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厳選怖い話 洒落怖

自責の念

ほんとアホらしい。くそ生ぬるいわ。
洒落ならん話あるで。

昔な、10年以上前同棲しとった女がおったんよ。
俺はまだ未成年、そいつは5つ上の普通のOL。
俺は高校卒業して働いとったんじゃけどなかなか続かず現場作業のバイトを転々としとった。
ちょっとクセのある女だったどそれなりに楽しく1LDKのマンションで貧乏生活送っとった。
ケンカも滅多にせんかったし、こいつと結婚するだろうな~なんて漠然と考えとった。

110 2 sage 2010/02/24(水) 09:49:49 ID:MZtYithE0
夏のある晩な、パンツ一丁で寝とったんじゃけどジワーって股が生温く濡れた感触がして
「やべっおねしょしてしもうた!」って思ったんよ。
でも前の日飲み会で遅かったしマジ疲れとったから「もうええわ」ってそのまま寝ようとしたんよ。
でもなんかおかしいの~思って起きたらそいつ俺の真上で天井の梁から首吊って死んどった。
ゲロやら糞やらわからんけど茶色い赤黒い汁で布団中びしょびしょ。
111 3 sage 2010/02/24(水) 09:50:38 ID:MZtYithE0
首伸びきってベロだら~ん、目剥きだしてジローっと俺の事睨みよる。
俺は全く動けんでそのまま1日近くぼけーっとゆらゆらしよるそいつを見とった。
夜になって俺のバイト先のツレが無断欠勤した俺を心配して家に来て
そのまま警察やらなんやらの手続きを全部してくれた。

女が勤め先のおっさんと二股かけとって妊娠したみたいなんよ。
んでどっちの子かわからんもんじゃけえで俺にも秘密で堕ろしたらしい。
その事気に病んどったって後から聞いた。

112 4 sage 2010/02/24(水) 09:54:02 ID:MZtYithE0
その晩から眠ると女が出てくるんよ「●●くん、ごめんねごめんね」って。
そのうちに起きとっても出てくるようになった。
部屋の隅っこでジッとこっちを見とる。
エレベーターで一緒に入ってくる。
そいつが耳元で常にしゃべりかけてくるようになってきた頃
俺は鬱で入院する事になった。

わかっとるんよ、幻覚って。でも俺には見えてるんだもん本当に。

幽霊ってなに?怨念や意識が形になったものならば、
俺の目の前から消えない幻覚自体があいつの恨みや無念の塊だよね。

ちなみに浮気相手のおっさんもその後自殺した。
自責の念に堪えられなくなったんじゃろう。そいつも俺みたいに幻覚見よったんかもしれん。

俺は一生こいつから、こいつの残していった念から逃げられない。

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ワンピースの女とBAR

あれは俺が社会人になりたての頃だからもう8年も前の話だ。
俺の趣味は隠れ家的なBARを探すこと。休日は落ち着く店を
探して最寄り駅周辺を歩き回る。今日はたまたま見つけて入っ
たBARでの恐怖体験を書いてみる。

某ゲーム会社にプランナーとして入社出来た俺は毎晩遅くまで
企画制作に没頭していた。休日も頭の中は企画のことばかり。
いつもノートPCを持ち歩き、面白いアイデアを見つけると即
入力していた。

その日、俺はいつものように駅前のファミレスで夕飯を済ませ
ると、いつものようにブラブラと歩き始めた。ちょうど日が暮
れきる寸前で夜の街灯が眩しく光る。ガード下の喫煙所で一服。
土曜の晩ということもあってか、街は若者でごった返している。
煙草を吸いながらしばらくボーッと夜の街を眺める。と、一人
の女性に目が行った。
季節は初夏。半袖の白いワンピースに白いサンダル。長い黒髪
で駅から繁華街に向かってゆく。パッと見、清楚な美人という
感じで、なんとなく興味を持った俺は煙草の火を消すと、彼女
がどこに向かうのか気になり同じ方向に向かって歩き始めた。

彼女はゆっくりと歩いていたようだったが、なかなか追いつけ
ない。人ごみの中を彼女を見失わないようについて歩く。段々
と裏通りのほうへ向かって進んで行った。と、一件のBARに
入っていくのが見えた。

