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学校の怖い話 洒落怖

Kの友達

今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。
俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。
で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。山道だったり、
普通の舗装された道路でも街頭なんか無いからね。
集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。
271 2 2007/07/16(月) 05:03:25 ID:F+lWdNCY0

でも中にはそういう友達がいない子がいるわけね。俺の同じクラスにもそういう子がいた。仮に<K>と呼ぶ。
その子はちょっと知恵が遅れてる子だったけど養護学級とか出なくて普通学級に通ってた。
でも、やっぱり地区の遊びグループには入れなかったのね。で、帰りはいつも徒歩30分の道を一人。
田舎だし、子供が知的障害だから、って親が車で迎えにいったりとかはしなかった。
東門から出る俺は西門にむかう<K>をときどき見かけたけどたいてい1人だったなあ。

272 3 2007/07/16(月) 05:04:32 ID:F+lWdNCY0
ある日の道徳の時間、先生が言ったんだ。「最近、寄り道をしている子がいるらしいですね」って。
みんなドキっとした。そりゃみんなちょっとはゲーム機が豊富な家でちょっと桃鉄やるとか・・・してた。
でも、いつもはそんな事黙認してくれてる。先生は続けた。
「別に、暗くならないうちは友達の家によってもいい。でも、危ないところに遊びにいく子がいる。それはやめなさい。」
危ないところ?その話の真意を知ったのは、今度は友達の噂話からだったんだ。

273 4 2007/07/16(月) 05:05:35 ID:F+lWdNCY0
「あのさ、<K>だよ。あいつ、帰り道、橋の下で遊んでんだ。」
確かに、<K>の家の方角には、ちょっと大きな川が流れていて、最近出来た新しい橋と、となりに古い橋が架かっている。
新しい方は街頭があるけど、古い方にはそんなものはない。石造りの古い橋だ。
橋のしたには河川敷が広がっていて、一応階段があってそこにいけるようになっている。
河川敷は子供の身長くらいの草が茂ってるが橋の真下は光があたらないのか、ちょっとした空間が出来ている。
昼にはちょっとした秘密の遊び場みたいな感じでマルイのエアガン持って水面を撃ちにいったりしてた。

274 5 2007/07/16(月) 05:06:22 ID:F+lWdNCY0
<K>はそんな遊びに来た事は無かったが。
だけどそれは新しい方の橋の話だ。<K>は古い方の橋の下にいたそうだ。
聞けば同じ地区のやつらは帰りに新しい方の橋から<K>っぽいやつがいつも古い橋の下にいるのを見ていたそうだ。
子供は馬鹿だなーとか思って放っておいてたんだけど、親にその話をしたらえらく気にして学校に通報したんだそうな。
<K>は昼に職員室によばれていった。
でも、<K>はその寄り道をやめようとしない。

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学校の怖い話 洒落怖

一体何が・・

私の家は小学校のすぐ近くにあります。夏になると夜中に花火をする方が居り、うるさいなー、
と思いつつも注意するのも(十中八九)DQNなので放置しているのが現状です

昨晩の夜九時前後も若い男女の声が聞こえてきました。何せ田舎で窓は開けっ放しですし、夜なので会話はほぼ丸聞こえです

男「ヒッャハーッwwっげ、たのしったのしっwww」
女「キャーッwww」
お前ら獣かと突っ込みつつサッカーの試合に集中します
暫くすると様子が変わりました

24 2/2 sage 2011/08/11(木) 11:32:39.80 ID:SiIyCLOW0
女「やだーwwオバケかと思ったーwww」
男「ちょっww怖い、怖っww」

どーゆー状況だよ……いやいや、サッカー優先優先。勝ち試合でビール超うめぇ

女「ちょっ!後ろっ後ろおぉっ!」
男「あばばばばばっ!ぎゃっ…」

それっきり声はおろか花火の音も止んでしまいました。この間大体10分ほど。いったい何があったのでしょうか
今朝、ランクニングをしに学校へ行ったら未使用の花火だけが辺りに散乱していました。使った花火はどこに……?

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ストーカー・きちがいの話 殿堂入り怖い話

危険な好奇心

801 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 03:48:18 ID:moTdWLP+O

少し長い話ですが、暇な方、読んでください。

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。
放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。
俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。
小5の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
夕方の5時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は2匹の野良犬(ハッピー♂タッチ♂)の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく2匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
俺達は2匹に『出迎えご苦労!』と頭を撫でてやり、うまい棒を1本ずつあげた。
基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。(ちなみに釣ったカエルは犬の餌)

803 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 04:11:40 ID:moTdWLP+O

釣りをしていると、徐々辺りが暗くなりだしたので、俺達は花火をやりだした。俺達よりも2匹の野良の方がハシャいでいたが。
結構買い込んだつもりだったが、30分もしないうちに花火も尽きて、俺達は一旦小屋に入った。
夜の秘密基地というのは皆始めてで、山の奥地ということで、街灯もなく、月明りのみ。聞こえるのは虫の鳴き声だけ。
簡易ライト一本の薄明るい小屋に三人、最初は皆で菓子を食べながら好きな子の話、先生の悪口など喋っていたが、静まり返った小屋の周囲から、時折聞こえてくる『ドボン!』(池に何かが落ちてる音)や『ザザッ!』(何かの動物?の足音?)に俺達は段々と恐くなって来た。
しだいに、
『今、なんか音したよな?』
『熊いたらどーしよ?!』
など、冗談ではなく、本気で恐くなりだしてきた。
時間は9時、小屋の中は蒸し暑く、蚊もいて、眠れるような状況では無かった。それよりも山の持つ独特の雰囲気に俺達は飲まれてしまい、皆、来た事を後悔していた。

806 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 04:35:31 ID:moTdWLP+O

明日の朝までどう乗り切るか俺達は話し合った。
結果、小屋の中は蒸し暑く、周囲の状況も見えない(熊の接近等)為、山を下りる事になった。
もう内心、一時も早く家に帰りたい!と俺は思っていた。
懐中電灯の明かりを頼りに足元を照らし、少し早歩きで俺達は下山し始めた。5分ほどはハッピーとタッチが俺達の周りを走り回っていたので心強かったが、少しすると2匹は小屋の方に戻っていった。
普段、何度も通っている道でも夜は全く別の空間にいるみたいだった。
幅30㌢程度の獣道を足を滑らさぬよう、皆無言で黙々と歩いていた。
そのとき、慎が俺の肩を後ろから掴み『誰かいるぞ!』と小さな声で言ってきた。
俺達は瞬間的にその場に伏せ、電灯を消した。
耳を澄ますと確かに足音が聞こえる。
『ザッ、ザッ、』
二本足で茂みを進む音。
その音の方を目を凝らして、その何者かを捜した。
俺達から2、30㍍程離れた所の茂みに、その何者かは居た。
懐中電灯片手に、もう一方の手には長い棒のようなものを持ち、その棒でしげみを掻き分け、山を登っているようだった。

808 本当にあった怖い名無し 2006/04/22(土) 04:44:54 ID:moTdWLP+O

俺たちは始め恐怖したが、その何かが『人間』であること。また相手が『一人』であることから、それまでの恐怖心はなくなり、俺たちの心は幼い『好奇心』で満たされていた。
俺が『あいつ、何者だろ?尾行する?』と呟くと、二人は『もちろん』と言わんばかりの笑顔を見せた。