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女の子の霊

以前から子供の霊はリビングあたりで見かけた事があるが、
田舎に帰ってからまた別の、もう少し小さい女の子がキッチン、リビングで徘徊しているらしい。

田舎に帰った時に、半身不随の叔母の顔を伺いに施設に行った後、その近所で
牧場をそのまま公園にしたような、敷地の広い娯楽施設を訪れた

山の麓から広大に広がる公園、人工池があって水車があって、
やたらに長い滑り台が山の麓から二股に別れ、100以上伸びている
表面上は芝生に埋め尽くされた美しい地形
しかし、近道を通って滑り台の乗口まで行こうとすると
足がぬかるみ、グチャッグチャッと音を立てる
空は曇り、他に訪れる人も無く、壮大な土地を駆け上がる気持ちよさはまるで無い

滑り台も滑りが悪く、滑る途中に虫が湧いていて、心地よさがまるで無い
その後木彫りの人形を多く収めた、木彫り体験の丸太小屋に入ってみたが
人影の無い中に一人の職人が黙々と木を切り刻んでいる
数枚写真を撮った後に、乗馬の体験があるというので馬に乗った
乗馬料金も安く、公園は入園無料、温泉施設もあり、とても居心地のいい場所の筈だが
どうして人がいないのか?
聞いてみた所、公演の入り口の庭園にある人工池が立ち入り禁止になった区域
この公園内で幼児が行方不明になり、見つかった時にはその人工池で
子供が水死し、池の中心で浮かび上がっていたとの事

459 本当にあった怖い名無し 2010/11/01(月) 23:55:37 ID:MR3EIifs0

それから家に帰り、頻繁に子供の霊をみるようになった
自宅のキッチンは2畳位の狭いスペース
ダイニングとは引き戸で区切られていて、壁には小窓がある
うちではタバコを吸えるのはキッチンの換気扇の前かベランダに限られている
折りたたみ式のキッチン用に買った椅子に座りながらタバコを吸っていると
キッチンの小窓を子供が横切った
小窓は床から120cm位の高さから作られていて、頭だけが見えたので
我が子かと思い、裏に回ると誰もいず、子供を確認すると寝室で昼寝をしていた
その数日後、今度はキッチンとダイニングの境のドアと壁の間あたりに、足だけチラリと見えたので
またもや自分の子かと思いきや、子供はまだ帰宅していなかった
こんな事を話して子供に影響があると面倒なので、誰にも話さずに黙っていた

457 本当にあった怖い名無し 2010/11/01(月) 23:48:59 ID:MR3EIifs0
>>457
しかし、数日後、今度は週末で確実に子供がいる時間に
ダイニングからキッチンの入り口を開け放っている時にダイニングにいた子供が
「キッチンに女の子が立ってた」と言う
「小さい子?」と聞くと、「私と同じくらいの子」と言う
私が見た小窓から見えた頭も身長で言うと130cm位なので、同じ女の子だと確信した
下の子供は霊を見たことが無かったのでこれが初めてだった
そのまた数日後、夜中にベッドの足元の床でカチン、コロコロ…と聞こえたが無視して
次の朝に確認すると、お祭りで買ったボタンを押すと照明がチカチカするボールが転がっていた

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赤ちゃん・・?

3、4年前かな?
俺がガソリンスタンドのバイトをしていた頃の話。
その日は日曜日で朝から晩まで出勤だった。
夕方暗くなってきた頃、俺は仲の良いAさんと店番だった。
雨も降っていたしあまり客は来なく二人して店の中でタバコを吸っていると、一台のお客が来店。
60代くらいのおばあさん。現金で満タン。
俺は助手席側の窓を拭いていた。
助手席にはチャイルドシートが。タオルに包まれて、かわいい帽子や服を着た赤ちゃんがいた。
赤…ちゃん…?

