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親父の死の真相

936 本当にあった怖い名無し 2007/09/03(月) 23:40:14 ID:QomdWzrn0
おれの親父が自殺した。ごく最近のほんとの話。

原因はたぶん眼に見えない良くない物がからんでるらしい、うそくせー。
最後が自殺ってことは、直前の仕事は数ヶ月かかっても終えることができなかったんだな。

親父はちょっとした寺の住職。
檀家持ちじゃなくって悩み相談所みたいな、怪しい新興宗教っていったほうがわかり易いかも。
月2回あるお参りの時には30人くらいがあつまるくらいの寺。
若い頃に高野山で坊さん勧められて以来、ちゃんとした寺にはいって修行して独り立ちしたみたいなことを、ばあちゃ
んが生きてた頃はなしてた。
家族の話ではちょっと変わり者だけど、力は本物らしいって。
938 本当にあった怖い名無し 2007/09/03(月) 23:41:02 ID:QomdWzrn0
除霊なんて仕事が入ったのは今回が初めてだったはず。
去年の夏ごろに信者から紹介されたってことで、どっかのおばさんが二十歳ちょい前くらいの若い息子をつれてやって

きた。
俺はそいつがきたとき家で従兄弟の兄ちゃんと部屋でぺっちゃくってた。
だれか来たのは気付いてたけど、そいつと顔は合わしてない。

しばらくして親父が部屋にはいってきて、従兄弟の兄ちゃんに「おい○○、シンナー吸うと歯ブラシがガチガチになら

んかったか?」って聞いた。
兄ちゃんは「なるばい。どげんしたと?」と聞き返したが、親父はすぐさま本堂へ戻っていった。
信者さんの悩みに関係しとるとばい、みたいなことを二人で話したのを覚えてる。

それからしばらくして、怖い話が大好きの母ちゃんと、この前の従兄弟と、親父の姉ちゃん(叔母ちゃんね)、ばあち

ゃんと俺が怖い話をしてた。
そしたら親父の姉ちゃんが「そういえば、この前のあの子ね」ってこの前のことを話し始めた。

939 本当にあった怖い名無し 2007/09/03(月) 23:41:50 ID:QomdWzrn0
まとめると、
土方で働いてる息子がちょっと前から変になった。
呼んでも部屋からでず、仕事もいかない日がおおくなり、親方に殴られまくりで首になりそう。
家でボーッとしてると、いきなり飛び跳ねたり叫んだりする。
うんこずわりの膝を合わせた格好で数時間そのまんまとかも。中腰っていうのかな?
極めつけは夜中に冷蔵庫の中のものを冷蔵庫の目の前で食う。一度は生肉食ってたそうな。
変な状態の時に病院につれていくも、途中で普通に戻るから、病院では異常なしの結果。
変な状態の時のことを普通の時に聞くと、普通に答える。
例えば、あー考え事してた。とか、あの姿勢楽なんだよねーとか。
生肉の時はたしか腹へってた、とか普通の答えいってたみたい。
そうこうして途方にくれてる親が1ヶ月くらいたったある日、親父のことを紹介されたとのこと。
んで、家にきたわけだが、家に来る直前に始めての症状がでたらしい。
すんげぇ鋭い眼つきで、よだれだらだら流し始めた。
そのまんま本堂にいった後もだらだら流してたから、おばちゃんかなり謝ってたって、汚してすいませんって。
それで、事情を聞いてたら歯ブラシのことがでてきて、聞きにきたってのが始めてわかった。
まーそれはいいとして。
お参りがはじまったら、よだれだけじゃあきたらず、そいつ失禁して泡吹きはじめたの。
そしてしばし気絶。
眼が覚めたらすっきりな顔で普通に戻ったらしい。
ここまでがその時に聞いた話。
941 本当にあった怖い名無し 2007/09/03(月) 23:43:30 ID:QomdWzrn0
んで、親父の自殺後に葬式にきてた親父の師匠がおれとばあちゃんにだけ話してくれたことがこれからの話。
本当はばあちゃんにだけ話すつもりだったらしいが、ばあちゃんが話しを聞いた後に、俺にも話してやってくれってこ

