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ホテル・旅館

ホテル

893 ホテル sage 2009/09/18(金) 22:13:54 ID:q/HBAIgX0
これは本当の話。
日本海側のあるリゾートホテルに出張で行った。
リゾートホテルと言っても既にに潰れているいわゆる廃墟、
目的はそのホテルをうちの会社が買うかどうかの現地調査、写真撮影のための出張だ。

田舎の海沿いのホテルなので駅からかなり遠い。
タクシーに乗って目的地を運転手に告げると、あそこは「出るらしい」って言われた。
現地について確かに薄気味悪かった。
人っ子一人いないホテル。中に入るとかなり荒れていた。
ソファーとかのダンボール箱とかそのままロビーの隅に山積みにされて落書きやゴミとかもひどかった。
広いホテルなんで写真を撮るのもたいへんだった。電気もないから窓からの明かりのないところは懐中電灯を照らした。
俺は結構度胸があるんで薄気味悪いけど淡々とホテルの中や外の写真を撮っていった。

その夜、宿泊先のホテルのパソコンから上司に今日撮った写真をメールした。
間髪入れず上司から電話がかかってきた。
「おまえ なんか変な写真混ざってるけど別のホテルも写してきたのか?」
そう言われて写真の1枚1枚を見直した。
1枚だけ変な写真があった。
それは結婚式とかをするホールの写真。
ひな壇なんてなかったはず。
そのひな壇に男と女が座ってこっちを見てた。
二人ともすごい怖い顔でこっちをにらみつけていた。

翌日出張から戻りあらためて撮影したカメラと上司のパソコンを確認したらその写真はなくなっていた。

894 ホテル2/2 sage 2009/09/18(金) 22:40:53 ID:q/HBAIgX0
結局そのリゾートホテルをうちの会社は買わなかった。
あの写真が原因かどうかわからないけど。
上司はその後会社をやめた。
夢の中にあの二人の写真ではなく動画が出てくるって言っていた。

俺はその後、金縛りによくなる。
その度、天井にあの二人の写真が浮かび上がってくる。
でもそれは気のせいだと思う。
そう思わなきゃやってられない。

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ホテル・旅館

心霊スポットができるまで

うちの地元に、ある旅館があった。

その旅館は、いわゆる高度経済成長の時代レジャーブームに乗ってできたものだった。

そして、80年代後半に入ると、レジャーの多様化、海外旅行ブーム、老朽化などにより、
その旅館の経営は、少々下り坂に入ったという。
時は、折りしもバブルの時代。その旅館と敷地は、その周辺の土地は、「開発会社」に、
買い取られ、その旅館は、閉鎖された。
うわさでは、長期滞在型のリゾート開発が行われ、その旅館の土地には、リゾートマンションが建設される、
とのことだった。
が、開発が始まる前に、バブルは崩壊。
旅館とその周辺の土地を買いあさった「開発会社」も、倒産したとのことだった。
見事に不良債権となった、旅館とその周辺は、誰も手をつけず、荒れ果て、
旅館は廃墟と化していった。

もともと、道路から、少し奥まったところに立っていたその旅館。
営業していたときは、道路に、旅館の案内看板も立っており、道路からも、
明かりの灯る旅館を見る事が出来たが、いまや、漆黒の闇の中、
生い茂る草木の向こうに、廃墟と化した旅館が見えるという状況。
今は営業時の面影もなく、闇に浮かぶ旅館には、不気味さすら感じられるようになった。

廃墟と化し、不気味さすら漂わせるようになった為か、その頃から、その旅館にある噂が漂い始めた。

いわゆる、「幽霊が出る」という噂である。

曰く「オーナーが経営苦によって自殺をし、そのオーナーの霊がでる。」
曰く「開発会社の社長が、そこで自殺をし、その社長が・・・・」
曰く「営業していたころ、殺人事件があり・・・・・」

もちろん、どれも、根も葉もない噂である。

465 本当にあった怖い名無し sage 2009/12/18(金) 23:30:39 ID:pI8mbaJq0

その旅館の元経営者は、下り坂になり始めた時、旅館と土地を開発会社に高値で売り、
今でも悠々自適の生活をしているし、開発会社は、倒産したらしいが、
社長がそこで自殺したなどという事実はない。
殺人事件も、もちろんなかった。

