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洒落怖

呪の土地

563 本当にあった怖い名無し 2011/06/30(木) 19:49:49.65 ID:X/2DZa99O
夜行さんってご存知ですか?今回はその夜行さんの話になります

昔、夜行さんが人間だったころに城で長宗我部元親と戦争をしてたときの話です

四国の覇権を握らんとした
長宗我部元親が攻め落とした城の中に夜行さんの城がありました
それでその城にはイト姫っていう玉のように可愛い姫様がいました、その姫様は隙をついては野に下り、農民や商人の家に入り浸り餅やお菓子を一緒に食べたりして平和に暮らしていたそうです…

564 本当にあった怖い名無し 2011/06/30(木) 19:53:12.84 ID:X/2DZa99O
ある日のこと
とうとう長宗我部元親が攻めてくると
イト姫のお父さんは
大殿から聞きましたそして長宗我部元親がイト姫の城は落とさないと言っていたそうです

条件をつけて

息子の信親の嫁にイト姫をよこせ…と

570 本当にあった怖い名無し 2011/06/30(木) 20:03:28.36 ID:X/2DZa99O
その時イト姫さんには商人の婚約者がいました、もちろん断るのですが長宗我部元親はそれをよしとせず、合戦が始まりました…
イト姫さんは城から逃げ出し婚約者の商人を頼るのですが、
お前や知らん婚約した覚えも無いと冷たく言い放ち家に入ることを断りました
そして長宗我部の兵隊がイト姫さんを捕まえようと追い詰めてきたのです
それを見たイト姫さんは商人の家を後にして、逃げ出しました…

576 本当にあった怖い名無し 2011/06/30(木) 20:25:05.33 ID:X/2DZa99O
ひたすら逃げ続けるイト姫さん…幼いころから遊んでいた農民を頼っても長宗我部の部下に殺されたくない一心で断られ続け…そして

尼寺にまで頼みこみに行きなんとか匿ってもらえることになり一安心することになるのですが 尼寺にまで攻め込んできました

理由は簡単です
姫様はあっちと農民と商人が道案内していたのです…
そして長宗我部の部下の一人が 白粉の匂いがする… と言い放ち捜索が始まりましたが 尼僧の一計で裏山に逃げ延びました

そして今度こそまいたと思った矢先に
いたぞ!捕まえろ…とそしてとうとう捕まりましたそして
お前の城は落ちたと言われたのです
気丈にふるまったイト姫さんは舌を噛み切り自害します
577 本当にあった怖い名無し 2011/06/30(木) 20:26:56.07 ID:X/2DZa99O
そして自害するときに首を落とされるのですが

落とした首が一言話したそうです
私を守らなかった商人、農民そしてこの土地を呪ってやる…と
以降その土地では水を飲めば腹を下し悶え死に
土を触れば 指が腐り落ちてしまうという呪い全開の土地になりました

かわりにどんな作物を作っても豊作になるという矛盾を抱えた土地になり果てました

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洒落怖

シジマノカミ

733 本当にあった怖い名無し 2011/05/16(月) 07:40:11.18 ID:dEwbPnf90
自分からしたら洒落にならないくらい怖い事があった。
3年くらい前だったか、実家が老朽化したから解体した時に
業者から「なんか、床下から出てきたんですが・・・」と、筒状の箱を渡された。
その晩、家族で、なんだろうね?って箱を調べる事になったんだが 奇怪という言葉がお似合いな箱で
円の直径は13センチ 長さは22センチ、桐で作られていてメガネケースの様だった。
箱には和紙が貼られていて「シジマノカミ」と書かれていた。
しじま?なんだろう・・・というかこの箱どうやって開けるんだ?
その箱がまったく不可解なのは蓋らしきものがどうすれば開くのか解らない事。
だが蝶番の金具らしきものはあるのだ。
家族で20分くらい話してたら妹が、「これ、ただの溝なんじゃない?」と言った。
全員がえ?っと思って箱の溝に定規を通して見ると確かに4ミリほどで引っかかる。
蓋だとおもった隙間はフェイクの溝だったのだ。(続く)

734 本当にあった怖い名無し 2011/05/16(月) 08:03:12.11 ID:dEwbPnf90
家族全員、開かないわけだ。と諦めちゃってその晩はそれまでにした。

翌日俺は箱を調べるため大学で民俗学とか研究してるAという友達の家まで持ち寄った
Aは箱に興味身心で、手にとってちょっと見ると「これさ、蝶番ばらしていい?」って聞いてきた
俺は了承すると机から工具を取り出してガチャガチャばらし始めたんだが片方の蝶番が外れると
穴が開いていた。1ミリの小さい穴が。
俺は「なんだそれ」ってAに聞くと、Aは「たぶん、これが本物の蓋だよ」とドヤ顔で言う。
Aはもう片方の蝶番も外すと、穴に細い六角棒レンチを押しこんだ。
そしたら、カコって乾いた軽い音がして、箱が開いた。
どういう仕組みで開いたのかはちょっと説明しにくいんだが、それよりも驚いたのは中身だった。
赤い木綿布が入っていて、何かが包まれているようだった。
俺とAが恐る恐る開けてみると、包まれていたのは鏡張りの長方形の箱。
「また箱か。」と俺が言うとAは青ざめていた「これただの箱じゃねえわ。」と呟いて
手を震わせながら続けた。
「これ・・・棺だよ。」
え!?棺?どういう事だよ?と俺が言う間もなくAは「どうする?開けるか?」と聞いてきた
俺は開けたらやばいんじゃないか、ひょっとして呪われちまうのか?という怖さと、
ここまできたら見ない訳にはいかないという好奇心ですこしたじろいだ。(続く)

