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空っぽの町

詳細は答えられないけど
昨年まである県に 霊的に完全に空っぽ の町があった浮遊霊、地縛霊、土地に残った念、土地神、から神社の神様まで完全にいない
その地域に住んでる人の守護霊、先祖霊、生霊等まで全てそして霊的に完全に空っぽの範囲が次第に広くなっていってた

元々オカルトが好きで見える人に会って話を聞いたり、自分で色々と調べていたけど偶然が重なって見つけてしまいそのまま「解決するまで手伝って」って事に
その後迂余曲折あって問題は解決された

その過程で襲われたり、命の危険があったり、魂を改造されて痛かったり、苦しんだり
その時の縁で色々と教わり、鍛えられ、まだ見えはしないけど弱いヤツなら自分でどうにか出来るようにまでなった(今後も鍛えるそうだ)

霊的に完全に空っぽの町は現在、霊的にまだ薄いが回復しつつあるそうだしかし、そこに住んでた人はもうどうしようもなく手遅れな人がいるそうだ
人間には個人差があるが守護霊のストックがあり、人によって数体~無限に近い数と様々それが完全に無くなってしまっている人達がいる
守護霊がいないという事は 「守ってくれる存在がいない」 や 「守護霊の位置に悪い霊が入りやすい」状態になっているので不幸になる人がいるそうだ

自分が把握してるだけでも昨年、突然大病を患ったり、不幸になったりした知人も少なくない性格が180度変わってしまった人もいる
しかし、全員が不幸になるかといえばそうでもないらしく霊的影響を受けない体質の人は問題なかったり
難を逃れた家族や親族の守護霊が手助けしたり、別の土地にいるご先祖が助けたり祀っている神様が助けてくれたり・・・様々なケースが見られるようだ

上の人が詳細を書かないなら良い・・・かな・・・との事なので書きました

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母と子の体験

とりあえず書いてみる。初投稿だし文章下手だから伝わらなかったらすいません
実家は熊本市内で、自分の部屋は2階でした
一昨年だったかな、長期休暇で実家に帰ったとき、
2階の二部屋とも改装工事中だったため1階にある父の書斎で寝る事になりました
父は昔から単身赴任ばかりでほとんど家にいないため、書斎といっても誰も使ってない空き部屋です
最初の2日間は何も起きませんでした
廊下や家鳴りは時々聞こえてきましたが、築50年以上の古い家だしと思い別に気にしてませんでした
でも3日目の夜、寝始めて意識が朦朧としてきた時に書斎の中で一際大きい家鳴りがしたので
思わずガバッと起きたんです
少し寝ぼけてたので、何か出たか!とかじゃなく単純に大きな音にびっくりしただけですがw

で、電気をつけて部屋を見ても異変は無かったのでまた消して寝たんです

その時変な夢を見まして・・・
俺が2階で寝てる夢でした
夢の中で寝ててまた夢を見てるって変な状況でして・・・
耳元から変な呪文?みたいなのがボソボソっと聞こえて目を覚ましたら
ベランダ側のカーテンが半開きで、そこに体の無い子供の頭が3つ縦に並んでじっとこちらを見つめてるんですよ
夢の中なんですが、すごく再現度が高くてガクブルして体は硬直してました
すると一斉に子供らが人とは思えない声(音?)を放ち、夢の中で気を失ってしまって
真っ暗な父の書斎で叫びながら起きました
時間は覚えてませんが、夏で外はまだ暗かったし3時くらいだと思います
何だ夢か・・・と思ってまた布団に潜って寝始めました
書斎は6畳2間と結構広かったので、狭い方が落ち着く俺はふすまを閉めてたのですが
しばらくしたらふすまをトン、トントンと叩く音がしたんです