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怨念

怨念

昔々、ある村が干ばつで困ったときに、一人の男の雨乞い師が村に訪れた。
「この村で最も価値のあるものをくれるのならすぐにでも雨を降らしてみせます。」
村人は゛雨が降らなければ殺す゛というのを条件に男に雨乞いを頼んだ。
早速雨乞いをはじめた男。
男は隣村で雨が降ったことを知っており、必ず降ることを予期して雨乞いをはじめたのだった。
が、男の予想とは裏腹に雨は一向に降る気配をみせなかった。
降らなければ殺されてしまう。
そう思った男は藁にもすがる気持ちで三日三晩祈り続けた。
それでも雨は降らず、村人達は怒り、命乞いをするその男を生き埋めにしてしまった。
その日の夜、村に大雨が降り村人達は大層喜んだが、生き埋めにしてしまった男を哀れにおもいすぐに掘り起こしにいった。
しかし、埋めた場所を掘ってもでてこない。
どこを探しても一向に見つからずに村人達は引き返していった。
村人達は日が明けるまでその雨を浴び続けて喜んだ。
一ヶ月後、その村からの商人がこないのを不思議に思った隣村の村人が村を訪れると、
そこには真っ赤に染まった土、周りにある木々は全て枯れ果て、草木一本はえていない無人の廃村になっていた。
あたりには凄まじい血の匂いがたちこめていて、真っ赤に染まった人骨がいたるところに転がっていたそうだ。

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呪いの実体

長くなると思う。

私は小学校を卒業して、私立の中学校に行くようになった。
私立といっても、金を払いさえすれば、いつもテストで赤点を取っていた私でも入れるような私立だった。
私の周りの親戚は皆頭が良くて、皆私立や名門学校に通っていた。
しかし私たち兄弟といったら皆絵に描いたような馬鹿で、親は親戚の集まりの時いつも嫌味を言われていた。
それに母がうんざりしたらしく、「お前、中学は私立に行きなさいよ」といわれた。お金は出すから、と言われたが、もちろん私は嫌だった。仲の良い友達と同じ中学校に行きたかったのに…。
うちはそれほど金持ちというわけでもないのに、なぜ無理して金を出してまで私立に言って見栄をはらなくちゃならないのか。
しかし反対は押し切れず、私はそのまま私立に入れられた。
周りはもちろん知らない奴しかいなくて、教師も皆感じ悪かった。
よく見て見れば、私以外の生徒もほとんど馬鹿そうな、金出して入った奴ばかりだった。
ガラの悪そうなのも何人かいて、私は本当にこんな学校来たくなかったと思った。
入学式の時、私のとなりに男子がいた。
しかし私はそれに気づかずに、その男子の足を踏んでしまった。
「いてぇっ!」と大げさに男子は声を出したんで、私は慌てて「ごめん」とあやまった。
しかし、私は元々声が小さいので、その男子には聞こえなかったらしく
「足踏んどいてあやまりもしねぇのかよ、ブス!」と言われた。
それからというもの、目を付けられてしまったらしく、毎日毎日、
私に嫌味を言ってくるようになった。「お前キモいよ」と私のところにわざわざ来て指差して言ったり、
私の机の上に置いてある物を床に落として踏んづけたり、
最初は我慢していたが次第に我慢できなくなり、私は放課後誰もいなくなった時そいつの教科書を破いたり、
上履きのヒモをぶち切ったり、陰湿な事をするようになっていた。

そしてある日、また、散々その男子にこびられた日にそいつの机を蹴り飛ばして倒した時のことだった。
引き出しから、その男子の写真が出てきた。カメラ目線で満面の笑みでピース。
私にはその姿が憎らしくて仕方無かった。しかし次の瞬間思いつく。
「呪いに、この写真を使ってやろう」そう思った。
前に一度、「あいつに呪いをかけてやろう」と思った事があった。しかしパソコンで呪いの事について調べて見ると、
「呪うのに必要なのはその呪いたい人間の体の一部か、その人間だけが映っている写真」と書いてあった。
体の一部は入手不可能だった。あいつは私が近づいただけで「キモい」だの「死ね」だの言ってくるんだから。
写真だって、入手する機会がない。呪い作戦は私の中で完璧にあきらめていたことだった。でもこの写真があればできる…。
私は喜んでその写真を持ち帰って、調べたとうりに呪いを実行した。
別に本当にあいつに呪いが掛けられるわけでなくても、行えるだけで私の気分はすっきりしていた。
そして呪いをかけても何にも起こらず、一週間ほどたった。

