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一人暮らし

戦術家

703 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/03(月) 23:14:44 ID:DlM+UyKN0
某板からの拾いもの

名前:恐い話-1 №468[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 15:26:50 ID:uawPzDlH0
先日ぶりです。沢山のレス、ありがとうございました。
で、今回は調子こいて他にねーかなーとか思ってA関連で知り合った人に聞いてみたら、見事あり
ましたんで、書きますね。でも、その前に上記のAに憑いた霊に関して補足です。俺も気になって、
Aに電話しちゃいました。

先日は謎って言ってた部分だけど、幽霊が殺された場所ってのが、その心霊スポットだったそうで
す。言葉巧みに地元から遠く離れた場所に連れ出されて、騙まし討ちみたいな感じで殺されたと。
あと、目が空洞なってたのは幽霊が殺される時に、目を傷付けられたからみたい。

それと、>491さんの疑問だけど、それはAも聞いたそうですよ。何せ父方の地元出身の幽霊だって
言うし、自分とソックリさんだって言うし。けど、それは無いそうです。あと、幽霊がAを追っかけた時、
何て喋ってたかは不明だそうです。まあ言葉みたいな感じだったけど…との事。

で、さっき聞いた話をしますね。

彼は(Aとは師弟?関係みたいな人。Eってことにしときます)が1人暮らし始めた、2年前の事。
若者の1人暮らしって言ったら最近はとてつもないバブリーなのも居るけど、Eは万年金欠。まあ、
お金が入っても、同人関連に注ぎ込みまくってるんだからしょうがないよね。

で、そんな彼だから家賃すら値切って値切って、安いところに入った。もう皆察しはついてると思う
けど、まあ曰く付きの部屋に入っちゃったんだね。
けど、Eはそんな事全く気にせず。だってさ、好きなだけエロ絵描けるし(まあAの弟子だし)、部屋
中にエロ同人誌撒き散らしておいても、誰も文句言わないし。

最初の頃は、妙な音とか声とかもチョコチョコしたらしいんだけど、Eは何がなんでもエロ絵とエロ
同人誌優先。家賃払ってるのは俺だバカヤロー、って感じで頑張ってた。流石エロパワー。
まあ、そんな感じで約半年。夜な夜なエロ絵描いては自分を満足させてたのね。

704 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/03(月) 23:16:52 ID:DlM+UyKN0
名前:恐い話-2 №468[sage] 投稿日:2008/03/01(土) 15:28:38 ID:uawPzDlH0
けど。とうとう、ご対面しちゃいました。

ある晩やっぱエロ絵描いてて、そのままダウン。で、次に目を覚ましたのは夜中の1時だか2時だ
か、まあソレ位の時間ね。「あー寝ちゃったかー」とか思いながら、何気なく部屋を見渡したら、
居た居た、部屋の隅っこ。なんか突っ立ってる。

Eが見て最初に思ったのが『く、首なげー』だったそうだ。髪がボッサボサで首長くて目玉が若干
飛び出てる。で、なんか首が長過ぎるせいか、傾いちゃってる。しかも、フルカラー。
よくTVなんかで幽霊出没シーンなんかだと、なんか幽霊って青白いでしょ?けど、Eが見たのは
普通に色があったみたい。んで、ソイツがEをガン見してる。まさに”こっち見んな”状態。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

犬鳴トンネルで拾う

804 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/11/12(土) 21:05:07.34 ID:1DRlgvCsO
福岡の旧犬鳴きトンネルに行ったときの話

大学のサークルの知り合い4人(I・O・M・俺)で麻雀やって遊んでたんだけど、Iが
「そういや夏休みどこにも行ってねぇし肝試し行こうぜwww」
って言い出した。みんな暇してたし調度いいんじゃね?みたいな感じでとりあえずトライアルで懐中電灯購入。
最初はグダグタして
「どこいくよ」「なんかいい場所ないの」みたいな感じだったんだけど
「ここは定番の犬鳴きだろ」
ということで犬鳴きトンネルに決定。

805 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/11/12(土) 21:05:54.98 ID:1DRlgvCsO

トンネルに到着して全員が以上な寒さに気付いた。
家出るまで半袖で調度いいぐらいの気温だったのにトンネル着いたときは行きが白くなるくらいに冷えてた。
「さみいwww」「冷気やwww」「霊気かよwww」
みたいな冗談言いながら柵の横から進入

まったく明かりがなくて懐中電灯全部消したら何も見えなくなるくらい暗かった
進んでたら急にMが
「さっきなんか聞こえなかったです?」
と言い出した。でもM以外その音を聞いた奴いなかったし、俺も聞こえなかった。
Mは「いやマジでそういうのいいから、聞こえたやろ今」って結構なマジ顔で言ってたけど俺らは「嘘乙www」とか言ってた

