カテゴリー
心霊スポット・肝試しでの怖い体験

霊に嫌われる体質

さらにもう一つ。
夏になって心霊スポットと言われている場所に行きました。
山の中にあるトンネルで、その山事態がそっち方面で有名な場所なので結構怖かったです。
(おいしい水で知られてる山です)
もちろんAも着いて来ました。
車の中では怖い話で盛り上がり、テンションも最高潮!
だったのですが、現場についてみるとそれほどでした。現地の人が普通に通っています。
だれきって、少しドライブでもするかーと山の中を走っていると、タイミングよく廃屋を見つけたんです。
もちろん入って行き、何故か花火をしてから帰りました。

ここでは特に何も無かったんですが、帰ってから写真を現像して見てビックリしました。
なにやら黄色い光が飛び交っているんです。写真の中を大量に。
ただ、Aの周りにはその光は来てませんでした。まるで避けるような感じです。
僕等は怖くなって、一緒に行った友人の知り合いに見せに行きました。
なんでも霊感があり、除霊?のようなこともしてくれるとか
(仲介かも。その辺は渡してきただけなのでよく分かりません)
その時に話を少し聞いたのですが、僕等が行った場所は霊の通り道だったらしいです。
光と建物には直接の関係はなかったようです。
それで、その時にその人が驚いていたのですが、Aは霊と呼ばれるものに嫌われる体質なのだそうです。
具体的には、そっち方面の感性が腐りきっていて、自我が異様に強い人だとかw
滅多にいない人間らしく、自分(その霊感のある人です)や他の霊能者が恐ろしいと思う場所でも、
なんの障害も無く入って行けるよ、と言われました(便利なのか?)

あまり怖くないかもしれませんが、あったことをそのまま書きました。長文ごめんなさい。
ちなみにそいつは現在一児の父。
大学行ってだれきっている僕とは違い、しっかりと職について良いお父さんをしていますw

カテゴリー
洒落怖

妹

752 本当にあった怖い名無し sage 2008/02/04(月) 16:44:43 ID:fvSonXtU0
他の板で貼られたのを転載

妹の話をする。
とりあえず自分は妹が怖いよ。

妹は私より2つ下で、でも小さい頃から妹のほうが体は大きかった。
昔はよく遊んだ。二人で一緒にお風呂にも入った。それなりに仲がよかったと思う。
でも時々お前誰だよって言いたくなるくらい目がやばくなる。

小さな事で口喧嘩してていきなり妹が立ち上がって台所に行く。
戻ってきた妹の手に包丁が握られてて、父親似の薄い目をカッって見開いてこっちを睨む。
ここで「謝れよ」とか何かしら反応があればそれがただの脅しだとわかった。
でもずっと無言でこっちを睨む。包丁握ったまま睨んでる。
今思い出しても怖い。

753 本当にあった怖い名無し sage 2008/02/04(月) 16:45:27 ID:fvSonXtU0
話は少しかわるけど自分は頭を2回、膝を1回縫ったことがある。
頭の傷は触らないとわからないけど、膝の傷はまだ残ってる。
でも少しずつ薄くなっていってる。
それでその3度にわたる縫い傷なんだが、その原因を作ったのが妹なんだ。

はじめての頭の傷は風呂場でだった。
先に妹と私が風呂に入って、その後に母親が入るのがいつもの事だった。
動作のはやい妹はさっさと服を脱いで浴槽に入った。
私はその後、続いて浴槽に入ろうと片足を上げた。
その時だった。妹が私の胸を思い切り押したのは。
片足立ちの私はバランスを崩し、固いタイルの上に頭をぶつけた。
視界がぐわんぐわん揺れていて、妹の顔がいびつに歪んでいたのを覚えている。

その後母親がきて私は病院に運ばれた。
処置をうけて落ち着いた私を母親が泣きそうな困ったような顔で覗き込んだ。
「あんたって子はどうしてそこまでそそっかしいの。
お風呂場で転ぶだなんて!」

意味がわからない。私は妹に押されて転んだのだ。
妹は「お風呂に入ろうとしたお姉ちゃんが転んじゃったんだよ」と母に言ったらしい。
私は母親に妹にやられた、ということもできずに、かと言って妹を問い詰めることもできなかった。

754 本当にあった怖い名無し sage 2008/02/04(月) 16:46:19 ID:fvSonXtU0
2回目の怪我はまた頭だ。
それはいつもの喧嘩だった。

