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義父の呪い

勝手に書く。

義父は昔からDVの傾向があって、義母にも一人娘である俺嫁にも事あるごとに
手を上げたらしい。
外見はおとなしそうなので誰も信じなかったそうだが、嫁は結婚して実家を出
られたので凄く感謝していた。気の毒なのが義母で、二人分のDVを一人で受け
るハメになったんだな。
これは義母が入院してから聞いたのだが、杖で殴るわお茶の出し方が気に入ら
ないからって湯飲みを投げつけるわ、限度を超していたらしい。
で、去年の春に義母は睡眠薬ごっそり飲んで自殺を図ったのだが、幸か不幸か
未遂に終わって。バカ義父はそれでもDVやめなかったもので、次に義母は酒の
勢いで夜中に某山の展望台から飛び降りた。
それでも死ななかったのだから凄い婆さんなのだが、さすがに頸椎にヒビが
入って4ヶ月の入院。それが去年の秋頃。
で、俺は警察からの電話で大事な会合を途中退席するハメになって身元確認に
行って、それから義父に報告に行った。そしたら。
「バカめ、死んでも葬式なんか上げてやらん!」
DVのことを嫁から聞かされていたので、今まであんま好意を持って接すること
はできなかったのだが。ここで完全に「人間のクズめ」と思った。
一人娘である嫁は軽いパニ障持ってて、免許もない上仕事を抱えているものだ
から。仕方なく自営業で会社立ち上げたばっかの俺が全ての面倒を見るハメに
なった。まだヒマだったから…。

121 110 sage 2012/03/24(土) 15:35:01.40 ID:PTsjFvjL0
義父は体は動くけど自分では何一つできない(やらない)人間なので、家政婦
さんに来て貰って家事を頼んでいたのだが。1ヶ月経ったあたりから全てがおか
しくなった。
DV人間は身近に居る人を虐待していないと気が済まないらしいんだな。家政婦
さんに対するセクハラ・暴力行為が始まったんだな。しかも家政婦さんが帰っ
て夜が遅くなると酒を飲み出しあちこちに電話をかけて意味不明のことをわめ
き散らす。挙げ句の果てに意味もなく警察や救急車を呼ぶ。
俺も何度か救急病院に引き取りに行かされた。それで周囲から諫められると、
今度は「もうダメだ。自殺する」と言い始めた。本人が言ってるだけならどー
でも良いことだが、ケースワーカーが危険防止のために施設への入所を勧めてきた。

俺もその方が助かるのだが、義父は人工透析を受けているので透析設備がある
特養じゃないと無理。しかもそんな特養は県内に2箇所しかなくて常に空き待ち。
仕方ないから申し込みだけ行って、危険回避のために家政婦さんに夜間付き
添いをお願いした。そしたらやっぱり暴力にセクハラで、ほんと家政婦さん
に申し訳ない日々が1ヶ月以上も続いた。
ここからよーやっと本題。バカ義父は自分じゃ何もできないから、俺が通帳を
預かって義母の入院代とかいろいろな支払いをやって、残りを義父の小遣いと
して渡していた。そしたらある日。
「少ないじゃないか」
「何が?」
「年金。もっとあるだろ」
「あるけどあんたの奥さんの医療費とか家政婦さんの支払いがあるだろ」
「そんなことない。15万よこせ」
 市営住宅で爺い一人が暮らすのにいくら必要だと言うのか。バカ義父は
年金は全て自分の物だと言い張って仕舞いに怒鳴り合い。バカは警察に電
話までかけたが、言っていることが支離滅裂で相手にされなかった。
ある程度こうなることは予想していたので、親戚一同に通帳類は全て預かること
を承認してもらっていた。バカ義父も最初の時点では支払いの代行を頼むと口頭
で言っていたので、その時に全て出させていた。

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占い・おまじない、呪い 厳選怖い話 洒落怖

納棺

乳癌で入院してた母親がつい先程亡くなったと友達から連絡があった
俺は納棺師をしてて葬儀の事には詳しいので色々話をし、納棺をさせて欲しいと言ったら友達は快く承諾してくれた
会社で説明すると、早退していいと言ってもらい
納棺に必要な物品までくれた
通夜が19時なので、式場移動の
18時までには納棺を終わらせないと行けない
17時に式場の控え室に着き
挨拶もそこそこに親友の母のご遺体へお参り
友達の遺族の方々に納棺に立ち会うか聞くと、みんな遠慮すると言った
死に化粧が終わってから棺に御移動する前に呼びますと言い残し部屋へ
納棺の準備をしようと、上着を脱いだ時に
ガシッと腕を掴まれた
腕を掴んだのはお爺さんだった
お爺さんは凄い形相で「おんしゃ我が◯◯(←多分母の名前)になにすんのじゃ!」
と怒鳴られ俺はかなりビビった。だってホント控え室(12畳程の広さ)には誰も居なかったし気配もなかった
でも、友達のお爺さんだし俺は納棺のことを説明しようとしたが、お爺さんは怒りの形相のまま

