそれだけが楽しみで行ったようなもの。
場所をホテルの一室(かなり広い。VIP御用達な感じ)に移して、女がずらずら入ってくる。十人ぐらい。
めちゃめちゃ美人ばっかり。まじかよと思ったぐらい。永作博美似とか川村ゆきえ似とか小野真弓似とか…
一晩何回でもok、朝までご一緒というコースらしい。部長が選び先輩が選び、そして俺の番。
背の低いかわいらしい子を選んだ。で、あとはお楽しみ。

ここまではちょっと珍しい話ってだけだが、俺が恐ろしい思いをしたのはその翌日のこと。

576 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/01(土) 10:55:13 ID:5Dsg2oxW0

んで翌日。
昨夜はお楽しみでしたねって感じになって、朝食をすませて先輩と部長と合流。
今日は観光するよって予定になってたから、どこ行くんすかって聞いてみたら
面白いところ、とか、日本じゃ経験できないようなことさしたるとしか言われない。
なんだろな、まあいいかって二人について行くことにした。

二十分ぐらい歩いたかな。日本で言う旅館みたいな小さな建物に到着。
でもすげえ豪華なの。雰囲気が。絢爛っていうか。全体的に赤くていやらしいムード。
また風俗かー。まあそれもいいかなってすんなり入ったのが間違いだった。

577 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/01(土) 10:56:27 ID:5Dsg2oxW0

部長が中国語で二言三言告げると、受付のオバチャンに奥に通される。
従業員用通路みたいな寒々としたコンクリうちっぱなしの通路を通った先にエレベーター。
これに乗って上へ。3階。

俺「こっちでいいんすか?これどこ行くんすか?」と聞いてみたがはぐらかされる。
俺もヘルスとか行ったことあるから、なんか普通の待合室とかプレイする部屋がどのへんかとか
そういうのわかるんだけど、どうもそれスルーしてどっか向かってるみたいで。

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政治・マスコミ・企業

兵砲森

565 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/13(日) 03:31:28 ID:2p1+/kSI0
初めて書き込みます。

私は、元陸上自衛官で、関東にある某普通科連隊にいました。

残念ながら、私が体験した話ではなく、在隊時にMという上官から聞いた話を書きます。

本題に入る前に、陸上自衛隊の演習場について説明します。(興味無い方、すみません。)
陸上自衛隊には、全国各地に演習場があり、関東甲信越の部隊がよく訓練に利用するのが「富士演習場」です。
ここは総合火力演習なども行われるので、民間の方でも行った事がある人がいると思います。
富士演習場は、静岡県側の「東富士演習場」と山梨県側の「北富士演習場」の2箇所にわかれており、今回の
話の舞台は、東富士演習場です。

この演習場の歴史は古く、明治時代に作られたそうで、演習場内にも固有の地名があり、正規の地図にはちゃんと地名が記載されています。

古い地名が多く(中には戦後付けられたのもある)、今の時代では変に思える地名がたくさんありました
566 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/13(日) 03:32:13 ID:2p1+/kSI0
さて、ここから本題に入ります。

その、たくさんの変な地名の中に、「砲兵森」という場所があります
(今でもありますし、正式な地名であり、俗称等ではありません。)

私にこの話をしてくれた上官が、新隊員の頃に初めての野営訓練をした宿営地が、この砲兵森でした。

その時の野営訓練は、3日間で、詳しい訓練内容は聞きませんでしたが、初日の夜に、夜間歩哨の訓練を行ったそうです。

2名ずつ交代で夜間歩哨に立ち、深夜2時になって、当時新隊員だったM上官(以後M新隊員)達の番になり、班長に
夜間歩哨につく旨を申告して前任者と交代しました。

その日の夜は、雲ひとつ無い、怖いくらい奇麗な月夜で、眼前に広がるのは月明かりで青白く染まったススキの平原で、
後方には宿営地のある真っ暗な森がありました。

2人でタコツボに入り、小銃を腰だめに構えて警戒をしていました。
演習とはいえ、いつ敵役の教官達が襲ってくるかわからないので、緊張して警戒していました。

しばらくすると、後方から誰かが歩いてくる音がかすかに聞こえ、M新隊員達は「敵の斥候か?」と一瞬ドキッとした
ものの、どうも足音は後ろから近づいてくるようなので、「味方の伝令だな」と思い、緊張していた気持ちが緩んだのです。

しかし、歩哨は、常に敵方(自分の前方)を監視していなければならないので、後ろを振り向かず、きちんと任務を遂行していると
足音がすぐ後ろまで迫ってきました。

567 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/13(日) 03:32:52 ID:2p1+/kSI0
そしてその足音が、M新隊員達のいるタコツボのすぐ後ろでピタリと止まったのです。
M新隊員は「ははーん、班長が俺達がちゃんとやってるか様子を見に来たんだな」と思ったのだそうです。
となりの同期もそう思ったのか、しっかり前方を監視していたそうです。