多分原因はチャンネルの取り合いだとか、そんなくだらないことだったと思う。
前にも書いたが妹は私より体が大きく、力も強かった。
取っ組み合いの喧嘩になるとすぐに組み敷かれて私が泣いて喧嘩はおしまい。
喧嘩が終わると妹は完全に私に興味をなくし、違うことをはじめる。

けれどその日は異常だった。
組み敷かれた私は泣く暇もないくらいに妹に叩かれた。
ひぐひぐ鳴咽を零しながら必死にたえてた。
しばらくすると妹が立ち上がって体が自由になった私は近くにあった毛布に頭を突っ込んだ。
その瞬間何かかたいもので殴られた。
その後父親が帰ってきて即病院行き。
後から聞いたんだがドライヤーで殴られたらしい。

カテゴリー
洒落怖

ドアスコープ

238 ドアスコープ1/2 sage 2008/01/11(金) 10:10:52 ID:2Ex9zKZL0
防犯対策で、ドアスコープを交換しようか、と近所の
奥さん達と井戸端会議してる主婦です。
そんな中、気持の悪い話を聞きました。

1)のぞいた人

サラリーマンのAさん。ワンルームのアパートに一人暮らし。
八月のある暑い日、夕方から結構お酒を飲んだAさんは、
のどの乾きで目が覚めた。夜中の1時を過ぎていた。

冷蔵庫に買い置きしてるペットボトルの冷水が切れていた。
仕方なく水道の水を口に含んだが、のどの渇きは収まらない。
どうしても冷たい物が飲みたいのだ。

通りにジュースの自販機が有ったのを思い出したAさんは、買いに
出る事にした。
何時もなら思いもしないのだが、ドアを開ける前にふと外をのぞいて
見ようと思ったのだそうだ。(ジャージ姿だし、殆ど下着みたいだし)
開けたら誰かとバッタリ出くわしたら気まずいかな?と、そう思った。

のぞいてみると、外は真っ暗だった。
(おかしいな、見えないじゃん?)

もう一度のぞくと、何か白い物が見えた。そう思った瞬間、見知らぬ
男の白い歯が見えて、男が顔をのけ反らせているのが見えた。

ギョッとして見ていると、中年の男は顔を近づけて来て『はあぁ』と
息を吹き掛ける。又外は見えなくなった。
顔をのけ反らした男は、指でドアスコープをさすって、こちらをジッと
見ていた。

239 ドアスコープ2/2 sage 2008/01/11(金) 10:12:14 ID:2Ex9zKZL0
2)のぞかれた人

学生のB子さん。こちらは高層のワンルームのマンション。
入口からオートロックでセキュリティー対策は完備。
夜、居酒屋でバイトしての帰りは、終電になる事も多い。
何時の頃か分からないが、エレベーターを出て部屋まで歩いて
行く途中にイヤな感じを受ける様になった。何か気になるのだ。
廊下の突き当たりに一番大きな部屋が有り、その他B子さんを
含む部屋は廊下に並んで9部屋、1フロアに合計10部屋ある。

ある朝、学校に向かうB子さんがドアのカギを掛けて、さあ行こう
と思った時、ドアスコープを見るとオレンジ色になっている。
(あれ?)と思って、気がついた。
(玄関の中で電気が点いているんじゃないか?)
ドアを開けると、玄関の中は思ったとおり電気を消し忘れていた。

(へえ・・中の電気が映るんだ。知らなかった・・)
B子さんは、本当に単純にそう感心したのだそうだ。

その夜、帰宅したB子さんは部屋へ入ろうとカギを取り出し朝の事
を思い出してドアスコープを見た。
(やはり、真っ黒だ。中で電気は点いてない)

その時一瞬にして気が付いた。玄関で電気が付いてる時に、中から
ドアスコープをのぞくと・・・・。

ギョッとして隣にある例の突き当たりの大部屋の玄関を見た。
黒いドアスコープが見える。数秒経った時、黒かったドアスコープ
がオレンジ色に変わり、フッと、又黒くなった。

カテゴリー
洒落怖

心の病

640 part1 of 4 sage New! 2012/06/21(木) 15:23:04.83 ID:J4aB7EU70
ピンとこんかもしれないけど書きたいから書く。

