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洒落怖

剥がれたポスター

352 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/15(土) 03:11:03 ID:+DYAZ4T6O
自分的に洒落にならなかった話。
ネタにするのはあれかと思ったけど投下。

俺、某ビジュアル系バンドが好きで、特にギタリストが好きで部屋にポスター貼りまくってたのよ。
ある夜寝てたら顔になんかのっかったんで、
なんだ?と思ったらそのアーティストのポスターが剥がれて顔に落ちてた。
そのバンドのメンバー全員のも貼ってて特に好きだったそのメンバーのポスターは、
ベッドからちょっと離れた壁にしっかりと画鋲で貼ってて、
変だなと思ったけど、朝貼り直すかと思いそのまま寝た。

次の日起きてニュース見て鳥肌たった。
そのメンバーが自宅で首吊って亡くなったって。
その後ショックで学校サボって泣いてた。

ただの一ファンだったけど、虫の知らせというか、そういうものだったのかな。

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オカルト版まとめ

トラウマになったアニメ、漫画、写真

1 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/(ワッチョイW 386e-nJsM)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:10:37.65 ID:Q0mBXOG90.net [1/13回]

アニメ・漫画・写真に限らず、映画やTV放送などで遭遇した、
貴方のヽ(`Д´)ノウワァァンなトラウマを披露して見ませんか?

誰も知らず、自分一人が怖がっていた絵本を知っている人が居た
題名も作者も忘れ、恐怖の記憶しか無い漫画の詳細を教えてもらった
うわぁぁぁ、このスレで紹介された画像リンク踏むんじゃなかった~
等々、歴代スレでは嬉しい悲鳴が次々と!

トラウマ披露の時は、「~が怖い」と作品名だけ書くよりも、
どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD

んでは、引き続き語っていきましょう。既出もOK.
(パンを踏んだ娘、にんじん、3丁目のタマしりませんか、はだしのゲン、ピカドンetc.)

2 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 13:36

数年前、テレビで宇宙人の解剖VTRが放送された。
それを見てしばらく気分が悪くなった。

9 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ササクッテロレ Sp85-nJsM)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:34:36.70 ID:A7YTeYuyp.net [1/9回]

108 名前:悲しかった(1/2) 投稿日::03/04/22 14:55
世界丸見えでの、実話再現とかのやつで見た話です。
かなり昔なのでちょこちょこ間違ってるかも。

アメリカで、夫婦が幼い娘を連れて,
隣町に行こうと砂漠を車で移動していたところ,車が故障。
まだ数キロしか来ていなかったし,夕方で涼しかったので
奥さんと子供は歩いて町に帰り,夫は車を直しつつ救援を待つ事に。

で、日が暮れたら寒くてかなわなくなって、夫が困っていたところ
偶然通りかかった軽トラのおじさんが乗せてくれる事に。
良かった,と乗せてもらったところ,なんとまた故障。
無線で町に連絡したが,昼になっても来ず、夫は自分で歩きはじめます。
(車に自分がいないので,家族が心配するだろうと)

しかし、同じような風景に迷ってしまい、
暑さとのどの乾きで死にそうになっている所を、
砂漠のパトロールの人に発見され,なんとか町に着く事ができました。
しかし、家に連絡しても誰も居らず・・・
妻と娘は,砂漠で迷い,熱射病で死んでいたのです・・・・

どうせ助かるんだろうな,と思って見てたのでショックでした・・・
最後にもう一度映された,娘と奥さんが手をつないで砂漠を
歩いていくシーンが忘れられないよ・・・。

10 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ササクッテロレ Sp85-nJsM)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:35:07.85 ID:A7YTeYuyp.net [2/9回]
103 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 21:17

昔あった、「ハロウィン」はトラウマになる話が満載でした。
御茶漬海苔、永久保貴一、伊藤潤二、などなど、なんであんな良い雑誌がなくなっちゃったんだろうねえ。
なぜ永久保先生が上がるかというと、ここでもたびたび話題に上がる「生き人形」の漫画を描いていらしたからです。

11 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ササクッテロレ Sp85-nJsM)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:37:32.80 ID:A7YTeYuyp.net [3/9回]
457 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 19:31