俺は違和感を覚えた。
俺はその赤ちゃんをもう一度見た。ゾッとした。
人形である。
人形に服を着せて、帽子を被し、タオルに包み、チャイルドシートに乗せていた。
鳥肌が立った。
汗がダラダラ垂れた気がした。
そんな事を考えているうちに給油は終わっていた。
俺はとりあえず給油を終わらせAさんが会計を終わらせた。
俺はAさんに目配せをして助手席側へ呼んだ。
俺は小声で「チャイルドシートの赤ちゃん、見てみて!」と言った。
Aさんは少し戸惑いながらドライバーのおばあさんに気付かれないよう何気なくチラ見した。
「ひぇっ!」Aさんは声を上げてしまう。
その声はおばあさんに聞こえてしまった。
凄い形相でこちらを睨みつけ、サッと人形にタオルを被せ隠した。
どうなるかと思ったがそのまま帰っていった。
ありがとうございました、も言えないまま俺達は立ち尽くしていた。
あれからあの客は見ない。何だったのだろう…。

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呪いの人形

俺は呪いをかけられた事がある。
忌々しいBに遭遇するかなり前の事だ。
呪いと言っても不発に終わった(というか失敗した)のだが、Aも出てくる話なので、書いてみる。

諸々の事情により、働きながら学校に通う二十歳過ぎの高校生なんてものをやっていた頃の話。
学校が夏休みになり、俺は職場、自宅、Aの家、心霊スポット、行き着けの食堂を巡る生活をしていた。
俺には霊感の強い知り合いが何人かおり、Aというのはその内の一人で、今でもよく遊ぶ友人だ。

その日仕事を終えた俺は、Aの家に向かった。
Aの家は元は下宿寮だったとかいう古いアパートで、妙な怪談も有る曰く付きの物件だった。
(実際には何も存在しないが)
Aはベースで何かの曲を弾いていた。確かプリティ・ウーマンだったと思う。
「お前、呪われてるぞ」
その言葉は確りと覚えている。唐突にベースを弾くのを止めていきなり言われたんだ。
ニヤニヤ笑いのAに、俺はむっとして言った。
「呪われてねえよ」
俺は憑かれたりすると自分でわかる性質で、その特は特にそんな感じがしなかった。
「いいや呪われている」
Aがからかっていると思って、俺尚更ムカついてきた。
「見えんのかよ」
「いや、」
Aは携帯を開く。待ち受けを開いて、俺に言った。
「証拠が有る」
俺の名前が書いてあった。人の形に切り抜かれた紙に。その真ん中には、釘。
「な、呪われてるだろ」
ぐうの音も出ない。

532 自治スレでローカルルール他を議論中 sage New! 2010/10/16(土) 03:37:15 ID:8Rm6kYGVO
経緯はこうだ。
日課にしている散歩(というかなんというか)をしていたAは、明け方近くに近所の神社に立ち寄った。
そこは本当に神社なのかと疑問に思うような小さなところで、御神体だか何だかを収めた小さな社と、
腕に抱えられるくらいの小さな賽銭箱と、古い鳥居しかないようなところだった。
もしかしたら、神社じゃないのかもしれない。
その日は特に何も無かったため、Aは何か無いかと普段は行かないそこに向かったらしい。
松の木に囲まれたそこに入ったAは落胆した。何も無い。
もう帰ろうかとも思ったが、近くのコンビニから買ったビールを飲むことにしたそうだ。
家で飲むよりはマシかと思って飲んでる内にに夜が明けてきた。ビールも無くなり、さあ帰ろうかという所で
「見付けた」
とのこと。
その粗末な紙人形を写メに収め、映りが良いものを待ち受けにしてAは上機嫌で帰宅。
そして俺がやってきた朝に至る。

