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実況中継

霊とかじゃないんだけど。

友人のI子から聞いた話。
I子の彼氏はJRに勤めてるんだが、その彼氏がかなり昔の人身事故の話をしてくれたそうだ。

特急列車の事故だったんだけど、駅と駅の間で急停車、ざわめく車内にアナウンスが入った。
案の定人身事故との報告だった。
だがアナウンスしてる車掌がかなりパニクッってる様子でしどろもどろ。車内の客は失笑する人も出る
程で、中には長時間の停車にイライラして「何だ、ふざけてるのか」と文句を言い出す人も居たそうだ。

その内、やや気を取り直した様子に変わった車掌がアナウンスを始めたんだが、これが又最悪だった。

758 実況中継2/3 New! 2007/11/13(火) 12:10:37 ID:D73ggMQG0
何をトチ狂ったのか
『轢かれたのは女性の様で、ただ今線路の下の“死体”を調べています関係上、運転再開にはいま少し時間が掛かる見込みです』
とアナウンスしたらしい。

車内は唖然としてしまった。「おい、女だってよ」
とか「うえ~死体かよ?」とヒソヒソ声が聞こえる。
その後も車掌は『“死体”はかなりの損傷で、全部運び出すには時間が掛かりそうで・・・』などとアナウンスを続ける。
恐らく車掌室に入る情報を、そのまま車内にアナウンスしてるのだろう。そんな状況が1時間程経った。

『ただ今入った情報ですが、女性の“死体”の“首”が見つからないとの事で、運転再開はもう少し時間
が掛かりそうです』
というアナウンスが車内に。
これには車内の客も大騒ぎになったらしい。その後も“死体”とか“首”のセリフは続き、不謹慎な若者達
が見に行こうか、などと騒ぎ出したりした。

なんとか運転が再開される事となった。
車掌のアナウンスにはしっかりとその報告があった。

『死体の首が見つかったそうですので、運転が再開されます』

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のみや駅

585 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 16:50:50.31 ID:aLPCYyEv0
つい2時間前だと思うんだがいいか?

兵庫のばあちゃんが倒れたから電車で見舞いに行ったんだよ。
んで、一駅二駅過ぎてくうちに眠くなってきたんだ。
よく電車で寝ちゃうだろ?まだ時間はあったから仮眠しようと目を瞑ったんだ。
しばらくうとうとしてたんだけど隣のおじいさん二人の会話がうるさくて目が覚めたんだ。
寝れなくなったから外見たらなんか違うんだよ。いつもの景色がないんだ。
しばらくしたらアナウンス無しで電車が止まったんだよ。
しばらく停まってたから外を見たら『のみや駅』ってあったんだ。

確かにスカイツリーみたいなやつがあった。
しばらくして片方のおじいさんが「じゃ。また今度ね!」って言って降りたんだよ。
席を立つときにそのおじいさんが俺を見て「ん?」とだけ言ったんだよ。すげえにこやかに笑ってた。
おじいさんが降りたあとドアが閉まったんだよ。電車が発車したんだけどさ、物凄い頭痛がしたんだよ。
で、痛くて気絶したみたいなんだ。

でも、ここが変なんだよ。気づいたら俺、東京駅のホームで立ってたんだ。
まったく訳が分からない。

月の宮駅は聞いたことあるけど、もしかしてそれだったのか?

590 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 17:36:25.71 ID:h9CvEt3SO
今はまた神戸目指して乗車してるの?
おじいさんの微笑み気になる

591 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 17:47:59.71 ID:aLPCYyEv0
>>590

いや、金がないから帰れないんで明日おばあちゃんのとこにいく。

今は東上線方面の従姉の家だ。

592 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 17:53:58.38 ID:kVsNzWKL0
>>591
おじいさんの見た目とか詳細気になる

594 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 18:08:44.58 ID:aLPCYyEv0
>>592

いや、本当にごく普通のおじいさんだったよ。60~70程度の人達だった。

月の宮駅について調べたけど影の人間はいなかった。
なんか現代と一昔前が混在してるような感じ。
懐かしいんだけどつい最近って感覚の光景だった。

595 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 18:45:47.90 ID:kVsNzWKL0
>>594
なるほど

そもそも昼の間の月の宮って報告例あったっけ?
おじいさんの笑みが気になってくるな

596 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 18:53:34.60 ID:aLPCYyEv0
>>595

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無人駅

無事に通過してくれ

602 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 20:38:23.09 ID:fD4QlJWs0
今更ここの存在を思い出したので。一昨日だったかな

