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洒落怖

車を叩く音

私が会社に入ってから1年が過ぎようとしていた夏の話です。
日本はバブルの真最中、私も赤いホンダのプレリュードなんていう3ナンバーの車を買って新車の試乗がてら岡山まで出張です

「旺○社のテスト回収」宅配便では送れない高校生の全国テストの回収です。
何故に?岡山なんだろう、なんて思ってましたが社会人1年生の私でしたし、新車で遠出も初めてですので結構ルンルンで請け負った記憶があります。

ある事象は岡山の峠で起こります。
頂上付近でトイレを済ますと車に乗り込みタバコを燻らせました。

エンジンをかけギアをドライブに入れると車が進みません。タイヤが滑ってる!危険と判断しアクセルを戻し車を降りますが異常は無し。
もう一度発進させますが全く進まない。やはりタコメーターは動いているので滑っているのだろうと判断し、同じことの繰り返し。
なんか嫌な予感がしだした頃、車に何かがぶつかる音に恐怖を感じました。
最初、頭に過ぎるのはヤンキーな方々の新車いじめでしたがこの場所でありえないし
逆にヤンキーのほうが百倍よさそうな深夜の時間帯
ヘッドライト以外の明かりは見えませんから完全な異常事態です。

689 本当にあった怖い名無し 2012/01/09(月) 21:27:07.13 ID:88nOuKRX0
車にぶつかる音は大きくなります。「バンバンバン」叩くような音になって流石に耐えられなくなり大声をあげました。その瞬間車は普通に動き出し難を逃れたのです。
必死のドライブで峠を泣きながら下る最中、パトカーに捕まっている車を発見
私は助かったと思い一部始終を話そうとパトカーの後ろに車を付けました。
捕まっている車の件が終わったらにしようと思っていましたがどうやら取り調べとは様子が違います。
その車にはカップルが乗っていて号泣しています。
一人の警官が私の相手をしてくれて話を聞いてくれました。
話によるとカップルの車は「止まっていると背中にドロドロの子供を背負った老婆が車目掛けて背中の子供の肉片をバンバンバンと音がするくらい投げつけて来た。」
私が出会ったのもその事象なのでしょう。そのカップルのように目には見えませんでしたが
そこはウラン鉱山がある峠らしいです。放射線がこういう影響をあたえたのでしょうか?
麓までパトカー先導で降りてきました

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とある不動産屋

去年、母とランチをとった商店街が気に入り、冷やかし程度に商店街の不動屋さんの物件チラシを見ていた。

すると、不動産屋さんのおじさんが、良かったら中でどうぞとおっしゃったので、お言葉に甘えて店内へ。

冷やかし半分だったので、2LDKで7万前後(それなりに都心です)、ペットも可能であればなおよしという無理難題をふっかけた。

すると、データベースを見ていたおじさんが「あれ…?あ、ああ、ありましたよ、一軒!今すぐ見に行けますがどうですか?」暇だったので承諾する私たち。

不動産屋からは3分の距離。それなりに賑やかな商店街、駅からともに近い。日当たりもいいという。いやがおうにも期待が高まる。

しかし建物の前に着くと、どうも嫌な予感がする。母に至っては鳥肌を立てている。やっぱりやめましょうと声をかけるも、不動産屋はずんずん進んで行く。

部屋のドアの前についた。中は見なくていいです、という私たちを無視して不動産屋はドアを開けた。生臭い匂いがムッと流れ出る。三年は入居者がないという。

その部屋のウリを話しながら、不動産屋は雨戸を開ける。墓場が見えた。私は不動産屋の進行方向の反対に進み、風呂場がバランス釜だしなーと言いながら風呂の蓋を開けた。ドス黒い液体が溜まっていた。