「おんしゃぁ!◯◯をどこへつれてくきじゃがろ$%&&!!!!」(後半聴き取れない意味不明)
「◯◯が△△(ふどうなんとか)の血をひいちょるがや$%&#」(おなじく聴き取れない)
「みことのしきみをたわわんかのじゃっていうたがや!!」(全然違うと思うけどこんな感じのこと言ってた、やはり意味不明)

301 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/03/27(火) 09:21:10.95 ID:upjmZH020
このままでは埒があかないと思い一度お爺さんと外へ出て遺族の方々に説明してもらおうと一緒に部屋を出ようとした時そこでふと違和感を覚えた
(あれ?なんでこのお爺さん白の浴衣着てんの?)
納棺師だと見慣れてるので気づくのに遅れてしまったのだが
お爺さんが着てるのは白装束、所謂死に装束だった
これはまずいと思い、とにかく一旦部屋を出ようと
お爺さんの腕を振り払おうとするが、全然振りほどけない
必死に掴んでる指を引き剥がそうとしてるとお爺さんが言葉をはっする

「そげなことで◯◯を連れ去るつもりじゃっとのやな
むだだじゃこのあっきちょうぐ(?)めが」(ここもニュアンス的に書いてます)

そういってニタッと笑うと入り口とは別方向(炊事場のある扉の方)へ俺を引きずっていく
本気でやばいと思った俺は必死で抵抗するもお爺さんの力はすごかった
仕事柄各宗派のお経や祝詞はある程度覚えてはいるが咄嗟には出てこない
やばいやばいやばいやばい これしか頭になかった

302 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/03/27(火) 09:25:43.14 ID:upjmZH020
そのとき入り口の扉が開かれ、ご遺族の方の男性(50代後半ぐらい)の方が部屋に入ってきた
その途端、お爺さんが「もう少しじゃったのにな」と言って
ご遺族の男性が入ってきた入り口の方へ猛ダッシュ
男性は突然のことに放心してたが、お爺さんが突進してくるのにびっくりしてた
そして、ぶつかる!ってところでお爺さんはスッと消えた
俺と男性は呆然  2分ぐらい呆然としてたかもしれない
それから一旦二人で部屋の外へ

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サイコ ストーカー・きちがいの話 厳選怖い話 洒落怖

ヒッチハイク

今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、
「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。
そんなその年の真夏。悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、
なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。

その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。このカズヤも俺と同じ大学で、
入学の時期に知り合った。コイツはとんでもない女好きで、頭と下半身は別、と言う典型的なヤツだ。
だが、根は底抜けに明るく、裏表も無い男なので、女関係でトラブルは抱えても、男友達は多かった。
そんな中でも、カズヤは俺と1番ウマが合った。そこまで明朗快活ではない俺とはほぼ正反対の性格なのだが。
ヒッチハイクの計画の話に戻そう。計画と行ってもズサンなモノであり、
まず北海道まで空路で行き、そこからヒッチハイクで地元の九州に戻ってくる、と言う計画だった。
カズヤは「通った地方の、最低でも1人の女と合体する!」と女好きならではの下世話な目的もあったようだ。
まぁ、俺も旅の楽しみだけではなく、そういう期待もしていたのだが…
カズヤは長髪を後ろで束ね、一見バーテン風の優男なので(実際クラブでバイトをしていた)コイツとナンパに行って良い思いは確かにした事があった。
そんなこんなで、バイトの長期休暇申請や(俺は丁度別のバイトを探す意思があったので辞め、カズヤは休暇をもらった)、
北海道までの航空券、巨大なリュックに詰めた着替え、現金などを用意し、計画から3週間後には俺達は機上にいた。
札幌に到着し、昼食を済ませて市内を散策した。慣れない飛行機に乗ったせいか、
俺は疲れのせいで夕方にはホテルに戻り、カズヤは夜の街に消えていった。
その日はカズヤは帰ってこず、翌朝ホテルのロビーで再開した。
にやついて指でワッカをつくり、OKマークをしている。昨夜はどうやらナンパした女と上手く行った様だ。

