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洒落怖

臨時ニュース

怖い……というより不思議な話なんだが

今から10年位前の事
当時は学校の受験勉強のため夜更かしをして勉強をしていた
その日もラジオを聴きながら教科書を読み漁っていたんだが大体午前2時ごろかな
「ブツ」という音と共に切ったはずのラジオから音声が
(もうこんな時間だし、放送は終了しているはずなんだが……)と思いながら手を止めて
ラジオを見ていたら音楽が流れ始めた
その音楽がおかしいんだ 
バンドとか声も何もなく、ただラッパ(?)だけで演奏していたんだが妙にしんみりきた

313 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/16(月) 14:11:19 ID:Xpwe0iXu0

そのあと、「ポポポポポ…」という聞き覚えがあるんだがどうしても思い出せないチャイムが2回流れてきた
同時に急にノイズが酷くなった
「臨時ニュースを申し上げます、臨時ニュースを申し上げます…」 それだけが妙にはっきりと聞こえた
「大…ザ~…部発表…本(ザッ)未明(ザ~)…において(ザ)に入れり(ry」
そのあとも同じような事を繰り返し、聞き覚えのある音楽が流れた
(最初と同じようにラッパの演奏、だがシンバルの音も聞こえた)
「パキッ…」という音と共にノイズはやんだ
「番組と途中ですがニュースを申し上げます、本日未明午前5時46分ごろ、
兵庫県南部地方でM7以上と推定される非常に強い地震がありました 繰り返します」
気がつくと午前6時 …あの変なノイズの入ったニュースは明らかに(次元が、そして
アナウンサーの声も雰囲気も全部)違った しかも聞いていたのはせいぜい5分位
あれは何だったのか、それは今でも分からない……

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洒落怖

深夜のチャイム

幽霊話じゃないけど(多分)、ちょっと聞いて。1ヶ月半ぐらい前の出来事。

「ピンポーン」
部屋のチャイムが鳴り、ビックリして目が覚めた。
時間はAM3:30。ワンルームの部屋の中は真っ暗だ。
こんな夜中に何事かと思い、電気は点けずに、そーっと玄関の覗き穴を覗いてみた。
薄暗いマンションの廊下の中を目を凝らして見てみると、スーツを着た40歳前後
の男が立っていてこっちを見てる。見覚えの無い顔。
『スーツ?N○K?イヤイヤイヤ・・・なんだ???』などと混乱しながらも
「・・・・・はい・・・?」
と、ドア越しに声を掛けた。が、無反応。
「なにか用ですか?」
もう一度声を掛けてもジーっとこっちを見ているだけ。
気持ちが悪いし、どうしていいか判らなくなり、ドアを離れて部屋の中に戻ると、

「ピンポーン」

と、もう一度チャイムが鳴らされた。
流石に怖くなってドアには行かず警察に電話した。
変な奴がいるからすぐに来てくれ、と。

620 619-2 2007/07/20(金) 20:16:15 ID:/83ww/Sa0

10分後に2人の警察官が来たときにはドアの前には誰もいなかった。
1人の警察官にあれこれと状況説明していると、もう1人の警察官が俺の向かいの
部屋をノックした。俺が『なんで??』と思っていると、中から安堵の表情を浮かべ
見慣れた住人が出てきた。

どうやら向かいの部屋の住人(20代のリーマン)も、俺の部屋のチャイム音で
目が覚めたらしい(ボロマンションなので向かいの部屋のチャイム音が聞こえる)。
そのリーマンは俺の声を布団の中で聞いていて、2回目のチャイムが鳴った後、
俺がやったのと同じように電気を消したままドアの覗き穴からそーっと廊下を見たらしい。
すると、俺の部屋のドアに張り付くようにして覗き穴から中を覗こうとしている
スーツ姿の男が振り返ってリーマンの方を見たんだと。
それで怖くなって、そいつもすぐ警察に電話したとのこと。

「見られた!見られた!」と興奮して話すリーマンを落ち着かせ、警察官はパトロール
を強化すると言い残し帰っていった。その後これといって何も起こってない。
その部屋に今もまだ住んでいる。引っ越す金も無いし。
向かいのリーマンはすぐ引っ越した。

