カテゴリー
犬・猫、動物

おきつね様

308 本当にあった怖い名無し 2012/07/02(月) 20:29:12.32 ID:iS48t9LM0

いきなり書き出すのはダメなのかと思ったわ。スマン。
とりあえず書くだけ書く。
趣旨が合わないと思ったらその時に叩いてくれるとありがたい。

私には小さい頃から多少の霊感があった。
特におきつね様という狐の霊は、幼稚園に入る前から見えていた。

(おきつね様というのは、度々私の前に現れる真っ黒な狐の影で、
迷子になったときに家の近くの神社まで案内してくれたり、危険な場所から遠ざけてくれたりする不思議な存在。
喧嘩した後泣いているときには尻尾だけ出してみたり、時には人の手の形になって遊んでくれたりもした。)

小学生のあるときから、人の身体の周りに、淡くぼんやりと色のついたもやもやが見えるようになった。
部分によって色が違ったり、もやもやの広さ(幅?)が違ったり。
(当時流行っていた江○さんや美○さんいわくの「オーラ」に似ていると言われたので、仮にこれをオーラとする。)

見えるオーラは、主にその人の心理状態や健康状態に左右されていたように思う。
通常は皆緑色なんだけど、体調が悪かったり、過度に落ち込んでいるとどんどん青くなる。
恋する女の子なんかは黄色になったりもしてた。基本的にはそんな感じで、淡いけど色は必ずあった。
311 本当にあった怖い名無し 2012/07/02(月) 20:39:58.80 ID:iS48t9LM0
話は飛んで、中学に入る頃には、霊感が強くなってきた。
と言っても、その霊感には波があって、めちゃくちゃ見える時期とめちゃくちゃ見えない時期が交互に訪れる感じ。
この頃になると、気配は感じるもののおきつね様はぱったり現れなくなっていた。

高校に入る頃にはその「オーラ」のようなものは見えにくくなり、霊感も薄くなってきていた。
最終的には何も感じなくなる……はずだったんだと思う。

きっかけは、近所の神社のすぐ近くに、妙な神社が現れたこと。
神社と言っても、普通の民家があってその脇にちょこっと鳥居と祠があるだけの場所。「伊勢神宮の末社で由緒正しき神社」…らしい。
で、どうやらその2つの神社の相性が悪いらしく(位置関係のせいかも)、私が住む集落全体に悪いものを呼ぶようになったみたいなんだ。
周りに悪いものが増えるにつれて、私の霊感も少しずつ強くなっていった。

ある日、新しくできた神社が祭りを開いた。
祭りと言っても、大々的なものではなく、奉納演舞等をするだけで、その筋のお偉いさんだけを招いて行うらしい。
その日は朝っぱらから深夜まで笛や太鼓の音が集落にこだましていた。近所迷惑も甚だしい。

次の日の19時過ぎ、、私がなんとなくふらついていると、久しぶりにおきつね様が現れた。しかし、様子がおかしい。
おきつね様はついてこいとばかりに尻尾を揺らし、駆けていった。焦っているようにも見えた。

カテゴリー
洒落怖

アステカの祭壇?

自分の写真あさってたらなんか写ってた。
見てもらいたいんだけどスレチ?

782 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:09:23.70 ID:LR6QScW9O
えいちてぃてぃぴー

783 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:14:16.69 ID:LR6QScW9O
見えました?
アス●テカの祭壇ってやつ?

>>782
矢印みたいになってるな

785 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:19:21.22 ID:K8FyuTl60
画面右が赤いが

786 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:20:56.66 ID:7oNzv++fO
>>782
見たけどよーわからん。

787 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:21:01.14 ID:LR6QScW9O
横向きにすると壺の形。

788 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/06(火) 15:23:40.66 ID:EGocL/C50
>>783
伏字になってないぞw

しかしこれはマジでアステカの祭壇だね
写真は合唱かなにかのシーンを撮影したのかな?
とりあえず心霊かどうかは別として、本物なのは間違いない
近年になって世界中で撮影されるようになった、アステカで生贄を捧げるための祭壇だと言われている
ググってみれば、同じような写真がどれだけ大量に撮影されているかわかるよ

789 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:26:52.63 ID:7oNzv++fO
>>782
てか真ん中の舞台袖になんか浮いてるっぽくみえる。

