カテゴリー
洒落怖

女の子が居た場所

524 本当にあった怖い名無し New! 2008/01/15(火) 20:38:45 ID:bPGQu9iR0
初カキコ。うちの兄ちゃんの体験談です。

兄が大学時代、サークル仲間と夜中にドライブをしていた時の事。

サークル仲間とドライブ中、
通りかかった所にダダっ広い駐車場があり、トイレや自販機などもあったので、
トイレ休憩と運転手交代を兼ねてそこへ車を止め休憩する事に。

友人らははタバコを吸うため、車の外で地べたに座り、
兄は運転席で夜風に当たりながら涼んでいました。

兄はふと100Mくらい先に目をやると、何かが動いているのが見えたそうです。
暗くてよく見えないのでよ~く目を凝らして見ると、

小学3年生くらいの髪の短い女の子が、
縄跳びをしていてぴょんぴょん跳ねているのが見えたので、

「夜中に小さい子を連れ回すなんて、なんて親だ」
と、的外れな事を思ったらしいのですが、

実はその駐車場は、沖縄県南部にある戦争の激戦区で、
慰霊碑や記念館がある施設の道向かいにある駐車場。

女の子が居た場所は 
地 面 な ん か 無 く て、す ぐ 下 は、崖。

兄は霊など信じないので、普通に話すのですが、
聞いてるこっちが恐ろしくなった話です。

カテゴリー
心霊スポット・肝試しでの怖い体験

ドライブ

323 本当にあった怖い名無し 2007/12/25(火) 02:32:39 ID:tF5G8Wh+0
俺も投下させて頂きます。
霊感0だと思ってた俺が始めて心霊体験をした時の話です。

5年前、当時東北のパチンコ屋で働いていたときの話です。
パチンコ屋の二階が住み込みの寮になっていて店長と俺を含め合計8人程で
共同生活をしていました。
仕事と言っても、そのパチンコ屋ってのは僕の実家の家業で
当時相当なDQNだった僕は少年刑務所を出所したばかりで
中卒、前科持ちでまともに就職できる訳も無く嫌々ながらオヤジの命令で
修行と称して家業のパチンコ屋に収容されました。
11月も終わりの頃だったと思います、仕事終わりに他の従業員とタバコを一服していると
事務所の電話が鳴りました、店長が電話に出たんですが
電話での対応から社長(オヤジ)からの電話だとわかりました。

店長が電話を切ると俺の方を見て
「おい、M(俺の名前)今から一緒に地元に帰るぞ」と言い出しました。
深夜12時を回った頃です。
俺は「はぁ?今からっすか??何で??」と切り替えしたんですが
店長が言うにはそろそろ雪が降りそうだから社用車のスノータイヤを
今から取りに来いとの事でした。
地元までは車で片道4時間以上はかかります。
俺と店長が明日休みだという事を計算しての呼び出しです。
俺は「うわぁ~又始まったよ、あの糞オヤジ・・・」と愚痴ってはいたんですが
店長を兄貴と慕っていた僕は久しぶりに二人でドライブするのも悪くねぇなと思い
納車したての車の慣らしもかねて仕方ない行くかな~?位の感じでした。

324 本当にあった怖い名無し 2007/12/25(火) 02:33:21 ID:tF5G8Wh+0

予断になりますが店長が兄貴とは言ってもゲイな関係では無く
俺と店長の関係は幼馴染と言うか義兄弟と言うか・・・何と言うか・・・
店長はお袋の友達の子供なんですが両親が幼い内に事故で亡くなってしまい
身寄りが無くなってしまったため養子にした訳では無いんですが
オヤジが引き取り自分の子供として育てたんです。
俺とは年が10歳離れていますが血の繋がりが無いにしろ兄弟として育ちました。
店長は苗字こそ違いますが俺の弟、妹も皆何の違和感も無く家族として生活しています。
家業がパチ屋と言う事で気が付いている人も多いと思いますが僕は在日韓国人3世です。

話を再開します。
家業のパチンコ屋は全国にチェーン店を展開する規模で
僕は店長の言うことなら聞くだろうと言う事で東北のあるチェーン店に出向させらていました。
社用車の車はインチアップさせたピレリーの特殊な扁平タイヤを履いていたため
東北の片田舎にあるオートバックスなどには取り扱いが無く実家まで取りに行く羽目になってしまいました。
社長が視察に来た再に乗り回すだけの車なので正直、激面倒なだけの話しです。