806 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/11/12(土) 21:06:20.10 ID:1DRlgvCsO
しばらく進んでから今度はIに異変。なんか足取りおぼつかない感じでフラフラしながら左側の方に行き始めた。左側は斜面になってて下が川。
何度こっちに引き戻しても斜面に向かって歩いていくからIの場所を一番右に変えてまた進んでいく。
そこからトンネル前までは何もなかった。トンネル前で一服して帰り始めた。トンネル前で怖かったから二人一組になって肩組んで歩こうぜwwwって言うことになったんだ。

807 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/11/12(土) 21:06:50.29 ID:1DRlgvCsO
俺とM
OとIのペア
再びIに異変。
歩調が妙に早い、顔を見ると物凄い笑顔だった。ずっとぶつぶつと「いやいやこれはねぇは駄目だわいかんこれいかん」と言ってた。
Oが「どうしたん?」って聞いたらIは「後で話す、行こ」っつって歩みを早めた。
結局その後何があったのかわからないまま車まで到着。
ここでIが明らかにおかしい。
車に乗ってる最中も目をせわしなく動かしながら小刻みに震えてる。
そのまま家に到着するとIは何も言わずにうつ伏せのままソファに倒れこんだ。
いくら声かけても震えて起きないからとりあえずそっとしてた。
「さっき写真とかムービー撮ったの見ようぜ」
とMが言い出した。そういえばなんか撮ってたなーってことで写真見てたら数枚が緑色になってた、滅茶苦茶キモかった。ムービーの方も突然モヤがかかったり画面が真っ暗になったりで変だった。

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洒落怖

黒い物体

50 本当にあった怖い名無し 2007/08/02(木) 02:25:41 ID:n8n+HtTt0
1:
初めまして。
早速 体験談を載せますが、これは今年の三月頃に書いて、記録していたものです。

 ふと、大学に入ってから気付いた事があった。
 大学の講義やバイト、或いは友人との約束もない休日というのは、案外と暇なものである。
高校時代は部活や塾などで時間を取られることが多かったからか、それは余計に感じることだった。
最近では、それにかこつけて昼前まで寝る堕落ぶりを見せている。
 そんな偶の休日、私は散々読み返した小説を読んでいた。
ぱらぱらと何気なく頁を捲り、
「展開は当然知っているし、飽きてきたなあ」などと欠伸を噛み殺していると、なにやら
視界の隅っこで黒い物体が動いているのに気付いた。

 襖に張り付いているようなのだが、それが妙な動き方で、少し動いては止まり、また動
き始めるといった虫のような奴だった。心なしか、その黒い物体の周囲が蠢いているようにも見える。
 だが正直な話、虫とは考えたくない。ゴキブリ等ならば、どんなに綺麗な家庭にも居る
ものだが、さすがにここまで堂々としていないだろう。それにもし虫であるならば大きさが異常だ。
目算(とは言え、横目で見ているから不確かだが)で、15cmほどはあるのだから、もし虫であったら私も大暴れするしかない。
 しかしこのままでは埒が明かない。「虫じゃあ、ありませんように」などと、完全に怖
気付きながらも、ぱっとそちらを振り返ったのだが、
(何もいないじゃないか)
 と、肩透かしを食らってしまった。先ほどまでは確かに居たように思えた「黒い物体」
は、その影も形も残していなかった。すこし穴の開いた襖が閉じられているだけである。
あまりにも唐突な喪失であって、気持ち悪かったが、追求しても矢張り怖いので、私は特
に何事もなかったかのように別の本を読み始めた。わざとらしく、「次はこっちでも読む
かなあ」と声をあげたのも、今思えば可笑しなことである。

51 本当にあった怖い名無し 2007/08/02(木) 02:26:40 ID:n8n+HtTt0
2:

 それから30分ほど経ってか、黙々と頁をめくっていると、先の黒い物体がまたも視界
の隅に現れたのだ。やはり虫のように蠢き、確かな存在感がある。
 今度はすぐさま振り返ったが、やはり何も居ない。それがその日だけでも3回はあったと記憶している。
 目の具合か、それとも頭でもおかしくなったのか。前者ならば不安だけですむが、正直、
この手の話はまず後者を疑われるものだ。それに精神的なものだろうから、外傷判断も付かない。
幸いなことに、目の方はコンタクトの定期検査で、眼科の診断を受ける機会があ
ったのだが、さしたる問題は無かった。ならば残る可能性は後者なのだが、それは考えないようにしようと思う。
鼬ごっこになるのは目に見えているのだ。
 そうして何日か過ごしている内に、やはり襖に黒い物体が蠢くことが時々だがあった。
もう前ほどに気にしなくなり、「またか」程度に流せるようになった。
 しかしそれが逆に災いした。先日気付いたのだが、冷静に横目で観察してみると、その
黒い物体が、虫ではなく「髪」のような気がしてきたのである。
 横目で襖を見てはいけない。私の部屋のタブーである。

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洒落怖

コロセ

 『コロセ』

 何の気なしに見た教室の壁に書いてあった落書き。見落としてしまいそうなくらい小さな文字で。少し嫌な気分になったので、指でこすって消してみた。

 『コロセ』

 駅の個室トイレの壁に。油性マジックで、またも見落としそうなくらい小さな文字で。昨日の事があったから、こんな小さくてもつい見つけてしまうのかもしれない。指でこすっても消えないので、放って置いた。

 『コロセ』

 また見つけた。道端の電話ボックス。赤いペンで小さく。人の不幸を願う奴は、案外多いらしい。でも、殺せって、誰を?