通りすがりのキ○ガイが、「ピンポーン」って押したくなって、無作為に選んだ
マンションの一室に偶然俺が住んでいただけだと自分に言い聞かせているのだが・・・

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絵馬

476 ○○ 2005/10/27(木) 22:23:15 ID:vYtCijxl0
8年ほど前、オレが専門学校に通っていた頃の話。
そのころは専門学校生で、学校でつるんでる仲間とよく心霊スポットに行ってた。
別に大好きって訳でもなくて、特に行くとこもなくてただドライブしてるだけもつまんないので、
適当な目的地として心霊スポットを選んでるってだけだった。
「うぉ~怖ぇ~」とかその場のノリで言ってはみるものの、別に怖いなんて思ったことは一度もなかった。

477 ○○ 2005/10/27(木) 22:24:25 ID:vYtCijxl0
そんなころ、友達が車を買ったというのでその新車でドライブに行く事になった。
「またKダム行く?」
「もう心霊スポットええよ~。別に女の子おるわけじゃなし。」
「行くとこないじゃん。米軍基地でも行こうか?」
あらかた近場の心霊スポットは行き尽くしたオレたちは、そんなこと話ながらドライブしてた。
「そういえば!」
と、友達が話はじめた。
「YってとこにS峰ってとこあるらしいんじゃけど、そこなんか怖いらしいで。」
「へぇ、どんないわくがあるん?」
聞くと、なんでもYって場所は縁結びの神様が祭られてる神社があるそうなんだが、
そこである女が好きな男への思いを願いつづけたが、ついぞ叶わず、その神様を呪うという遺書を残して身を投げたとこなんだそうな。
「ええじゃん!行こうや!」
「でも場所がいまいちようわからんわ。Yは分かるけど、S峰って聞いた事ないよ。」
「ええよ、コンビニで聞こw」
別に目的地につけずとも、何か探すっていう目的でよかった。オレら流の遊び方。

478 ○○ 2005/10/27(木) 22:25:22 ID:vYtCijxl0
Yは少し遠かったけれども、夜は道もすいててそんなに時間はかからなかった。
オレらは適当なコンビニを見つけて、S峰を探すことにした。
友達2人は売り物の地図を広げて、オレは店員に聞いてみた。
「すんません、ここらでS峰って知りません?」
「あぁ、S峰。ありますよ。」
そういって店員は詳しい行き方を教えてくれた。
「そこって神社あります?」
「あぁ、T神社でしょ?今から行くんですか?」
「そうそう、なんか怖いらしいから、、、。」
「怖いですよ。あそこは。」
店員の口ぶりに興味をひかれた。
「え?店員さんもいったことあるの?」
「ええ、絵馬でしょ?」
「絵馬、、、?」

480 ○○ 2005/10/27(木) 22:26:08 ID:vYtCijxl0
「ええ、絵馬の遺書。」
「ナニそれ?絵馬に遺書が書いてあるんですか?」
「そうですよ、右側のかけるとこの一番下の右から、、、3番目くらいかな?一番奥。でももうさすがにないかな?」
「そこにあるの!?」
「ええ、オレは見たんですけどね。ま、今から行くんでしょ。もし見られなかったら何が書いてあったか教えますよ。大体覚えてるから。帰りもここ通るんでしょ?」
「そんなん見て大丈夫なん?」
「はずしちゃダメらしいですよ。オレはびびってはずせんかった。できたら外してみて下さいよ。」
またまた~、なんて店員と談笑していると、
「おい、場所わかった?」
と、友達が地図をしまって話しかけてきた。
「おう、店員さんが教えてくれたわ。ついでにおもろい話も。」
「ホンマ?地図載ってなかったーや。分かったんなら行こうや。」
「OK!OK!おもろい話したるけーの!」
ただ出るのは悪かったので、缶コーヒーを一本買って店を後にした。

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白い顔の女

198 名前:中山雄介 投稿日:2001/03/07(水) 19:58
大学時代の友人、藤本幸之助の話をします。
藤本は入学当初からにぎやかで遊び好きな男でした。
その藤本が2年の春から大学の近くにアパートを借りて一人暮しを始める事になったのです。
晴れて一人暮しを始めて半月ほどは、うるさく意見する保護者がいなくなったことからか、藤本は連日、コンパだなんだと遊び回っていました。
ところがです。

