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洒落怖

哀れな幼馴染

幽霊より気違いの方が怖いよな。
小さい頃幼なじみが、インフルエンザ脳障だっけ?なんか熱で脳をやられたか、薬の後遺症かなんかだった。
それから、そいつは気違いになって、施設に入れられて学校こなくなった。
大人になって、今地元にいるけど、よく街で鎌をふりまわしてる。街といっても田舎だから捕まったりしないんだけど…
で、今部屋の外で、「起きろ~」とか意味不明な事叫びながら、窓をガンガン叩いてる。
去年の夏、からかって以来、月に二、三回あるよ。
親が知り合いだから警察に通報しないよう頼まれてるけど、
俺いつかこいつに殺されるかも…
鎌を振り回しててスルーする田舎っていうのが、洒落怖だと思うんだが・・・

昔、ギミアブレイクでたしか東北のほうの村で、怪しげな土着信仰のようなものが
あるって噂を検証しにいくっていう特集を見た人いないかな?
結局、変なおっさんが邪魔して、途中で撮影終了になってしまったんだけど、
なにが怖かったって、持ち帰ったVTR見たら、駅出てから、そのおっさんが
常に画面のどこかに映ってるんだ、不気味な笑顔で・・・

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洒落怖

あの日のまま

たいして怖くない話ですが実話です
短いですが聞いてもらえたら幸いです
 
実家が東北の沿岸なのでそこの話しおば

とある葬儀屋で働いていたAさんは人手が足りないとのことで隣町に行っていた
手伝いも終わり出張から帰るため夕方海岸沿いの国道を車で走っていた
周りも暗くなり津波の影響で更地になったこの場所では明かりもほとんどなかった
建物が多くあったであろう市街地だった場所に来て
道端に人が立っているのが目に入った
違和感を覚えたが何かあったのかもしれない
そう思ったAさんはその人に声をかけて見ることにした
近づいてみると若い女性だった
A「どうしました?」
女性「子供を迎えにいかないと」
A「場所はどこです?」
女性「○○のドラックストアです」
A「近いですね 送りますよ」
そして女性を送ることにした
終始無言の女性に違和感を感じながら走ること数分
A「着きましたよ」
声をかけ振り向くと女性はいなかったそうです
そして、後部座席はなぜか水で濡れていたと
 
そのドラックストアは震災のとき多くの遺体が発見された場所だったそうです

23 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/21(月) 18:47:49.52 ID:2B4fWvH30.net
もう一つ書かせてもらいます

その話を聞いた私は翌日
更地になった場所へ足を運んだ
そこは通学路であったりよく友人の家へ行くときに使った道だ
海沿いをぐるりと周り
よく海水浴を楽しんだ浜にたどり着いた
その浜には隣の浜に繋がる人一人がなんとかすれ違える程度のトンネルがあった
ここを抜ければ近道だ 山をぐるり周るのが面倒だった私はトンネルをくぐることにした
案の定トンネル内部は震災の時のままだった
床は海中の泥が、点々とあった照明はすべて破損していて真っ暗だった
そのトンネルは湾曲しており出口が見えないようになっていた
しまったな・・・ 明かりとなるものを持っていなかったので
壁伝いに進むことにした
しばらくして携帯の光を使えばいいのではと今更ながら思い
携帯のカメラ機能をONにしライトをONにした
すると床に人の顔があった
正直焦った 携帯もすぐに仕舞った
が、この状況なので走るわけにもいかず確実に一歩一歩進んだ
トンネルを抜け日の光にあたり自分が冷や汗でベタベタなのに気づいた
おてんとさんの有り難味をしみじみ感じた一日でした
 
今までもいくつかの経験をしてきましたが
今回は震災原因の話に絞りました
 
短いですが終ります

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子どものころの怖い話

首刈り地蔵

984 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/13(月) 12:47:46.40 ID:DTKcuH0/0
小学生の頃、両親が離婚し俺は母親に引き取られ母の実家へ引っ越す
ことになった。母の実家は東北地方のある町でかなり寂れている。
家もまばらで町にお店は小さいスーパーが一軒、コンビニもどきが一
軒あるだけ。その町の小学校へ通うことになったが全学年で20人弱
同級生は自分を含めて4人しかいなかった。

越してきて1年半ほど経ったある日、一学年上の子にいじめられるよ
うになった。原因はなんだったか思い出せない。まぁたいしたことじ
ゃないと思う。とにかくその子のことが大嫌いでいなくなって欲しか
った。その時、首刈り地蔵のことを思い出した。
首刈り地蔵のことは越してきたときにじいちゃんに教えてもらった。
小さな公園の奥の林の中にある首のない3体のお地蔵様。
絶対にお供え物をしてはいけないと言われた。
理由は教えてくれなかったが、越してきてしばらくして同級生に教え
てもらった。このお地蔵さまにお供え物をして「○○を殺してくださ
い」とお願いすると、その相手を殺すことができる。