仕事帰りで結構疲れてて何度も電車乗り換えてやっと家の最寄り駅に向かえる駅についたんだ
その駅ってのが寂れててさ、無人じゃないけど券売機もないし改札もない、乗るとき降りるときは
電車の運転手か駅員に切符を渡す感じなんだ

んでいつものように駅員の詰め所?を横切ってホームに入ろうとしたら詰め所に誰も居なかったんだ
これはまあたまーにあるんだけど何故か電気も消えてた、消灯時間じゃないし普通にホームなんかの電気はついてる
まあ俺が気にする事じゃないと思って素通りしたんだ

んでホームに行ってベンチに座ってたんだが見る限り誰もいない、確か22時くらいだったな
その時間帯じゃ電車は一時間に一本だから50分前とかじゃ誰もいないんだけど時間は後10分
誰もいないような時間じゃないからおかしいとは思ったけどまあ疲れてたし目を閉じて休む事にした

んで何分かたってまもなく電車が~ってアナウンスが聞こえた
やっと帰れるっと思って目を開けて辺りを見回したらやっぱり誰も居ない
そうこうしてる内に電車のライトが見えたから立ち上がろうとしたんだ
そしたら立ちくらみってレベルじゃないくらい強烈な眩暈がして思わず尻餅ついた

これはやばいと思ってそこに座って電車を確認しようと目を開けたんだ
そしたら目の前、ほんと目の前に子供が立ってた、こっち見て
普通のTシャツに普通のズボン、何も変わらない普通の子に見えたんだけどなんか異様に背が低かった気がする
だって猫背で座ってる俺の目線とその子の目線同じ高さだぜ?
ぽかーんとしてると電車がすぐ前に来てライトの灯りで目を瞑ったんだ
すると駅員さんが俺の肩に手を置いて大丈夫ですか?って聞いてきた
だ、大丈夫ですと答えたら駅員さんは笑顔でよかった、本当にって言った、一字一句間違いない
そしてもう着いてた電車のドアが開いたので乗ろうとしたらその駅員さんも乗ろうとしてた
俺も乗って周りをみたけど駅員さんはいないし、さっきの子供もいない
なんだ?と思ってたら普通に他のお客も乗ってきた、ついさっきまで駅に誰もいなかったんだぜ?

長文ですまんが要はいなかった人が乗り込んできてびっくりしたなって話

604 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/25(木) 20:57:51.89 ID:fD4QlJWs0
神奈川西部のJRだよ、1時間に1本っていうと大分絞られるから名前隠しても意味ないきがするけど

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電車にて

275 電車にて 1 sage 2011/09/20(火) 02:18:35.84 ID:MpJsRaLP0
会社帰りの体験談
全部で五日間。実体験を100%増量で事実と捏造半々でお届けします。

一日目。この日は前日からの残業が早朝まで続き、仮眠をとってまた仕事というハードワーク明け。ふらふらだった。
椅子に座れた幸運を喜びながら、梅雨時に缶詰で臭う自分の体臭に辟易としていた。
俺の下車駅まで、あと10いくつだかある頃に、乳母車を抱えた女性とその旦那さんが、混雑した車内に入ってきた。
さっと立って席を開け、どうぞと手で席を指し示した。少しやつれてみえたからか、遠慮されてしまった。
すると、すぐ斜め前にいた中学生位の子が、やっと、ありがとうございますと言いながら
赤ちゃんを抱き上げて、席に座ろうとした奥さんの目の前で、嫌がらせのようにどかりと座った。
車内に、なんとも言えない空気が漂った。
こいつ、マジかよ。何やってんだ。最低。
そんな視線がその子に集まり、幾人かはきつい視線を送ったあと、自分だけではないことを周りを見渡して確認していた。

その中学生とおしゃべりしていた友達らしき子が凄く恥ずかしそうにしながら
「おい、お前何やってんだよ」
「何って、座ってんだよ」
「いいから立てって」
「座りたいんだよ」
返事は妙に間延びしてた。表情は空白。
普通本気で嫌味でやるつもりだったら、悪意の一つも表情に浮かぶんだが、それがないことが逆に不気味だった。
結局、俺が座っていたのと反対側に座っていた、五十代位の女性が、こっち、こっちさおいでなさいと夫婦を招き、奥さんに席を譲っていた。

