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気になるマンホール

66 本当にあった怖い名無し 2009/04/08(水) 21:11:14 ID:HvLPt9s0O
怖い…のか良くわかんないんだけど。

うち、某☆すたのOPで踊ってる駅あたりを通って帰ってるんだ。

その駅近くに映画館とか、クレしん博物館とか入ってるオサレなモールがある。
今日のお昼。
大学が早く終わったから、モールを買い物して回って、さあ帰ろうとしてモールから通りの道を歩いてたら。

前の方。
ちょうど大きめのマンホールがあって…、それを凝視してるおばさんが立ってるんだ。

なんか、後ろ姿だったけど間違いなく地面、マンホールを見下ろしてた。
え、なんだこのオバさん。
ヤバイ人かなって、ちょっと速度を落としたら、突然オバさんは回りをキョロキョロして、首をかしげてその場を去っていった。

オバさんの顔みたけど、…まあどこにでもいるオバさんだった、普通。

俺も好奇心で、丁度オバさんが居た辺りに行ってマンホールを見下ろしてみたんだ。
それは悪夢だったよ。
そのちょっと大きめなマンホールは2つ端と端に穴が空いてて。まあ親指の先ぐらいの穴なんだけど。

そっから、蝿と蚊を足して割ったようなキモい羽虫がわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさ溢れでてくんだ。

次から次にでてきて、飛んでく。
水が溢れて止まらん、みたいな。

頭ん中は一瞬フリーズ。
何で??死体でもこの下にあんのか??

色々考えたんだけど、警察に言うのも馬鹿らしくて気持ち悪さだけ持ち帰ってきた…。
一体なんだったんだ

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呪いの部屋

89 前々スレ128 2009/04/08(水) 23:46:50 ID:nAJ5XbKe0
スレ208で、井戸の底のミニハウスと学生時代の女友達Bに住み着いてるモノの
話を書いたものです。
また続きの話が、しかも今度は新しく舞い込んで来ました。
以下、前スレと同じく状況説明(前スレのコピペで失礼)。

・「みえるひと」な女友達Aの言では、Bの身体を出入りしている何か
 普通の霊と違うものがいる(寄生虫?居候?みたいな状態らしい)。
・B本人は気づいてないが、霊的なものは大抵それを避けるから、Bは心霊体験できない。
・とりあえず当時のAが知る限り、ソレはBを守っていた。
・ でもAが感じる気配では、とても善意の守護ではない。っていうか悪い感じらしい。
・ 強力な霊とBのナニかが戦うときにはB当人は爆睡するっぽい←Aの推測

何でも、Aが、もう1人学生時代の友人(Fとします)に誘われて、
二人でB宅を訪問してきたそうです。
「何か」が今もいるのか、そして何よりBの子供は普通なのかどうかが知りたかったと。
最も帰ってきた後の話を聞くと、
「……行くんじゃなかった……」と言ってましたが。

Aによると、Bは郊外のやや長閑なところに住んでいて、喜んで迎えてくれたそうです。
休日だったので、B夫と子供も居て挨拶したと言っていました。

そして結論から言って、やっぱり「何か」はBの中に居たそうです。
……しかも、A曰く「育ってた」と。
大きくなってたと言うか強くなってたと言うか、ハッキリしてきてたと言うか。
「やっぱり形とか顔とか、そういう輪郭は見えないんだけどね。
霧だとしたら『濃くなってた』、人影だとしたら『立体的になってた』って感じで。
気配も強くなってて、撒き散らす匂いっていうか放射能みたいなものが増えてた感じで、
正直ぞっとした」

90 前々スレ128 2009/04/08(水) 23:47:30 ID:nAJ5XbKe0
また、AとFが最寄り駅に降りたときから、街そのものが酷く嫌な感じが漂ってたそうです。
「みえるひと」でないFさえも落ち着かない様子で、
「……何だか変わった感じするとこだね。子供が多いわりに静かだからかな?
少し早いけど、お店入るよりBの家いかない?」
と言うほどだったと。
Aは、Bの家に向かう間の短い道すがらに、霊的に酷く悪い状態のものを驚くほど大量に
見たそうです。
酷い死に方をして浮かばれないんだ、と一目で判るのとか、性質の良くない動物霊とかが
もうウヨウヨしていたと。
正味の霊だけじゃなく怨念じみた空気の塊?みたいなものとか、物凄く古そうな嫌な気配とか、
得体の知れないモノが寄って来たりして、本気で怖かったそうです。