カテゴリー
夢・不思議 寺・神社

留学生と神社

429 留学生と神社1 sage 2007/12/29(土) 11:52:57 ID:GQE8fPqI0
今年のゴールデンウィークの不思議な体験を書かせてもらいます。

わたしの家には、スーザン(仮名)というサンディエゴからの留学生が滞在していました。
母が婚前に英語の教師をした影響か、海外の留学生を受け入れるのが好きで、
わたしが高校を卒業したあたりから、隔年で自宅に留学生をホームステイさせていました。

スーザンは、片言ながらも日本語でコミュニケーションをとれました。
わたしが居る前では、必ず日本語を話します。

単語が出てこなくて、意思の疎通が難しい話題になったときに、
わたしが辞書片手に英語を使うと、物凄い剣幕で怒ります。
「勉強にならない」と。なので、わたしもスーザンの前では日本語しか話しません。
わたしと同年代ということもあり、恋愛の話などを気楽に出来る良い友達でした。

ゴールデンウィークの休日、スーザンと一緒にドライブで少し田舎の方まで、
一泊二日で出かけることになりました。
スーザンは、日本の自然がとても好きでした。
我が家は、割りと都市部のゴミゴミした場所にあり、毎日、混みあう電車で通学する
スーザンに、たまに美味しい空気を吸わせてあげようと、わたしが企画しました。

430 留学生と神社2 sage 2007/12/29(土) 11:53:35 ID:GQE8fPqI0
二つ隣の県にある、お城を見に行くのが目的のドライブでした。
わたしは運転に不慣れですが、カーナビのおかげで道に迷うことも無く、
天気の良さのおかげで、心地よい風を感じながら畑が広がる田舎の県道を走っていました。

カーナビが、「100メートル先、左折です」というので、小さな交差点で、
わたしは左にウィンカーをあげ、ブレーキを踏みました。
道の先をみると、大きな交差点があり、カーナビが曲がれと指示した場所は、
その大きな交差点だったことに気づきました。
後ろからにぴったり車が付いてきているので、減速してウィンカーを上げた以上、
曲がらないわけにもいかず、わたしは仕方なく、手前の交差点を左折しました。

左折した先の道は、一本道の農道のような場所でした。
とても道幅が狭く、父から借りたワンボックスの大きさのために、Uターンも難しく、
横道がないために折り返すことも出来ないので、しばらく道なりに進みました。

結構長いこと真っ直ぐ進まなければならず、仕方なく進んでいくと、
いつの間にか住宅街になっていました。
木造の古い家が両側に立ち並んでいます。住宅街というよりも集落のような感じです。
どの家も、駐車スペースがなく、なかなか折り返すチャンスがありません。
前方には山があり、折り返すことができないまま、突き当りまで進んでいきました。

431 留学生と神社3 sage 2007/12/29(土) 11:54:33 ID:GQE8fPqI0
突き当りには、20台ほど駐車できそうな、駐車場になっていました。
そこは、神社の駐車場でした。

カテゴリー
心霊スポット・肝試しでの怖い体験

禍垂

529 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/24(火) 19:05:32.17 ID:0vY9T0C0O
昔、10代の時でまだしていい事、悪い事の分別もつかない時の話。
中学を出て、高校も行かず、仕事もせずにツレとブラブラ遊び回ってた。

いつものようにツレから連絡があり、今から肝試しに行こうとなった。
俺は昔から、そういった事は全く信じておらず、怖い物など無いと、言ってのけていた。
二つ返事で了解し、ツレが迎えに来て、さっそく肝試しに向かう事になった。
場所は割と近い山の中のトンネルだった。
メンバーは血の気が多くリーダーシップのあるTと10代と言うのにすでに威厳のあるMと多少幽霊関係にビビり気味の超絶イケメンSの4人で行く事になった。
皆、霊感何て物は無く、S以外は幽霊何ていないと余裕で心霊スポットに向かっていた。
今考えたら、これが間違いだった。

533 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/24(火) 19:27:43.01 ID:0vY9T0C0O
その山までは1時間もかからずに着いた、道中は何も無かったが、山中の丁度カーブ辺りに花が供えてあったのを見て背筋に悪寒が走り、何か忘れてると考えたのを覚えている。
無事にトンネル前の駐車場に着き、トンネルには直接入れない為、駐車場に止めて、そこから四人で歩いて行った。