2003年から2011年春までニートだった。
最初の三年はほんと外出も何も儘ならない状態。
ただただ、毎日夜も眠れず睡眠時間は1時間位。
世にいうパソヲタニートというわけでもなく、パソコンなんて無い。
時折カウンセリングとか連れてかれて、
神経科医にもかかって、パニック障害 PTSD 自己愛性人格障害 とか色々病名がついていった。
欝もありーのと精神病のオンパレード。どこか他人事だったな。

普通の病院にも連れて行かれるようになった。
頚椎捻転やら、そこからくる筋緊張性の頸動脈の血流異常やら
自律神経失調症やらと、そこでも多数の病名がぼろぼろぼろぼろついていった。

次の二年は、闘病だった。頚椎捻転は治療開始から半年程で全快。
自律神経失調症は残り一年半ほどでやっと回復。
といっても自律神経失調症に関しては、完治はしてない。
今も手足の指の先の神経痛や、脊椎神経痛、や頭痛や耳鳴りは残ってる。

2008年年末頃から夢を見始めた。
幼い俺がベッドでのた打ち回ってる。黒い影が覆いかぶさって首をしめてる。
場面が変わって、髪の毛を掴まれてひきずられている幼い俺。
ぶちぶちって音とともに髪の毛と少量の皮膚が引きちぎれていく。
黒い影に覆いかぶさられて、それが手に持ってる何かをつきつけられてる俺もいた。
見る度に、俺はものすごい恐怖でその日はベッドから起き上がる事もできなかった。
なぜだか、見たものを話しちゃいけないような気がして、2009年の夏位までは、カウンセラーにも言わなかった。

642 part2 of 4 sage New! 2012/06/21(木) 15:24:20.89 ID:J4aB7EU70

カウンセラーに話すと、すぐさま同じクリニックの院長の神経科医の診察室につれてかれた。
二分か三分雑談しながら、院長が俺の言った事をメモしたノートを見ながら。時折ながく目をつむっていた。
「これは、おそらく事実です。犯人の見当も私にはついています」
俺は、これを聞いた瞬間にこれまでにない恐怖を感じた。
「大丈夫、お母さんはいませんよ。私はこれをけして口外しない。だから絶対に大丈夫なんです」

嘘のように恐怖がひいていき、そのあと三時間弱に渡って俺は泣きじゃくり続けた。
とても忙しいだろうに、時折俺の様子をクリニックの人たちが見に来てくれた。
いつからか俺は寝入っていたらしい。
それまで見た夢をまたその居眠りの中でみた。
影には色がつき、それは母親の姿をしていた。

「お母さんと呼んでくれてもいいのよ」
俺は、カウンセラーの一人の中年のおばさんの更生プログラムを受けた。
他にもう一人K子という先輩と一緒に、その家で暮らした。
相変わらず俺は家から出られなかった。消失していた記憶が戻ってきて以降。
俺の自己不信と自己愛性人格障害は嘘のように消え失せて、
代わりに、強い人間不信とPTSDのフラッシュバックが酷く、歩いている最中にもよみがえる虐待の記憶で、
貧血でもおこしたかのように倒れるなんてことが多くて、とても出歩ける状態じゃなかった。
おばさんは俺に早いうちにパソコンを買い与えた。何をしろとも言わなかった。
数日して工事の人がやってきて、俺に貸し与えられていた部屋にADSLが引かれた。
ある日俺はむしゃくしゃしてパソコンの液晶を殴った。殴り続けた。
俺は今も右手の薬指と小指の神経がやられてこの二本を動かす事ができない。
おばさんは黙ってまた新しいディスプレイを買った。
何度も何度もこういうことを繰り返している内K子が俺を羽交い絞めにしてとめるようになった。

カテゴリー
洒落怖

手のオバケ

744 手のオバケ2 sage New! 2012/06/23(土) 19:39:26.91 ID:tTE+TLjx0
ある若い女性は、早朝に、自殺の名所である海の岩壁に行った。
夜だと怖く、早朝を過ぎると人が来るので、その時間を選んだ。
岩壁の上から下を見ると、遠くてはっきり見えなかったが、
ワンピースのような服を着た人が海に浮いているのが見えた。
自殺するとこうなるのかと怖くなったが、決心は変わらなかった。
しかしここから飛び込むと、その死体に直撃する可能性があったので、
場所を少し移動した。