785 本当にあった怖い名無し sage 2010/06/07(月) 18:13:00 ID:HSJMt2dD0
これにはかなり驚きました
母は居間の方で寝ているし、隣には誰もいるはずがないのですから
やばい、何かいる。もしかしてさっきの夢に出てきた子供たちか?
そう思うと恐ろしくなり、体を動かさず息を潜めて早く立ち去ってくれと心の中で叫び続けました
トン、トントンと叩いたり、カリカリと爪で引っ掻くような音がしばらく続きましたが
やがて静まり、やっと去ったかと緊張の糸が切れたのか一瞬で寝てしまいました
翌朝その事を母に話したら、急に険しい表情になり
「ちょっと来てみ」と俺を書斎の方へ連れて行き、部屋にあるタンスを動かし始めました
何だ何だと思ってよく見ると、タンスの裏の壁には近所にある神社のお札が貼ってありました

話を聞いてみると、父と結婚してまもなく今の実家を購入したそうなんですが、
その時は母が書斎に寝ていたらしいんです
母が経験したのは、ふすま一面に大人や子供の顔、目だけが浮き出てこちらを見ていたそうな
慌てて次の日近所の神社に相談してお祓いしてもらい、渡されたお札を壁に貼ったそうです
その日から俺も居間で寝ました

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破滅する人間

一ヶ月ほど前の事、洒落怖まとめサイトで「人に生える木」という話を偶然読み。その話が私がまだ学生だった
15年ほど前、当時よく飲みに連れて行ってもらっていた民俗学の教授の話と一部が“非常に良く似ている”
ため。何か解決の糸口になればとその話をここに書こうと思う。
予め書いておくが、あくまで「一部が似ている」というだけで、情報が不足しており同じ内容なのかははっきりとは
解らないという事を念頭に読んで欲しい。

ある日の午後、教授が講義の時間中やたら機嫌よくしていたため、何かあったのかと聞いてみると。以前から
探していた古書を偶然手に入れ、元から所持していた本の内容の一部を補完し、尚且つ矛盾部分を繋げる
エピソードがあったので、想像以上の収穫でつい浮かれてしまっていたらしい。
詳しい話は今日の夜にでもしてくれるという事で、いつも行く飲み屋で待ち合わせする事にした。

その古書は明治時代に発行された小冊子のようなもので、中国地方の伝承や呪術などのエピソードをまとめた
本らしい。当時古書の名前も聞いたはずなのだが、流石にタイトル名までは忘れてしまった。

以下は当時教授が酔っ払った勢いで話した内容の中で、「人に生える木」と関係していそうな部分のみを抜粋。
今から500年近く前、中国地方のとある神社で「ある儀式」が行われていた。
それは、人の運命を見通す事の出来る能力を儀式によって依代の体に降ろし、人の吉凶を占うというもの
だったという。
これはこの神社の神官の家系の血筋のみ依代の資格を持ち、当時その地域でかなりの地位を持っていた
らしい。しかし、当時その地域を治めていた大名がこの能力を危険視し、圧力をかけて儀式そのものを完全に
中止させ、その代でこの儀式は完全に絶たれ、儀式の方法も一切継承されず歴史から消え去ってしまった。

ここまでは教授が元から持っていた古書に書かれていた内容。
ただし教授は、儀式を中止するには動機が非常に弱く、実際には他に何かあったのではないかと考え、
関係する史料を20年近く探し回っていたのだが、それがつい最近偶然手に入ったのだという。
そこにはこう書かれていた。

833 2 sage 2010/05/18(火) 00:39:10 ID:xfeepiWk0
まずこの儀式は、「人の運命を見通す」というよりも「破滅する人間をみつける」という類のもので、吉凶を
占うという類の物ではない。
儀式によって神霊の力を借りて「破滅する人間」を見分けることが出来るようになった依代は、その人物の
背中に「ムカデが寄生する」という形で破滅の兆候が見えるようになるらしい。
このムカデ、始めはごく小さいムカデなのだが、寄生した相手の運気や精気を何年にもわたって吸い続け、
やがて寄生した相手よりも大きくなり、完全に寄生対象の運気と精気を吸い上げると体から離れどこかへと
行ってしまう。すると、完全に「生きるための力」そものを失った寄生対象は破滅し死亡するらしい。
この神社は、依代によってムカデに寄生された人間を見つけ出し、それを「祓い」「運気と精気を犠牲者に戻す」
事を生業としていた。