415 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/01(月) 07:17:40 ID:5P0FeC7b0
2/12
そこは雑居ビル。彼女が入っていった店は地下1階の店のようだ。
俺は「ふ~ん、こんな所にBARがあったんだ」と辺りを軽く
見回し中へ入っていった。店には看板が出ていない。俺はこう
いった店が好きでwktkしてきた。重い扉を引き店の中に入る。

暗めの照明にシックな落ち着いたデザインの内装。静かに流れ
ているスタンダードJAZZ。初老のバーテンダー。どれを取
っても俺の琴線に響く感じだった。「これはいい店を見つけた」
と俺は喜んだ。目を輝かせて店内を見回しながら俺は気づいた。

あれ? そういえばさっきの女性がいないな。

オーダーを聞かれたのでジントニックを注文。ワンピースの女性
は違う店に入ったのかな?と思い、深く考えなかった。お酒が入
り気分がよくなった俺はノートPCを出し新規案件用のシナリオ
を書き始めた。驚くほど良いアイデアがバンバン出てくる。

俺は「そうだ、大人向けの推理小説的なゲーム企画を書いてみよ
う」と思い、主人公が通うBARでの出来事や事件を通して謎を
解いていく内容にすることに決めた。BARのモデルはこの店に
することにした。

しばらくの間、俺はこの店に通った。

416 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/01(月) 07:18:49 ID:5P0FeC7b0
3/12
シナリオは進んだ。もともと文章いじりが好きだった俺は、この
企画に夢中になった。週末、彼女がうちに遊びに来た。仕事が忙
しかったので会うのは3週間ぶりだ。と、開口一番、彼女が言っ
た。「あれ?顔色悪くない?目の下にクマが出来てるよ?」

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リスト

あれは俺が高校生の頃だからもう10年も前の話だ。
以前も書いたが俺はたまに予知夢を見る。年を取った今では見
る頻度も少なくなってきたが、10代の頃は結構よく見ていた。

但し今回の話は予知夢ではなく正夢だ・・・というか半分、夢で
半分現実・・・と言ったほうが正しいかも知れない。うまく説明
できないが今日の話はその正夢を見てしまった時の恐怖体験を
してみようと思う。
その頃の俺は、とある「記憶法」にハマッていた。
TVで見たのがキッカケだったと思うが、ある特別なやり方で
身近なアイテムなどを100個以上、順番通りに記憶できるとい
うものだった。これを読んでる人の中にもやり方を知ってる人
もいると思うが簡単に説明しておこう。

1.まず身近な場所など(自宅等)を思い浮かべる。
2.自宅なら門→玄関→居間→キッチン→寝室→・・・など実際に
頭の中で連想しやすい順番を思い浮かべ、その連想する順番を
決める。1周で10箇所程度がいいだろう。
3.その1箇所1箇所に、覚えたいアイテムを関連付けてゆく。
例えば覚えたいアイテムの1個目がコンビニ袋だったとしたら
門にコンビニ袋が引っかかってる風景を連想する。次のアイテ
ムがミカンだったら、玄関の脇にミカンが置いてある風景を連
想する。

451 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/03(水) 19:20:01 ID:t+/A2xnX0
2/13
1周して10個関連付けが完了し、今度は2週目。11個目のアイ
テムがホッチキスだった場合、門のコンビニ袋の中にホッチキ
スが入っている風景を連想し記憶する。といった感じに進めて
ゆく。

上記2~3を繰り返すことによって誰でも少なくとも100個程度
は記憶出来るのではないだろうか。

俺はそのやり方で友達とどっちが多く覚えられるか、などと遊
んだものだ。そして毎日練習することにより、かなりの数を記
憶出来るようになった。関連付けや風景もよりリアルに連想出
来るようになった。

そんなある日、夢を見た。
俺は夢の中で自宅の中をゆっくりと歩いていた。あぁ、また例
の記憶法の練習かな、と夢だが完全に夢と判断できないあやふ
やな状態だった。目に見える自宅の中はリアルで、妙な空気感
で溢れていた。すると俺は居間でアイテムリストを発見した。

夢の中なのだが練習が始まった。俺はリストに書かれた通りに
アイテムを記憶していった。しかしリストには全部で40個ほど
しか書かれておらず、夢の中だが俺は物足りない感じがしてい
た。アイテムもどれも普通のものばかりだった。不思議なこと
に朝起きてからも夢の中の40個はしっかりと覚えていた。