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Kの呪い

よく、この話を聞いたら本当に霊が出てきて何かをやらないと死ぬ
という話がありますが。それにまつわる話です。
読む方は自己責任でお願いします。
小学生の頃の同級生にKと言う奴がいた。こいつは早い話イジメられていた。
そしてこのKは昼休みになると怖い話が載っている本をいつも読んでいて
トイレの電気を消すだけで泣く、もの凄い怖がりだった。
ある時、Kを怖がらせてやろうぜと言う話がでた。その当時学校では『不気味ちゃんと』いう話が
はやっていて、その話を聞くと夢に不気味ちゃんが出てきて、
扉がいくつもあるところに連れて行かれ、正しい扉を選択して進んでいかないと死ぬとか
そんな話だった。
この話を実際に聞かせて、みんなで本当に出たといって脅かしてやろうと思った。
しかし、Kは怖い話が好きでこの話を知っているだろうと思ったので、この話では駄目だということになった。
そして、みんなでKが怖がる話を作ろうと言う事になった。
昼休みの時間を使ってみんなで何日も考えた。
44 本当にあった怖い名無し 2007/07/24(火) 03:11:13 ID:bIuQ8mSK0
こうして出来た話の内容がこれ。
今までに夢を何度も見ていると思うが、その夢の続きを見ることがある。
続く夢は実は忘れているだけで最後には殺される夢である。
そして、この話を聞くと夢の中で殺される時に本当に死んでしまう。
つまりこの話を聞いてから同じ夢を最後まで見たら殺されてしまうと言う事だ。

そして、この話をKにした。Kは泣きそうな顔になっていた。さらに俺達は続けた
『俺、殺される直前におきた』『包丁持ったばーさんに追いかけられた』
『俺の友達で実際に死んだ奴がいる。』
Kはガクガク震えていた。
俺達は学校で毎日Kをからかった。Kは嘘だろ?嘘だろ?と泣きそうな声をだすだけだった。
Kは虐められていたので、まわりのクラスメイトに、あの話は嘘だろと聞いても
みんな『本当だと』答えていた。Kは何日も寝ていないようで、目の下を真っ黒にして
ふらついて壁にもたれながら歩いていた。

45 本当にあった怖い名無し 2007/07/24(火) 03:12:03 ID:bIuQ8mSK0
ある日のこと、学校にいくと朝のホームルームで先生が暗い声で言った。
『K君が亡くなりました。』俺達はビックリした。
もともと喘息もちで体の弱かったKは自宅のベッドで死んでいたらしい。
そして一週間くらいたってから、一緒にKを虐めてたTがこんな事を言い出したのだ。
『Kが出てくる夢を何度もみる。夢であいつが追いかけてくる』
一瞬変な空気が流れたが、怖い話を考えたのもほとんどTだし、Tが怖がらせるために
わざと言っているのだと思ったのか、変な空気を断ち切るためなのかなんなのか
みんな『俺もみた』『俺もw』『俺もだよww』と口々にみたと言い出した。
俺もそれに合わせて『俺も見た』といった。
Tはムキになって『本当に見たんだよ!マジだってマジだよ』と言い出した。
俺にはこれが、怖がらせるための演技にはとても見えなかった。
他の奴らは鈍いのか、気づいているのにわざとなのか『俺もみた・・』といった
その場の空気は冷め切っていた。Tは泣きそうになっているように見えた。
Tはしつこく続けていたが、みな避けるように相手にしたがらなかった。

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実話

マジであった実話。 これは文章では怖くないので、あなたは「体験者」になった気分で。

俺はいよいよ彼女と同居することにした。

不動産屋に行くと、とてつもなく安い2LDKのマンションが、日を改めそこを下見。

めっちゃいいとこだった、日当たりもいいし壁床きれいだし欠陥なんか見当たらないし。

そしてそこに住む事にした。 最初の1週間はなんともなかった。 だが、彼女のとったある行動ですべてが変わった。
825   実話    2007/07/30(月) 23:13:33 ID:W8LpwacE0
彼女「なんだろこれ~~」
俺 「なになに~」

