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時間・空間

先祖の支え

ここでスレが合ってるのか分からんが、
自分に去年起きた事が気になってしょうがないので書かせてくれ。

もういつの事か忘れるくらい昔なんだが、
自分、母方の墓がある寺の住職さんから
「不思議なくらい先祖が非常に守ってくれている。
でも先祖ってのも霊の一種なわけだから、先祖と一緒に他の霊も付いてきやすい」
と言われた事があった。
それで毎年必ず住職さんから御札を貰って必ず部屋に貼るように言われてそうしてきた。

で、前厄の時、そういった話も知っている祖母の代から付き合いのある呉服屋さんが厄除けに帯をくれた。
そのお蔭なのかその厄年は前厄~後厄まで何もなかった。

118 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:23:46.48 ID:RrnM4zFP0
で、去年また前厄の年になった。
その時は住職さんからお数珠を貰った。
だが気が付いたらそのお数珠が無くなっていた。
おまけに住職さんが病気で体調を崩した為、その年は御札を貰えなかった。
でもまあ、大丈夫だろうと思っていた。
そしたら春先に通勤中、車を運転していると対向車が車線を超えて正面から突っ込んできた。
いつもは普通車なのだが、その日自分は軽自動車を運転していた。
そして対向車はワゴン系のかなり大きめの車だった。
田舎道で、脇には小さい川もある。
それでも正面衝突するよりは、とハンドルを思っきしきって何とか正面衝突は避けた。

121 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:29:32.84 ID:RrnM4zFP0
幸い車はギリギリ川に落ちることはなかったが、
運転席に閉じ込められ、助手席から何とか這い出した。
相手の運転手は無傷らしく、車から降り、目撃者らしき通行人と駄弁っていた。
運転席から出れない時、何度も窓を叩いたりクラクションを鳴らしたりして相手の運転手に助けを求めたが
相手はまったく気付かなかった。
助手席から這い出した自分は両足から血を流していて、
とても立ち上がれる状態じゃなかったが、
事故の相手も通行人もまったく自分には気付いてない様だったので
なんとか車から鞄を取り出し110に自分で電話をした。
(救急車を呼ぶ頭が働かなかった)

124 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:37:17.46 ID:RrnM4zFP0
その後、職場が移動になり車ではなく自転車で通勤するようになった。
すると9月に某病院入口から出てきた車がいきなり飛び出し、
自転車に乗っていた自分は思い切り吹っ飛んだ。
車の運転手は白衣を着ていたが、
自分の意識があるのを確認するとそのまま行ってしまった。
その時も足を怪我した。
というか、右足以外はまったくの無傷だった。
結局、その事故の時の相手は特定出来なかった。

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洒落怖

信念を曲げられる

数年前、とある高校に将来プロ入り、果てはナショナルチーム代表を期待された有望なサッカープレイヤーがいた。
彼は父親が外国人、母親が日本人のハーフで、二重国籍?というのだろうか、そういった人だった。
高校生の中では群を抜いた技術を持ち、当然のように大会前などは雑誌の取材などが訪れていた。
しかし、彼のインタビューへの返答は
父親の祖国を褒め称えるもので、国籍は絶対父親のほうのものを取り、代表として日本を倒す!などそんなものばかりだった。
そんなわけで、雑誌に彼のインタビューがのるたびに悪意のあるものたちは、
日本で生まれ育って何様のつもりだ!とか、そんな父親の母国がいいならとっとと帰れ!とか
そんなことを彼の通う学校に電話やメールなどを行い、嫌がらせをしてきた。

苦情の受付先となってしまった学校側は、彼に対して、日本にも好意的なメッセージを答えてほしい。
親日のイメージで答えてほしい、と彼に要求した。
彼は「絶対にいやだ!自分は今のままのスタイルを貫く!」と譲らなかったが、学校側が無理やり彼に学校の望む返答を取らせてしまった。
日本が好き、とか、日本の国籍をとり代表入りも考えている、とかそんなことをね。