へぇ、ふぅん、なかなか…適当な相槌をうちながら西の窓を開ける。階段が見えるはずの風景には、電車が走っていた(駅と正反対)。

その後も、トイレに生首、天袋に生首、キッチンの収納に腕…いろいろ見えて、私たちは顔を真っ青にしてその部屋を退却した。

残念ですが、この部屋はやめておきます。そう告げた瞬間、不動産屋は舌打ちをして、私たち親子に塩を撒いて追い出した。

終わり。

746 本当にあった怖い名無し sage 2012/01/10(火) 03:38:57.46 ID:GoyeSl3H0
ああ、一番怖いとこ言うのを忘れてた。

その翌週また母と同じ駅でランチをとったのだが、その不動産屋が跡形もなくなくなっていて、喫茶店になっていた。

えっ…と思いながらその古びた喫茶店に入ると、店主がこれまた古びたメニューを持ってきた。

恐る恐る聞いてみると、その駅には不動産屋はないという。そして、その喫茶店には例の不動産屋を訪ねてやってくるお客が、たまにいるらしい。

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消滅

今フザケで姉に「出戻り前にもーどれっみゃーん」って言って
猫手で右肩をぽふぽふ叩いたら、消えた。
どう考えても、最初から居たはず。家のどこにも居ない。
恋運をリセットするおまじないで、なんで人が消えるの?どこいったか知りませんか?
姉の元夫の家の固定電話にTELしましたが、来てないそうです。
消滅の件は言ってません。これからも言えないでしょう。ここの人たち以外には。
こっちが精神病扱いされるし、このまま失踪事件になったら不審がられるから。
空間の次は時間ですが、時間が戻ったわけでなし姉だけが過去の世界へ行ったかもしれないでしょうか。
でも姉が結婚した日から現在に至るまで約8年間、姉が二人居るみたいな怪現象は起きてません。
両親も夫も、やっと姉が本当に居なくなったことだけは信じ始めてます。
これからが正念場です。超常と社会の両方の属性を相手にしなきゃいけない。
こういうとき、みなさんはどうしてますか?
または、距離のある場所とか過去の世界とかへ行って戻ってきた人おりませんか?
そういうとき、身内の人はどうしてましたか?

162 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/15(日) 22:42:49.07 ID:87FyHmGH0
まとめサイトで見つけた。これの投稿者、すぐ返事して!!
手がかりかもしんない!

439 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/09(水) 06:18:51 ID:40iV0hD50
さっき犬の散歩にいった時、前から30代ぐらいの女の人が歩いてきた
キョロキョロ見回しながら歩いてたので「迷子?w」と思ってたら、目が合って話しかけられた
「今、何年ですか?」
予想外すぎる質問でちょっと詰まって
「・・・・2009年」と言ったら
すっげえ驚いた顔して固まってた

なんか怖くなってそのまますれ違って帰ってきた

178 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/16(月) 16:26:56.29 ID:RSGsT5Xr0

165 本当にあった怖い名無し sage 2012/01/15(日) 23:54:01.89 ID:wx8XjCGTO
>>162
それがあんたの姉あだったら明日には戻るだろ
だって2012年1月15日から飛ばされたことがわかってるんだから

>>165
戻らない。
というか、戻ってくるぐらいなら3年前の秋にこの家へ来てるはず。
せめて、出現地点と足の様子だけでも教えてもらえたらなー。
Kには、私のトイレ中に玄関で音がしたと偽証してきました。
お向かいさんの玄関の動体検知ソフト付き防犯カメラに姉が映ってるわけないんですが、
徒歩で駅じゃない方角へ向かったことになり不自然で、
そのうちまた訊きに来られるかもしれません。
もちろん、どこにあったのか不明な靴を下して家を出たことになるし。不審点ぽろぽろ。
最凶の不審点は、ケータイが炬燵の上に置きっぱな&財布その他も持ち出してない点。
姉のことも心配です。着の身着のままで、今どうしてるのやら。
過去の現代日本に居てほしいという願いが先入観になってると思うし、2009年のは別人かもしんない。
投稿者には、目撃した女性の特徴とか創作でないか等を早く教えてほしいです。
オカルト板の皆様、広く呼び掛けてください。

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怒りを買う

話ぶった切ってごめんなさい
時期外れだけれど、お盆やお彼岸にうちで起こる話をしてもいいですか?

