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洒落怖

暗い山田、明るい山田

859 : sage[] : 投稿日:2013/01/17 09:46:41 ID:fiBH25LfO
オカ板書き込みです。最初に言っておきますが、これから書く話に特にオチはありません。特に大きな驚きもなく、たんたんとした話になります。そして、現在進行形です。かなり長文になりますが、よかったら聞いて下さい。

旦那の会社の社宅アパートに住んでいるのですが、2ヶ月くらい前に隣の部屋に新しく人が越して来ました。仮に山田さん。

山田さんは旦那さんが社員で、奥さん・子供の3人家族です。引っ越しの挨拶には私が出たのですが、旦那さんが一人で喋ってて、奥さんは旦那さんの陰に隠れてずっと長い髪を垂らして俯いてて顔もよく見えませんでした。

861 : sage[] : 投稿日:2013/01/17 09:51:50 ID:fiBH25LfO

子供(仮にたかし君)は旦那さんに抱っこされてて、うちにも2歳の娘と2ヶ月の息子がいるので「よろしくね、また遊んでね」と声をかけたのですが全く無反応無表情。まぁ人見知りが激しい子なのかな?と特に気にはしませんでした。

少し話は飛んで、同じアパートに上の娘と同級生の子が他に2人いて(仮にみきちゃんとひろき君)母親もみんな専業主婦で家にいるので、週2~3回は近くの公園や誰かしらの家に集まって遊んでいます。

それで、お隣が越してきて3日後、いつものように公園で遊んでたら見たことのない女の人に連れられて、たかし君がやってきました。

たかし君に「おはよう」と言ったけど、やっぱり無反応無表情。うちの子達と一緒に遊ぶこともなく、隅っこで石をカチカチして遊んでいました。

一緒だった女の人に「初めまして」と挨拶をしたら「初めましてじゃないですよー、この前越してきた山田です」と。声にこそ出しませんでしたが、びっくり。挨拶に来た時の暗~い感じは全然なくて、ばっちりお化粧をして髪も服装もお洒落して、まるで別人でした。話も普通に出来ました。

話して分かったのは、山田さんも専業主婦で、車で10分の所に義実家があるから日中は義実家にいる事が多く、山田さん本人は県内の別の市の出身という事。

山田さん達が帰った後、みきちゃんママ・ひろき君ママと「あんなお洒落なママなら、引っ越しの時は忙しくて化粧も出来なくて、見られたくなかったのかもね~」なんて話してました。

それから2日後の午後、買い物に行く為に車に子供を乗せていると山田さんもたかし君を連れて駐車場にやってきました。

お洒落な山田さんではなく挨拶に来た時の山田さんでした。「こんにちわ」と声をかけたけど無視されて、聞こえなかったのかともう一度挨拶したけどやっぱり無視。

こっちも無視されて気分が悪くなってきたので、まぁいいやと思い子供を乗せて出発。その時ちらっと見ると、すでに山田さんは運転席、たかし君は助手席に座っていました。一瞬目が合った気がしました。

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放置

あと少しで新スレだし、幽霊の類いは出ないけど洒落にならんかった最近の話をひとつ

GW実家に帰っててアパートに戻ったのね。
帰省してる間にどっかのババァが買い物帰りに転んだかイタズラか知らんけど、道路が小麦粉だらけなの。
んで、俺の部屋一階で道路際の角部屋なんだけど、部屋洗濯干すスペースくらいのベランダが一階にもあって、粉がベランダの中まで入ってるのが見えた。
掃除めんどくせーな、放置でいいか、なんて考えて週末まで放置。
連休明けで残業続いて、今日になってたまった洗濯やって、干そうとベランダ出たわけ。
粉は1週間の間に風で飛んだのか、外から見たほど入り込んでなかったのか、あんまなかった。

903 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/11(土) 23:58:45.64 ID:WLFSMUfJ0
部屋は寝に帰ってたレベルだったからカーテン閉めっぱで、ベランダの様子を見たのGW開けてからは今日が初めて。
で、隅っこのほうに見慣れない塊を見つけた。
なんか臭いし、よく見たらウジが沸いてる。
猫の食い残しか小動物の死骸だと思って、割り箸でつまんで外にポイしたった。
んで部屋でゴロゴロして一日過ごして夕方になって、外から主婦の会話が聞こえてきたのね。
要約すると
GW中に道路の粉のあたりで死亡事故発生
かなりのスプラッタで一見して死んでるの分かるレベル
警察が肉片集めてて、しばらく肉料理食べれなかった
ところで、そこに落ちてるの…まさかねー、昨日まで無かったもんねー