二日目。日照りのきつい日の夜。俺はこの時は結構元気だった。
同僚と飲んだ帰りで、新宿にいたので、西武新宿から電車に乗った。
日本見過ごし、がらんとした車内の、どの席も選び放題の最前列にならべた。
上石神井の手前で、見覚えのある夫婦が乗ってきた。またも、車内は混雑していた。
今日は、以前よりも、爽やかに席を譲ろうと思った。

276 電車にて 2 sage 2011/09/20(火) 02:20:36.40 ID:MpJsRaLP0
「そこのご夫婦さん。席お譲りしますから。どうぞ」
そういって笑顔で立ち上がろうとした瞬間。頭をガツンと殴られたような衝撃が襲った。
わけがわからなかった。何にもぶつけてない。
急速に息苦しくなって、目の前の人がつかっていたつり革にすがるように手を伸ばした。
訝しげで、迷惑そうな表情をされた。でも、膝ががくんと力を失ってしまうと、指先からも力が抜けた。
まったくわけもわからないまま、意識がはっきりした状態で、俺は倒れた。
倒れこんだところで、俺の頭をまたぐ、足が見えた。一瞬だが確かに見えた。
車内は騒ぎになった、周りじゅうの人が俺を気遣ってくれた。
席を譲ろうとして立ち上がったら、いきなり倒れるなんて、なんて後味の悪い真似を、ご夫婦にしてしまったんだろう。
申し訳なく思いながら、ご夫婦に済みませんといった。旦那さんは、俺の顔をみて、あ、と一言発した。
どうやら前にも席を譲ろうとしたことを覚えていたようだった。
「いえ、こちらこそ。立ちくらみですか?急に立ち上がるとなりますよね」
凄くさわやかな好青年といったかんじだ。渋さも併せ持ったバリトンがとても心地よかった。
俺は立ちくらみということにして、大丈夫ですと周りの方々に謝罪と感謝を述べた。
この時は、俺の隣にこしかけていた、女子大生ぽい方が立ち上がって、奥さんに席を譲ろうとした。
すると、息苦しさと、ずきずきと痛む頭が嘘のように楽になった。
足が見えていた俺は、咄嗟に女子大生風の子を見上げた。彼女はなんともない様子だった。
奥さんと俺と俺が腰掛け、目の前の方が場所を譲って下さったので、旦那さんと女子大生さんが並んだ。
さっきはびっくりしました、という女子大生のとても可憐な声が聞こえた。
そういえば、倒れそうになったとき、腰をおもいきり支えようとしてくれたことを思い出した。
それとともに、やわらかいものが腰に触れた感触が蘇ってきた。
ごめんなさい。優しいお嬢さん。俺は、結構野獣なんです。性的な意味で。

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選ばれた施設

用があって、家族と一緒にとある施設に行っていた。
ごく普通に楽しんでいたときいきなり館内放送が鳴り出した。
『ご来場中の皆様へ。この施設は、選ばれました。
つきましては皆様にご協力をお願い致します。
尚、協力しないということはできませんので、スムーズに行うため、
暴れずに係員の指示に従ってください』
やけに無機質な女の声だった。
聞いているうちに私たちは、何かがおかしいということに気がつき、
心臓が鷲づかみされているような恐怖を覚え始めた。
選ばれたって何だ?拒否ができないって?このやけに冷たい声は?
暴れることを想定している、このアナウンスは一体…?

放送がまだ終わらないうち、遠くから叫び声が聞こえ始めた。
うわっ、と短く叫ぶ男もいれば、キャアアアーとドラマのように綺麗な悲鳴を上げる女もいる。
うあーーっと低く叫ぶ男もいた。
それから間を置かず、破るように扉を開けて異様な男たちが入ってきた。
何というのだか…名前は知らないが、よく漫画で出るような全身防護服を
身につけ、何人もが駆け寄ってきている。
奥ではその男たちに捕まって暴れている人々が見えた。
彼らは銃などは持っていなかったが、物凄い力で私たちを羽交い締めにした。
暴れる者、泣き叫ぶ者も多く私の家族も恐怖に泣いていたが、
私はそのとき既に、暴れても無駄なのだという気持ちになっていた。
何が起きるのか分からない恐怖に早くも麻痺してしまっていたのかもしれない。
更に奥から、看護師のような女が、緊急患者用の寝台らしきものを走りつつ押してきて、
私たちはそこに寝かせられた。
そのままどこか遠くに連れて行かれた。

