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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

北関東最凶の心霊スポット

816 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/01/29(木) 13:46:21 ID:wDmL9Df20
今から2年ほど前の話です。
霊現象とか関係ないですし、皆さんの話に比べると全然小粒なのですが
俺にとっては洒落にならない話だったので、箸休め程度に聞いていただけると
幸いです。地名をはっきり書きすぎると簡単に場所特定されてしまいますので、
若干のフェイクが有ることをお許しください。

俺と馬鹿な友達数人は、夏になるとコンビニなんかで売ってる「●●心霊マップ」
みたいな本をナビに、きもだめし目的で心霊スポット巡りをよくやってました。
俺の地元は某有名な霊山の麓で、超有名な寺や神社が建ち並ぶ山間の小さな
町です。場所柄関東圏内では有数の、心霊スポットの宝庫ともいえるでしょう。
心霊マップには、近場にある自殺の名所の滝からちょっと車で遠出すればいける
幽霊が招くつり橋、事故死した女が佇むトンネルなど色々な場所が書かれて
いました。

818 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/01/29(木) 13:47:12 ID:wDmL9Df20
山間の田舎、都会と違って夜に碌な娯楽などはありません。
俺たちはそのうちに、行ける所は全部行き尽くしてしまい(俺は霊感のかけらもありません、
友達もないのでどの場所でも一度も霊体験をしたことはないです)次どこ行こうか?と
話していた時にある一人の友人(A君とします)が言ったのです。
「俺ネットでそういう場所集めて紹介してるブログ知ってる。北関東も割といっぱい
あった気がする」
彼はよく内容までは読んでいなかったので、あらためて俺がそのブログを検索して、次の
心霊スポットを探す役目を引き受けました。

そのブログは簡単に見つかりました。
東京在住の管理人が、東京を中心に関東から東北まで色々な心霊スポットに
実際に出向き、写真と感想を掲載しているブログでした。
それによると、北関東で最も邪悪な冷気が渦巻いている場所、というものがあり
俺は「すげえwwww久々に面白い場所いけそうwww」と逸る気持ちを抑えながら
リンク先をクリックしました。
タイトルだけでもおどろおどろしいものでした。
血に染まる川、事故死者の怨念渦巻く●●沢の~  
確かこんな感じだったと思います。

819 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/01/29(木) 13:47:51 ID:wDmL9Df20
HP管理人はその町に車で行ったのですが、近付くにつれて車は車検からかえって
きたばかりなのにエンストしまくり、エンジンかふかしっぱなしになってしまう等の
トラブル続出。頭も痛くなってきて「自分はこの霊場に招かれていない客なんだ』
と実感したそうです。
それをみて俺は「思い込みでそうなっちゃう奴もいるんだなー自称霊媒体質って
やつかw」と半ば馬鹿にして読んでいました。
しかし、ブログのその記事についているレスをみるとHPの常連らしき何人かも
「自分もそこに向かった時、ひどい耳鳴りがした」だの「某有名な橋をこえたときに
余所者は帰れ、って地の底から響くような低い声が聞こえた」だの、書いていました。
おいおい本当かよありえねーよ、そう思いながら読み進めていくとどこか、所々
ひっかかるのです。東京からその呪いの心霊スポットに向かう管理人の目線が
普段俺がよくみている場所をみているようで・・・。そういえば、俺の実家から歩いて
1分もしない場所に俺が生まれるずっと前に列車事故があって大勢の人が亡くなった
川があったな、と。そこで俺はようやく気が付きました。
この管理人が向かっている北関東最凶最悪の心霊スポットが俺の地元だって
ことに。

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京都にて

784 京都での出来事1 2008/06/18(水) 21:01:52 ID:Rv22mhns0

俺が体験した実話(脚色なし)。結構長文です。
多分忌むものが終わったと思うから語る。文才ないので結構グダグダです。
これを読んだ人は同じ事をしない事を願う。
10年前の8月中旬俺が大学生だった頃の話。

友人をAとする。
俺は学科の歴史研究で京都のとある神社を題材に選んで、当時腐れ縁であった友人Aが
京都の学校に通い一人暮らししていたのでそいつに頼んで同行してもらった。
その理由として移動の際の車調達と一日で終わるわけは無いのでそいつの家に
泊り込んで宿泊代を浮かそうと言う典型的なものである。
(俺は神戸の大学に通っていて貧乏学生であった)。

1日目。晴れ
準備をして神戸を午前中に出発して京都に向かう。
途中大阪で寄り道してたので到着したのは夕方あたり。

Aと合流。
「よう久しぶり」などとたわいもない言葉を交わしながら俺はAの車に乗り込む。
Aは周りから見ても結構人に頼りにされるタイプの人間で世話好きでもある。
さらになぜ一流大学にいかずに普通の所で甘んじているのかも分からないくらい物知りな奴だった。
Aのその性格から京都の神社研究の同行を引き受けてくれたのだと思う。