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田舎・地方の習慣

デジャヴ

706 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:30
私には幼い頃からどうしても忘れられないある風景があります。
戦時中のような裸電球がともる部屋の中で、私は何か茶色の扉のような物を見つめている、外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人の男が現れる、彼のきている縞模様の服の色だけが
鮮明に眼に焼き付いています。
その人は私の代わりにドアを開ける、記憶はここで途切れていて、どうしても続きが思い出せません。
子供の頃のことなのか、どこかで経験したことなのか、両親に聞いても知らないと言うし、第一私達家族が今住んでいる東京の家にはそんな古風な部屋などありません。
ずっと不思議な記憶のままです。
ある日の夕方、私が大学から帰宅すると、母から祖父の弟さんの三周忌の法要をやるから、みんなで帰ってくるようにと
田舎の祖母から電話があった事を聞きました。信じられないことですが、私は母にそのことを聞くまで、祖父に弟が居たことを知りませんでした、
父にきいても、昔祖父と一緒に上京して、なにか事務所を開いていたが、些細なことから祖父と仲たがいして、また田舎に帰ってしまった。そのあとのことは
田舎に言ってから話すというだけでした。私達三人はとにかく最終の新幹線で父の地元であり、その弟さんの生地でもある、
ある県に向かいました。

707 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:42
田舎につくと祖母が出迎えてくれました、
祖母はまるで私の気をそらすように、「今日は珍しい日だよ、カミオロシの儀式があるよ、都会の子には
面白いと思うと言いました。祖母のよると。それはちょうど外国のハロウィンのようなもので、年に一度村に還ってくる
死者の魂を村のある神社で、氏子の子供達が一晩中社にこもって迎えるお祭りだと言うことでした。
田舎といっても最近はさすがに電話もテレビもあります。いくらなんでも大時代的な風習だというので
その村でもずっと途絶えていたらしいのですが、実は村はまもなくダム開発工事のために水のそこに沈んでしまう(ちょうどあのバブル時代のことでした。)
のでもう最後だからと何十年ぶりに復興したということでした。
わたしは面白そうだとも思いましたが、なにか薄気味悪い感じもしたので、
祭りには行かず、祖母の家にいることにしました。

続きます。

709 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:54
その村は明治時代には養蚕で栄えた場所で、祖母の家の屋根裏にも蚕を飼った飼育箱や
手紡ぎの機械などがありました。当時史学科に籍を置いていた私は、もう夢中になってそれらを見て回りました。
法要もすみ、夜になりました。母は神社で例のお祭りの手伝いがあり、父も法要の後始末があるというので今夜は寺に泊まるということでした。
私はそれを良いことに、東京から持っていった吉川弘文館のなんとかという歴史書をもって、屋根裏部屋に上がりこみました。
ちょうど祖母も手伝いで留守だし、そこで一晩中読書しようと思ったのです。その時には、もうあの弟さんのことはすっかり忘れてしまっていました。
そしていつのまにか私はその屋根裏部屋で寝入ってしまい、夜中近く(だったと思う)に目がさめました。

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田舎・地方の習慣

さびた槍

俺の実家、岩手県のとある地方なんだけどさ、毎年帰省するんだけどね。
よく田舎って『本家』みたいなのがあるのは分かるかな?
その一族の本家っていうかさ、要は親戚縁者を統括する家みたいなの。
血筋の出所って言えば適切かな。
まぁそういうのがあるんだわ。
その本家はね、三百年くらい歴史があるその土地の権力血筋だったんだ。
あまり詳しくは書けないけど、立派な造りなんだよ。
ボロっちいけどね。
その本家で俺がまだ当時小学生だった時、夏だったかな、大人達が囲炉裏のあったっていう(今はない)部屋で、何かゴソゴソ話してるの。
もちろん俺といとこは気になっちゃって、こっそり盗み聞きしようとしたんだ。
大人達っていうのは親戚の伯父さんとか、俺のじいちゃんとか、そこら辺の親戚の人間ね。
田舎はコミューンが小さいから、結構血が繋がってるんだ。
人口少ないし。

「・・・どうすん・・・部屋・・・」

「空いて・・・近付くしかね・・・閉め・・・」

みたいなこと話してたんだ。
あまりよく聞こえなかったんだけどさ。
まぁ盗み聞きはソッコーでバレたんだが、親戚の伯父さんが

「おめら、何もきぃてねぇべな!!きぃてねぇべな!!」

って凄い剣幕で俺らに言ってきたんだ。
いつもは超優しい伯父さんだったもんだから、その形相に俺らはビックリしちゃって、何も聞いてないって言ったの。
そしたら伯父さんはいつもの優しい伯父さんに戻って

「そうか・・・」

って胸をなでおろしていたのを今でもハッキリ覚えてる。

時期はお盆でした。
風習も面白いところなんだが、俺らガキは大人達から

「お盆の海では絶対に泳いじゃダメだぞ」

みたいな事をいつも言われてた。
まぁシカトして泳いでたし、そういった霊体験みたいのは何もなかったから全然平気だったんだけどさ。
まぁよく言う海で泳ぐのは危険だから、お盆特有の霊現象みたいなので子供を海へ近付かせない常套句だったんだろね。
これは全国各地である話だよね。
話がちょっと脱線したけど、いつもの夏通りに海へ出かけて釣りしてたの。
釣りへ出かけて楽しんでるとさ、釣りへいつも連れて行ってくれてる親戚の伯父さんが元気ないんだわ。
さすがにガキながら心配になり

「どうしたの?」

みたいな感じの事を言ったんだ。
そしたら、伯父さんは

「どうもしねから、どうもしねから」

って上の空みたいな返事しかしない。
この時点で今ならかなり怪しいと思えたんだが、なにぶん、当時は小学生のガキだったもんでそこまで気にせず釣りを楽しんでたんだよね。
俺らは釣りにすごくハマってて、夜釣りもしてたんだけど、いつも通り伯父さんに夜釣りに連れて行ってくれって俺らは夕方くらいに頼んだの。
伯父さんは何故かかなり拒否して

「今日はやめとくべ」

って言ってきたんだ。
いつもはね

「あべ、あべ」(←行こう。の方言だよ)