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洒落怖

深夜の学校

僕には未だに忘れらない不思議な体験があります。
今から7年前の秋の出来事です。
仕事の家に持ち帰った僕は、その夜、自室で書類の山と格闘しておりました。
ようやく半分ほどを片付けたところで、時計を見れば夜中の1時を過ぎておりました。
僕は気分転換のため、ぶらりと夜の散策に出かけることを思いつき、
寝静まった家族を起こさぬようガレージから自転車を引きずり出しました。

深夜の国道170号線をひたすら南へ下り、
途中、近鉄古市駅に差しかかったところで東に折れ、
聖徳太子ゆかりのお寺があることで有名な奈良県太子町の方向へと自転車を進めました。
大きな橋を渡ると、辺りは漆黒の闇に包まれました。
ブドウ畑が広がる田舎道をひた走り、心地よい風を全身で受けていると、
仕事の疲れが一度に消えていくようでした。

88 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 12:23:50.75 ID:UruNRjIY0.net
やがて、古い木造家屋が密集する小さな集落へと入りこみました。
この辺りでそろそろ帰ろうかなと心細くなったため、
もと来た道を引き返そうとしました。
ところが、どこで道を間違えたのか、細く曲がりくねる道を行き来するばかりです。
ようやく集落内から抜け出ると、突如、目の前に大きな建物が現れました。
それは小学校でした。

静まり返った通学路に沿って、道路工事を知らせる赤いランプが不気味に点滅しておりました。
その朧げな光が人気の無い校舎を淡く浮かび上がらせておりました。
僕は、そのまま学校の前を素通りしようとしました。

ところが、入口の前であることに気付いたため、自転車をとめました。
真夜中にもかかわらず、何故か、学校の門が開いているのです。
重そうな鉄の扉は誘い込むかのように全開になっていました。
気がつくと正面をくぐり抜け、そのまま学校の中に入っていました。

89 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/18(土) 12:24:34.34 ID:UruNRjIY0.net
入口のすぐ左には三階建ての鉄筋校舎がそびえ立ち、
校舎へと続く道に冷たい影をおとしていました。
その影の中に青色のジャングルジムが、ぽつんとたたずんでいました。
そのジャングルジムの横で自転車をとめると、目の前に広がる真っ暗な校庭を見渡しました。

校舎の向こうには山々の稜線が見え、その上には満天の星空がありました。
それらをぼんやりと眺めるうちに、無断で学校に侵入している自分にようやく気付き、
急ぎ、学校を出ようと自転車の向きを変えました。

そのときでした。

124 :87@\(^o^)/:2014/10/19(日) 01:17:07.17 ID:JLRl3yOG0.net
突然、鋭い視線を感じ、その方向へと顔を向けました。
すると、真横にあるジャングルジムに、鈴なりになってしがみつく5~6人の子供たちの姿がありました。
彼らは、まるでマネキン人形のように身動き一つすることなく、ジッとこちらを睨みつけていました。
瞬時に、「ごめんなさい」と心の中で叫びました。
見てはいけないものを見てしまったという言いようのない恐怖感が込み上げてきたからです。
そしてすぐに視線を外すと、脇目もふらず正門を出ました。
少し離れたところで自転車をとめ、あれは一体なんやと胸の中で問いました。

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洒落怖

呼んでる

じゃあ私も怖い話を。いきなり投下すいません。書き込み始めてだから変なところあったらごめんなさい。

私の母の同僚の話。

母の同僚さんと何人かとでなんかの帰りに心霊スポット寄ったんだそうです。
その心霊スポットは知る人ぞ知るあの東北の飛行機の場所。行こうって言い出したのは同僚さんの同僚Aさん(男)。

でも同僚さん含む女性陣何人かは「やめときなよー」「ばちが当たるよー」と消極的。

いいよじゃあ男だけで行くから、ということで男三人(二人だったかなぁ)で行くことにしたらしい。

私は実際に行ったことないから分からないのですが、慰霊碑に着くまでに長い階段を上る必要があるらしいですね。…そうなんですよね?

その長い階段をずーっと男三人で登って行くぞ~!って意気込みながら、いざ慰霊碑へ!