今思えばAはその時俺の依頼を受けずに夏休みなのだから
帰省していればこれから起こることは起こらず何事もなかったのだと思う。

785 京都での出来事2 2008/06/18(水) 21:03:02 ID:Rv22mhns0

合流したのが夕方だったので今から取材というのも何だし今日の所は
その場所と周りの下見だけしようと言って車を走らせた。
ところがAが一言。
「お腹すいたから先に飯を食おうぜー」
そして近くのレストランに行き飯を食らう。
満腹感になった勢いと久々に合う腐れ縁との会話ですっかり夜もふけて
レストランを出たときは夜中になっていた。
飯食った後でドリンクバーのみで何時間も粘った俺たちは従業員からみたら
ゴールデンタイムなのにたいそう邪魔だったであろう。

とりあえず下見だけでもしようと思いAの車で現地へ向かう。
研究の題材に選んだのは心霊スポットでも当時とりあげられていた貴○という
神社であった。近くに鞍馬山だったかな?そんな山があったと思う。
俺もAも当時オカルトに興味津々であったから車の中でも心霊の話でもちきり。

真夜中に車をはしらせて神社の前を通り抜ける。
「なんか怖いなー」「まぁこれで明日はここまでくるのに迷うことないやろ」
「真夜中の京都なんだから今何かでちゃったりしてな(笑)」
など会話をしながらさらに車を走らせる。

ところが何かがおかしい。
貴○を通り抜け山道に入ったあたりから何かがおかしい。
突然信じられないくらいの霧に包まれて先1mも見えないくらいになった。
空気も重くなりお互い何も喋らなくなり張り詰めた緊張感と肌を伝う汗を俺は感じた。

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今もまだ

242 本当にあった怖い名無し New! 2008/04/16(水) 05:45:47 ID:alH4HjQj0
小学校の頃の修学旅行の話。

夜の9時に生徒全員で(84名)肝試しをやることになった。
一人ずつ近くの神社の鳥居にタッチしてもどってくるだけの簡単なものだったが
片道60mぐらいしかないのに、すごく不気味だった。

中にすごく嫌がる女の子が一人いて、ずっとやるのを拒否していたが、
みんなが激励して、一番最後に女の先生と一緒にいくことになった。
だが、出発して10分ぐらい経っても一向に帰ってこない。
普通は30秒もあれば充分帰ってくるのにおかしい。
鳥居には男の先生が一人、監視役に待機していたが!?
数十年経った今もその3人は行方不明のまま・・・

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モヤ

355 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/18(金) 21:31:45 ID:ptxuWUfAO
田舎の友人にBという男がいた。
抜群の頭脳と優れた運動神経を持つ男だった。
それ故かプライドが高く頑固な面があり人付き合いを苦手としていた。
高校生の夏、男女12人ほどで一泊キャンプを行った。
キャンプ場から1キロくらいの場所に神社があり
そこへ男女ペアで肝試しする計画を立てた。

夜山奥の明かりのない山道に男女二人怖くない訳が無い。
女子陣の猛反対で結局全員でいくことになった。
最初は軽口を叩いた者も口数が減り気づけば全員無言になっていた。
梟の鳴き声、虫の声、明かりは各々持つ懐中電灯のみ。男の私でも気味が悪かった。
何事もなく神社にたどり着き暗闇の中参拝したら少し安堵したのか
帰りは「何もなかったね」とか「案外怖くなかったね」とか口にする者も現れた。
そんな緩んだ空気が一瞬で凍ったのは神社とキャンプ場の中間点くらいのこと
全員同時に白装束の女を道から外れた藪の中に見つけた。
全身に悪寒が走り鳥肌が立つ。
しかし良く見ると人ではなくモヤのようだ。
だがおかしい。こんな闇の中あんなにはっきり判るモヤなどあるのか?
全員同時に振り向き、尚且つ人を連想させる形。動けない。ただ沈黙だけが流れる。

357 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/18(金) 21:48:59 ID:ptxuWUfAO
沈黙を破ったのはBだった。足元の小石を拾うと白いモヤ目掛け投げつけた。
小石はモヤをすり抜けガサッと藪に消えた。同時にモヤもフッと消える。
緊張が解けたのか何人かの女子が泣き出した。
Bは泣いている女子の頭を抱え「大丈夫。怖ければ俺の手を掴んでればいい」
そう言って全員の肩を左右ポンポンと叩いて回った。
女子全員と何人かの男子がBに触れながらキャンプ場まで戻った。
2つのテントを使う予定だったが
まだ恐怖が抜けきれない俺たちは1つのテントで過ごした。
その後何事もなく翌朝迎えの車で無事帰りついた。

後日Bにあれは何だったのか聞いた。
B「ただのモヤだろ。それ以上何がある?」
俺「いろいろ不自然じゃないか?例えば霊的なものとか…」
B「くだらん。お前らは余計なことを考えすぎる。
例えそんなものだとしても俺に何も出来ないなら存在しないのと同じだ」
Bはとても強く男だった。