俺の部屋のベランダに落ちてて、俺がポイしたアレってもしかして…
って話でした。

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洒落怖

バスの乗客

思い出してしまったので吐き出させてください。とくにオチもないですが、気味が悪いので。

少し前バスの運転で、大都市と地方都市を結ぶ高速バスを運転していました。
いつも最終地1つ手前のバス停でよく話かけられるような気がして、
気配はするんですが、はっきり聞こえないし、乗客の声が響いてそのように聞こえるのだと思って気にしていませんでした。
それでその日もいつも通り運行していたんですが、最終のバス停の2名のお客様(女性2名)しか残らない時がありまして。
1つ手前のバス停を通過する、「コツコツ」とハイヒールで歩くような足音が聞こえました。
残っている2名のお客様はカジュアルな服装だった覚えがあって、あれ他に乗っていたかなと不思議に思ったんです。
運転席の左後ろ(通路)で足音が止まったかと思うと「あの、次で降ろしてもらえませ・・・・」
と小さく女性の声が聞こえました。
降車場所を乗車中に変えてくださいというのは時々ありますが、
ブザーを押せばいいことですし、車内での事故は基本的に運転士の責任です。
「危ないので席に座って・・・」 と声がでかかったのと同時にミラーに目線を移すと、後ろには誰もおらず、車内ずっと後ろで2名のお客様が談笑中なのが見えました。

879 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/14(月) 00:15:58.67 ID:7jjp8Ts90.net
血の気が引くような思いでしたが、最終のバス停に無事到着させ2名のお客様を降ろしました。
降りた後車内を全て見ましたが、他に誰もませんでした。

その後、その路線を乗務するにつれてある1台のバスだけが、そこを通る時だけその足音が聞こえるとわかりました。
私が入社する前に導入したバスなので、事故歴はわかりませんが、少なくとも会社では人が絡むような交通事故は起こしていないようです。
ただ、そのバスが過去にレンタカーで使用していたそうでして、そのときに何かあったかはわかりません。
それよりもわざわざ中古バスを導入した社長を恨みましたが・・・。
(レンタカー車両は安くてもエンジンや変速機が故障しやすい)

その車両も老朽化で予備車となり、今は駐車場の隅っこで廃車になるのを待つばかりですが、
出勤時に近くを通るといつも視線がそのバスにいきます。気のせいだと思いますが・・・・。

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人形にまつわる話

俺>>>呪いの人形

引っ越ししたマンションの部屋の押入れの上段の隅っこに人形の首だけのやつがあった。
髪ボサボサで口には何故かセロテープつけてあり、頬にはマチ針が3本刺さっていた。
他には一枚の紙があり、そこには「ごめんなさい助けてごめんなさい助けて」と延々書いてあった。
まあ前の住民の悪質な悪戯なんだと思ったが、色々忙しい事もあって一週間後に報告。
証拠の首と紙を持って行き、実際は何も怪異はなかったのだがつい調子に乗って嘘八百並べてみた。
首から毎晩死ねと言われるだの首が部屋中這い回るだの言ってたら、担当者が滅茶苦茶ビビってすぐ前の住民の所に電話した。
そっからは前の住民(大学生の兄ちゃんだった)から土下座して謝ってきて、出来心だったとか人形を責任もって供養しますと言って来た。

一緒に霊媒師という所に持って行かされ、その霊媒師に事情を説明した。
なんか偉そうにこの人形はこんな仕打ちをした貴方を恨んでるとかなんとか言ってたが、何も起きなかった事知ってる俺にはインチキ霊媒師とすぐに判明。
散々偉そうなこと言った後に2万円請求し、人形の首を引き取った。
翌日公衆電話でその霊媒師に何も起きて無いこと言って、インチキ野郎と罵ってやった。
そしたら
「貴方には危害を加えませんよ。普通こんな首が転がってたら絶叫上げて不動産に駆け込むでしょ。でもそれをせずそのまま放置した貴方に人形が恐怖したんです。
それに貴方に下手な事したらすぐ燃やされると人形言ってましたよ」
その返事に俺は戦慄したね。ライターオイルとライターを俺首のそばに置いて、「なにかしたらすぐ燃やして供養してやる」と言ったんだもん。
え、てことは……あれはマジで呪いの人形になってたの?

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田舎・地方の習慣

おごめご様

誰もいないみたいだが長文いきます
もしかしたらスレ値かもしれんが、まとめサイトには民間信仰系の話もあったし、まあ許してくれ
あとあんま怖くない

1
おごめご様というのがいる。
と、従妹から聞いた。
なんでも小学校に出るらしい。

その小学校には俺も通ったんだが、旧館と新館に分かれている。
その二つの棟をつなぐ渡り廊下の側、植え込みの陰に隠れるように、ぽこんとした岩が置いてあった。
一抱えもある、黒っぽくてまるっこい、何の変哲もない岩だ。
俺がいたころは墓石だという噂があって、誰も触ろうとしなかった。
六年生の誰それが肝試しでその岩を蹴っ飛ばしたが交通事故にあって目が見えなくなったとか、
昔二階の廊下(二階にも渡り廊下があった)から落ちたやつがこの石で頭を割ったとか、
岩の下には子供が埋まってるとか、まことしやかに囁かれていたものだった。
どうやらその岩が新たな変化を遂げたらしい。
210 1/4 sage New! 2007/05/11(金) 00:42:16 ID:O/tYcYkn0
あげちゃった…ごめん