790 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:28:09.86 ID:LR6QScW9O
部活の発表会の画像で親が撮影したらしい。
約10年前の画像。

791 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:34:22.28 ID:LR6QScW9O
壺の真ん中に白いモヤが写ってると思うけど写真自体にモヤはないし、ちょっと顔に見える。
反転したら顔だったりして・・・

792 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:39:31.27 ID:7oNzv++fO
顔なら舞台袖(真ん中の黒いとこ)に2つあるような気がしないでもないw

793 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/06(火) 15:39:57.31 ID:4gjiSY/l0
拡大
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4392266.jpg

794 本当にあった怖い名無し New! 2013/08/06(火) 15:44:25.40 ID:7oNzv++fO
>>793
やっぱただの錯覚だったww

カテゴリー
予知・予言 田舎・地方の習慣

生贄様

数十年前、曾爺さんから聞いた大正末期の頃に起こったという話。
私の故郷の村には生贄様っていう風習があった。
生贄様っていうのは神様に捧げられる神様の事だ。
生贄様は家畜の中から選ばれる・・・村の牧場や養鶏場に居る家畜の中から〇〇〇〇の月の月曜日の夜に産まれた家畜の中に小さな青色の瞳をした家畜が生贄様、生贄様は人の言葉を喋る。

その殆どはデタラメな言葉だけどたまに「見先言葉(みさきのことのは)」と呼ばれる予言めいた言葉を喋ったりもするが、生贄様の先見言葉を聞いてしまったら、それは必ず忘れなければ災いが
訪れるという言い伝えがある。
生贄様は50年に一度産まれて来る。そして産まれてから7ヶ月後に生贄として捧げられるのだ。

捧げる方法は神社の御神体である鏡を床に置きその上から生贄様を落とす。
鏡に落とすと ポチャン という音と共に生贄様はこの世から跡形も無く消える。

この儀式は神主と生贄様の産まれた家の者だけで行われる掟で、そこに居る全員が神社の地下にある密室で目隠しをして儀式を行う。
生贄様を落とした鏡は8日間は絶体に見てはならないとい言われ儀式の直後に神主が袋に入れると鍵付きの木箱の中に封印され更にその木箱は江戸時代の古い大きな金庫の中に厳重に保管される。
尚、過去に好奇心から鏡を覗いたヤンチャな神主が一人居たそうで彼は禁忌とされた生贄様の言葉を手帳に記録しだしたかと思うとか7ヶ月間ずっと

生贄様を質問攻めにし続けたそうで、ヤバイと思って止めようとした氏子さん達の忠告も無視してかなり険悪な状態になってたらしい。
その儀式の日が来ても案の定鏡を覗いてしまったらしく鏡を見たその日に奇声を発しながら神社を飛び出して行ってしまい行方不明になってしまったそうだ。
で、家族が葬式の準備を始めた数ヶ月後にどこで調達したのか何と鎧武者の格好をして村に戻って来た!

そして意味不明な言葉を村人に対して喋り出した。
神社に戻って家中を漁り出したかと思うと食料庫の中の物全部をその場で食べ始めて何かこれは旨いぞ!という様な顔をして例の外国語みたいな意
味不明な言葉を口走った。
食べ終わるとそのままその場で朝まで眠ってしまったらしい。
目が覚めると神主は元に戻っており村人や家族が聞いても今まで何をしていたのか覚えていないと言った。
それから数日後に村の近所の古墳が盗掘されていると騒ぎになった。

神主はもしやと思い警察に出頭して事情を話したらしい、すると調べてみると何と鎧兜に刀剣類一式は古墳から持ち出された遺物らしかった。
これを聞いた村の老人達は口々に〇〇〇〇様(この地方の風土記とか伝説に出て来る英雄)が乗り憑ったのだろうと噂したそうだ。
その後、その神主さんは神社を追い出された後に何と当時の帝大を大検で受験して合格して結構有名な郷士なになったとか・・・名前は忘れたが。

カテゴリー
洒落怖

名字の由来

自分的には死ぬ程洒落にならない怖い話。

と言うのも、この話は自分の名字の由来に関する話です。

田舎の方に行くと、地域に同じ苗字の家が密集してる集落なんてのは割とよくあるんじゃないかと思う。
そんで俺の住んでた地域も2,3種類の名字が大半を占めていてました。