736 本当にあった怖い名無し 2011/05/16(月) 08:21:32.31 ID:dEwbPnf90

「・・・・あけよう。」と俺が言うと少しの間沈黙が続いて「わかった。」とAが言った。
異様な雰囲気の中、小さな棺を開ける・・・  すると大量の髪の毛らしきものが入っていた。
箱に書いてあったシジマノ神ってのは「シジマ」という人の髪という事だろうか?
だったらなんでこんな厳重にしてあるんだろうか?
色んな事を語り合ったがどれも憶測を出る事はなかった。
「ちょっと調べるからこれ、預かっていいか?」とAが神妙に言ってきた。おれは快諾してその日は帰った。

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黒い噂

辻元清美らの悪行!裏がとれたぞ!新しい情報が入ったぜ!

前回、

『辻元の団体「ピースボート・ジャパン」が被災地への救援物資を足止めしていたらしい』

の記事を書いたのだが裏がとれていなかった。

433 辻元清美らの悪行! sage New! 2011/03/31(木) 17:26:02.34 ID:/f//RSGn0
「辻元清美の黒い噂」

http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10842339089.html  

とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。

まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人がストーブの燃料が不足した結果
凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。

情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、
政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。

彼らは理由を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。
しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。
結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。

さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。

そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている!

434 辻元清美らの悪行! sage New! 2011/03/31(木) 17:27:05.74 ID:/f//RSGn0

以上の情報から総合的に判断すれば、
この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。

ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。
あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。
民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。
無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。
とことん腐った連中ではないか。

435 辻元清美らの悪行! sage New! 2011/03/31(木) 17:28:05.21 ID:/f//RSGn0

(回想終了)

しかーし! 
たった今入った情報は現場に居合わせたと見られる人物もしくは当事者と交友のある人物からの投稿だ。
非常にリアリティがあり、つじつまがあう。 
「慎重に」との声もあるだろうが載せます。

ココから ↓

436 あ~るさんの日記より sage New! 2011/03/31(木) 17:28:59.18 ID:/f//RSGn0
俺に行かせろ~ (屮゚д゚#)屮
あ~る
2011/3/17 13:55

救援物資が…現地入りして無い
(-“-#)y-~~~

行政側や政府側の『通行許可』を取った荷物が近場で停滞してる
(-“-#)y-~~~

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マークⅡ

73 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/11(水) 18:06:20.65 ID:xaWSJwLS0
ちょっと燃料投下してみる。
一応二ヶ月ほど前の出来事なんだが、現実味は薄いんで燃料にもならんかもしれんが。
個人的には数年後が心配な話。

おれの田舎は四国。
詳しくは言えないけど、高知の山のそのまた山深い小さな集落だ。
田舎と言っても、祖母の故郷であって親父の代からずっと関西暮らしで
親類縁者も殆どが村を出ていたため、長らく疎遠。

おれが小さい頃に一度行ったっきりで、足の悪い祖母は20年は帰ってもいないし取り立てて連絡をとりあうわけでもなし
とにかく全くといっていいほど関わりがなかった。

成長したおれは免許を取り、ぼろいデミオで大阪の街を乗り回していたのだが
ある日、どこぞの営業バンが横っ腹に突っ込んできてあえなく廃車となってしまった。
貧乏なおれは泣く泣く車生活を断念しようとしていたところに
例の田舎から連絡が入った。

本当に偶然、近況報告みたいな形で電 話してきたらしい。
電話に出たのは親父だが、おれが事故で車を失った話をしたところ
車を一台処分するところだった、なんならタダでやるけどいらないか?
と言ってきたんだそうだ。

勝手に話をすすめて、おれが帰宅した時に
「あたらしい車が来るぞ!」
と親父が言うもんだからびっくりした。

元々の所有者の大叔父が歳くって狭い山道の運転は危なっかしいとの理由で
後日ほんとに陸送で車が届けられた。

74 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/11(水) 18:07:47.26 ID:xaWSJwLS0
デミオよかダンチでこっちの方がぼろい。
やって来たのは古い古い71マークⅡだった。
それでも車好きなおれは逆に大喜びし、
ホイールを入れたり程良く車高を落としたりして自分の赴くまま遊んだ。
おれはこのマークⅡをとても気に入り、通勤も遊びも全部こ れで行った。