 『コロセ』
 
 まただ。コンビニの床。小さな小さな文字で。こんな所に、誰がいつ書いたんだろう。

 『コロセ』

 俺のノートの隅っこに。俺、こんなこと書いたっけ?

 

558 続き 2007/08/05(日) 20:20:37 ID:BrZMmuQd0
『コロセ』
 
 俺の机。

 『コロセ』

 もらったレシートの裏。

 『コロセ コロセ』

 差出人不明の手紙。

 

『コロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセ
 コロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセコロセ』

 …俺の日記帳。

 震える手でもう一つページをめくると、小さな小さな文字が書いてあった。

 『コロス』

 瞬間、背後に気配を感じた。

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洒落怖

視界の隅っこに

昨年、長野市の全国的に有名なお寺の近くに半年程住んでいました

仕事の関係で単身赴任でアパートを借りていたんですが
台所の窓を開けた、すぐ前が小学校になっていました
本校舎から体育館へ続く渡り廊下が見えて
子だもたちが元気よく走り回っていました
また、音楽会が近づくと、毎日朝から元気な歌声や
合奏などが聞こえ、耳を楽しませてくれました

そんなある日、日曜日の夜中の12時頃でしょうか
喫煙者の自分は、アパートということもあり
タバコを吸う時はいつも台所の換気扇の下で
窓を開けて吸っていました

その日もなんの気なしに窓を開けると
どこからか歌声らしきものが聞こえてきます

こんな時間に? 音楽会が明日で特訓か?
なんて考えながら一服していました
よくよく聞いてみると歌ではなくお経のような感じです
お寺近いからなあ・・・と思いながらも
気味のいいものでもないのでタバコを吸い終え
さっさと窓を閉めようとしました

755 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/09/25(火) 17:37:20.55 ID:i9gOO+uB0
その時、視界の隅っこに何か動くものがあり
なんだろうと暗闇に目をこらしてみました

血の気が引きました
子どもが渡り廊下にずらっと並んでこちらを見ているのです
暗くて顔は見えませんが、目だけが星灯を反射して
ギラギラと光っていました
あまりの異様な光景に思わず窓をピシャリと閉めましたが
しばらくはその光景が頭から離れませんでした

恐ろしくなった自分は、そのまま強くもない酒を飲み
勢いで寝てしまいました
つぎの日恐る恐る確認すると
いつも通りの普通の風景が広がっていました

それ以来、夜にタバコは吸わなくなり
残りの期間、異様な光景は目にしませんでしたが
夜中に玄関のチャイムが鳴るということが数回ありました
決まって日曜日の夜12時でした

あまり怖くなくてすみませんが
実際に自分が経験した話です

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洒落怖

白いヒラヒラ

10年以上前の、実話です。
 
当時小学生でしたが、自分の家族といとこの家族でキャンプすることが夏の一大イベントでした。
その年、静岡県のあるキャンプ場にいったときの話です。
 
いつも通りカレーをつくったり釣りをしたりして楽しみ、あっという間に次の日になりました。
朝、叔母さんが「昨日、トイレで夜起きたんだけど○○ちゃん(僕の名前)のテントの上に白いヒラヒラが見えたよ。タオルみたいな。風になびいててちょうど一旦木綿のようだったけど目をこすってみてみたら何もなくって。おばけかしら笑」と言ってきた。
化学系の仕事をしていてそういうものを信じそうにない叔母さんがいったことで印象に残った。
 
テントをたたみ帰る準備をする。その帰りの車の中で母の携帯電話に一本の電話が。

「知り合いのおばあさんが深夜2時すぎに亡くなった」というものだった。
 
このおばあさん、関係を説明するのが難しいのだがとにかく僕と弟をよく面倒みてくれたおばあさんだった。
当時、幼稚園や保育園ではなく家庭教師を兼ねた個人養育に預けられていた家庭のおばあさん。
僕らを「○○ちゃん、お菓子上げよう」と愛してくれたおばあさんだった。
ただその家の人はこのおばあさんを邪険に扱っていた。人柄はこのおばあさんの方がその家の人びとよりいいなということを僕と弟は感じていた。
けれどその家の人たちはなぜかおばあさんを隅っこの部屋に押し込みきつい言葉を投げかけていた。
そんななかで僕と弟はおばあさんに愛され、それで僕らもおばあさんを自分の実の祖母のように慕っていた。
 
車のなかで叔母さんの白いヒラヒラの話をすると「おばあさんが会いに来たのかもね」
という話になった。叔母さんに確認するとたしか白いヒラヒラをみたのは深夜2時頃だったという。
 
幽霊などは信じていなかったがそれを聞いてなんか不思議な気持ちになったことを覚えている。