一人暮しを始めて、1ヶ月ほどすぎたころから、急に藤本は付き合いが悪くなったのです。
大学に来ても、授業が終わると、友人達の誘いを断り、そそくさと帰ってしまうのです。
性格までも変わってしまい、以前はにぎやかに騒ぎまくっていた、あの藤本が、妙にぼんやりとして、人に話し掛けられても上の空といった様子なのです。
藤本のあまりの変化が気になった僕は、何かあったのか聞いてみました。
すると、藤本は初めのうちは言い渋っていたのですが、やがて、照れくさそうな笑みを浮かべて、「実は彼女ができて、今、一緒に暮らしているんだ」と打ち明けました。
それを聞いた僕は、驚き半分、やっかみ半分で、彼女の事をいろいろ聞き出そうとしましたが、藤本はなかなか答えようとしません。
結局、僕が聞き出す事ができたのは、「彼女が凄い寂しがり屋なので、一人で部屋に置いておけない。だから滅多にでかけなくなったのだ」という事ぐらいでした。
僕が、「だったら彼女と一緒に出かければいいじゃないか」と言うと、藤本は「彼女は身体が弱いから、外に出るのは大変なんだ」と答えるのです。
僕はどこか納得いかないものを感じました。

199 名前:中山雄介 投稿日:2001/03/07(水) 19:58
そんな身体の弱い女と、あの遊び好きで活発だった藤本が一体何処で知り合ったのか・・・??
そして、彼女は部屋から一歩も出ずに、どうやって生活しているのか・・・??
確かに気になりましたが、そんな事を軽々しく聞くわけにもいかず、とりあえず、藤本本人が満足しているのなら、僕に口出しする筋合いはありません。
それ以上は何も聞かずに、その日は藤本と別れました。
ところが、その翌日から藤本はぷつりと大学に来なくなってしまいました。
藤本が顔を見せなくなって十日ほど過ぎた頃、さすがにおかしいと思った僕は、藤本の部屋に電話をかけてみましたが、料金を滞納して回線を切られているらしいのです。
心配になった僕は藤本のアパートに行ってみることにしました。
途中、僕以外に藤本と親しかった友人にも声をかけましたが、都合が悪くて、結局僕1人で行く事になりました。
藤本の住んでいるアパートは何処にでもあるような平凡な建物でした。
僕は藤本の部屋を見つけると、チャイムを押しましたが、何の反応もありません。
留守かと思い、引き返そうとすると、中から物音が聞こえたような気がしたので、念の為に、ドアに耳をあてて様子をうかがうと、中からぼそぼそと話し声が聞こえてきます。
僕はもう一度チャイムを押し、何度も押し続けた末、ドアが開き、そのほんのわずかな隙間から藤本が顔を覗かせました。
「藤本! おまえどうしたんだよ?!」
「・・・なんだ、中山か」
そう言って藤本はドアを大きく開きました。
その顔を見て僕はギョっとしました。藤本は酷く顔色が悪くどんよりとした目は充血し、無精髭だらけの頬はこけて、げっそりとしており、まるで別人のようになっていたのです。

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輪廻

寒さで凍える夜・・・
午前零時過ぎ・・・
新宿歌舞伎町のスタンドバー。
私は仲の良いH刑事に、

「何かいいネタはないか」

と取材中だった。
当時、監修を任されていたTBS連続ドラマ『私、味方です(館ひろし主演)』の監修に役立てるためだ。
話が弾んでいたころ、彼のポケットベルが鳴った。
新宿署と連絡をとった彼が、

「今、コロシがあった。ゲンバは目と鼻の先だ。行くか?」

と。
私はこれまでにも幾度となく彼が遭遇する事件に首を突っ込んできた。
断るはずがない。

新宿区百人町二丁目、Pデンス。
表玄関からエレベーターホールにかけて血が滴り、引きずった跡がある。

『犯人は死体を運んでいる!いったいどういうことだ』

ガイシャ(被害者)の部屋のドアの前で、ひどく取り乱したパジャマ姿の中年女性が、若い巡査に向かってギャーギャー叫んでいた。
殺人現場独特の光景だ。
H刑事を見た巡査は、軽く会釈をして

「殺害されたのは、独り住まいの若い女性です」

と告げた。
六畳のワンルーム、ドアを開けてすぐに血溜まりがあり、彼が踏み込んだ途端、

「ピチャッ」

といやな音がした。
続けて私も入る。
白い壁や天井には、おびただしい量の血しぶき。
まるで血の塊をぶつけたようだ。
まだ乾いておらず、犯行があって間もないことを物語っていた。
しかも、玄関に脱ぎ捨てられたハイヒールの中に、脳みそらしい塊が飛んでいる。
いったいどんな殺し方をしたのか!
やはり死体はなかったが、大きなハンマーが転がっていた。
血をたっぷり吸ったらしく、犯人が握っていた柄の部分以外は、べっとりと赤く光っている。
H刑事に小声で