985 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/13(月) 12:48:56.97 ID:DTKcuH0/0
首刈り地蔵にお願いしよう。そう思った。
週1回のお弁当の日。おにぎり2つを食べないで我慢して学校の帰り
に首刈り地蔵にお供えし、お願いした。

その日の夜、寝ていると足音が聞こえた。ガチャ、ガチャと鎧を着て
歩いているような音。「足りない」そう聞こえた。ああ、そうか。お地蔵
様は3体だった。おにぎりがひとつ足りなかったか。

翌朝、おにぎりを一つ持って登校した。登校途中にある首刈り地蔵の
もとへ行くと2つのおにぎりはそのままある。持ってきたおにぎりを
お供えしようとすると、「こんのクソガキが!なにやってんだ。」と
怒鳴り声が聞こえる。後ろから顔見知りのおじさんが走ってきて、お
もいっきり殴られた。

986 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/13(月) 12:49:28.58 ID:DTKcuH0/0
引きずるように自分の家に連れて行かれ、じいちゃん、ばあちゃんに
怒鳴り声でなにか言い帰っていった。夕方になるとたくさんの大人が
家へやって来た。じいちゃん、ばあちゃんはとにかく謝っている。
東北弁がきつく、何を言ってるかわからなかったが俺も一緒になって
謝った。とにかく大変なことになってしまったらしい。
何日か話し合いがされ、うちは村八分ということになった。
首刈り地蔵にお供え物をした一家は村八分。昔からそうらしい。

実際、村八分がどういうものか知らないけどそれ以上だったかもしれ
ない。うちの人間とは一切会話が禁止され、スーパー・コンビニで何
も売ってもらえなくなり、母は町の病院で看護師をしていたが解雇さ
れ、俺は学校に通わせてもらえなくなった。母と一緒に町役場に抗議
しに行ったが話を聞いてもらえない。
どうにもならない。ここではとても生きていけない。

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子どものころの怖い話

立ち入り禁止

俺にはNっていう友人がいるんだが、
どういう訳かNは自分の家に人を呼ぶのを嫌う。

いや、嫌うというか
親に友達を家に上げるな。と言われていたらしい。

確か、家が片付いてないだとか、洗濯物が干してあるからだとか、毎回理由はそんな感じ。

Nは学校の中で一番の人気者で、友達の数も多くてさ。
家に遊びに行く約束とか良く言われるんだけど、
そういう時、絶対にNは断る。

しかし、それが長い間続くと、
何故かNの家は玄関だけで遊ぶならOKっていう許しが出た。

男5、6人が人ん家の玄関でカードゲームしたりゲームボーイしたりするちょっと珍しい事になってたのはいい思い出。

玄関は広かったし、すぐ近くにトイレもあったから何不自由なく遊べたし、最初は新鮮味のあった遊びのスタイルも、皆徐々に慣れて、それが普通になっていった。
484 本当にあった怖い名無し 2011/05/08(日) 00:59:50.13 ID:5l2II0K7O
俺は幼稚園の頃からNを知っていて、自分で言うのも何だが、Nとは親友のつもりでいる。

それくらい仲が良かったんだ。

一緒に飯を食いに行ったり、小学校を卒業した時には、一緒に旅行なんかも行ってた仲なんだが、

そんなに仲が良い俺でもNの家の中に入った事はなかった。

Nん家は3階建てで、3階に自分の部屋を持ってるのは知ってて、

若い時分、3階建ての民家なんて入った事がなく興味もあったし、親友の俺くらいには家の中を見せて欲しいって思いも強かった。

そして、ある日。
とうとう俺は、どうしてもNの家で遊びたいとNに頼み込んだ。

最初はいつもみたく断るNだったが、ちょっと悩んでから、
「お前なら家に上げたの親にバレても怒られんと思うし、別にええで。」

と許しを得る事ができた。

初めてNの部屋で遊べる、

その時は本当に嬉しかった。

485 本当にあった怖い名無し 2011/05/08(日) 01:02:05.70 ID:5l2II0K7O
Nの家に着き、ルンルン気分の俺、
「お前の家めっちゃ気になっててん」
とか言いつつ二階に上がる。
二階はリビングで、Nが言う程部屋は汚くなかった。
いや、むしろ片付いている方だとさえ思った程だ。

片付いたリビングを横目に、俺はNに案内されて三階の階段へと向かう。

階段は当たり前だが一階から二階へ続く階段と同じ、木製の良く見る普通の階段。

案外普通だな、と思いながら一歩階段に足を乗せる。
すると妙な事に、少し遅れて階段の板の裏から、
「トン、」
と、小さな振動が返って来る。明らかに木のきしみではない。
俺がびっくりして、
えっ!?と声を上げると、Nは、
「建て付けが悪くてな、気にしんといてくれ」

と、言う。

Nの言う事に納得しつつも、階段を昇る度に返ってくる振動に気味の悪さを感じ、
俺は何となく手すりに手をかけようとした。

「手すりに触るなよ、」
Nが振り向く事なく俺に言ってきた。

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エレベーター・密室

エレベーターの少年

119 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/22(月) 20:04:02 ID:qXjzuChO0
あまりに普通すぎてスルーしてたんだが、かなり不思議な少年を
俺以外の家族が遭遇したから一応書くw