「街が邪念にまみれてるみたいで怖かった。1人だったら引き返してたと思う。でもFに
 霊の話とかして変だと思われたくなかったし、もう後ろに憑いてきちゃってるのも
居たみたいだったから。Bの家に行けば何とかなる、と思って、そのまま行った」

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迫りくるモノ

578 1/2 sage 2009/04/18(土) 21:42:19 ID:0TzeR6sz0
自分の体験書いてみる。
子供の頃の話だからあやふやな部分があるし、はっきりとしたオチもないけど、暇なら読んでくれ。

俺が生まれたときから、母親の親友の女性とその息子がうちに一緒に住んでいた。
ちょっと訳あり(父の不倫とかでは断じてない)なんだけど、そこは省略。
俺は息子Aにすごく懐いていて、Aも俺を実の弟のように可愛がってくれた。
で、3歳くらいの時、俺はやばい病気にかかって入院したんだ。
その時、病室でおかしなものを見た。

大きさは自分と同じ三歳児くらい。
外見は、言うならば日本人ぽい顔立ちのリアルなダッコちゃん人形(若い人は知らんか)。
真っ黒な顔でニヤニヤしていて、唯一白くはっきり見える眼だけが、
左右バラバラに、めちゃくちゃな方向へとギョロギョロ絶えず動いていた。
そいつが上半身は起こした状態で、膝を曲げたり伸ばしたり・・・
うまく言えないけど、脚を尺取り虫みたいに動かして移動する。
動き自体はゆっくりで、病室にある家具にぶつかるとそれにつかまって立ちあがり、
俺の寝ているベッドの方に顔を向けて、「B(=俺)!B!」って叫ぶ。
しばらく叫ぶと方向転換して同じように移動し、家具にあたると立ち上がる。
この繰り返し。訳分からん。
文字で読むと笑えるが、見ると怖いぞ。

そいつが出るのは大抵夜遅くで、時間としては10分くらいかな?
俺は周りの大人たちに泣きながら訴えたんだけど、
親も母の友人も真面目に取り合ってくれなかった。
聞いてくれたのはAだけで、面会時間が終わってAが帰るときはいつも大騒ぎしたらしい。

579 やっぱ2/3 sage 2009/04/18(土) 21:43:32 ID:0TzeR6sz0
入院中ほぼ毎日でるそいつは適当な方向に動いてるように見えたが、
実は少しずつ出現する場所が俺のベッドの近くになっていることに気づいた。
こいつがベッドに着いたらどうなるのかと、心底怖かった。
大人は取り合ってくれない。Aだってまだ子供だから頼りようがない。
病状は悪化していて退院のめども立たない。逃げようのない状況だ。

ある日、とうとうそいつがベッドのすぐそばに現れた。
ちょうどその時いたのがAだけで、俺はそれを指さして必死にAに訴えた。
何回かの方向転換を終えたそいつは、俺のベッドの方向に移動してきた。
自分は殺されちゃうんじゃないかと思って、もう泣きまくった。
その時、困った顔をして見ていたAが泣いてる俺にしがみ付いて、
「A!A!」ってなぜか自分の名前を叫ぶんだ。
俺は( ゚д゚)ポカーン状態だったが、Aが「返事してください。」って言うから、
「うん。」って返事した。そうしたらなぜかあいつの進行止まったんだ。

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印

686 前々スレ128 sage New! 2009/04/21(火) 00:09:11 ID:fITPiIyk0
スレ208で、井戸の底のミニハウスと女友達Bに住み着いてるモノの
話を書いたものです。
以下、前スレと同じく状況説明(再度、前スレのコピペで失礼)。