382 2/5 sage New! 2010/09/01(水) 11:04:13 ID:xN+Ow1Qj0
途中までは叫び声や泣き声、殴るような音やガラガラというキャスターの音がしていたのだが、
ある部屋に入るととても静かになった。
「では、降りてください」。丁寧な口調で看護師らしき女が言う。
そして私たちは見てしまった。
広い一室に、私たちと同じくキャスターに乗せられた人々が、すし詰め状態で並べられていたのだ。
その姿はまるで芋虫だった。手足を切り取られていたなどという残虐な意味ではない。
色とりどりの寝袋のようなものに入れられていたのである。
(先ほどから、「ような」「らしい」ばかりで漠然としてしまっているが、
正式名称も知らなければ調べる気も起きないのだから仕方がない)
その寝袋らしきものは手だけを出せるようになっていた。
しかし身動きをさせないためなのか、ぐるぐるとテープで全身を巻いており、
その上、目隠しまでついていた。自由になるのは手と口だけ。
けれど喋っているものは少なく、ううう、うう、と呻いて
台の上でがむしゃらに転がるばかり。
無論全員が呻いているわけではなく、嗚咽するものや叱責を受けているもの、
小さく冷たい喋り声(これは、奴らの声だ)もたくさん聞こえてきた。
ともかく芋虫状態にされた人々が、低く呻き、ごろごろと無様に暴れ回っている…
その光景は私に深い恐怖と、そして自分もこれからこうなるのだという絶望を感じさせた。
大勢の人間が必死で暴れているのだ。今思っても、とても恐ろしい光景だった。

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猿夢でしょうか?

はじめまして。洒落怖好きの、仮にカトと申します。
突然ですが、猿夢らしい夢に思い至ったので皆様のご意見をもらいたく、横槍ながらカキコします。

文章下手で、わかりにくかったらすみません。
昨日からニコ動のギコウプヌシーを見てて、はっと気づいたのですが猿夢って『電車に乗る』『次々変な形で死ぬ』って夢ですよね?

昔から何年かに一度同じ夢を見てて、それが猿夢っぽいんです。前回を思い出して書くので、詳細が薄れている部分もありますが、内容はだいたいこうです。
駅はハリポタみたいな古臭い駅で、銀河鉄道にでてくるみたいなSLちっくな電車に乗せられるんです。なんか毎回自由度が高い夢で意識的に歩いたり話したりできるのに『早くのって』とか言われて乗ってしまいます。二回目以降は、嫌がっても結局乗せられました。

339 本当にあった怖い名無し sage 2010/08/15(日) 15:30:43 ID:aP27F2UXO

他の猿夢では一列席(JR?)に皆並んで・・・みたいな形が多いですが、私の場合、他の乗客は右左にちょこちょこしかおらず、しかも新幹線みたいなボックスで、進行方向に背を向けています。

私は行き先に不安を覚えて様子を見ています。
私は座らずにいました。
後ろから4番目位に立っているんですがアナウンスではなく車掌帽子を被った黒いカラス?らしき人影が切符の確認みたいに、席を尋ねていきます。
皆、車掌が来ると体をひきます。そして、私から見えていた後頭部に生気がなくなりカラスみたいな車掌が『切符を偽造した?(何か悪いことをしたとか、言っていた)方がいました。偽造した方はこうなります』と言う。

340 本当にあった怖い名無し sage 2010/08/15(日) 15:40:38 ID:aP27F2UXO
一人目は血を流して、二人目は窒息して、三人目は毒物で死んだのがわかりました。車掌が息を吹き掛けるみたいにして殺してはアナウンスをします。
『この人は~で死にました』みたいに言います。死に方か死んだ理由か忘れました。
私は(いけないことを知ってしまった、逃げなきゃ殺される!)と思い至り走り出します。
進行方向的に前の方へ、車掌に背を向けて走り出します。
そして一番前の車両に行くと、鍵のかかったドアを必死に開けるのですが、そこは床が20cmくらいでベランダみたいな柵がしてあり、電車もすごいスピードで飛び降りられない。
私が振り返ると車掌が目の前にいました、真っ黒な目のない顔が、にかっと笑いました。
『今回は逃げ切りましたね?次はいつきますか?』

そこで目が覚めます。
毎回、『もうこねぇよ』と思ってもまた、夢をみます。年一から数年に一度くらいの割合で。
一度、思いきって電車乗った瞬間に走り出すとか最初から一番端に乗るとか試しましたが、スタート地点に返されます。
電車が走り出したら、私も走り出すのがルールみたいで、ズルをしようとしたら最後、車掌のコメントが『次は、もうありませんよ』とか、言われました。