幽霊など信じてはいなかったが、やはり夜中の山道は気味が悪く、嫌な位静かだった。
そんな中無理に盛り上げようとTが崖落ち防止のガードレールを蹴り上げながら、声を張り上げていた。
T「全然対した事無いやろ、暗いだけ」
俺「本当だね、全然対した事無いし、拍子抜けだ」
S「いやいや、充分怖いし、もう帰りたい」
そんなたわいない会話をしながら歩くと、すぐに目的のトンネル前に着いた。

息巻いて来たはいいが、トンネルの入口の時点で圧倒される程に嫌な雰囲気だった。
トンネルはまるで侵入者を拒むように、もしくは中にいる者を出さないようにデカイブロックで封鎖されていた。
流石に誰が行くと雰囲気にもなれずにタジタジでいると、血の気の多いTが言い出した。

T「お前らビビってる?情けないね、俺が行くわ」
ここで行かなかったらビビり確定、それだけは避けたかった俺は思ってもない事を言ってしまった。

俺「ビビるはずないだろ、俺が一人で行って来るから待っとけ」
本当に後悔した。
T「お前は男だな、ヨシ行け」
この時ばかりはTを恨んだ、本当に零感の俺でもヤバイ雰囲気ムンムンだったから。
しかし一回言った事なので後には引けず、ブロックの隙間から一人、吹き抜ける暗闇に侵入した。

557 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/25(水) 08:00:14.10 ID:6pi+H7+KO

いざ入ってたはみたものの、中はずっと続く暗闇、その日暮らしの俺達は懐中電灯など無く、あったのはジッポライターの明かりだけ、その明かりが余計に揺らめいて見え、不気味さを更に強調していた。

カテゴリー
洒落怖

非通知

598 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:15:09.75 ID:l0J+dcaR0
こないだあった話
ちょっと長いがごめん

登場人物は全員♀

こないだの夜友人Aと会う約束をしていたんだが、
待ち合わせの時間間際に電話が来てキャンセルされた

理由を聞くと、Aの友人Bからついさっき電話があり、
とても怖いことがあり今夜は自宅に帰りつけそうもないので泊めてほしい、
事情は着いてから話す、と言われたらしい
Bの様子が鬼気迫る感じで只ならぬ雰囲気だったそうで、
二つ返事で承諾したそう
なので私もそれなら仕方ないとOKした

599 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:16:24.43 ID:l0J+dcaR0
後日Aから顛末を聞いたんだが、ぞっとした
以下、AがBから聞いた話

Bはその日、友人Cを伴って南隣の県にドライブに出かけていた
夕刻までウロウロし、帰路に就いた
私たちの住む県と南隣りの県の県境には、
結構長いトンネルがあり、行き来する者は大抵そこを通る
B一行も例にもれず、帰りにそのトンネルを通った

Bの車で行ったため運転もずっとB
ダッシュボードの上には、
Bの携帯が置かれていたそう
一番長いトンネル(トンネルは切れ切れにいくつもある)に入ってすぐ、
Bの携帯が鳴った
CはBに「出ようか?」と聞いたが、
「後で見るしいいよ~」と放置
でも、携帯は留守電になることもなく、
延々鳴り続けている

600 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:18:18.99 ID:l0J+dcaR0
Cがもう一度、「やっぱ出る?」と聞くと、
「…じゃあお願いしようかな」とB
ディスプレイを見ると、
発信者名『非通知』の文字が
Cは「非通知だ…」と呟きながら通話ボタンを押した
その瞬間、Bの顔が強張った

601 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:24:02.47 ID:l0J+dcaR0
「もしもし?Bの携帯です。Bは今運転中なので…」その辺まで言いかけて、
Cはあれ?と耳から携帯を離した
Bは強張った表情のまま、Cに「非通知だったの?」と尋ねる
Cは、「…うん。そうだけど何も言わないで切られちゃった」と返事
Bがそこで一言「…私非通知拒否ってるんだけど…」

そこで二人は軽いパニックに陥ったらしい
でも山間部だしトンネルだし、
何らかの電波異常のようなものが起こったんじゃ、
なんて二人で話しているうちに、
また、Bの携帯が鳴った