あ、申し遅れましたが俺の名字は「末吉」です。
よく「すえきち」と呼ばれますが「すえよし」です。
九州の方に割と多い苗字みたいですが九州出身ではないです。

ほんで、周りの家は同じ苗字ばっかりなのに自分んちだけ末吉。
小さい頃は郵便物が間違えて配達されたりせんで便利だなー、とか
割と最近になって引っ越してきたんかなー?ぐらいにしか思っていなかった。

135 :末吉@\(^o^)/:2014/06/12(木) 22:13:27.89 ID:jgczOI+X0.net
そして中学生ぐらいの頃、名字の由来やに関するテレビ番組を見た。
名字に「藤」が付く人は藤原氏の家系だ、とか
全国の珍しい名字とその由来なんかを紹介する番組だった。

その番組を見て自分の名字の由来が気になった俺はじぃちゃんに、
「うちの名字に由来ってあるん?」と何の気なしに聞いてみました。

するとじぃちゃんは何故か少し困った様な顔をしました。
そしてしばらく考えた後、「お前にも関係のある話だから・・・」と少しずつ話し始めてくれました。

136 :末吉@\(^o^)/:2014/06/12(木) 22:14:14.36 ID:jgczOI+X0.net
昔々、まだ農民が苗字を持っていなかった頃

住んでいるこの集落は山間部のため農作物の育ちのあまり良くない地域だったが、
自分達が食べていく分ぐらいは何とかなっていたらしい。
しかし、ある年から凶作が続き次第に飢餓で亡くなる者が出てくるようになった。

そこで集落の人達は藁にもすがる思いで祈祷師(占い師?)に豊作の祈願をしてもらうことにした。

その祈祷師は「豊作を望むのであればこの集落で家で嫡子(長男)となる子が生まれたらその子の首をはね、
体を集落にある一番高い木のできるだけ高いところへくくりつけ、頭は根元の土を掘り埋めなさい」と人々に告げた。

祈祷師は続けて「一度この生贄を始めるとその家系は代々嫡子を生贄にしなけばならない、
もし途中で止めてしまうと再びひどい凶作になるだろう」と警告をした。

そしてその後、間もなくして嫡子が生まれたのが我が家のご先祖様夫婦、という訳らしい。

137 :末吉@\(^o^)/:2014/06/12(木) 22:16:28.29 ID:jgczOI+X0.net
ご先祖様は当然、我が子を生贄にすることに最初は渋っていた。
しかし、翌年も凶作が続くようなことがあれば集落の多くの人が飢餓で亡くなるような状況であり、
集落の人達からの説得もあって渋々承諾したようです。

そして翌年、集落では今までになく豊作に恵まれ、その後飢餓で亡くなる者もなかった。
またご先祖様夫婦には新しい跡取り(次男)も生まれ、集落の人達から感謝されながら暮らしたそうだ。

カテゴリー
宗教

生贄

私の住んでいる田舎の話。

私の家の近所にある神社は相続税の都合で
地元の神社本庁に寄付されるまで我が家の私有の神社だった。
御神体は私の先祖の女性が入り婿だった夫から結婚の際に贈られた品らしいが、
ヤバイものが憑いているらしい。
何が憑いているか知らないが、祟ると怖いので生贄を捧げることになっている。
年に一度生贄として近所の川で取ってきた川魚を捌いて納めていたのだが・・・
普通の神社と違って血の穢れなんてお構い無しの神様で、
現在の土地に先祖が移住する前に暮らしていた土地は山だったので
山で捕った獣を儀式として祭壇の前で捌いて供えていた。
今は獣が取れない平野部に一族が移住したので川魚を捌いて供えていたのだが・・
今も昔も血の滴る儀式に違いは無い。それを野蛮だの未開言った馬鹿がいた。
その馬鹿は地元の鼻摘み者の層化信者たちだった。
氏子たちは無視していたのだが、
色々あって結局、自粛せざるを得なくなった。
そして・・その年は儀式を自粛したのだが、
層化信者たちの中心人物の一人はまもなく死亡した。
それも・・神社での『 儀 式 の 際 に 捌 く 魚 と 同 じ 姿 』で。
奴は地元でヤクザみたいな事をやっていたので、暴力団絡みの事件として処理された。