・「みえるひと」な女友達Aの言では、Bの身体を出入りしている何か
 普通の霊と違うものがいる(寄生虫?居候?みたいな状態らしい)。
・B本人は気づいてないが、霊的なものは大抵それを避けるから、Bは心霊体験できない。
・とりあえず当時のAが知る限り、ソレはBを守っていた。
・ でもAが感じる気配では、とても善意の守護ではない。っていうか悪い感じらしい。
・ 強力な霊とBのナニかが戦うときにはB当人は爆睡するっぽい←Aの推測

AがB宅を訪問した時のことを、もう1つ話してくれた。
そっちは上手くまとめ切れなかったのもあり、時間がかかってしまった。
こっちも後味悪い話なんで、俺としては誰かにブチまけてスッキリしたい。
すまないが、お付き合い願います。

Aが友人Fと共にB宅を訪問した際、踏み切りではねられた子供の話が出たことは
先に書いた通り。
その原因は知らぬが花で、Bは切なそうにため息をついたそうです。
「辛いよね、小さな子供の不幸って。親御さんは死ぬほど辛いだろうね。私だって、
 この子が大人にもならない内に先にいっちゃったりしたら、どうなるか解らない」
 だよね、とFと頷きあったBは、ふと思い出したように、
「小学生の頃に同級生に不幸があってね、その子のお母さん半狂乱でさ。
 お葬式に行ったんだけど、近寄ったら凄い目で睨まれて、
 お前が死ねばよかった、何でうちの子がって怒鳴られて怖かった。
 でも、今なら少し解る気がするなあ」
しんみり言ったBは、その時の思い出話をしてくれたそうです。
Bの10年以上前の思い出話 + 俺はAからの又聞き + 少しフェイクで
解りづらいけど、その話は以下の通り。

687 前々スレ128 sage New! 2009/04/21(火) 00:10:05 ID:fITPiIyk0
Bの父親は昔、何年かに一度は異動して引越す仕事をしていたそうです。
で、小学校の3年だか4年だかの頃に田舎に住んでた時期があって、
ベッドタウン化が始まったところ、みたいな町で、小学校には転校してきたヨソ者と、
地元の住人の両方が通ってたそうです。

あるとき、Bは同級生の女の子に、自宅へ招かれたと。
その家は地元の旧家で、他にもヨソ者・地元問わずに何人かの子が呼ばれてて、
単独で来た子もいれば親と来た子もいて、BはB母に送られて行ったそうです。
大きな立派な家で、地元の小さなローカルな行事の時期だとかで、
同級生の兄弟も友達を呼んでて、そこんちの親戚とかも来てて、
ちょっとしたお祭り状態だったとか。

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作り話

773 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:15:49 ID:Cby9Ydqv0
今のところ誰もメインで書き込んでなさそうなので、
長くなりそうだけど、書き込んでみる。

これは去年の夏の話。
男友達の企画で、合コンをやる事になった。

当時俺達は30歳手前で、男3人。
集まった女性も20代後半で、皆落ち着いた感じ。

初めまして~などと挨拶しながら近くの居酒屋へ入る。

774 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:20:25 ID:Cby9Ydqv0
会話もそこそこに盛り上がり、というかかなり当たりの合コンだったと思う。
10時過ぎになり、友達の家で全員で飲み直そうという話になる。

俺はというと、その中の一人を結構気に入っていた。
エスニック風なロングヘアーの、いい雰囲気を持った子だった。
なので、もう少し話したいのもあり、
友人宅への移動に大いに喜んだ。

材料等を買い集め、支度が整ったのが11時前。
2次会が始まった。

777 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:27:02 ID:Cby9Ydqv0
友人宅は、1LDKという広さで、
多少であれば夜中でも話していて迷惑にならない立地だったので、
飲み屋でのテンションを維持しつつ、
時刻が1時にさしかかろうという時間帯だった。

友人(家主ではない)が、
「丑三つ時まで、百物語風で怖い話を話さない?」
と言い出した。

夏の定番と言えば怖い話。
気後れしながらも、全員でやる事になった。

蝋燭なんて何で買ったのか疑問だったが、
つまりはこういう事だったのか。
と、一人納得していた。

780 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:32:43 ID:Cby9Ydqv0
俺は怖い話というのは、9割が作り話だと思っている。
残りの1割は、どうにも説明がつかないが、
実は別に心霊現象ではなく、雰囲気に呑まれ、
心霊現象だと勘違いしてしまう例。