初めは三人で色々雑談しながら和気藹々と言った感じで楽しく歩いてたらしいんです。

でも階段は長くて、歩いても歩いても着かないし…。
だんだん口数は減っていって、黙々と歩くようになって。

ちょっと切ります。
164 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 21:06:26.44 ID:wMKiFa+GO.net[1/2]
雫石か
165 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月) 21:22:23.55 ID:MxSODF520.net[2/6]
そうそう雫石。

続き。

で、AさんがCさんと「長いなー」「ほんとになー」「まだ着かないのかなー」「遠いなー」とかまたぽつりぽつりと話し始めたのですが。

A「…なんかB歩くの速くね?」
C「確かに。健脚だなぁ」
A「俺もう疲労マックスなんだけど(苦笑 
  …おーいB!ちょっと速いって!」

二人で話していても完璧に無視を決め込みひたすら階段を上り続けるBさんを不審に思ってAさんが呼び掛けたんだそうです。
しかしその呼びかけも無視して黙々と階段を進み続けるBさん。

ん?なんか変?と思ったらしいですが、「熱心だな」「せやな」ということでさらに上を目指すことに。

しかしBさんそこからばっさり会話無視。AさんやCさんがなにを聞いても答えないしこっちを向きもしない。
その割に足だけはやたら動いてひたすら上を目指すばかり。最終的に階段を上るペースは速足から駆け足にまでなって、Aさんがそこでストップをかけました。

A「Bちょっと速い!ストップストップ!なんでそんな元気なんだよおかしいだろ!」

とかなんとか言いながら頑張ってBさんに追いついて肩やら腕やらを掴みます。
Bさんはそれを振り払って上に行こうとしますが、それを防ぐAさん。

やっぱり変だぞ、そう思ったAさんとCさんは二人でBさんを超頑張って止めようとします。
「どうしたんだよB?!なに?!どうした?!」ふたりでそう聞きながらBさんの顔を見ると、うつろな目で何かを呟いている様子。
小さくぼそぼそと呟いているため、耳を澄ませてみると、

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哀しい顔をした男

249 哀しい顔をした男 1 sage 2011/09/19(月) 23:27:47.27 ID:kFe6hBPB0
じゃあ書きますね。
書き込み慣れてないので改行おかしいかもしれないけど許して。

これは私が社会人になって6年目、去年の話。

 場所は特定されちゃうとそこの人達やそのことを知らない近隣の人達に迷惑をかけるのでぼかして書きます。
 舞台は私が就職して初めて赴任した職場でのこと。元々
 その敷地は旧陸軍の士官学校の土地で、戦後に売却されうちの職場が一部(東京ドーム4個分)を買い取り、
その敷地に宿泊施設兼会社の研修所を建てました。
 なんでも大東亜戦争終戦の詔書の音読放送がされた日、士官候補生20数名が飼育していた軍馬の首を
切り落とし、自分たちも切腹自殺をした場所だということをOBの方から聞かされました。
 研修所を建てた当初、敷地には47都道府県の県木、そして自殺を図った場所には沢山の桜を植樹し、慰霊碑
も建て、一般開放していたようです。

 その後業務拡大で更に研修所を広げるため、慰霊碑は移設ではなくそのまま取り壊され新しい宿泊施設が建て
られ、一般開放も止めました。

 私が赴任してからも、慰霊碑はなくてもいいのでと定期的にお花とお供え物を持ったご高齢の方が手をあわせに
来ていました。
 特にそんな場所だということを他の社員には話しをしませんでしたが、どこからともなくその宿泊所は兵士の幽霊
が出るぞと会社では噂をされていました。
近くに自衛隊の施設があったからでしょうか、よくわかりません。
特にわたしは今まで霊障というのを体験したことがなく、その職場でも6年間勤務していて特になにも起こりませんでした。
私は総務・人事担当部門の主任で若手職員。上司は5つ上の係長。
 前年からうちの職場は業績悪化によるコスト削減のため、警備員二人を解雇し私と係長が通常の勤務後にサービス
残業という形で土日を含む1週間を私と係長、警備員1人で宿直体制をとり夜間警備に当たるということになりました。

251 本当にあった怖い名無し sage 2011/09/19(月) 23:28:44.83 ID:kFe6hBPB0
去年の1月のいつだったか忘れてしまいましたが、記録的な大雪になった日です。

 その日は早朝から幹部の車が出入りできるように、しこしこ雪かきをしていました。
 粗方終わったところで、敷地内の森というか林というかそんな場所を巡回警備していたところ、幹周り2m以上、高さ
10mはある大木が2本、他の小さい木々を巻き込んで倒れていました。
 1本は落雷に当たったかのように割れ、1本は根本から折れて隣接する建物の窓を突き破っていました。
 こりゃ大惨事になっちまったなぁ・・・と呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
 とりあえず苦情が出る前に造園業者を呼び、その場で見積もりを出してもらったところ撤去には200万かかりますとのこと。
 もうね、アホかとバカかと。そんな金ねーよと財務担当の課長に怒鳴られその日は撤去を諦めました。
 どーもその大木が倒れた場所が例の慰霊碑があった場所のようで、その日の夜から奇妙な体験をするようになりました。