まさか夢にまで見るとはな。。。

452 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/03(水) 19:21:43 ID:t+/A2xnX0
3/13
俺は学校で友達にその夢のことを話した。友達はふ~んと聞い
ていたが、こんなことを言った。

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パンドラ[禁后] 後日談付

パンドラ[禁后]
http://horror-terror.com/c-real/entry_2412.html
私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。

私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。
長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。
一つは両親など町の大人達の過剰な反応。
その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
どの家の子供も同じで、私もそうでした。
もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。
窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。
以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?
わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?
そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。
(この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)
私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。
場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。
たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。
しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。

私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。
名前はAとします。
A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。
A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。

24 パンドラ[禁后]2 sage 2011/12/16(金) 17:10:35.26 ID:s+XHJkPg0
その当時私と仲の良かったB君・C君・D子の内、B君とC君が彼と親しかったので自然と私達の仲間内に加わっていました。
五人で集まってたわいのない会話をしている時、私達が当たり前のようにパンドラという言葉を口にするので、気になったA君がそれに食い付いたのでした。
「うちの母ちゃんとばあちゃんもここの生まれだけど、その話聞いたらオレも怒られんのかな?」
「怒られるなんてもんじゃねえぜ?うちの父ちゃん母ちゃんなんか本気で殴ってくるんだぞ!」
「うちも。意味わかんないよね」
A君にパンドラの説明をしながら、みんな親への文句を言い始めます。
ひととおり説明し終えると、一番の疑問である「空き家に何があるのか」という話題になりました。
「そこに何があるかってのは誰も知らないの?」
「知らない。入ったことないし聞いたら怒られるし。知ってんのは親達だけなんじゃないか?」
「だったらさ、何を隠してるのかオレたちで突き止めてやろうぜ!」
Aは意気揚揚と言いました。
親に怒られるのが嫌だった私と他の三人は最初こそ渋っていましたが、Aのノリにつられたのと、今までそうしたくともできなかったうっぷんを晴らせるということで、結局みんな同意します。
その後の話し合いで、いつも遊ぶ時によくついてくるDの妹も行きたいという事になり、六人で日曜の昼間に作戦決行となりました。

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毟(むし)られる髪

怖い話というか、意味不明なんですが、自分にとっては洒落にならないことがありそうなので。

中学時代、怪談ゲームを通して怪談話が好きになり、よく自分に構ってくれる母方従兄弟に怪談をせびってました。
従兄弟は新しいもの好きで、ロンゲメッシュと当時では珍しい格好、友達も多く色々な話を聞かせてくれました。
そんな従兄弟も就職し、じいちゃんも祝いではしゃいでいました。じいちゃんは真っ白で背中の真中くらいまで伸ばした髪の毛を後ろで縛るという変わったファッション(?)をしていたのを良く覚えてします。
従兄弟が就職し、じいちゃんは釣り、ばあちゃんは畑仕事、伯母さんは仕事、従兄弟の姉は学校で、昼間誰もおらず遊びに行くことも減りました。
伯父はずっと前に火事で亡くなっていたそうです。
しばらくして、ポケベルを持つと従兄弟から連絡がありました。「お前怪談好きだっただろ?爺が釣り仲間に聞いた話があるから今度聞かせてやるぞ」
そんな内容だった気がします。
しかしそれからすぐにじいちゃんが亡くなり、聞く事をすっかり忘れてしまいました。
棺おけの中でじいちゃんは長かった髪の毛をすっかり無くし、坊主にしていました。
高校に入り、携帯電話を持つと従兄弟と電話する機会が増えました。某大手百貨店に就職した従兄弟の話は仕事の話が多く、面白かったです。
高校二年頃、学校から帰ると従兄弟が家に来てました。実際に会うのは葬儀以来ですっかり社会人らしく髪の毛を黒くし、短くなっていました。
丁度祖父の言っていたという怪談話を聞こうと思っていたので聞こうとしたのですが、母の制止に掛かり止められました。
その日の夜、今度ファミレスかどっかに行って話してくれるとメールが入り、楽しみにしてました。
が、数日後に従兄弟は心臓麻痺で亡くなりました。業務中にいきなりだったらしく大騒ぎだったらしいです、ストレスか何かでなったんではないかと言ってました。
葬儀には大手百貨店から大きな花が贈られており、大手会社から花を送られてくるほどの従兄弟を誇りに思ったのと同時に、その花が大好きな従兄弟の死を実感させてきて悲しくなりました。
母は実家で49日まで居るとのことでした。
従兄弟の仕事仲間とそこで知り合い、従兄弟の話を聞いてました。