76 2/2 sage 2010/10/27(水) 20:57:26 ID:QfvanZ+K0
それを知った我が家と数件の祭祀を担ってきた家の当主たちは神様に生贄を捧げ続けないと、
自分たちが祟られると震え上がったが、層化信者の反発も恐い・・と考えあぐねた挙句、
地元で大きな朝市を開いた。都市近郊なので野菜を買いに来る客は多い・・
そして、この客たちの来る朝市の会場は神様を祀る祭壇を模して作ってある。
殺されることこそないが・・年に一度のある催事の帰りに客が何人か交通事故で死ぬ。
だが・・神社の氏子は誰も死なない。

元々氏子は生贄として受け付けてくれない神様なので、祭壇に氏子以外の人間が大勢いると
『ここに居る人間は氏子以外の人間は神様への生贄です。』という事になるから。

この神様は神社で子供の遊び相手になるのが大好きな気さくな爺様なんだけどね。

77 自治スレでローカルルール他を議論中 sage 2010/10/27(水) 22:37:59 ID:go/BbXCM0
>何が憑いているか知らないが
>この神様は~気さくな爺様

どいうこっちゃ?

78 自治スレでローカルルール他を議論中 sage 2010/10/27(水) 22:48:16 ID:QfvanZ+K0
>>77
人の姿で氏子の子供の前に現れることがあり、子供と遊ぶことがあります。
でも、得体の知れないものが憑いているとしか言いようがないのです。

御神体の所有者だった先祖の女性の親戚筋曰く、「怖くてヤバイもの」らしいです。

カテゴリー
田舎・地方の習慣

カルマ

263 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/02(月) 08:06:47.79 ID:bZSVoQ840

出勤までの暇つぶしにカキコ。
人の業ってのはあるんだな、と感じた話。

俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。
とはいっても、生贄だとか飢饉でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。
鳥葬ならぬ人葬かな。それは小さな神社で行われてたとのこと。
そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかを啜り、その人の魂(心?)を受け継ぐんだって。
で、イタコの真似ごとをして、残された家族とかに故人からの言葉を送るっていう寸法。
気味が悪いように聞こえるけど、それほど殺伐としてようなものじゃないみたい。
しかし、先に言ったように、だいたい60年代を過ぎるころになると、流石にそのような風習も廃れてきた。
ちょうどその頃は、その神社の神主を息子さんが受け持つようになっていたし、
法律とかそういう問題もあったから、ちょうど世代交代の時期だったのかもしれん。

だがそれでも村の爺さん婆さん連中は、ご先祖様と同じように逝きたいとこの葬送を希望していた。
そのため、新しい神主さんも嫌々ながらそれを引き受け、数年の間死体の脳を啜ったらしい。
多分これがいけなかった。

264 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/02(月) 08:07:27.69 ID:bZSVoQ840

で、ここからが本題。

それから20年ほど経った頃、その神主に突然異変が起こった。
数日高熱にうなされた後、顔がパンパンに膨れ上がり、目玉が半分飛び出した恐ろしい容貌になって、
常に汗水をだらだらと流し続ける体質になったらしいのだ。
ほぼ常に水を飲まずにはいられないほど汗を流し続け、渇きに苦しむ姿はまるで本物の呪いみたいだったらしい。

当然、神主の家族も心配して神主を病院に連れて行ったのだが、原因は分からすに終わり、
結局その半年ほど後に、目と鼻と耳から変な汁を噴き出して狂い死にしたらしい。
そしてこれを解剖して分かったことは、生きたまま脳が腐っていたことだけとのこと。

当時、風習を捨てた神主への呪いだのと囃し立てられたが、特に新聞に載ることはなかったみたい。

そして時は流れ、2000年を少し過ぎた頃。
今度はその神主の子供が似たような症状を発症した。
慌てて病院に駆け込んだが、結局治療法などは当時の医学でも分からなかった。
医者も色々と調べてくれたが、はんとう病とかそういう病気に似てるが、実際はよく分からないとのこと。
ただその原因は断定はできないものの、可能性は推測はできたみたい。

265 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/02(月) 08:08:07.28 ID:bZSVoQ840

それは「先祖が人の脳を食っていたこと」によるもの。
同じ人間を食べると、蛋白質が突然変異を起こし、脳がスポンジ状になるプリオン病というものがあるらしい。
その上、一度そういう病が発症すると、それは血筋で受け継がれる可能性があり、
日本にも、代々プリオン病が発症する家系が少数ながらあるとのこと。