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プレハブ小屋

964 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/11(木) 02:51:18.35 ID:aAGp+vFwO
千葉県八日市場市にある通称「いしゃど」呼ばれる病院。本当の名前は平山病院。

そこに四人で肝試しに行った時の話し。

実際建物は既に取り壊されていて、あるのは門と井戸と慰霊碑と、奥にあるプレハブ小屋のみ。

まあ、よくあるメスを取りに行く→親戚が死ぬ→病院からメス返してと電話が来ると言った、都市伝説系心霊スポットだ。
俺と葉山と幸男と駒崎。

みんなビビって漸く門を越えた瞬間、蛙共が一斉に鳴いたんだ。

で、ビビって戻る→蛙共鳴き止む→また門を越える→一斉に鳴き止むを、5回繰り返した。

966 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/11(木) 02:52:17.00 ID:aAGp+vFwO
で、蛙にも慣れて取り合えず敷地奥500メートル先ぐらいにあるプレハブ小屋を目指す事にしたんだ。

足元には、やっぱり落ちてるんだよ…メスやらガーゼやらガラスの破片やら。足元の確認する方が恐いぐらい。

で、100メートルぐらい歩いてたら葉山が何か聞こえない?って言ったのね。

で、皆立ち止まった。

え?何?何だこの音みたいになって。
ピーピーみたいな電子音が聞こえるんだわ。

何故か皆無言で、プレハブ小屋に進んだんだけど、段々音がでっかくなってくる。

ビービーウィーンピーピーみたいな音が、蚊みたいに俺達の周りをぐるぐる飛ぶんだわ。

で、葉山がダッシュで逃げ出した。

それにつられてみんな逃げんのさ。

でも、俺はどうしてもプレハブ小屋が気になって、進んで行った。

969 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/11(木) 02:54:36.11 ID:aAGp+vFwO
もう耳元でビービーって音がガンガン響いてるけれど、無視して進んで。

やっとプレハブ小屋に着いたら、音がピタッと止まった。

本当にピタッと。

で、小屋開けたらさ、臭い。超臭い。ベッドが真ん中にドンと置いてあって、誰か寝てんだよ。

誰か住んでる訳。

ふざけんなよと思って頭叩いたら、変な音がするんだわ。

携帯で照らしたらマネキンだった。

メスが沢山刺さってて、何か血糊みたいなのがかかってて、そしたら部屋中に野良猫だの野良犬だのの死体がいっぱいなんだわ。

ああキチガイが何かやってんのかと思って、引き返したんだわ。

で、奴らに説明したら、ああ…そっちの方が恐いわみたいな話になって、取り合えず門の前で葉山と駒崎が写真撮って、後井戸と慰霊碑は単独で写真撮って葉山ん家に帰宅した。

970 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/11(木) 02:56:03.03 ID:aAGp+vFwO
でね、駒崎だけ車で家帰ったんだけど、皆で駒崎驚かそうぜって流れになって、パソコンの合成音で、メス返して下さいって言って、それを駒崎の携帯に流そうぜってなった。

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ひとり多い

オカルト大好きな小沢県民だったら誰もが知ってるあの森があるよな
東北でも最強クラスの心霊スポット!飛行機墜落事故で有名な○石のあの森だ
俺なんかもうすぐ三十路だっつうのにあそこの話をするだけで鳥肌がたっちまう

当時担任だったオカルト好きの小学校の先生がこんなことを言ってたっけ
遊び半分であそこだけはいっちゃいけないよ
仮にもし君達が大人になって誰かと行くことになったなら階段の数でも数えてみるといい
誰一人同じ数じゃなくなるだろうね
って

今はどうだかしらんが
一晩置いて行かれた女が白髪になった話とか車が手形だらけなるとか
昔は特にヤバかったらしい
エンジンかかんなくなるとか今でも普通にありそう

中でも俺が聞いた一番怖いのは
仲良し6人組で、悪乗りして広場みたいな所でキャンブをしようってことになったらしいだが
昼にテントを張る時いきなり始まってたって話

すでに一人多いんだってwww

気づいたけど誰一人そのことにつっこまなかったって
そんな状況になったら顔も上げれないよなw
大急ぎでテントを組み立て中に入ると
「熱い・・・」等ささやきが聞こえてくるしテントは手で触ったかのようにガサガサ揺れたらしい
彼らはなんとか我慢して明るくなったら逃げだしたそうだ