だが、その中でも多分だけど、本当に説明のつかない事例があると思う。

一つ、また一つと話す友人達、女性達の話は、
まさしく前者の話だったと思う。

そうして、俺の番が回ってきた。

781 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:37:10 ID:Cby9Ydqv0
俺には、小学生の低学年の頃、とても仲の良い二人の友人がいた。
一人を「ヤッちゃん」
一人を「ヨシ君」と言い、
ヤッちゃんは同い年で、ヨシ君は2歳年上だった。

家も近所で、毎日のヨシ君の家で遊び、
ヨシ君の家の人は仕事で出ている事が多く、
毎回お菓子を貰って帰っては、親に怒られた。

だけど当時の3人は本当に仲良しで、
外に出れば、子供特有の感覚で、新しい遊びを探し出した。

782 >>771 sage 2009/04/21(火) 23:43:05 ID:Cby9Ydqv0
あえて地名を出すが、
千葉県市川市の某所に、さびれた神社がある。

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原発並み

226 前スレ128 2009/03/25(水) 01:54:17 ID:0Ytq6ABA0
スレ208で、井戸の底のミニハウスと学生時代の女友達Bに住み着いてるモノの
話を書いたものです。

・「みえるひと」な女友達Aの言では、Bの身体を出入りしている何か
 普通の霊と違うものがいる(寄生虫?居候?みたいな状態らしい)。
・B本人は気づいてないが、霊的なものは大抵それを避けるから、Bは心霊体験できない。
・とりあえず当時のAが知る限り、ソレはBを守っていた。
・でもAが感じる気配では、とても善意の守護ではない。っていうか悪い感じらしい。
・強力な霊とBのナニかが戦うときにはB当人は爆睡するっぽい←Aの推測

ここまでは前のスレで書きました。
それを前提として、当時、女友達Bの元彼氏(Eとします)に聞いた小話を思い出して投下。

Eは一度、Bを実家に連れて行ったそうです。
そしたら、今までの歴代彼女には親切で礼儀正しかったE姉が、
Bに対しては非常に失礼だったそうな。
無茶な因縁をつけて頭からお茶をかけたり、口汚く罵ったり、
失礼というよりイジメのレベル。
とにかく酷くイライラした感じで、ついにEは姉を台所へ呼び、
Bを部屋へ残して、E母とEとで責めたんだそうだ。
そしたらE姉の言い分が、
「裏のお墓の仏様が、みんなして狂ったように暴れて怖がってる!
あんな女が家の中に居るだけで私だって嫌だ!!」
と、こうだったそうだ。
EもE母も呆れて相手にせず、あまりにE姉が言い張るので近い内に心療内科へ
連れて行こうかと考えつつEは話を切り上げてBのところへ戻った。
そしたら、なんと、Bは座布団枕に寝てたんだと。
幾ら起こしても起きないBにもE母は呆れ返り、
しかもE姉は追い出せ追い出せとうるさいので、とりあえずEに告げてBを連れ出させ、帰らせた。

227 前スレ128 2009/03/25(水) 01:55:00 ID:0Ytq6ABA0
ここまでなら単なる女同士のイビリなんだが、その後があった。
……E姉が言った通り、E家の裏には広めの墓地(その向こうに寺も)があり、
EがBを車に乗せて走り去った次の日、その墓地で大騒ぎがあったそうだ。
一夜にして倒れた墓石、数十個。
真っ二つになったのやらヒビが入ったのやら、削り取られたように表面の文字が消されて
たものまであり、幾つもの墓石が偉いことになっていたとか。
その後、Eが実家付近の噂をE母から聞いたところでは、
何でも幾つかの家が何度墓を直しても倒れる。一軒の家が霊能者を頼んだところ、
「ダメですね。何度お墓を直しても、もうご先祖様を呼び戻して安らかに眠らせることは
出来ません。……お気の毒ですが、今後の埋葬には別の場所を探された方が良いかも
しれません」
と言われたとか。