彼女がもっていたのは御札だった。 

彼女「・・・御札?」  その瞬間、どこからともなく、すんごい冷たい風が吹き、ありえないほど鳥肌が立った。

俺「ちょ、ちょっと戻しとこうか?」 そう言ってまた軽くのり付けして貼った。

その家は、玄関を真っ直ぐ行くとリビングなのだが、その途中にトイレがある。
その夜、彼女は寝ていて、俺はパソコンの自分お気に入りのサイトを見て回ったりしていた。

玄関からノック。時刻は11時を回っていただろう。俺は軽く居留守を使った。

「トントン!」 「トントントン」 しつこいな~と思いながらもシカト。 鳴り止んだ。

と油断した瞬間!「バンバンバンドォンドォン!!!!!」 めっちゃ大きいノックがした。 それを耐え抜いたらまた鳴り止んだ。

830   実話    2007/07/30(月) 23:30:54 ID:W8LpwacE0
誰だよとか思いつつまたPCをやる。

その瞬間、鍵が開けられ、「バタン!!!!」すごい勢いでドアが開いた! 「んん!!??」と思った瞬間
冷たい風が吹いてきた、なんか嫌な感じがした。後ろを向いては行けないという感情が芽生えた。

ふと恐怖に怯えながらも横にあった鏡を見てしまった。 そしたら玄関に貞子のような髪の長い着物の女が!
玄関から俺の居るリビングまで一直線なので見える、そっから歩いてきた! 俺はその鏡を遠くに蹴飛ばす。

足音がどんどん迫ってくる。勇気を持って後ろを振り向いたら居なかった。その瞬間鳥肌も収まった。
よくよく考えれば、この後霊がまじかに現れるシュチュエーションが多いがそんなこと考えてる暇はない。

安心してパソコンを消して寝ようとしてパソコンに向かった瞬間、ヤフーの検索ランに「呪う」という文字が勝手に打たれた。
机の下を見てみると、髪の長い女が正座してこちらを見ていた。

気がついたらその体勢で目を覚ました。俺は彼女に話、その家を後にした。

これマジ!

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消えた10円玉

去年の夏の話でし。

「こっくりさんしない?」
最初に言い出したのはたしか、好奇心旺盛な怖いもの知らずのJだった。
皆酒が入っていた為、口々に同意する。

私たち4人全員が集まるのは、久しぶりだった。
中学を卒業して、初めての夏休み。
各々、進学したり、就職したりと新生活に振り回されつつも、
連絡は欠かさなかった。

「最初、どうやるんだ?」
「ああ、それなら…」
黒一点のRが尋ねる。
それに対して私は「いいサイトがある」と、
本格的なこっくりさんのやり方が載っているサイトを開いた。
917 740 2007/07/31(火) 14:47:10 ID:LbSFzdWlO
「まず、半紙を用意」
「半紙?」
「習字紙。習字かばんの中に入ってる」
私の指示に従って、3人が用意を進める。
文字を書く墨には、自分たちの唾液を混ぜて、供える酒を準備。
「お酒?酎ハイでいいかな?」
「泡盛とかは?」
「あ、それいいわ!」
本当はお酒は清めなくちゃいけないらしいが、それは無視した。
「なんか鳥居をね、血で書くといいらしいよ」
カルトマニアのKが言う。
Kは所謂、みえる人だ。
Jが血で鳥居を書いて、準備は終わった。

918 740 2007/07/31(火) 14:47:52 ID:LbSFzdWlO
折角だから2時から始めよう。
Kの提案で、15分程待つことになった。
「じゃあ行くよ?
こっくりさんこっくりさん、いらっしゃいましたらおいでください」
Jの言葉を皆で反復する。
「………………」
「………何も、起きねぇな」
5回程繰り返したが、何かが起こる様子はない。
拍子抜けだ。
10円玉からKが手を離し、Rも手を話す。
私が手を話して、Jが面白くなさそうに手を離しながら言う。
「何もなんないじゃん。しょぼ」
5が文句を言った瞬間、パン、とかわいた音が響いて、10円玉が消えた。

919 740 2007/07/31(火) 14:49:00 ID:LbSFzdWlO
私たちはア然として、辺りを見回す。
フローリングの床には、何も落ちていない。
「今、落ちた音、しなかったよな?」
「……うん」
Rの問いに、頷く。
張り詰めた空気のなかKがぽつりと漏らした。
「この部屋、いない方がいい」
その声に弾き出される様に、家を出る。
電気も消さずに飛び出した私の部屋の窓には、
誰もいない筈なのに3人の人影が見えた。

その日は結局、夜が明けるまで待って部屋にRと戻ったんですが、
こっくりさんの紙も消えてました。
それから1週間くらい、ポルターガイストが続きましたが、
Kのお祖父さんにおはらいをしてもらってなんとかおさまりました。
怪我人も出ましたが、
Kは最後まで何を読んだか教えてくれません。
長文失礼しました。