今年の11/24からうちの妹が修学旅行だったんだけどさ、早朝の
新幹線に乗らないといけないとかで、送迎する両親と一緒に確か5時半とか6時に
自宅を出たんだよね。 自宅は5階建てマンションの4階で、エレベーターは
5階で停まってたとの事で、エレベーターを呼び出したら4階に降りてきて
中に小4くらいの少年が乗ってたんだって。ファッションというか、服装は
今どきの普通の小学生っぽくて、触っては無いけど実体もちゃんとあったようで、
一緒に乗って1階まで降りた。 そしたら、まだエレベーターが動いてる室内で妹が
「あ、○○忘れた!(失念w)」って騒いで、戻らなくちゃ行けなくなったんだけど
1階に着いたら、その少年が4階のボタンを親切に押して、エレベーター降りたんだと。

時間的に考えてそのタイミングでエレベーターに乗ってるのもおかしいし、乗ってるとしたら
動かないエレベーターの中で一夜?を明かしたって事になるし、夜を明かしたなら
うちの家族が乗り込んだ時に整然とエレベーター内に立っているのもおかしいし。もちろん
うちのマンションに住んでる少年じゃないし。よくわからない。

うち東北だから、座敷童子だったのかな。だとしたら、うちで茶の一杯でも飲んで行く様に
言ってくれれば良かったのにママン(´・ω・`) 悪皿は嫌だけど、こいつは良い子だ多分w
異常、読みにくくてスマソ

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ホテル・旅館

古い旅館

手短にと思いましたが長くなり、連投になります。煽りは覚悟しています。

1.
一昨年、会社の友達3人と東北に車で旅行に行った時の話です。
会社はソフトハウスで、とあるシステムの完成祝いでした。
閑散期だったので予約はせず行き当たりばったり。
最悪は車(エスティマ)の中で寝ましょうね、という小旅行。
かなりの山奥で●●荘という看板が目にとまり、よし今夜はここにしようという事になりました。

到着すると、年季の入った規模の小さな旅館でした。
私「ごめん下さい、予約していませんが泊めていただけますか?」
ご年配の女将「申し訳ありませんが、うちはご予約のお客様だけでございます。」
田中「食事がなくても、泊まれるだけでもいいんですが、どうにか・・・」
村田「今当日予約ということで・・・ダメですか?」
女将「そういわれましても…」
私達「お願いします。」
と、ごり押しして、離れの部屋で良ければということで、どうにか泊めてもらえることになりました。
部屋に通され、とりあえず座卓に座って一段落。
離れというのは本館に廊下1本でつながっている別館でした。

田中「離れって、何だろ、混んでいるのかな」
村田「若い女性客でもいるといいねぇ」
みたいな話をしていましたが、少なくとも車は私達の1台だけで、ロビーも閑散とした雰囲気で静かでした。

二人は風呂に行くといい、私は一休みしてあとで一人でゆっくり入ることにしました。

409 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/24(土) 22:43:55.55 ID:IoFDoXcaP
2.
私は畳の上に枕を出してすぐに寝入ってしまいました。
突然、体を揺すられて目が覚めたのですが、誰もいません。
二人にからかわれるのもしゃくに障るので「お前ら何やってんだ」っとハッタリをかけたましたが反応はなく、シーン。
肩か背中を揺すられた生々しさだけは体感として残っていました。
妙な感覚でしたが、夢か何かか、さほど気にも止めず再び眠りにつきました。

ふと目が覚めた時、後ろに誰かがいるような気配を感じました。
奴らがまた脅かそうとしているのだろう、逆に脅かしてやろうと思い勢いをつけてバッと寝返りをうった時です。
私の目に飛び込んできたのは、顔面血だらけの女が両手をもがくようにガリガリしている姿でした。
私はもんどりうって「ぐうわぁぁぁぁ」と叫んだ時、その自分の声で目が覚めたのです。
回りを見ても誰もいません。瞬間何がなんだかわからず、心臓がバクバクしながらも冷静になろうと上体を起こし息を整えました。

そしてまもなく二人が帰ってきたのですが、二人の表情がこわばっていて神妙です。
田中が「ここはやばいかもしれない、キャンセルしてここを出よう。」といい、村田も無言で頷いています。

話を聞くと、二人が風呂に入った時、一人の男が湯船につかっていたそうです。
湯気で良く見えなかったそうですが、彼らは「失礼します」と挨拶しながら湯船につかり、雑談しながら旅の醍醐味を満喫していました。
かなり長湯していたそうですが、奥の男は俯き加減のまま身動き一つしなかったそうです。
聞いていて、私はついさっきの事もあり、恐怖な雰囲気になってきたので「ま、でも裸の幽霊というのも聞いたことないよね」とちゃかしましたが二人は笑いません。