837 本当にあった怖い名無し sage 2009/12/24(木) 22:13:11 ID:NNdtlw3F0
さぁ、いよいよヒッチハイクの始まりだ。ヒッチハイクなど2人とも人生で初めての体験で、流石にウキウキしていた。
何日までにこの距離まで行く、など綿密な計画はなく、ただ「行ってくれるとこまで」という大雑把な計画だ。
まぁしかし、そうそう止まってくれるものではなかった。1時間ほど粘ったが、一向に止まってくれない。
昼より夜の方が止まってくれやすいんだろう、等と話していると、ようやく開始から1時間半後に最初の車が止まってくれた。
同じ市内までだったが、南下するので距離を稼いだのは稼いだ。距離が短くても、嬉しいものだ。

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嫁の飯がまずい

「嫁のメシがまずい」まとめサイトより

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 16:51:18
結婚して50日。嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた。
袋入りでソースが粉の焼きそばを、フライパンのふちいっぱいにたぷたぷに水を入れてこね回しなんだかよく分からないぶよぶよで焦げ臭い塊に、パセリ(炭化)と白菜(生)セロリ(生)と鶏肉の切れ端(生)が混ざったものにしたのを出されてようやく、「駄目だ」と本格的に気付いた。
食欲がないと言って残したら、次の日の弁当に無理矢理割ったそれが入っていて、会社の同僚に見つかった。
泣きついた。

その夜は同僚の家にお邪魔した。同僚の奥さんはかなりのメシウマ。
同僚も奥さん本人も「上手くない。凝った料理は作れない」と言うが、基本の料理をきちんと作れて家庭のお惣菜はなんでもこいの、昔のおかんという感じの人。
超うまいチキン南蛮と、自家製青じそドレッシングのかかった京菜と新玉ねぎのサラダと、新じゃがいものきんぴらと豆腐とあぶらげの味噌汁と、真っ白いごはんを食っていたら、泣けてきた。本当にどんどん泣けてきて、ついに号泣。

29の男がおんおんと声をあげて泣いた。同僚と奥さん唖然。俺も正直唖然。
どんどん食べな、とごはんを追加で炊いてもらって、ごはんを鍋で炊いているのに更に泣いた。
本当に、どれだけうまい飯が嬉しくて、まずい飯がどれだけ堪えるか知った。

ごはんを2合食って、泣きながら「嫁の飯がまずくて、どれだけ言って聞かせても逆ギレするだけ」と話した。
弁当箱の中に残していたやきそば的なものを見せて、泣いて話した。
奥さんは「私も他人のこと言えないよ?」と同情的だったが、それを見て絶句。やきそばだと言うと、「うーん…」と困り顔。
奥さんも仕事を持って忙しいが、「本当に基本のことなら、私で良ければ…」と料理を嫁に教えてくれると言ってくれた。

帰って嫁に「同僚のAの奥さんが料理を教えてくれるって。よかったら、教わってみないか?」と言ったら
嫁ガン切れ。「結婚したときのパーティのあと、Aさん送っていったときに見たわよあの人!!

あ ん な ブ ス に 教 わ れ る は ず な い じ ゃ な い ! !」

いろいろあって、今離婚協議中。あーあ…。 (続く)

519 2 sage 2009/11/18(水) 04:00:50 ID:C+TVS9NA0
685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 17:09:12
その色々の部分を教えろよ
つかここの住人は既にその焼きそばでは驚かないのが、なんかもうね・・

686 名前:682[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 17:51:16
ものすごく長くなりそうだけど、書いていいなら…。
思い出すだけであのときの涙が蘇る。

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一座様

641 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/09(水) 18:29:51.19 ID:FyNX6icV0
①『一座様』
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/08(火) 23:11:27.89 ID:v9TW4qLO0

おk。ちょっと長いから端折って話す。 
今月のGWに田舎へ2年ぶりに帰ったんだ。
どれくらい田舎って自販機までバイクでも15分かかるような糞田舎。

外灯さえない。月明かりで十分歩けるんだw 
で、GW初日(3日)の朝一で田舎に着いた。
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/08(火) 23:12:54.58 ID:v9TW4qLO0

糞田舎だから他所の車で他者ってわかるんだよね。
で、近所のおばさんやらおじさんに挨拶しながら家で飯を食べた。
久しぶりに帰ってきた安心感からか酒が進んだ。

一服しようと外に出てタバコふかしてると離れた所から笛?
というか仏壇の鐘の音を加工?したようなお囃子みたいな物が聞こえてきた。

「お!祭りか!」とボーっと聞いてたら1人、
山の方へフラフラ?というかリズムに乗って歩いてるのが見えた。 
あんだけ浮かれてお祭りとかオレみたいな酔っ払いどーしようもねぇw 
って思いながら部屋に帰って寝てしまった。

642 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/09(水) 18:30:30.77 ID:FyNX6icV0
②『一座様』
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/08(火) 23:14:52.69 ID:v9TW4qLO0
かなり寝たのかな?座敷で寝てて背中いてぇ・・・
って起きたら親父とオカンがバタバタ騒がしいのよ。 
「何?」って聞いたらオカンが「A君がいなくなったんだって!