Aが写した紙人形は、正直に言って不出来だった。
人の形に切り抜かれた人形にはうっすらと青の罫線が引いてあり、
大学ノートから切り抜いた物であることが分かる。
その罫線に添って、つまりノートに書くのと同じような感覚で俺の名前が書いてある。
シャーペンで書かれた弱々しい字。ふざけた子供が呪いの人形を作ろうとして失敗したような出来だ。
「こんなので丑の刻参りが成功すると思うか」
「しないだろうな」
人形はあまりにも簡単に作られている。呪われたという実感は無い。憑かれたという感覚は無い。
儀式は失敗している。
「で、どうする」
「付き合えよ」
だが、自分が誰かから呪われるというのは気分が悪い。俺たちは丑の刻参りの犯人を見つけることにした。

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青白おやじ

長文ネタで特攻。吹けや神風。

いわゆる「見える」先輩と建築現場回りをしていたときのこと。

もうだいぶ寒くなっていた時期でもあり、日が落ちるのも早かった。
その日も現場回りしているうちのすっかり暗くなってしまっていた。

とりあえずその日の仕事は終え、俺は事務所に車を走らせていた。となりでは先輩がダッシュボードに足を組んで寝息を立てている。
起こさない程度にカーステで音楽(RIP SLIME)をかけ、あくびを噛み殺しながら運転をしていた。

近道のラブホ街を通り、高速沿いの道を進む。平日なのにラブホは盛況だ。
「あーあ」ため息も漏れる。「こっちは仕事中だっつうの」よくわからん愚痴がくちをつく。

ラブホ街を抜けた高速の側道は暗い。しばらく進んでいると、軽自動車が車のライトに浮かび上がって見えた。
不自然に斜めに向いて、リアがなんか浮いている。
(はまったな)どうやら何かの拍子に側溝にタイヤをはまらせたらしい。女性が二人、立ち往生しているのが見えた。

(お気の毒。手伝ってもいいけど、仕事中だし、面倒だし・・ま、JAFでも呼ぶでしょ)
俺は無情にもシカトしてその場を通り抜けた。と、
「おい」
「うわ、イッチーさん(先輩の名前)、起きてたんスか?」
いつの間にか起きていた先輩が俺を呼びとめた。

802 本当にあった怖い名無し 2010/06/29(火) 00:53:04 ID:6xHvSwpo0
「今の女だったろ?車戻せ、手伝うぞ」
「・・はあ」
【めんどくさいっス】ともいえず、適当なところで車をUターン。
「お前には社会常識がないのか」「だから女にもてねえんだ」「チャンスを生かしてこその社会人だ」「女が困ってたら助けるのは、男の義務だ」
先輩の小言を適当に相槌うちながら来た道を戻る。再び軽自動車が見えてきた。

さっきと同じ状態で止まっている(当り前か)。女性も同じ立ち位置だ。
車から15m位まで近づいて、
「この辺で止めますね」車を減速させる。
「おい、まて、やっぱまて、スルー、いけ」
「え、なんスか」
聞き返しながらなおも減速させる俺に
「とまんなオラア!」
先輩、キレ気味に命令した。しょうがない。俺は再びスルーして走り抜けた。

さすがに今来た道は通りにくいので、別のちょっとした山道を走る、夜の山道。
車は俺の車と、後ろを走るもう一台だけだ。対向車もない。
俺は少し飛ばし気味に運転しながら、先輩に聞いてみた。
「なんでさっき助けるのやめたんスか?」

【思ったより深くはまってたから】【女二人だと思ったらよく見たらアベックだった】
そんな答えを思い描いていた俺に、先輩一言、
「ブスだった」

803 本当にあった怖い名無し 2010/06/29(火) 00:54:55 ID:6xHvSwpo0
(なんだよそれ!何が社会正義だ!何が男の義務だあ!)おれは心の中でシャウトした。
ほどなくして先輩が、
「あのさあ」
「なんスか?」
(絶対明日女子社員にこの話流す!)そう思いながら返事をすると、