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夢と破滅

史実系で霊はでません。あしからず。

あるところに一人の大富豪がいた。
大富豪は開拓という夢をもっていた。
丁度その頃海を隔てた向こうに安い土地があった。
大富豪はそこに移住した。
平山地(平地に山が一つか二つポツネンとあるような土地)に目をつけた。
山はそれなりにおおぶりで小川。
その開拓先の国というのは首都がスラムだらけのところだったけど。
そこは広々とした平原に田畑が広がり。
住民は木製の小屋を立てて、質素ながらも生産的な暮らしていた。
大富豪はその村の人全員を集めてこういった。
「税金でもっていかれる部分以外の穀物を私に独占的に商わせてほしい。
 そのかわりに、私はこの近くに鉄道を誘致しよう」

846 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/18(火) 19:15:27 ID:oJZHFBsh0
住民達は嘘ばかりつく国をみてきていたから
「駅ができたらその話にのろう」といってきた。
大富豪は計画が難航していた鉄道の建設に無償融資(隣の駅からこの場所~そして次の駅まで線路を引く全額)を行った。
国は約束をまもり一部路線をじゃっかんずらしてくれて、駅が出来た。
住民達は大喜びで大富豪の会社に穀物の独占販売権を与えた。
次に大富豪は住民達の同意のもと村もろともその周囲の広大な土地を買った。
住民達は彼ならばやってくれると期待していた。
近隣の山六つを中心に360度、地平線の彼方までが彼の土地となった。
次に彼は買った土地を買った値段より安く売り始めるようになった。
彼が買う前、そこは国有地で、住民達は不法労働という咎をとがめられない代わりに重税を敷かれていた。
住民達は穀物を打った金で自分たちの土地を手に入れ、重税はなくなった。
住民達は彼をたたえ、村で唯一の金物師に錫と銅をわたし、彼の銅像をつくらせた。
大富豪はそれを一瞬たりと直視できなかったという。
チラっとみて真っ赤になって、以後その銅像のある場所にはよりつかなくなったそうだ。

847 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/18(火) 19:16:48 ID:oJZHFBsh0
しばらくして、大富豪は豪は人口密集地にばかり立つ学校に疑問をかんじていた。
その国の人口密集地とは、その国を食い物にしてきていた、王朝関係者の影響力がつよいところばかりだった。
土地の多くも彼らのものなら、その土地の上に住まう人たちは、彼らから稼ぎをピンはねされ、とても学校にいくゆとりはなかった。
つまり、彼らの影響下から脱することこそが、勉強をするより前に必要だとおもっていた。
肥沃な土地ならまだまだある。ならばあとは学校があればいい。
その国の言葉と日本語の双方を話せる教師を探した。
算数、理科、英語まで教えられる人が大富豪の名望に夢を抱いてやってきた。
そのほかにもその国の言葉はできないけれど、音楽や美術などなら教えられ、熱意もあるという人も雇った。
大富豪はその村の人口がまるごと収容できるような学校を建てた。
しかし彼は宣伝を一切しなかった。
彼は頭のいい人ほど、忙しくとも、情報に耳をそばだてることはやめないと思っていた。
はたして彼の思惑は成功し、ちらほらと小作人希望者がやってきた。
大富豪は彼らを迎え入れた。多くの小作人達の収入は十年後には以前の倍となった。
また彼らのつれてきた子供達は勉学をまなんだ。

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出られない少女

夏が近くなると思い出すことがある。

中学生の時、ある夏の日のことだ。
俺は不思議な体験をした。

夏休みを迎えて、同世代の多くは友達と遊んだり宿題をやったりしていただろう。
俺はというと、サッカー部の試合や練習で、頻繁に色んな場所へ遠征していた。

サッカーのほうは、お世辞にも上手いとは言えず、多忙な練習にやる気も薄れかけていた。
そんなおり、俺が住むC県の中心部より2時間ほど離れた中学校に遠征することになった。