ドラゴンヘッドかなー。
あの頭を手術した少年の絵が忘れられない。

458 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 19:47

ドラゴンヘッドはだんだん宗教とか間違った方向へ進んだ気がして
残念だったなぁ。単行本7巻めくらいまでは結構嫌な怖さがあるね。
座敷女も結構嫌

459 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 19:56

ドラゴンヘッドは結局落ちもなにもない。
すでにあったサバイバルや漂流教室のパクリだった。

460 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 20:14

当時、ドラゴンヘッドを読んでラストに一言・・・「ふ~ん。で、これで終わりじゃあ無いよね。」途中までは良かったのに

13 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ササクッテロレ Sp85-nJsM)[] 投稿日:2016/11/07(月) 19:42:42.99 ID:A7YTeYuyp.net [5/9回]
518 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 04:29

マンガ日本昔話でな・・・・・・・。
老人の回想から始まる話だったかな。
細かいこと忘れたが若い女が村人(猟師?)の舌を噛み切りながら殺してく
話があったんだけどね。

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洒落怖

誤報

191 本当にあった怖い名無し sage 2012/08/23(木) 20:24:04.46 ID:qdMci6Ji0
去年の今頃にあった話を書いてみる。
そんなに怖い話でもないかもしれんが。

お盆も過ぎるかな、くらいの頃。
夜勤担当なんで、俺はいつも通りフライヤー洗いやら品出しやら色々やってたんだ。
ちなみにウチのコンビニは夜勤は一人体制。
で、バックヤードのPCで発注してたらやたらと誤報が鳴るんだよ。
お客さんが来たときの「ピンポーン」って音。

最初はいちいち店内まで出て
「いらっしゃいませ」って言ってたんだけど客はいない。
まあ誤報はたまにあるからいちいち気にしてなかったんだ。
夏に誤報が多いのは店内に蛾が入ってきて、それに反応したのかな? って思ってる。
虫のいない冬場にも誤報があるのは謎だけど。
作業がある程度済んだころ、お客も来なくなる2時過ぎくらいに
いつも冷蔵庫入ってジュースと酒の品出ししてたのね。
冷蔵庫の中って音が聞こえないから
いつもバックヤードに鳴る来客音を聞くために
ドアを開けたまま作業するんだ。

196 本当にあった怖い名無し sage 2012/08/23(木) 20:47:26.25 ID:qdMci6Ji0
でも誤報があるくらいだから
正直あんまり来客音はアテにしてない。
お客さんが入ってきても
まれに鳴らないでカウンターで待たせちゃうこともあるから。

だから時々、冷蔵庫の棚と棚の間から店内を覗き見て
お客さんがいないか確認しながら品出ししてるんだわ。
しばらく品出ししてて、20分くらい経ったころかな?
品出しに必死で店内の確認を忘れてたから、
カウンターが見える棚の隙間を見てみたら、お客さんが目の前にいたの。
うつろな目でアサヒスーパードライを見てたんだ。

直後に俺とモロに目が合った。
なんか疲れきったような感じのしょぼくれたオッサンだった。
一瞬心臓が止まるかと思うくらいビビッた。
酒の棚と棚の間からだから全体像は見えなかったんだけど
お客さんいたの気づかなかった。やべぇと思って慌てて出てったんだ。
クレームにならないようにいつもより元気に「いらっしゃいませー!」って。

そしたら店内には誰もいなかった。
棚に隠れて見えない位置に移動したのかと思って
店内を見て回ったけど誰もいない。
トイレも確認してみたけど誰もいなかった。

201 本当にあった怖い名無し sage 2012/08/23(木) 21:27:43.02 ID:qdMci6Ji0
あれぇ? 勘違いか??
って思って、仕方なく作業に戻ったのね。
その時点でちょっと心拍数は上がってたけど。

もしかしたら、お盆でこっちに帰ってきてた人が
アサヒスーパードライが飲みたかったのかもしれない。
品出しも終わってそう思いながら冷蔵庫を出たときに
またピンポーンって鳴ったんだ。
今度こそ客か? と思って店内に出ていったら、また誰もいなかった。
あー、もしか今見た人が買えないと諦めて帰ったのかもしれない。
ってなぜか思って「ありがとうございましたー!」って元気良く言っておいた。