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時を超えて

741 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/19(水) 19:37:30 ID:vBYLsa9XO
小学生の頃、数人で神社にあるお稲荷さんの社に肝試しに行きました。 入口は一か所で真中に神体(?)があって、周りを幅1mぐらいの通路で囲ってある建物で、一周20mぐらいあったかな?
自分は最後尾を歩いていたのですが、何周か目に自分の後ろ1mぐらいの所に和装の女性が付いて来てるのに気付きました。無表情なかんじでビビって早足の子供達の速さに付かず離れずピッタリと。
自分以外は気付いていない様で、振り返って最後尾の僕に話かけてくる友人にも見えていない様でした。

742 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/19(水) 19:55:50 ID:vBYLsa9XO

その時は誰にも言わずに建物を出たのですが、振り返って建物を見ると女性は相変わらず無表情なまま通路を周回していました。
それから十数年経って、妻とお稲荷さんの社の側を通った時に、ふと社に目をやると通路に設けられた窓から、当時見たまんまの女性がこちらを凝視していました。 和装、黒く長い髪、焦点が合ってるのか分からない視線。
心底ブルったのですが、妻に悟られては不味い(怖がりなので)と思い自然に振る舞っていましたが、真夏にも関わらず鳥肌立ちまくりでした。
後日妻が言うには、自分も社に女性を見たのだけど、怖くて僕に言えなかったらしいです。
霊感0の妻ですが、女性を見た瞬間、ヤバい物を見てしまった!と感じたらしいです。
怖く無い話ですが、あの女性は、何年も何年も、あの通路をグルグル周っているのかなぁ…?と急に気になってしまいました。
スレ汚しスマソ。

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チラチラと

426 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/02/13(水) 23:59:46 ID:K0l0kxl90
では、貴船神社で遭遇した話

かなり昔の話なんで伝わりにくかったらご勘弁。

免許取り立ての頃って皆そうだと思うけど、車の運転が嬉しくてよく夜中に車であっちこっち行ったもんだった。

その日は俺を入れて男3人女2人の5人組で友人の運転する車に乗り、特に行くあてもなくドライブしてた。
ちょうど今くらいの季節で当然というか何と言うか、肝試しにでも行くかって流れになった。
どこに行こうかって話をしていて、最初は深泥池に行こうってなったんだけど以前に俺と友人がちょっと怖い目に遭ったので猛反対した。
そうしたら女の子の一人が貴船神社の丑の刻参りの話を始めた。
みんな丑の刻参りのウワサは知っていても実際にやってないだろうと思っていた。
今みたいにネットが普及する前の事だったから、こういう怖いウワサは人から伝え聞く話ばっかりだったし、まして人伝に聞く話は眉唾ものだと思っていた。
じゃあ、本当にやってるか確かめようって事になり、軽い気持ちで貴船神社に向け出発した。
深夜にこんな所を車が通っているはずも無く、辺りは静まり返っていた。

真夜中で車もいなかったので構わないだろうと思い手前の駐車場ではなく、参道入り口の鳥居の前に車を停めておいた。
後でこれが幸いするとは、この時は微塵も思っていなかった。

428 続き sage New! 2008/02/14(木) 00:00:44 ID:GADKRiSN0
懐中電灯なんか準備していなかったので、山の間から射す月明かりを頼りに参道を昇り始めた。
月が明るくて風も気持ちよくて、肝試しというより夜の散歩みたいな雰囲気で普通に話をしながら歩く余裕すらあった。
参道のゆるい階段を上りきり、門をくぐって手前の広くなっている所にたどり着いた。
さすがに木がうっそうと茂っていて月の光も射して来ず、さすがにさっきまでの冗談を言い合うほどの余裕は無くなっていた。

ちょっと躊躇いもあったんだけど、とりあえず奥へってことで暗闇に目を凝らして建物を回り込み、奥の木立の方へ入っていこうとした。
予想以上に暗く静かなのとさっきまでの余裕が無くなったせいか、皆一様に無口で雑草や木の枝を踏む音が結構響いているように感じた。
丑の刻参りの釘を打つでも聞こえて来るかと思ったがそんな音は聞こえて来なかった。

意を決して。とか言うと大げさだが、皆顔を見合わせ「行くぞ」って感じで足を踏み入れた。
木立の方へほんの数メートル踏み込んだ時に明らかに自分たちの足音とは違う物音を聞いた。
皆驚いて足を止め、茂みに身をかがめて息を殺し、聞き耳を立てていた。
物音は木立の奥から聞こえてくるようだった。
ガサガサと草や木の枝を踏む音が近づいて来るように感じた。
その音は明らかに人間の歩く足音だった。
じっと暗闇に目を凝らしていると遠くの方で白い物がチラチラと動いているのに気がついた。
チラチラしているのは白い服を着た人が木の間を通っているからで、真っすぐという訳ではないが確実にこちら側へ近づいて来ている。
さすがに皆マズいと感じたのか小声で「誰かいるな・・・」「ヤバくない?・・・逃げようか。」などと囁いていたが、これ以上近づくと気づかれそうに感じたのでとりあえず木立から出ようとした。