その状態で二年が過ぎた。
本題はここからである。

元々の所有者だった大叔父が死んだ。
連絡は来たのだが、一応連絡寄越しましたみたいな雰囲気で
死因を話そうともしないし、お通夜やお葬式のことを聞いても終始茶を濁す感じでそのまま電話はきれたそう。

久々に帰ろうかと話も出たのだが、
前述の通り祖母は足も悪いし両親も専門職でなかなか都合もつかない。
もとより深い関わりもなかったし電話も変だったのでその場はお流れになったのだが
ちょうどおれが色々あって退職するかしないかの時期で暇があったので
これも何かのタイミングかと、おれが一人で高知に帰る運びとなった。

早速、愛車のマークⅡに乗り込み高速を飛ばす。

75 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/11(水) 18:08:45.84 ID:xaWSJwLS0
夜明けぐらい には着けそうだったが、
村に続く山道で深い霧に囲まれ、にっちもさっちもいかなくなってしまった。
多少の霧どころじゃない、マジの濃霧で前も横も全く見えない。
ライトがキラキラ反射してとても眩しい。
仕方なく車を停め、タバコに火をつけ窓を少し開ける。
鬱蒼と茂る森の中、離合も出来ない狭い道で暗闇と霧にまかれているのがふっと怖くなった。
カーステを絞る。
何の音も聞こえない。
いつも人と車で溢れる大阪とは違い、
ここは本当に静かだ。マークⅡのエンジン音のみが響く。

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一人が怖い

153 本当にあった怖い名無し 2008/02/23(土) 03:45:38 ID:7fFChxeU0
親戚の女の子が、父親に連れられ家に遊びに来た。

この子は母親を数週間前に亡くしていた

今回父親が出張に出てしまうので、数日間うちで預かることになったのだ
環境を変えて元気付けたいとの想いもあったのだろう

人見知りが激しいわけでもなく、特に明るくも暗くもない
ごく普通の女の子だった
母親の死のことで特別ふさぎこんでいる様子もない

が、遊び相手をしているうちにある違和感を感じるようになった

155 本当にあった怖い名無し 2008/02/23(土) 03:59:59 ID:7fFChxeU0
一人になることを異常に怖がるのだ
私がトイレに立ちその間部屋にとりのこされるだけでも異常に怖がる
その嫌がり方は尋常でなく、泣いて私のスネにしがみつくほどだ

私の母親といる時も同じ反応を示すという。
てことは、私と離れることが寂しいからということでもないらしい
空間に孤立しなければ、誰が相手でもいいと思われる。

ますます分からなくなった

学生の身分であるとはいえ、自分にも予定があるし一日中遊び相手を
しているわけにもいかない。
しがみつく女の子をふりほどいて外出するのにも辟易していた

156 本当にあった怖い名無し 2008/02/23(土) 04:16:19 ID:oai1HuR00
生活保護の申請に来たホームレスを稼働能力の活用を促すと称して地元の派遣会社に送り、
免状や経験が関わる項目を除く全ての条件がOKの登録カードを書かせて、
危険な工場労働に派遣させるという所業を繰り返していたワーカーが
30代の若さで急死しました。
霊的な現象なのか人間の代行業者の仕業なのかも予想がつきかねるけど、健康そのものだった先輩の
急逝が大変不気味です。脳の血管だけが極度に収縮していたらしいです。そんな事ってあるのか・・・。
大手派遣会社の支社とのプチ癒着という程度の悪人にしては、何の神だろうと命で償わせるのは重いような。
やはり自然現象なんでしょうか。
判断がつきかねますが、傍の我々はまだびびっています。
四国の巡礼は近代以前に、食い詰めた人が人々の慈恵を求めて旅をしたのが源流だという話を聞いた事があります。
当地は四国ではないし宗教色や文化色のあるホームレスは来たことがありませんが、
一定の生活基盤を持たず諸方を流浪した人間というのは、何か霊的なものの眷属とかになるんでしょうか。

157 本当にあった怖い名無し 2008/02/23(土) 04:18:41 ID:7fFChxeU0
ある日また例によってむずかったので、今度という今度はと

「○○ちゃん、そんなワガママ言ってちゃだめでしょ」
と少し強めにたしなめた。

私が無理やりふりほどいてトイレに立とうとしたその時、
彼女は泣きじゃくりながら叫んだ

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短くて怖い話

消えた男

いくつか書くわ。

高校ん時、修学旅行で四国の鳴門に泊まった。
晩飯後に、クラスの奴等10人くらいで夜の浜辺を歩いてた。
そしたら一人が浜の途切れてる所まで競争しようぜとか言いだして、浜辺をみんなで全力疾走して浜の途切れてる所で早くゴールした奴から待機してた。

そしたら、一人ぶっちぎりに遅い奴がノソノソ走ってきた。
なんか見覚えない気がして周りを確認したら皆いた。
俺が硬直してたら、謎のソイツは急に方向転換して海に突進して消えた。
その後は大騒ぎ。警察に通報して、翌朝には海上保安庁とか漁師が海さらいまでしたけど土左衛門はあがらなかった。いまだに誰だかわからん。