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うごめくもの

463 1/2 sage New! 2012/08/28(火) 22:39:36.47 ID:RmRJgbqg0
数年前自転車に乗りながら見たのうごめくもの話。

当時勤めていた会社は夏季がめちゃくちゃ忙しくてその年の夏休みは10月までずれ込んだ。
ロード乗りが趣味の俺にとってはちょうど自転車のりにうってつけの季節にまとまった休みが取れてうれしかったのだが。
その遅い夏休みを利用して、東北のほうを数泊かけて愛車(RNC7)で巡ることにした。
最低限の荷物をメッセンジャーバックに詰め込み、気の向くままに道中の美味いもん(ジャンボタニシの串焼きが美味かった)を食いながらプラプラと楽しんでいた。

まあ、途中で電車で輪行したり、途中に取った宿に自転車預けて普通に観光したりと、あんまり気合が入ったツーリングというわ
けでもなかったのだが。
行程も半ばを過ぎ、そろそろ来た道を引き返そうかと言う時のこと。
この風景も見飽きてきたなと、思いながら長い田園沿いの道をずっと走っていると視界の端に何か動くものが有るのに気づいた。
反射的に一瞬視線をそれに向けるとそこにはどこまでも続く田んぼしかない。
俺は殆ど何も気にせずそのまま自転車をこぎ続けた。
しかし、またしばらくすると視界の端に何かうごめくものが見えた、そしまたそれが何か確認しようとするとそこに有るのは風景だけ。
俺は眼球に何か細かい傷でもついたのかなー、やばいなーとか思いながらも特に気にせず自転車をこぎ続けた。
その後も視界の端にうごめくものが見えそれを確認しようとすると何もないということが数分おきに何度同じように続いた。
そして、度目かは分からないがまたあのうごめくものが視界の端に現れた、ここで俺はそのうごめくものが最初よりも視界の中央に
少しだけよっていることに気づいた。
どうやらそのうごめくものは徐々に視界の端から中央によっているらしかった。
最初は殆どきにも止めなかったのだが、少しづつその姿が明瞭になっていくそのうごめくものが気になり始めてきた。
さらに数十分後にはそのうごめくものの細部が有る程度分かるようにまでなっていた、なんと言うかぼうふら見たいな動きをする虫が
密集してかろうじて人型の形をして
いるような感じだった。

464 2/2 sage New! 2012/08/28(火) 22:40:00.61 ID:RmRJgbqg0
もうこの頃には半ばパニック状態で、もうその正体を確認しようと視線を向けることもしなくなっていた、というよりもなぜか視線を向け
ることも逆にそらすことも出来なくなっていた。
そのうごめくものは、どんどん視界の中央に近づいて来ていて、さらに確実に距離も縮めていルように感じられた。
俺は恐怖のあまり殆ど全速力に近い速度でペダルを廻し、そのうごめくものから逃げようと必死だった。
しかし、突然ものすごい衝撃を感じて俺は意識を失った。

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夢・不思議

夜光虫

467 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/28(火) 23:02:33.99 ID:K2AtD1PY0
そういえばカニで思い出したことがあるからちょっと書いてみる

俺んちは砂浜じゃなく磯浜の海岸沿いにあるんだが、
小学生の時分、エアコンもなくて寝苦しい夜はよく浜に行って涼んだもんだ
家の人に知れれば怒られるんだけど、パンツ一丁で海にも入った
沖に泳いでいくなんてことはなかったから
溺れるような危険はないんだけどウニなんかを踏まないよう足元には注意した

近くの草原が町営のキャンプ場になってて大学の宿舎もあり
夏場は遅くまで花火をする人もいて怖いと思ったことはなかったな
それに当時は海の家もやってたし、お客様がやることだからって感じ
俺も高校まで夏休みはかき氷作りとか手伝うこともあった

それはともかく、小学校6年の時だったはず
夜9時頃に浜に一人で出てたんだな
まだ6月頃だから泳ぎにいったわけじゃない
その年は夜光虫がひどくて、昼は赤潮状できたならしいんだが夜はきれい
それが光るのを見に行ってた
うちのほうは沿岸で漁をするわけでもないんだが夜光虫は好かれてなかったな
今みたいに観光の材料になるなんて思いもよらなかった