うちの母方の家が結構長い事続いていた家の本家で(文政時代くらいから?)、
何年か前に祖父が亡くなって、跡継ぎが誰もいなくなったので既に家を出ていた母に全てきました。
土地等の遺産から、無駄にでかい仏壇と、大量の位牌も…

それを境にお盆とお彼岸に心霊現象?的な事が起こるようになりました。
まず、一昨年の春の彼岸に起きた事。

墓参りに行く日(彼岸入りの日?)に私は行くのが面倒だったので行きたくないなーと思っていたので、
当日、墓参りの準備をしている両親のいるリビングへ行き、「私行かなくてもいい?」と言いました。
すると母に怒られ、支度するように言われましたが本気で面倒だった私は母と口論になりました。
そのうち口論が激しくなり、私が「だから行きたくないって言ってんじゃん!」と叫んだ時、部屋の一点から機械音がしました。

それは、リビングに置いてあるデスクトップPCが起動した音。

誰もPCに近付いていませんし、PCはスリープモードでもなく電源は完全に落ちていました。
なのに、ピッ、ゴリゴリゴリっと起動音を立てて画面にWindowsロゴを映すPCを、家族全員が呆然と見ていました。

719 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/22(日) 19:45:05.71 ID:u2hIRRa/0

その場と不釣合いに軽快な音楽を流して起動したPCを見て硬直していましたが、
母に「…あんたが墓参りに行かないと駄々捏ねてるからご先祖様が怒っているのよ」と言われ、
怖くなってちゃんと支度して墓参りに行きました。
墓石の前に立って線香を上げる時に、心の中ですごく謝りました。
謝ったのが良かったのか、その後とくに心霊現象はありませんでした。

そして去年の夏、お盆の時期の話です。

お盆初日の日、私は友人と会う約束をしていて、お墓参りに行く事が出来ませんでした。
その事に母はかなり怒っていましたが、私は友人との約束の方が大事だったのでこっそりと家を出ました。

友人との約束の時間までまだ時間があったので、時間を潰そうと駅の周りにあるお店を散策しようとしました。
そして駅舎の階段を降りている時に、ふっと、何かが私の耳を掠りました。
驚いた私は、足を滑らせて階段から飛ぶように落ちました。
飛ぶように、と言うのは、前のめりになって頭から落ちたと言う意味です。

転倒した場所は地面から10段以上あったと思います。
硬い階段に腕や腹、脚などを滑らせながら落ちた私に、
周りにいた人達が「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれましたが、
恥ずかしさのあまり私は大丈夫ですを繰り返して俯きながらその場から逃げました。

723 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/22(日) 20:05:20.67 ID:u2hIRRa/0

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田舎の少年

皆いろいろ体験しててワロスwww
俺も去年の夏にあった話を投稿するよ。

彼女に振られた腹いせに1人で車でずーっと山のほうまでドライブした。
行き先なんてどうでも良くて、ただ道を走ってるっていう目的なんて得にない
そのうち一つの村に入ってることに気づいて
ずいぶん田舎に来たな、そろそろ休憩するか と思い自販機で適当な飲みもの買って近くの小さい神社で一服することにした。
田舎の空気を存分に味わいながら、「俺何やってんだろうな・・・・」みたいにいろいろ考えてたんだ。

そしたら後ろから人の気配がする。
振り返ってみたらいかにもジブリの作品に出てきそうな丸坊主で、田舎っと思わせる少年の格好をしている。
日は完璧にまだ落ちてなかったんだが、さすがに7時30分だし、子供をこんな時間に遊ばせるわけにいかないなっと思い
「おーい何やってんだー?」なんて声かけてみた。

750 本当にあった怖い名無し New! 2012/01/22(日) 22:05:54.37 ID:afeZjraM0

「おーい何やってんだ?」なんて声をかけたら
その男の子、ニコっとしたの。まぁ子供ながらに可愛い笑顔だなーなんて思ってたらその子が
「ついてきて!!」なんて神社の裏の獣道を案内されて走って行ってしまった。
俺も昔こういう遊びが好きだったからわくわくしながらついていったんだ。
歩きはじめてからの記憶はある。狭い道を突き抜けていってつまずいて転んで、幼いときに戻ったみたいな感覚になっていた。

だが気がついたら知らない人の家のトイレ使ってた。しかも全裸で。しかも大きいの方。
慌てて服を着て扉を開けると、家の主であろう、じいさんとばあさんが心配そうな顔で俺を見て「大丈夫かい?」なんて聞いてくるから事情を説明してもらった。

なんでも俺がいきなり裏の林の中から現れて、虚ろな目で服を脱ぎはじめて、そのままトイレに直行したそうだ。 
その挙動不審加減からただごとではないと悟ったじいさんが警察沙汰にはしてくれなかったんだが、俺がトイレに入ったまま1時間ぐらい出てこないから心配してたんだそうだ。
で、俺が覚えてる限りのことを話すと
「あんた狐に化かされたんだよ。ここの神様はいたずら好きだが、人を恨むようなことはしないから安心しなさい。」

これが俺の人生初の霊体験(?)
それから一応神社まで行ってお参りして帰った。
ばあさんの作ってくれたたけのこご飯・・・・また食べに行くついでに顔を見に行きたいんだがその村に行く道を思い出せない・・・・

751 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/22(日) 22:10:14.98 ID:yrdTbmGgO
それ、本当に筍御飯だった?