書いてて気分悪くなるなぁ
ホント、あそこにはしんでも行きたくないわ

532 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/09/04(土) 22:20:53 ID:r3kUeNkV0
>>508で思い出した。昔聞かされた父ちゃんの話。
うちの父ちゃんは筋金入りのバカだったので、大学のサークルも「オカルト研究会」とかいうのに入って毎シーズン心霊スポットに凸ばっかりしていた。
2年の夏休み、その年はちょっと遠出をして岩手の「慰霊の森」に行こうという話になった。
メンバーは父ちゃん、同期、先輩×2で、4人を乗せた灰色のバンは夜の1時頃に目的地に到着した。
車を停めて、一行は懐中電灯片手に慰霊碑へ。途中、足場が悪くて何度か転んだがそれ以外は特に何事もなく線香をあげて下山。
何も起こらなかったな、と談笑しながら4人は乗ってきたバンのもとへ。
乗り込んで、エンジンをかけたところで父ちゃんはションベンがしたくなったという。ひとりの先輩とともに立ちションをしに降りた。
ややしてションベンを済ませ、車の方に向き直ると、車の上に何か居た。
そいつは車の上に仰向けに寝そべり、手や足をめちゃくちゃに振り回して激しいブレイクダンスを踊っているように見えた。

ただ、体中にやたらと多い関節がありえない方向に曲がりまくっていた。
しばらく呆然としてその光景を眺めていた父ちゃんだが、そいつが勢いのあまり車から落ちたところではっと我にかえった。
いつの間にかションベンが終わった先輩が横に居た。父ちゃんが興奮気味に「ヤバイっすね!見ました!?今の!すげえ踊り!」と横を向くと先輩は
「ちげえよ、ありゃ千切れかけの手足振り回してただけだ」と言って泣きそうな顔。

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井戸

流れをぶった切って申し訳ないが、俺の知ってる話を書いてみようと思う。
実話なのであんまり怖くないかもしれない。
名前は全部伏せるけど、多分地元の人間なら…というより、ググったらすぐにどこかわかるはず。
ただ、迷惑がかかるとまずい場所にあるんで、名前を晒すのはやめてあげてほしい。
長くなると思う。悪い。

この話を聞いたのは、高校1年のとき、入学したばかりのころだった。
日本史の担当をしていた先生が、この学校には曰くつきの場所があるんだよ、と教えてくれたんだ。

「井戸があるんですよ、ほら、あそこ、茂みの向こう…ここは高いから、わかりにくいかな」

先生は窓の外を指して、場所を教えてくれた。俺たちのいた教室は5階にあったから、確かに見えない。
誰だったか、クラスメイトの一人が、あの駐車場のところ?って声を上げた。

「そう、駐車場の横の、茂みの奥に。碑も立ってますよ」

もう60歳ぐらいになるその先生は、授業を中断してまでその井戸の話をしてくれた。
入学したてとはいえ、授業は面倒臭い。皆静かに聞いていた。

536 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/09/04(土) 23:44:12 ID:ch36mYis0
どうやら、俺たちの通うその学校は、ずっとずっと昔は城だったらしい。
室町時代に造られた城で、中々堅牢な城だったという。非常に有名な某将軍と敵対して攻め滅ぼされたわけだが、激しい攻撃を受けても、長い間持ちこたえたそうだ。
けれど、結局水と食料が尽きて、落城した。今だって田舎としかいえないところに建ってるわけだから、昔は本当に田んぼしかない場所だったはずだ。
落城は当然のことといえばその通り。しかし、城内の人間は頑なだった。

「身投げしたんです、あの井戸に」

水が尽き、もうどうしようもなくなった城に火が放たれ、燃え盛る業火の中、武士は皆切腹。
女性は全員、井戸に身を投げたらしい。それほど落城が悔しかったのか、あるいは、辱めを受けるであろう今後の人生を憂えたのか…。
時代が時代とはいえ、凄惨な最期を遂げた城は灰塵となり、跡地には井戸だけが残ったという。

それから時は流れ、奇妙な噂が立ち始めた。
その井戸を覗き込むと、見えない何かに髪の毛を引っ張られるだとか、枯れているはずの井戸に顔が映るだとか、そうした目にあった人間は髪の毛が伸びる、だとか。

「霧の深い日に、火の玉が浮かんでたなんて話もありますよ」

どうやら、身投げをした人たちの怨念が今も残ったままらしい。
まあどうせそんなオチだろうな、と思っていただけに、拍子抜けすらしなかった。
きっと、クラスの皆だってそうだったと思う。
その日は、そのままいつものように一日を終えた。

537 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/09/04(土) 23:45:29 ID:ch36mYis0
それからしばらく経った日のことだ。
確か、三者懇だったかなんだったかで、半日で放課になる日だったと思う。
そろそろ初夏を迎えるころ、最近暑いよなって話を友人三人としていた。そうしたら、ある一人の友人が、そうだ井戸行こう、井戸、と言いだした。