468 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/28(火) 23:03:06.26 ID:K2AtD1PY0
その日はけっこう波が強くて
打ち寄せるのに合わせてリズミカルに夜光虫が光る
それを岩の上から見下ろしてたんだが
一ヶ所だけ不思議な光り方をする
波がぶつかって立ちあがるときに、頭と両手のある人の形に見えるんだな
ずっと見てたけど、人の形ができて、くずれて、またできるをくり返している
それが岩を這い上がろうとしてるように見えるんだな
不思議なんで降りて見に行こうかと思ったがちょっ危なくてできなかった

20分くらいは見てたんだが降りていかなくてよかった
次の朝ちょうどその場所から遺体が上がったんだよ
ただそれは婆さんで、けっこう遠くから流れ着いたものだった
まあそれだけの話だけど、今でも不思議
婆さんの死体は深いところに沈んでたってことだったしね

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洒落怖

死んでからもなお

858 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/08/25(土) 09:45:06 ID:fbzcGqOj0
まとめの中の人いつもお疲れ様っス。俺も夏が終わる前に一つ。

今年は去年死んだ爺さんの初盆だった。
孫の中でも一番の年上の俺は、今回のお盆でも色々手紙のようなものを読まされたり、
お寺に灯篭を取りに行って流したりと中々忙しく、長い長い坂を上った先にある墓場に行って掃除をしてきたときなんかは
そのまま家に帰ってきてしばらく動けないほど疲れてしまうのだった。
16日、お盆最後の日も前日と変わりのない熱さ。田舎なのでセミの鳴き声が家の中から聞こえてきたりした。
俺はその猛暑の中、最後の墓参りを済ませ汗だくで帰ってくると、仏壇があるお上に上がり縁側の戸を全部開け放って倒れるように寝た。

疲れていた俺は、爺さんの仏壇に脚を向けて寝てしまって居たのだが、そんな事には気付きもしないで大の字に体を投げ出して寝ていた。
死んだ爺さんは昔からじじいとは思えないくらい子供っぽくて、よく俺にいたずらを仕掛けてきて喧嘩になった。
昼寝をしている俺の額に氷をおいてみたり、ランドセルの中に大根なんか入れたりして怒る俺をからかっていた。
また、根がそう言う性格なのか、爺さんは子供のように俺と遊んでくれた。
一緒に玉虫を取りに行った時、婆さんの鏡台に土で作ったうんこを仕掛けたとき、
爺さんは友達みたいに俺と一緒にはしゃぎ、怒られ、二人でしょぼくれたりもした。
でも、そんなバカな事をしてくれる爺さんが、俺は密かな自慢だった。一緒に遊んでくれる友達みたいな爺さんがおれは好きだった。
そんな爺さんが死んで、一年が経った。葬式の時などは泣いたがもう、思い出す事はあっても悲しいと思う事は減ってきた。
爺さんも、俺が悲しむよりはそっちの方がいいんじゃないかと俺は勝手に思っていた。

ふと気がつくと、朦朧とした意識の中なにかが聞こえる気がした。これは頭の上の方にある縁側の廊下のビニールで出来た畳が擦れる音だ。
爺さんが帰ってきたのかな…と思う間もなく頬に氷水を浴びせられたかのようなひんやり、では済まされないような冷たい感触。
俺は年柄も無く「わああ!」と叫びながら飛び起きた。下を向いて頬があったところを見ると、キンキンに冷えたオロナミンCが汗をかいて転がっていた。
「ばあさーん、ばあさん!起こすなら声くらいかけろよー」廊下に向かって声をかけたが返事が無い。
俺はお上の入り口に経ってもう一度呼んでみたが俺の声がわんわんと変な反響を反してくるだけでそれ以外は何も聞こえない。
玄関に行ってみると、俺と死んだ爺さんの靴がそのままになってる以外は靴は出されていなかった。そう言えば婆さんは親戚の家に行くといってた気がする。
狐につままれた気分になりながらもお上に戻ると、転がってたはずのオロナミンCがちゃんと立っていた。
仏壇に近付いて、小さな爺さんの写真に「爺さんなのか?」と聞いてみた。
当然爺さんはなにも答えなかったが、触れた写真たての下は、キンキンに冷えた水滴で濡れていた。
「何だよ、死んでからもいたずらかよ。」
噴出しながら見上げた遺影は相変わらず鼻毛が出ていたが、なんだか前より少しだけ、俺には笑った顔が楽しそうに見えた。