カテゴリー
洒落怖

シンジラ様

290 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 03:41:10.34 ID:SsNWtWod0
結構前の話

夏休みに婆ちゃんちに遊びにいって
従兄弟と従兄弟の友達と遊んでた時の話
うちの婆ちゃんちの近くの山には「シンジラ様」っていう神様がいるらしく
月に一回シンジラ様にお供え物をしないといけないらしい
まず玄関の前にその家の家主の名前を紙に書いて
その紙の上に食べ物をおいておく
すると夜な夜なシンジラ様は山からおりて
お供え物をもらいにくる
そして次の日には食べ物が無くなっており、代わりに
シンジラ様の歯が置いてある
という事らしい
その歯には魔除けの力がありその家を守ってくれるらしい
続く

291 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 03:59:09.33 ID:SsNWtWod0
続き
そして丁度俺があそびに来た日はシンジラ様にお供えする日で
みんなはシンジラ様の話で盛り上がっていた
俺君もシンジラ様に食べ物お供えしてあげてと婆ちゃんに言われたので
くるときの車で食ってたお菓子の残りをお供えした
それでその日の夜
シンジラ様を見てみたくてずっと起きてた
そしたら夜中の3時半頃に人影が見えた
大きさは2メートルぐらいだった
その人影はゆっくりお供えした食べ物に近づき
手に取り食べ始めた
俺はもっと近くでみたいと思いこっそり窓の方に近づいた
そしてシンジラ様の姿を見てしまった
体中に草や花が付いてたが顔は暗くてよく見えなかった
するとその人物は振り返りこっちを見てきた
そして目が合った
そのときに顔もよく見えた
顔が木で出来ていて、口や目があるべき所には
穴があるだけ、
それがシンジラ様だとわかった直後、シンジラ様はたべていた物を置いてぶつぶついいながらどこかへいった
続く

292 本当にあった怖い名無し sage 2011/11/04(金) 04:05:29.26 ID:V0n+0yd2O
メモに下書きして貼れよ
どんくさい

293 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 04:17:21.39 ID:SsNWtWod0
続き
おれはシンジラ様の姿を恐がり、布団にくるまり怯えながら寝た
すると夢にもシンジラ様がでてきた
夢の中のシンジラ様は何かすごく怒っているような感じだった
目が覚めると朝で、なにやら居間の方が騒がしかった
何かあったのかと聞くと、シンジラ様の歯が置かれてなかったらしい
しかも町中みんなの家で、
すると婆ちゃんは「もしかして俺君、シンジラ様を見たの?」
と聞かれたので俺は怒られるかと思い、嘘をつき見てないと言った
すると婆ちゃんは近所の人達と話に行くといい出かけてしまった
残された俺と俺の従兄弟は従兄弟の友達と遊ぼうという事になり遊びに行った
従兄弟の友達の家もシンジラ様の歯が無かったらしい
俺たちはなにして遊ぶか悩んだあげく
山に虫を取りに行くことになった

カテゴリー
洒落怖

盗まれた銅鏡

私の母方の一族にまつわる話です。私の幼少期の記憶と後に聞いた話を纏めてあるので
推測が入りますが気にしないで下さい。

私の母方の家系はA県のM神社の宮司家の分家筋に当たる家系。
分家したのは何百年も前で、分家したばかりの頃は湿地帯の干拓をやって土地を増やしていた。
おかげで、母方の一族は大地主だった。農地解放で資産の大部分を失ったとはいえ先祖伝来の
お宝や資産が多くある。宝は景徳鎮やら屏風、書画、先祖が使っていたであろう宝飾品で飾られた
簪・櫛、屋敷内にあった神社(区画整理の関係で今は隣にある)に奉納した刀、合戦に持っていく武具etcだ。
蔵に納められていたが、例外のものもあった。
そのなかに細工を凝らしまくった銅鏡があった。いつも厳重に封がされた箱に入れられて
神棚の隠し扉にいれていた。この鏡は一種の呪物らしい。

土地を干拓するときは最初に家と神社を建てる。
家は住処だから当然だが、神社は湿地帯を干拓するにあたり、
干拓を邪魔する「モノ」(「穢れ」と呼んでましたので以後そう呼びます。)
を押さえつけるために建てるのだそうだ。
ところが「穢れ」はどういうわけか神社を建てるだけでは足りなかったらしく、
干拓作業中に人が突然奇声をあげて死んだり、猟奇的な殺人をしたらしい。
そこで先祖は特殊な鏡を用いて穢れを封じたらしい。