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七曲の海岸

書き込みさせて頂きます。

怖い話というか現在進行形なんですが…
見苦しければ飛ばしてください。

大学時代の面子での飲み会で話はホラー系に移行したときでした。
「そういえばあそこの海岸結構雰囲気でてたよね~」
「あ~あそこといえば7曲がりの!」
「そうそう!」
「実際昔に沢山人死んだりして自殺の名所だったらしいじゃん?」
「トイレとかもやばかったね~」
「そーそーひとつだけ使用禁止であきらかだったもんな」
「焼け死んだとか首つったとか諸説あるよなー」

うろ覚えですがこんな感じで話はすすみ、
このくだりで数年ぶりに思い出したのが今回書きこませて頂くキッカケとなりました。

思い出したというのは不可解な出来事のことです。
そこは何十年か前は遊泳所だったのですが、
現在では遊泳禁止になっており、泳ぐことはできない海岸でした。
入り口は崖をくだるような感じで傾斜がかなり急であり、
きついカーブを7回曲がりながら降りていくといける海岸で、
地元では有名だったと思います。自殺の名所として、いわくつきのスポットとして等…
私は数年前にそこに行ったことがあるのです。
私は自分には無いのでなんとも言えませんが、霊感が割と強いであろう私の友達Aは、
「ここは嫌な感じが確かにする…この海岸がっていうか所々ね…噂であった人がよく死んでるとか呪いとかはちょっとわかんないけど…」
彼女とは昔からよく遊んできた仲ですが怖がらせたくてそういう嘘をいう子ではないので、
すぐに引き返そうと思いました。しかし、海岸に辿りつくまでにかなり迷ってしまい、
やっとの思いで見つけれたのだからと、別の友達が言い出し、
結局海岸一帯を見て回ることになりました。

200 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 04:26:20 ID:DW4R1XSg0
駐車場で車から降りてすぐに例のトイレがあり、
駐車場からみて左手側に道が崖づたいに伸びており、
そこから一通り見て回ることにしました。
祠のようなものや鳥居、日本人形等がびっしりと並んでいる小屋、
何に使うかわからない大量の鉄材、数十年は経過していそうな放置された錆だらけのモービル、
遊泳監視所と思われる場所にあった骨(さすがに動物のだとは思いますが)、
例のトイレは使用禁止の紙はありませんでしたが、
ひとつだけ黒いシミのようなものが広がっていた個室がひとつありました。
おそらくそれが使用禁止の紙をかつて張られていた個室ではないでしょうか。
ただ、間違っても女の子は使いたくないと思うような衛生環境なので私は遠くからみるだけでした。
雰囲気はでていて私はかなり怖くなってきていて、ここでAが、私の袖をギュっと掴むのです。
彼女は幼いころに入退院を繰り返しており、そのせいかちょっと内気というか、
あまり皆に意見するのが苦手な子で、ギュッと袖を掴むのは彼女の否定のサインなのです。
彼女は小中高と同じだったからか、私には気を許してくれていて、そういう時は私を頼ってくれていました。

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髪が短くなる人形

髪が伸びる人形ってのは有名だが、髪が短くなる人形っておかしくないか?
友人の家にそんな西洋人形があるんだけど、その友人の姉ちゃんが幼稚園の頃に買ってもらったものだとか。

最初腰の辺りまであった長い金髪の髪が、今ではおかっぱなの。
そう、髪が抜けてる訳じゃなくて、均等に髪の毛の長さが短くなっていってるのよ。

何でそんな事がわかるのかというと、その友人とは小学生の頃からのつきあいだから、俺も子供時代からそいつの家でその人形を何度も見ている。というか、髪が短くなるのを知っているから、行く度に人形もチェックしている。
もちろん誰も髪の毛なんか切ってないし、そもそも友人も家族も誰もが恐がって、触ろうともしない。
持ち主である姉ちゃんも既に嫁に行ってしまったから尚更。
台所の冷蔵庫の上に、ガラス貼りの箱に入れられて20年以上も放置されたまま(しかも”恐い”という理由で後ろ向きにされてるW)。

人形の髪が伸びるのは今では科学的に証明出来るらしいが、髪の毛が均等に短くなるって、どゆこと?