「下に降りています」

と伝え、階段を駆け下りた。
私は探偵(一般人)だから、彼の同僚が来る前に現場から離れておかないと、迷惑がかかる。
それに、一刻も早く、エレベーターホールから玄関へと続く血の行方を知りたかった。
滴る血は、歩道へと続き、車道でピタリと消えている。
犯人は車に死体を積んで逃走したらしい。

H刑事が初老の男性と一緒にマンションから出て来た。
目撃者だ。
彼の話によると、

「ギャーッ」

という悲鳴が聞こえたので自室のドアの覗き穴から見たところ、ガイシャの部屋のドアの前に女性が立っていた。
異様なくらい髪の長い女だ。
しばらくすると、若い男が、何やら大きな袋を引き摺って出てきた。
不審に思った彼は、アベックがエレベーターに乗ったのを見て、階段で下に降り、車にその袋を積むところやナンバープレートをしっかり記憶したという。

はじめは怨恨による殺人事件かと思ったが、殺り方がずさんすぎる。
人に出くわす可能性の高いエレベーターで死体を運ぶというのは、目撃されることすら恐れていないことを意味している。
私はH刑事に聞いた。

「手配は?」

「しないよ。この手のホシ(犯人)は、下手に手配して追い詰めると、興奮してまた殺しをやるかもしれない。先に身元を割り出して迎え(逮捕)に行くよ。たぶん、精神異常者の犯行だろう。逃げも隠れもしていないはずだ」

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洒落怖

着信アリすぎ

147 コンビニ sage 2006/11/11(土) 00:58:37 ID:3k3fy5g80
ちょいMとの事で今週あったので投下
例によって長文だがそこは瀬戸内海のような広い心で勘弁してくれ

塩事件の後、俺はMからのメールは無視していた。
心霊現象とか俺は関わりたくなかったのが本音だし、正直チキンなので
自分から心霊現象に近寄る事もせんしせいぜい洒落怖スレで友人と話を
するネタを探しながらガクブルする程度だった。

塩事件の後この先は何もねえだろうと高をくくっていたのかもしれん
7日の夜俺が家に帰ると妹(学生)が帰っておらず、不機嫌な親に聞くと
バイト先の男先輩3人と心霊スポットに出かけたという。
おまwww危ないwwwww幽霊より狼に気をつけろwwwww
と思いつつ一応親とも面識のある男性陣なのでそっち方面の心配はなかった。
妹はバイト終わって10時過ぎに出たらしく、テレビで取り上げられた
心霊スポットのT山?とかそんなところに行っていた。
一応心配だったので何度か電話をするが出ない。
まあそんな事もあるさ…と兄の感慨にふけながら母に言われて
妹が帰ってくるまで起きて待つことに。

150 コンビニ sage 2006/11/11(土) 01:14:21 ID:3k3fy5g80

ワーイヾ(*´∀`*)ノ堂々と今のPCでエロ画像見れるぜ!と深夜のパソコンの前で
ハアハアしながら待っていた。俺の電話をシカトした妹は高校生のほうの妹に
メールで連絡してきて帰りが2時過ぎになるとのこと。
そんくらいの時間なら普通に起きてるし余裕余裕それよりもシコってる所に
妹が帰ってこないかが心配だぜwなんて風呂入ってモニタ画面に向かった。
そこで携帯に着信。出ようとしたところで切れた。
妹からかと思ったが非通知だったのでイタズラか間違いだと判断して
もう一度パソコン画面へ。12時半過ぎてたんでこの時点でマナーモードにする。
巡回サイト行ったりしているうちに深夜1時。おっと携帯が点滅してるぜと
履歴を見るとなんと着信11件。……おお?!バイト先か?!妹か?!
焦って確認すると全部非通知。流石に気味悪くなって
非通知番号を拒否る事にした。操作中にメールが入り、
見るとバイト先の女先輩。シフト交換の件だった。
それに返信している最中に丁度非通知から電話。おうおう出てやろうじゃねぇか
可愛い声で「ごめんなさぁい(涙」って言わない限りは許さないからな!
しかし俺が通話ボタンを押すのと同時に電話は切れた。
畜生!ちょっと期待してたのに!イライラした俺はその怒りをスケベ心に切り替え
モニタの美少女にぶつける事決定。
1時半回った頃にバイブの音にビビって軽く悲鳴をあげた。
だだだだ誰だ!宇宙人か?!未来人か?!超能力者か?!
うろたえつつ画面を見ると妹。(´Д`;)=3オオオオ驚かすなよ!もう!