この鏡は広範囲から「穢れ」を吸い集める性質がある。
そのため持ち主の周囲は穢れに触れることになる。
ハッキリいってありがたくない代物だが捨てるともっとヤバイので、
何人かの親戚は同じ様に鏡をもって神棚に母の一族と縁ある神様たちと祀っていた。
この鏡を勝手に捨てたりしないよう。鏡の持ち主の家と監視役の家で近親婚を繰り返してた。

私の父方は監視役の家で、鏡の持ち主に何かあった場合、
監視役の家の者が養子としてその家に入って跡を継ぐことになっている。
そして私の父はそうだったのだ。(監視役の家は比較的緩いですが鏡の持ち主の家系の近親婚は相当に酷いです。)

639 2 sage 2010/03/05(金) 11:48:34 ID:W7ZYbk7Q0
私の母は鏡の持ち主の家の出身だった。母には弟が2人居たが、私の叔父の一人は息子(私の従弟)が
産まれて間も無く妻である叔母と従弟を連れて失踪したのである。
理由としては鏡を受け継ぎたくなかったからなのだろう。鏡は「穢れ」を集めるため周囲を蝕む。

母や母の年の離れた弟である叔父が病弱なのはそのためだ。
だが誰かが祀らなければ土地に災いが降りかかる。
母の実家と叔父の妻の実家は親戚たちに吊るし上げられ、捜索したが行方不明。
結局、私の父が母の実家に入り、暫く母が母方の祖父母と鏡を祀る事になった。
その頃、私には弟が居て父方の魔除けを施されていた。
(父方の家系は加護だか呪いだか不明なものが憑いている)

カテゴリー
洒落怖

婆さんを捜して

あれは俺が中学生の頃だったからもう15年も前の話だ。
今夜はまた田舎での恐怖体験の話をしようと思う。

俺の田舎には山がある。平野の真ん中にポツンと出来た山だ。
大きさはまぁまぁで、そこは昔から様々な怪奇現象が起こる事
で地元では有名なスポットだった。山頂には戦国時代の城跡や
墓地があり、昼間は観光客等も来るが夜は誰も近づかない。

俺が中学に上がった頃、例のご意見番の婆さんが倒れ、山の麓
の病院に入院した。婆さんに身寄りは無い。以前は息子がいた
そうだが、若い頃に病気で亡くなったそうだ。婆さんの事を煙
たがってる村人もいたが、ウチは世話になったのでよく家族で
見舞いに行った。

見舞いに行くと婆さんは余程嬉しかったのか、皺くちゃな顔を
丸くしてニッコリと笑って喜んだ。婆さんはかりん糖が好きな
のだが総入れ歯なのでハンマーで砕いてあげては、よく食べさ
せた。そんな状態が1年ほど続いたある日、事件は起こった。

婆さんがいなくなった。元々、認知症のケがあったのだがこの
頃にはだいぶ酷くなっていた。病院や村は大騒ぎで、みんなで
手分けして捜索に当たった。ウチも俺と親父が参加した。病院
の話では、恐らく山頂へ向かったのではないかという話だった。

前にも脱走したことがあり、看護婦も手を焼いているという事
だった。俺と親父は懐中電灯を片手に後を追った。

609 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/05(金) 04:30:33 ID:xfptnP3/0
2/11
時計を見ると午前零時だ。山の中なので、もちろん街灯などは
無い。麓で親父は俺に2つのものをくれた。1つはお札。もう
1つは赤い紙を鳥居の形に切ったもの20枚程だ。俺は何これ?
と聞いたが、親父は真剣な顔をしてこう言った。

「いいか、この山は鎧兜を身に付けた昔の亡霊が出よる。お札
は首から下げて絶対になくすな。紙の鳥居は亡霊が現れたら四
方に置き、いなくなるまでやり過ごすんだ」

親父は小さい頃からこの山で遊んでいた。いわば庭みたいなも
のだ。安全な所、危険な場所も熟知している。亡霊や物の怪に
も何度も遭遇したという。もらった鳥居はいわば魔除けのよう
なもので、親父が小さい頃にあの婆さんに教えてもらい使って
いたと言う。