当日は快晴。
空模様とは裏腹に、俺の気持ちは長い移動時間と逃げ出したいような気分で曇っていた。

しかし、そこはどこか懐かしい田舎町で、
美しい自然と田んぼ、そして照りつける太陽とセミの声が暑いながらも、俺を癒していた。

501 本当にあった怖い名無し New! 2010/04/23(金) 23:45:09 ID:fGrFFTZr0
いつも通り試合を終え、いくつかのグループに別れて帰宅しようとしていた。

そこで、俺は顧問の先生に呼び出された。
試合内容の不甲斐なさと練習態度が悪いと怒られた。
俺はこの顧問に嫌われていたので、いつものように俺以外のメンバーにお咎めはなかった。

10分ほど聞き流して帰ろうとすると、他の人はすでに帰ってしまったようだった。

俺はすっきりしない気持ちで荷物を担いだ。

見知らぬ町で、考え事をしながら歩いていた。

気付いた時には、来た時には通らなかった場所にいた。迷ってしまったのだ。

人は見かけず、家に訪ねるのも気が進まなかった。
少し引き返すと、赤い鳥居が見えた。

先ほどは考え事をしていて気付かなかったが、小さな傾斜を伝うようにして階段があり、そこには鳥居がかかっている。
ここは神社であろう。

俺はこの神社に人がいるような気がして、鳥居をくぐり階段を昇っていった。

502 本当にあった怖い名無し New! 2010/04/23(金) 23:46:04 ID:fGrFFTZr0
管理の行き届いたとは言い難い境内の真ん中に、古びた本堂があるだけだった。

その本堂に前に、人が立っているのがみえた。

セーラー服に、お下げが二つ。
神社という場に似つかわしいのか、そうでないのかよくわからない風貌の少女の後ろ姿。

少なくとも時代錯誤な格好ではあったが、田舎町ということで大きな違和感はなかった。

俺は駅までの道を聞くことにした。

「あの…すみません。道に迷ってしまったんですが、駅はどっちですか?」

少女は驚いたように振り返った。

503 本当にあった怖い名無し New! 2010/04/23(金) 23:47:19 ID:fGrFFTZr0
夏なのに肌は白く、大きな瞳で、綺麗な顔立ちをしていた。
そして、彼女はか細い声でこう言った。

「駅の場所は…忘れました。」

町の人間が、駅の場所を知らないことがあるだろうか。

「この町の方ですよね?誰かわかる方いませんか?」

彼女は少し考えるようにして言った。
「みんなわかると思いますけど…私はここから出られないので。」

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生贄認定

まとめサイトで似た様な話があったんで。
自分、神様に取り合いをされてる。

親がインドだかチベットだかに行った時に、現地の神様に気に入られたとかで
加護(恩恵?)を与える代わりに贄として子を取ると言う事に、一方的にされてたらしい。
(親もそんな事になってるとは知らんかったそうだ。後に所謂霊能者の人に教えて貰った)
その贄認定されてるのが自分。

子どもの頃からあんまりにも事故に遭う事が多いんで、親が伝手を頼って霊能者に相談→あらまし発覚。
慌てて本家に相談、現在、本家の神社に担ぎ込まれてそこで生活中。
(本当に御輿に乗せられて担ぎ込まれた。輿入れの意味を持たせる為らしい)
大学も休学……つか、このままだと実質中退になるかも。
神域で生活する事で、外の神様が手を出せない様にしてるって感じ。

でも自分、本家神社の神様の嫁って生まれた時から決まってる。
生まれて直ぐから確認出来る、ある種の特徴がはっきり出てたから。
で、その嫁候補は長生き出来ない。
本家辺りは鎌倉期頃からの旧家で、家史みたいなのがあるんだけど
5,6代に1人位の割合で生まれていて、みんな20代前半で死んでる。
25歳超えた人は、1人もいない。

つまり、外の神様に連れて行かれなくても
本家の神様に連れて行かれりゃ早死にする事になる訳だから
自分的には、どっちでも一緒だろって。既に人生諦め気味。

他人に取っちゃ怖くないだろうけれど、自分的には洒落にならん話という事で。