すると、死体だと思ってたものが突然動き出し、付いて来た。
移動しても移動しても付いて来る。
下の様子を見ていると、「死んだら後悔するぞ」など叫ぶ声が聞こえた。
彼女は、あれが何なのかわからなかったが、
説教にかこつけて、心が弱い、人格障害などの悪口を言って、
優越感を得ているように見える人達にうんざりしていたので、
そのまま無視することにした。

745 手のオバケ2 sage New! 2012/06/23(土) 19:41:44.01 ID:tTE+TLjx0
しかし、それをよく見ると、くねくねと人間でない動きをしていた。
不安が強くなっていったが、さらに誰かに目撃されるとまずいと思い、
思い切って飛び込もうとした。
その瞬間、その手が伸びて、こちらに近づいて来るのが見えた。
その時、彼女は、あの言葉は説教ではないし、あれは地縛霊だと直感した。
逃げようとした時には、すでに体を掴まれ動けなくなってしまった。
とっさに「自殺しないから連れていかないで」と叫んだ。
すると、掴んでいた手は離れ、海へ戻っていった。

彼女は、こう思っている。
弱い心が地縛霊を引き寄せ、弱い心を消したから助かった。
もしかしたら、自殺したかったのも、
あの地縛霊に引き寄せられたからなのかもしれないと。
あの後、すぐに逃げたので、あれが今、どうなっているのかわからない。

カテゴリー
犬・猫、動物

おきつね様

308 本当にあった怖い名無し 2012/07/02(月) 20:29:12.32 ID:iS48t9LM0

いきなり書き出すのはダメなのかと思ったわ。スマン。
とりあえず書くだけ書く。
趣旨が合わないと思ったらその時に叩いてくれるとありがたい。

私には小さい頃から多少の霊感があった。
特におきつね様という狐の霊は、幼稚園に入る前から見えていた。

(おきつね様というのは、度々私の前に現れる真っ黒な狐の影で、
迷子になったときに家の近くの神社まで案内してくれたり、危険な場所から遠ざけてくれたりする不思議な存在。
喧嘩した後泣いているときには尻尾だけ出してみたり、時には人の手の形になって遊んでくれたりもした。)

小学生のあるときから、人の身体の周りに、淡くぼんやりと色のついたもやもやが見えるようになった。
部分によって色が違ったり、もやもやの広さ(幅?)が違ったり。
(当時流行っていた江○さんや美○さんいわくの「オーラ」に似ていると言われたので、仮にこれをオーラとする。)

見えるオーラは、主にその人の心理状態や健康状態に左右されていたように思う。
通常は皆緑色なんだけど、体調が悪かったり、過度に落ち込んでいるとどんどん青くなる。
恋する女の子なんかは黄色になったりもしてた。基本的にはそんな感じで、淡いけど色は必ずあった。
311 本当にあった怖い名無し 2012/07/02(月) 20:39:58.80 ID:iS48t9LM0
話は飛んで、中学に入る頃には、霊感が強くなってきた。
と言っても、その霊感には波があって、めちゃくちゃ見える時期とめちゃくちゃ見えない時期が交互に訪れる感じ。
この頃になると、気配は感じるもののおきつね様はぱったり現れなくなっていた。

高校に入る頃にはその「オーラ」のようなものは見えにくくなり、霊感も薄くなってきていた。
最終的には何も感じなくなる……はずだったんだと思う。

きっかけは、近所の神社のすぐ近くに、妙な神社が現れたこと。
神社と言っても、普通の民家があってその脇にちょこっと鳥居と祠があるだけの場所。「伊勢神宮の末社で由緒正しき神社」…らしい。
で、どうやらその2つの神社の相性が悪いらしく(位置関係のせいかも)、私が住む集落全体に悪いものを呼ぶようになったみたいなんだ。
周りに悪いものが増えるにつれて、私の霊感も少しずつ強くなっていった。

ある日、新しくできた神社が祭りを開いた。
祭りと言っても、大々的なものではなく、奉納演舞等をするだけで、その筋のお偉いさんだけを招いて行うらしい。
その日は朝っぱらから深夜まで笛や太鼓の音が集落にこだましていた。近所迷惑も甚だしい。

次の日の19時過ぎ、、私がなんとなくふらついていると、久しぶりにおきつね様が現れた。しかし、様子がおかしい。
おきつね様はついてこいとばかりに尻尾を揺らし、駆けていった。焦っているようにも見えた。