俺はこんな夜中にこの山へ入るのは初めてだ。緊張しながらも
親父についてゆく。時折、夜行性の鳥の鳴き声が聞こえると、
ビクッとする。空は曇り月が隠れている。真の闇だ。俺は怖く
てしょっちゅう後を振り返った。

しばらくして親父が立ち止った。俺は何事かと思ったが、どう
やら婆さんの手拭いが捨ててあったらしい。俺は何だ手拭いか
と安心したが、親父は小さい声で「シーッ」と言うとしゃがむ
ように合図した。

シャン シャン シャン・・・

610 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/05(金) 04:32:34 ID:xfptnP3/0
3/11
遠くから鈴の音が聞こえてくる。俺は背筋がゾクゾクし何とも
言えない嫌な感じがしてきた。親父は鳥居を出すように合図し
たので、二人を囲むように鳥居を置いて息を潜めた。と、何か
が揺らめいて見えた。

カテゴリー
短くて怖い話

魔除けシーサー

913 本当にあった怖い名無し New! 2011/10/10(月) 01:04:29.98 ID:IFYUhmzWO
マジな話なんだが、俺は何度か死神を見たことがある。
しかも俺が今住んでいる家の近くでだけ。
住んで五年になるが今まで住んでいたところではそんなことなかった。ちなみに世田谷。

最近は、俺の部屋の真下の部屋の前にボーッと突っ立っていて、ああ、まだ若いのに、あの人亡くなるんだ…って思っていたら(←25歳くらいの女の人)死神は単にドアの前に対で置いてあったシーサーの置物にメッチャ威嚇されて動けないでいるだけだった。

俺も、それ見てからは陶器でできたシーサー持ち歩いてる。
ちなみに死神の姿は、まんま「カオナシ」。前に移動するときは、いちいち躓きそうに移動するくせに、後ろに移動するときはスーッと滑らかに移動する。横には移動できないようだ。

カテゴリー
夢・不思議

牢獄の夢

332 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/23(火) 01:07:54.18 ID:A28/0vXe0
夢の話なんだけども
大学生のときに、変な夢を見た。
鉄格子の薄暗い牢獄のような所に閉じ込められていた。
十畳ほどの部屋に、男女併せて二十人くらいの日本人がひしめきあってた。
みんな同じ無地の白Tシャツに黒い短パン姿で、さながら本当の囚人のような気持ちがした。
夢だという自覚は持っていたが、ちょっと試しに隣の男に話しかけてみた。
以外なことに普通に会話ができた。
男は都内のフリーターで、高田馬場の回転寿司屋の店員だと言っていた。
また、これは夢なんだよな、とも言っていた。
俺も自分の身の上をある程度話し、とにかくここはなんなのか尋ねた。
男は
俺もわからないよ、なんか映画のソウみたいなシチュエーションだよな
とか言って笑っていた。
俺はソウは観ていないからわからなかったが、まあ男の余裕そうな雰囲気から少しずつ変な緊張は解けていった。

しかしその後、突如鉄格子にはめられた扉が開くと、顔全体を覆う尖った帽子を被った、黒づくめの子供のような背丈の連中がなだれ込み、
一番扉の近くにいた若い女を引きずっていった。
女はなぜか無言で無反応だった。
しかし2、3分もしたころ、女が連れていかれたであろう廊下の奥から
ぎゃあああああ
という物凄い絶叫が聞こえた。
牢内は騒然となり、寿司屋の男の顔からも余裕は消えていた。
すぐにさっきのチビ達がまたやってきて、また別の女を引きずっていった。
そしてまた絶叫。
俺たちはパニックになり、出口を必死で探したが、そんなものはなかった。
そんな具合に男女計四人引きずられていったところで俺は目が覚めた。
そんな夢を一月のうちに四回見た。
夢は連続しており、前回目が覚めた直後のシーンから始まる。
毎回数人ずつ、チビ達に引きずられていく。そしてもう帰ってこない。
寿司屋の男は三回目に引きずられていった。
残る人数はあと三人。次にあの夢を見たら俺が引きずられていく番じゃないか、と眠るのが怖くなった。