まあ、地元の廃墟と化した経緯を知っている人間が見ても、不気味さを感じるのだから、
そういう事情を知らない、外の人が見れば、そんな作り話もできるのかもしれない。

ただ、その廃墟と化した旅館の窓に、「青白い光を見た。」、「人影を見た。」という地元の人もいたのは事実である。
かく言う私も、実は、旅館の窓に、「青白い光」、「人影」を見て、ドキッとしたことが、二三度あった。

ただ、私や、地元の人たちが「青白い光」、「人影」を見はじめたのは、「幽霊が出る」という噂が立ち、
その旅館が、肝試しスポットとなりつつあった時である。
人影や、青白い光の正体も、幽霊等では勿論無く、大方、肝試しに訪れた人や、
その人の持つ懐中電灯とかであろうと思ったし、地元の人も大半は、そう信じていた。

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ホテル・旅館

甲府の旅館で

57 本当にあった怖い名無し sage 2008/01/08(火) 03:41:14 ID:BwpMeeNd0
甲府方面にある旅館に泊まった時の話
長文になりますので長いの嫌いな方スルーしてください。

俺と彼女が付き合い始めて1年ちょっと経った時に、
記念にと思い電車で旅行をした時の事。

特に目的地も決めておらず、ぶらり旅気分で泊まる所も適当に
確保するという感じの旅行だった。
初日は山梨方面に向かい、なんとなく清里で降りて
ホテルに泊まった。
次の日、ホテルを出て富士山方面に電車で向かった。
甲府駅で降り、城跡を見たりして夕方近くに再度電車に乗り込み
静岡方面へ。
途中で温泉街を見つけたため、その日の宿を探そうと
電車をおり駅においてある案内板で旅館を探し電話をした。
近場の旅館やホテルは満室だった為、温泉街から少し離れた宿に
電話をして空室を確認し迎えに来てもらった。

迎えの人は30分過ぎても来ず、1時間後に軽のワゴンで
到着した。この時点で少し嫌な感じ(霊的な意味ではなく、失敗したかなと。)が
したが、迎えに来てもらっている手前何も言わずに車に乗る。
車はきれいなホテルや旅館を尻目にずっと進み、山奥の方へ。
周りには川しかない環境で不安は更に増していった。

58 本当にあった怖い名無し sage 2008/01/08(火) 03:42:45 ID:BwpMeeNd0
結局、着いた旅館はボロボロで周りには店も何もない。
既に辺りは暗くなっており、本当に廃墟のようにしか見えない。
旅館に着いたは良いが、女将が迎えるわけでもなく、仲居が来るわけでもない。
運転してきたおじさんが部屋案内をする始末。

食事の時間だけ告げるとそのおじさんも直ぐにどこかへ。
客は一応他にも居るようで、横の2部屋がうまっていた。
食事まで時間があったので先に風呂に入ろうと言うことになった。
でも、風呂場へ着くと風呂は一つしかなく、女性と男性の使用が交互に時間で区切られていた。
その時間帯は女性の使用時間だったため、彼女だけ先に入ることに。

俺は疲れのため部屋で炬燵に入りながらウトウトしてた。
それからしばらくしていきなり金縛りに。炬燵の中に入れていた足先から
ゆっくりと何かが這い上がってくる感じがしてるけど、身動きが一切とれない。
ズズズという音が耳元で聞こえ始め、まぶたを開けようにも眼球の上を皮ごしに
誰かが押しているような感じで目が開けられない。
耳元のズズズという何かを引きずるような音は近づいてきており、ズズズに混じって
人の息遣いが聞こえる。ズズズ、ハァ。ズズズ、ハァ。という一定のリズムで誰かが
何かを運んでるような感じの音と息遣い。そして「タスケテ。タスケテ。」と小さく聞こえる呟き声。
足元からは何かが這い上がってきてるように感じる。

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宗教

悪魔

まとめて書いてから貼ろうと思って頑張って書いてたら、こんな時間じゃねーかw
昼からバイトなのに…

今から五年程前、俺が工房だったころの話をしますよ
俺の家は教会で、親父が牧師をやってる
まあ俺はそんな真面目にキリスト教を信じてたわけではないんだけど
でも、五年前にあれを経験してからは、少し信心めいたものを持つようになったかもしれない
そのきっかけになった出来事を、書くことにしますよ