752 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/01/22(日) 22:11:43.65 ID:YfhBHprz0
村そのものが幻だったとか

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六年一組(長文)

ある都市郊外の小学校。六年一組の教室。ここに気が弱く、いつもいじめられて
いる少年がいた。彼の名は性格を表わすかのように内木といった。物語はこの教室の
一角から始まる。それは休み時間のことだった。

「このやろー!」

 ボカッ!

「うああっ!!」

 体格のよい、このクラスの番長的な存在、蛭田。内木は彼に思い切り殴られた。口元に
血を垂らし、内木はか細い声で言う。

「ひ、蛭田くん・・・ ぼく何にも悪いことしていないのに、どうして殴るんだよう・・・」
 蛭田は内木の顔にツバを吐いた。
「そんなこと知るかよ! とにかくムシャクシャしたときはテメエを殴れば気が済むんだよ!
パンチバッグの代わりだぜ! ギャーハハハハ!!」
 蛭田の子分の二人の少年、高橋、中村も一緒になって笑った。内木は何も言い返せず、
ただ泣いていた。
「う、ううう・・・」

「あいつら・・・」
 そんな様子を苦々しく見つめている少年がいた。彼の名前は牧村。
 彼も元はいじめられっ子であった。高学年になるにつれ、体つきが大きくなり六年生に
なってからは、自分はいじめられることがなくなっていた。しかし、彼は内木の辛さが
痛いほどに分かった。そして助けてやることのできない自分を恥じていた。
 内木を殴り、気の済んだ蛭田は内木の元を離れた。牧村が内木に歩み寄って行く。

「大丈夫かい、内木くん」
「う、うん・・・」
 口の根元を切り、まだ血が垂れている。牧村はティッシュを渡した。
「ありがとう、牧村くん・・・」
「・・・内木くん、先生に言おう。もうそれしかないよ」
「で、でもそんなことをしたらボクは余計に・・・」
「だからと言って、このままじゃヤツらのイジメはエスカレートする一方じゃないか。
ボクも一緒に先生の所に行くから」
 内木の顔には戸惑いが見える。
「さあ行こう、内木くん」
 内木は小さくうなずいた。

 職員室、彼らの担任、岩本のもとへ二人は行った。先生なら助けてくれる。そう願い
二人は岩本に全てを打ち明けた。だが岩本の反応は冷たかった。
「なんだ内木、おまえそれでも男か! そのくらい自分で解決してみろ! 先生にそんなことで
すがるんじゃない!」
 内木はただ、下をうつむいていた。
「そんな・・・」
 牧村は岩本の答えに落胆した。二人は職員室を後にした。だが運の悪いことに、職員室から
出てくる様子を蛭田に見られてしまった。
「あいつ・・・ 先生に言いつけたな!」

その経緯も手伝い、牧村の危惧していた通り、徐々にイジメはエスカレートしていった。
休み時間、内木がトイレに行こうとしても行かせてもらえない。
 授業中、がまんの限界にきていた内木は股間を押さえ、苦しんでいた。彼の後ろの席に座る
蛭田が言う。
「おい、内木、授業中に便所なんて行くなよ。みんなが迷惑するだろ・・・」
 だが内木には、蛭田のその言葉に返事ができるゆとりが無かった。
「おい、分かってんのかよ!」
 とがったエンピツの先を内木の背中にザクリと刺した。
「ヒッ!!」
 彼はたまらず、小便を漏らしてしまった。
「ああ、汚ねえ! 先生、こいつションベンもらしたぜ!!」
 かねてよりの計画だったのか、牧村の止める間もなく、すかさず蛭田の子分、高橋と中村が
内木のズボンを下ろして下半身を露にしてしまった。