602 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:25:00.30 ID:l0J+dcaR0
トンネルはまだまだ終わりそうにない
怖いのでずっと放置していたが、
着信音は一向に鳴りやまない
しびれを切らしたCがもう一度携帯を手に取って画面を確認すると、
またもや『非通知』の文字が
しかし、Cが戦慄したのはもう一つの事実に気づいてしまったからだった
画面の電波マークは消え、『圏外』の表示がなされていた

カテゴリー
洒落怖

行っちゃいけない場所

296 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/05/03(木) 17:25:46.46 ID:gcbZy0Y00
うい、ありがとう。

これは俺が大学の頃の話なんだが、お前等さ、行っちゃいけない場所ってわかる?
誰かに行っちゃいけないって言われたわけでもないんだけど、本能的というか感覚的に行きたくないって思ってしまう場所。
俺はその頃、犬を飼っててさ、よく大学から帰ってきて散歩に連れてったんだ。
で、犬の散歩もメンドクサクなる日があるわけ、犬飼ってる人なら少なからずわかるんじゃないかなこの気持ち。
その日は近道をして、早めに散歩を終わらせようとしたんだよ、普段使わない道使って。
でさ、その道に入ろうとした時なんだけどさ、『嫌』なんだよね。普段なら俺を引っ張る犬も引っ張らないし、俺も前に進もうと思えない。

道はなんてことない一本道でさ、その一本道が終わるまで左右に取り残されたように木が生えてる道。
分かりやすく言うとアーチみたいになってる。そこだけ何故か開発されていないって言えばいいのかな?
ちなみに場所はT県のS市ね、分かる人は分かる場所、思い当たった人がいるなら多分正解。
まわりは開発されてんのに其処だけ取り残された感じの場所。当時は意図的に残したと思ってたんだ。
でも、怖くても何故だかその時は早く帰ろうって気持ちが勝ったんだよね。とっとと帰ろうって。

297 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/05/03(木) 17:37:18.83 ID:gcbZy0Y00
で、嫌がる犬を連れてその道を通った。まあ、気持ち悪いと感じながらもさっさとその道を通り過ぎて家に帰ったんだ。
その後、異変というか俺の身体に変調が起きた。
左肩が痛いんだ。耐えられる痛みなんだけど、とにかく常時締め付けられているような痛みでさ。
幽霊に取りつかれて肩が重いやら何やら出来過ぎたというかありきたりな話かと思ったが、あれ、本当だったんだな、ってその時思ったね。
でもまあ、それ以外は害が無いんだよ。痛いだけで家族に不幸があるとか、犬が死んだとかそういうのは一切ない。
だったら耐えられる痛みだし、このぐらい別にいいかな。って思ってたんだ。
ぶっちゃけホラーは好きだけど幽霊信じてるか? と100%YESと答えられる人間でもないしさ。
単なる体の不調がたまたまそのタイミングで起きただけだろうって、そう思うことにした。
で、数日が立ったある日の事。相変わらず左肩に違和感がある、けど、それも慣れてきたときのことだ。
大学の講義の後、前から歩いてくる女に悲鳴を上げられたんだよ、「ひっ」って。

300 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/05/03(木) 17:52:27.32 ID:gcbZy0Y00
まあ、俺の顔は良い方じゃないよ、どっちかというと良くない方だ。でも悲鳴を上げられることなんて今までなかった。
でもその女は明らかに俺を見て悲鳴を上げた。そりゃ違和感あったし多少傷ついたけど、まあ、嫌な奴もいるもんだ、で済まそうとしたんだ。
その時はな。
それからだ、大学でその女が俺を見る度に距離を取ったり、あからさまに進行方向を変えたりし始めたのは。
自分でも自意識過剰かと思ったよ? でもさ、毎回毎回、同じ女からそれをやられてみ? 嫌でも記憶に残る。
で、そんなのが2か月ぐらい続いた頃かな、その女の友達を名乗る奴から呼び出しを受けた。直接な。
で、人気のない場所に呼び出された。呼び出されたのは普段中々人の来ない所で、教授室なんかがある場所? 研究室か?
まあ、教授が講義中だと滅多に人が来ないんだよ。で、其処にその女と俺を呼び出した女の友達がいた。
相変わらず俺を見てビクビクしててさ、だったらなんで呼び出すんだって、思った。