「あいつ結構怪談とか好きでさ、こんな話をしてきたんだ」
「あいつの爺ちゃんが聞いた話らしいんだけど、戦時中の話だ」
「元華族、裕福な家で成績良く、運動も出来る、さぁこれから国のために戦うぞって時に、肺結核になって兵隊になれなかった男がおったらしい。」
「そいつは村に残った女子供に病気だと忌み嫌われ、果ては恋人や友人にまで見つかれば石を投げられる始末だった」
「怒ったそいつは村人を見返そうとするが、病気は一向に良くならず、体力がどんどん落ちていった」
「死期を知ったそいつは恋人だった女を山に誘って襲い、事が済むと女は逃げて、山に残されたそいつは体力衰弱とで降りることもままならなくなった。」
「翌日男がいない女は心配になり、襲われた現場に向かった。男は女を見ると追いかけた。なにやら恨み言を叫んびながらだったらしい」
「怖くなった女は再びそこから逃げようとするが、男に後ろ髪を掴まれ毟られたそうだ」
「それからその女は子供を産むが、狂い死にしたらしい。そしてこの話を聞いたヤツはそいつに呪われると」
「そこで終わりじゃない、呪いの内容はだ」
「夢の中で、真っ暗、多分部屋の中で朝を探すんだ。」
「待てば良いってもんじゃない、光を探してつかまなきゃいけない。」
「でもそれはあるモノから逃げながらやらないといけない。」
「逃げてると暗闇の中からグワっと音がして、頭を捕まれる。
みしっと音がして髪の毛を毟られる」
「だいたいいつもそこでぎりぎり、光を掴んで目が覚める」
「そこでみんな髪の毛を毟られずに襲われたらどうなるかと怖くなって、髪の毛を短くするんだ。」

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行方不明の彼女

何だか頭のなかがこんがらがってますが、書き込ませて下さい。

8月に入ってから、恋人と連絡がとれなくなったんです。
最初はただ単に振られたのかなと思ってました。
でもあの人がいなくなってから、変なことばかり起こります。

私は霊感とか全く無いし、鈍感です。
あの人と連絡がとれなくなってから、一週間位してから、非通知で何度か電話がきました。
非通知拒否しているので履歴だけ残っていました。
あの人からかと思い、非通知拒否を解除しておきましたがそれ以後非通知電話はきませんでした。

この前仕事から帰ると、台所に血溜りができていました。
凄くびっくりして、部屋に入ると、布団も血だらけでした。

身に覚えが無くてボーゼンとしていました。
そして部屋にはあの人が吸う煙草の吸い殻が残っていました。

何か嫌がらせを受けたんだと思って、取り合えず血溜りを拭いて、シーツを洗濯しました。
その時は警察に届けようとは少しも思わず、ただ淡々と掃除をしてしまいました。

掃除をして、バスタブに向かうと、バスタブにも血が溜っていました。
思わずバスタブに手を入れてしまいました。血はまだ生暖かくて、誰かがまだ部屋に居るような気がしました。

実際は誰もいませんでしたが、私はパニックになって、色んな人にわけのわからない電話をかけまくってしまいました。

あの人と連絡がとれなくなってから2週間くらいしてから、手紙がポストに入っていました。
切手は貼ってなくて、直接ポストに投函されたのだと思います。

中身は子供が書いたような字で
「帰りたいけど、行けない。怖い、がんばる」
みたいなことが書いてありました。
近所に小学校があるし、私のアパートの周りで子供がよく遊んでいるので、子供の悪戯だと考えました。

それで、最近夢の中にあの人が出てくるんです。
必死の形相で、何かを訴えているのですが、何を言っているのかわかりません。

夢の中で私は彼に
「聞こえないよ」
というと、彼は更に顔をこわばらせて懸命に何かを訴えようとします。
そして彼の夢をみた朝は必ず彼の吸う煙草の匂いが部屋に充満しているんです。

この前知らないおばあさんが急に近寄ってきて、
「あなたの体は凄まじい風に巻き込まれている。一人で立ってて平気なの??」
と言われました。