たぶん長文になる+駄文になると思われるけど、まあ暇だったら読んでください

151 本当にあった怖い名無し 2007/05/25(金) 05:07:54 ID:YqmY+fAJ0
五年程前の夏休み、俺は外にも出ずにずっとゲームばっかやって過ごしてた
暑い中外に出るなんて考えられなかったから、マジで一歩も外に出ない日が
一週間くらいは余裕で続いたりした
でも、当時仲の良かった連中とある日、近くの神社の縁日に行くことになったんよ
うちは教会で、教会はもちろんキリスト教だから、他の宗教の祭りに遊びにいくのは
良くないんだが、その辺子供心をよく理解してくれてた親父は、
「良くない、ということだけわかってればいい」と言って、俺がそういうところへ
遊びに行くのも許してくれた

そんなこんなで、友達たちと縁日へ遊びにいき、
アホみたいに高い屋台で焼きそば食べたり、浴衣で来た女友達とか一緒に連れて、
近くの公園でだべったりして遊んだ
その場には6人くらいいたんだけど、その中で親友のAと
その兄(以下A兄・大学生でガキのころから仲がいい)がいて、何を思ったか、肝試しをしようと言い出した
俺は生まれた時から教会の中で育ってそういった霊的な世界の話もよく聞かされてきたから、
結構オカルトとか好きで、同じような趣味のAとA兄と、三人で廃墟に遊びに行ったりしたこともあったりするんだが、
そのときは女の子と肝試しという状況に惹かれてw俺はそれに賛同した

その場の半分の人間(俺・A・A兄)が賛同したために、結局全員肝試しに同意して、
A兄が運転するA家の車で、ある場所へ出かけることになった

152 本当にあった怖い名無し 2007/05/25(金) 05:09:08 ID:YqmY+fAJ0
そのある場所ってのは、同じ市内の少し離れたところにある地域で、
俺の家からだと小さな山を越えた、その裏側にあたる
そこはうちの母親(母親には霊感がある)が「あそこは気持ち悪い」といつも言っている
ような場所だから、おそらく何かあるんだろうなとは俺も思ってる地域だった
ただ、その辺りは山間のためそんなに人家は多くなかったが、ただそれだけでそんな
曰くつきの怪談が、とか、そういうのは聞いたことがない場所だ

俺はA兄が何でそこに向かうのか、最初から疑問だったので聞いてみた
A兄が言うには、
「この間、じいちゃんから○○山(その場所にある山)の中に廃屋があるって話を聞いた。
場所を聞いたけど教えてくれなくて、それで何度か探しに行ったんだが、一昨日ようやく見つけたんだ」
ということだった

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都市伝説

つきのみや駅

連投ですまんが、書かせてくれ。

夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。
俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のような感じだった。

駅の表示をみると駅名のところに「月の宮」って書いてあるんだ。
でも、なんだか雰囲気が不思議な感じだった。現実のものとは思えないような、ちょっと薄暗くて、別に怖い感じはないんだけど。
で、よく見ると背の高い(2mくらい?)の黒いひょろひょろの人がホームを歩いていたんだ。複数名。
影を立体化したような感じ。

なんとも書きづらいんだけど、でなんだこりゃと思ってたら座席間の通路を同じような人が二人、歩いて電車から降りて行った。

隣でいびきかいて寝てたおっさんは別に普通の人間だったし、まわりも別に普通の人。
で、電車が動き出して離れていきながら街を眺めてたんだけど、暗闇の中に東京タワーくらいのビルが摩天楼みたいにそびえ立ってて幻想的だった。

夢にしてははっきりとみてるし、お茶も飲んだ記憶があるから何なんだろうなぁって思う。
金縛りのときの現実っぽい夢なのか、何だったのか。
月の宮っていうのは徳島に知名あるらしいけど、違う。名古屋ではない。

3 :本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 10:37:08 ID:QsrrWqhDO
面倒くさいから

うつのみや

でおk

4 :本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 10:50:16 ID:gv1TgoNAO
ていうかどう考えても夢じゃん 
こいつ頭悪いな

6 :呑呑 ◆2X9IMiA40A :2009/02/21(土) 10:51:08 ID:+KulQoSw0
鷺ノ宮なんだろ

7 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/21(土) 13:23:03 ID:DK00S1R30
名古屋近郊なら一宮だろ

8 :本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 13:28:27 ID:7cQbQ4kD0
222 :本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 13:47:35 ID:sX2yTXquO
つきのみやは、つい最近も別スレで同じ体験したって人いたね
電車内はいつもと同じなのに、窓から見た風景は黄昏てて
摩天楼がそびえてたんだっけか