2
このGWにお茶工場をしている祖母を手伝いに田舎に帰ったときのことだ。
従妹が目を輝かせて内緒話をするように俺に話しかけてきた。
従妹「おごめご様って、兄ちゃん知ってる?」
俺「いや知らん。なに?」
すると従妹はあからさまに落胆した顔をした。
良く聞いてみると、
『学校におごめご様が出る。クラスでおごめご様はいい神様か悪い神様かで揉めた。
卒業生の兄ちゃんなら知ってるだろうと思った』
ということらしい。
おごめご様なんて知らなかったので詳しく聞いてみると、どうやら俺たちが
墓石だの何だのと言っていた、あの岩のことらしい。
従妹「おごめご様はね、いい神様なんだよ。おごめご様にちゃんとお願いすると
何でも叶えてくれるんだって。yちゃんとtちゃんが試したってさ」
従妹が一生懸命言う。ふーん、あのおっそろしかった岩が、今じゃ子供らの神様かー…
と何となく懐かしいような気分になった。
俺「へー。…ちゃんとってなに?」
従妹「あのね、おごめご様の前でね、呪文をとなえてね、おごめご様の頭と足を撫でながら
お願いを言うの。それでまた呪文を言って、叶ったら自分の髪の毛をおごめご様の後ろに一本おくんだよ」
またずいぶんオカルティックな。呪文というのはまず始めに「カマカマカマ」、
おしまいに「コモコモコモ」だという。頭は岩の天辺、足というのは岩の下の方。
こりゃ絶対高学年のオカルトマニアか誰かが作ったな…と思いながら、ふと気になったことを聞いてみた。
俺「ゆき(従妹・仮名)はおごめご様はいい神様だと思ってんの?」
従妹「当たり前じゃん。お願い叶えてくれるんだよ」
俺「じゃあさ、悪い神様だって言う子たちは、なんで悪い神様だと思ったんだろね」
すると従妹は思いっきり顔をしかめた。

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犬・猫、動物

消えたウサギ

あれは私が小学校4年生ぐらいの頃だった。
私が通っていた小学校は全校生徒40人弱と過疎化が進んでいる田舎の学校でとにかく周りは山や段々畑ばかりでコンビニなんて学校から10キロ先にしか無いような所だった。

そんな学校なんで当然動物何かも沢山出る。狐や猿やイノシシ、野犬何かも出る。
すでに周りが動物園みたいな環境だが、学校でも、ウサギ、インコ、鶏&烏骨鶏を飼っていた。

この学校では学年ごとで飼育する動物が決まっていた。私の学年3.4年生はうさぎの飼育だった。

610 本当にあった怖い名無し New! 2013/06/07(金) 21:23:53.18 ID:6qAW5t6ZI
その日私は夕方の餌やり当番だった。九月も後半に入ったがまだ暑く、夕暮れ時ヒグラシがないていた。
私はグラウンドにあるウサギ小屋にダンボールいっぱいに入ったキャベツの残飯を持って向かった。
グラウンドでは3人ほど女子がジャングルジムで遊んでおり、終わったら仲間にいれてもらおうとか考えていた。
ウサギは全部で6羽いて誰かが餌を持ってきたのを見るとドアの前に餌をもらいに集まって来る。
私は生き物が好きだったのでその姿が好きでとても可愛らしかった。

しかしその日なんだか様子がおかしい。いつもだったなら小屋の前に立った段階で金網越しからウサギが見えているのだが1匹も見当たらない。

俺は小屋のドアノブを回し中に入った。

611 本当にあった怖い名無し New! 2013/06/07(金) 21:26:07.63 ID:6qAW5t6ZI
中に入るとやはり1羽も見当たらない。
中は荒れた様子もなく、ただ『ウサギがいない。』と言う状態だ。

もしかして逃げた?

私は慌てて外で遊んでいた女子達に駆け寄っていった。

遊んでいたのは学校の近くに住んでいる姉妹だった。

私は『ウサギがいない』と言う事を伝えた。
とりあえず先生を呼びに行こうと言う事になった。
そこで一人が『私はここでうさぎが周りにいないか探す』と言われ私と姉妹は職員室へ向かった。

職員室に行くと担任の先生と教頭先生がいた。私たちは担任の先生に事情を話した。

『とりあえずウサギ小屋の周りを調べてなさい、少しして先生もいくから』
と言われて私たちはグラウンドに戻った。

グラウンドに戻ると私たちはすぐウサギを探し始めた。

614 本当にあった怖い名無し New! 2013/06/07(金) 22:00:44.82 ID:6qAW5t6ZI
だが、1羽がすぐに見つかった。
グランドの真ん中で背をピーンと伸ばし目を見開き腹のあたりが割かれ内蔵がないのかお腹が凹んでおり周りに腸の切れ端みたいな物が少し落ちていた。だが、周りに血痕はなく何処かで腹を割いて置いたようだった。
死体を調べていると先生がやってきた。
そうして死体を見ると『今日はもう遅いからとりあえず家に帰りなさい。明日埋めてあげようね。』と言われ俺たちはとりあえず家に帰る事にした。
次の日、私たちは学校に来て4年生全員(男4女4の8人)でウサギを埋める事から始まった。
田舎の学校だからか、飼っていた生き物が死んだりしたら、通常の授業はお休みにしてくれ、時間を作ってくれていた。