333 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/23(火) 01:09:55.48 ID:A28/0vXe0
この話をバイト先の店長にしたら、
小学生のころの同級生が寺に嫁いでるから、その寺を紹介してあげると言われ、
その日の夜に寺に連れていかれた。
住職は一通り俺の話を聞いてくれたが、
そんなこと言われても私にはなにもできない。
そんな話は聞いたことがない。
と頼りない返事しか返ってこなかった。
落胆した俺だったが、
住職は何かの足しになれば、とお札をくれた。
住職が若い頃に先代から譲り受けた大切なお札のうちの一枚だとか。
俺は藁にもすがる思いでそれを受け取り、枕元に置いて寝ることにした。
あと、教会に行ってなにかおまじないみたいのをしてもらったり、
占い師に魔除けのアドバイスをもらったり、
とにかくできる限りツテをたどっていろいろしてみたところ、もうあの夢を見ることはなくなった。
どれが効いたのかわからない、もしかしたら本当にただの夢だったのかもしれない。
一応今でもお札と魔除けの品は枕元に飾って寝ている。
怖いから。

カテゴリー
洒落怖

宮古島

813 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:16:20.84 ID:nXa0SSDn0
長文で申し訳無い
怖い話じゃなくて、相談事です。
昔から心霊体験をする事が多かったので
在る時、知り合いになったお坊さんに相談したら
身代わり不動明王をいただいた。それ以降、
確実に見る事は無くなったが、気配や金縛りは在る
まあ、見えなくなっただけ日常は無茶苦茶楽になったし
無視し易くなった(無視しないと付いて来るから)。
ただ、その代わりに急に神社やお寺に行きたくなったり、
道に迷って出た所が神社や寺だったりする。

行きたくなる神社やお寺は何故か頭に浮かんで来て
「何々県の何々神社に行かないと…」と言った感じ
その神社や寺に行ってお参りすると大概その後何かが起る
で良く判らないながら解決する。(大概自分とは関係無い事)
そんな事が続くので、「何らかの力に頼まれているのかな?」と思い
金と時間がかかるが余程の事が無いと浮かんだ神社や寺に行く事にしている。
今から約半年前にあるパワースポットが書かれた本を買った。

815 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:17:47.69 ID:nXa0SSDn0

内容を見ていると「龍」と言う言葉が頭に浮かんだ、
昨年も志賀海神社に行けと言われた来たしたので、
その絡みかと思ったので、取敢えず今住んでいる所の近くにある
龍王山神社と言う所に行こうとしたが、元宮が山頂に在る為
3回トライしたが3回とも駄目で困っていると、
「箱根…」「宮古島…女神…」と言うのが頭に浮かんだ、
で「箱根」で調べて見ると九頭龍神社と言うのがあったので
今からやはり半年弱前に行こうとしかた、何故か事故に因る渋滞や休みの関係が
上手くいかずに行けなかった。
で如何にか今月10日に行く事が出来、本宮新宮共に伺った。
その折に「(自己紹介をした後に)何か御用でしょうか?私が出来る範疇ならばお手伝いしますが…」
お祈りをして、御守りを買った(新宮で購入し、本宮では宮前に置いてお祈りした)

816 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:18:49.36 ID:nXa0SSDn0

此処からが本題、
家に帰ったその晩、思いっきり金縛りに合った、通常の金縛りは無音かチャントした音が聞こえるが、
この時は丸でラジオのノイズの様な音が響いていた。初めてなのでドギマギしたが
金縛りを解くすべを教えて貰っていたので、一心に解き解けた所で直ぐに起きて
魔除けの御守り(大概寄せ付けないのが1つある)を枕元に置いて寝た。
翌日も似たような事になったので、又、御守りを置いて寝たが、如何も九頭龍神社の
御守りが怪しい気がしたので、自宅から会社に持って来て置いている。
それから以後は何とも無いのでやはり…、しかし、御守りに付くものだろうか?
それと宮古島に関してだが、会社に来ているアルバイトが宮古島出身なので
漲水御嶽(女性の神様らしい)の事を聞くと、御嶽は霊感がある人は行くべきじゃないですよ。
「本来、人はあまり立ち入るべきじゃない」と言われた。
因みに私が感じる人と言うのはほとんどの人が知らないので、何で言われたか判らない。