9 :本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 13:56:41 ID:7cQbQ4kD0
488 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 12:28:11 ID:cNF9ZiM80
2、3日前くらいに、おそらくここの過去スレだと思うんだけれど東海道線で夜行に乗っていたら「つきのみや」って実際にはない駅を通り過ぎたってレスを読んだ気がしたんだけれどきのう、自分もその駅みたことを思い出した。

うとうとと眠っていて、止まった駅でここはどこだろうって見えた駅名がたしか「つきのみや」だった。

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田舎・地方の習慣

オラガンさん

65 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/02 07:53
20年近く前、福岡の母方の田舎に帰った時の話。
母ちゃんの毎年恒例のお盆参りで俺は母ちゃんと妹と3人で
(親父は航海士で夏は南半球で過ごしてた)1週間位福岡の
母ちゃんの実家である爺ちゃんの家に遊びにいった。
横浜生まれの俺は福岡のうだるような暑さとむせ返るような
緑の匂いが大好きで、遊びに行くたび2歳上の従兄弟と虫取りだ、
釣りだ、川で泳ぎだ、とちょこまか遊びまわってた。
ある日の午後、従兄弟が良いもの見せに連れてってやるといい、
爺ちゃんちから暫く歩いた山の中腹にある寂れた神社に連れてかれた。
木が鬱蒼と生い茂ったその神社の裏手には古い井戸と3-4件の廃墟
になった民家があった。民家へ続く道はしめ縄?で閉ざされたが、
従兄弟は構わずしめ縄を跨いで進み俺もそれについていった。
周辺はまだ昼過ぎなのに薄暗く、空気はひんやりして涼しかった。
民家はボロボロで荒れ放題。ガラスは割れまくりで雨戸は壊され
正直言って内心気味が悪かった。

66 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/02 07:53
従兄弟は俺を引張りその内の一軒の軒下に通風孔をくぐって入り込んだ。
そして真っ暗な軒下へと俺を引っ張り込み、持ってきた蛍光灯付き
の懐中電灯付け、その灯りを頼りに奥へ奥へと這っていった。
暫く進んだ軒下には週刊誌やエロマンガが山積してあった。
従兄弟の言う良いものとはそれだった。それから従兄弟と俺は時間を
忘れてエロマンガを読みふけった。(W
気がつくと軒下から見える景色は大分暗くなってた。と、俺達が
居る家の周りを歩いている人の気配がする。従兄弟が「誰かおる」
と俺に耳打した、そして蛍光灯を消すと軒下は真っ暗になった。
と、潜り込んだ通風孔から見える外の景色に、確かに家の周りを
歩いてる人の足が見えた。よく見ると裸足の足がびっこを引きながら
家の周りを歩いてるのが見えた。そしてその脇にギラギラひかるものが
見えた。刀のようだった。
従兄弟はヤバい!みたいな顔を見せて俺に「逃げよう」と呟いた。

67 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/02 07:53
軒下には出入り口になる通風孔が幾つかあって足は家の周りを
左回りにグルグル廻ってた。
「(足が)通り過ぎたあと、あそこから走って逃げよう」と言う従兄弟の
提案通り俺達が入ってきた通風孔に近づいた。そして息を潜め、足が
通り過ぎるのを待った。足が通りすぎて暫くし先ず従兄弟が出て、
俺も這い出ようとした。慌てて出ようとした俺は両腕と頭を通風孔に
差し込んだせいで体がつかえてもたついた。足の主に捕まったら
殺されるかもと思い心臓バクバクでつかえた体をあれこれ動かし、
せまい通風孔からやっとの事で這い出た。
と、後ろに人の気配を感じ振り向くと、今自分が這い出たばかりの
通風孔から白目で俺を睨む顔が見えた。足の主は俺達が軒下に居る事に
気付き、違う通風孔から俺達を追って這ってきたのだった。
白目の主はちょん髷を解いた侍だった(のように見えた)。
口は開け放しこちらを睨む白目からは幾筋にも血を流していた。
その目に睨みつけられた俺は体がすくみ、身動きできずにいると、
白目の侍は頭と手をにゅうっと出し出てこようとした。
途端、「早く!」と従兄弟が叫び、俺の手を掴んで、文字通り脱兎の
ごとく駆け出した。