川か・・・山に入ったかもしれないから大変なのよ!」
ってA君の家に大急ぎで行った。
親父も「消防団の人と協力してさがさにゃあ・・・
お前も酔いが覚めてるんならこい!」と強引に家から出された。
てか酒残ってるんですけどw

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/08(火) 23:15:29.71 ID:v9TW4qLO0

A君・・・A君は2軒隣の家に住んでる子で今年28歳になった男の子。
物心ついた時は「気持ちの悪い野郎だな・・」
くらいにしか思わなくて大して付き合いもなかった。

学校でも会わなかったし。
今思えば発達障害?か何かの病気で特別学級に行ってた子だった。 
いつも意味なく「キヒヒぃ!」と笑ってた。 

たまにご近所挨拶の時に話しかける程度だったが・・・
よくポケットからパインの飴玉を出してくれたのは覚えてる。

643 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/09(水) 18:31:02.99 ID:FyNX6icV0
③『一座様』
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/08(火) 23:16:54.26 ID:v9TW4qLO0

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記憶を辿って

本当ごく最近の話。
小学生の時の同級生だったケンちゃんが亡くなった、自殺だったそうだ。
それほど親しい間柄でもなかったが、一学年50人ほどの小学校だったのでどんな奴だったかは
良く覚えてる。小柄で、ひ弱で、頭に障害があって6年生の時は特別教室に通ってた。自殺した
原因も、社会に適応できなくて…、てな感じだったらしい。
ただな、その話を聞いてはっきり思い出したことがある。
ケンちゃんはもっと低学年の頃は、正確に言うと2年生のある日まではごく普通の子供だった。
ちょっと内気だけど、絵を描くのが大好きで、特に車を書かせたら子供心に上手いと感じさせる
絵心の持ち主だった。
ケンちゃんがおかしくなったのは2年生の秋、写生大会で2年生は近所の公園で絵を描いていた
時のこと。突然叫びだしたんだよ。
「白いお化け!白いお化け!」

ってな。本当に狂ったように大泣きして、普段のケンちゃんとは明らかに様子が違ってた。

613 本当にあった怖い名無し 2009/11/24(火) 00:03:28 ID:EqIbNL3V0
その二つが組み合わさった時、俺は一つの仮説を考えたんだよ。
この板に来る人なら「くねくね」って聞いたことあるよな。兄弟の話なんか、良くコピペされて
貼られてるの見るし。見る人を狂わす、夏の蜃気楼のような…。
ケンちゃんはそれを見たんじゃないかと、でなければそれに類似した何かを。
そう考え、あの秋の日の公園の光景をもう一度思い出してみた。
芝生・築山・落ち葉…、隣接する田んぼはとうに収穫を終えていて畦道にススキがたくさん。
俺たちは…、さっさと絵を描き終えると数人で森の中を探検、森の奥で発見した渋柿の実を
宝物のように持ち帰ってきた。ケンちゃんは…、そうケンちゃんは森の片隅の朽ちた
廃車をスケッチしてた。森の中に入るときにちらっと見ただけなんだけどな、なんとなく覚えて
たんだ。今思うと不思議な題材だけど、当時の俺にとっては何の疑問も抱かなかった。
公園の隅で、森の中の朽ちた廃車を、黙々と一人で写生する少年。
しかもその少年がおよそ1時間後に発狂、ちょっと怖くなった。

614 本当にあった怖い名無し 2009/11/24(火) 00:04:43 ID:EqIbNL3V0
小学校以来の友人で、今でも家族ぐるみの付き合いをしてるショウ君にそのことを話してみた。
ちなみにショウ君も一緒に柿の実を獲りにいった面子だったがそのことは全く知らなかった。
その代わりと言っちゃなんだが俺が仰天するようなことをショウ君は知っていた。
以下、その時の会話、他に俺嫁とショウ嫁がいて4人で呑んでました。
シ「ていうかな、ケンちゃんが自殺したのってその公園らしいぞ」
俺「えええええぇぇぇぇぇ、あの小学校の隣の?」
シ「ああ」
俺「まだ、あったの?あそこ?」
シ「あの辺、国道から離れててほとんど開発されてないからな」
俺「知らんかった…(隣町に家買って引っ越してたので実家周辺は疎くなってた)」
シ「言われてみれば廃車があったような気がする…」
俺「いや、さすがにそれはないでしょ、20年以上前よ」
シ「じゃあ、見に行ってみよーぜ、今から」
俺「マジ?」