そしてその回答の載った雑誌販売から数日後、
町には松葉杖をつきながら歩く彼と、割れた家のガラスの掃除をする彼の家族の姿があった。

「だから親日っぽい答えなんてしたくなかったんだよ・・・・こうなるのは目に見えていたよ・・・」
そう言っていた彼は今、手取り16万の安月給で軽自動車のローンを払いつつ、
親戚の焼肉屋でオージービーフの塊を切っている毎日。
しかし、もしも学校が彼のスタイルを貫かせ、彼が骨折によりサッカーをあきらめていなければ、
もしかしたら彼は派手なスポーツカーにモデルの彼女を乗せて豪遊するような生活をしていたかもしれない。

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洒落怖

自殺支援

今から10年前になるんだけど、自分は19歳フリーターで、
ガソリンスタンドの夜勤バイトへ原付で向かう途中、
ウィンカー無しで右折してきた軽自動車と正面衝突してフロントガラスに顔面強打しながらふっとばされて重傷を負ったんだ。
大腿骨骨折で、2ヶ月半ほど入院して、右足の中には宇宙にいくという金属の棒を入れられて退院した。
もちろんバイトはやめることになったし、右足の筋肉は牽引で全部無くなったし
一年後には金属を抜く手術もあるしで、ニート街道まっしぐらだった。、
車にはねられた直後に思った「今死んだら誰にもお別れすらできないし、明日には居ないのか。」という恐怖を思い出すと、
それ乗り越えたのが今の自分だとか思って、妙に活力が出た。
実際には痛い痛いって喚いていただけで、救急隊や医者や看護師や家族に救って貰ったんだけど。

で、活力はあるけど体は動かないし、インターネットばかりやっていた。
ADSLが普及して、2chではFLASHとかが流行ってた頃だ。
ニートながら怪我人なので、朝から居間のパソコンでネットをしながらワイドショー見てても何にも言われない。

210 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/26(日) 10:22:23.78 ID:Q0g/U8VT0
テレビでの当時の話題は「自殺サイト」だった。
今もあるかは知らないけど、自殺したいけど怖いという人が、集団で自殺をするために志願者を募るサイトだった。

さっそく、自殺サイトとやらを調べてみると、色々と出てきた。
色々と覗きながら一番書き込みが多い所に貼り付いてROMりだした。
なんで自殺するのに仲間が必要なのかとか、此処の管理人はどうしてサイトまで作る手間をもって、
自殺者を募って自由にやり取りさせたりするのかとかに興味が湧いた。
「○○県住みで車出せます。練炭で5人まで募集です。」
そんな内容の書き込みがある。はっきり言って今から死のうという人間の心理は理解できないが、
こんな事書くのは逆にコイツは殺人癖でもあるんじゃないか?という興味が湧いて、
メールとか出して話を聞いたりした。主催の人間にメールすると、本当に自殺したいのかというような胡散臭い奴らばかりだった。

更にはTV関係者と名乗る人物が現れて、自殺志願者にインタビューがしたいとか、
そんな書き込みを始めた。そいつにも自分はメールを送った。
プロだけど、自分と同じように興味があったようだった。管理人と連絡を取りたがっていた。

213 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/26(日) 11:00:26.61 ID:Q0g/U8VT0

「此処に集まる人はグズばかりだな。生きるのか死ぬのかハッキリしろよ。」
何人かと連絡を取り合ううちに、自分はそんな風に思って説教を始めた。

自殺が否定されるべき事だとすると、死にたいと思っていないニートである自分は、
かなり強気に発言することができた。胡散臭い主催者の揚げ足を取って、志願者に説教をくれた。
新しい発言がある度に荒らしまわった。
今思うと、足が折れてニートやってて、
次にどう生きていこうか不安でしょうがなかった自分にとって
弱い者イジメをするには格好の連中だったんだなと思う。俺もクズだった。
生きろ生きろの一方、グダグダ言わないで死ね、誰も助けやしないぞと、
親の金で生活してネットしてる俺が偉そうに語っていた。

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洒落怖

腕

今から14年程前、地元S県にて俺の身に起こった話を投下する。
まずもって先に言っておくが俺は神仏への信仰心は皆無だ。俺の通っていた高校はとある有名な仏教高校で高尚な寺と密接関係にあったがそこの住職共は高級な車を乗り回して派手な生活送ってたからな。
所詮は金儲けのツールなんだって事をガキの頃から思ってたんだな。
困ったら神頼みで自分で行動しようとしない敬虔な信者様達にも反吐が出ちゃうしな。
その考えは今でも変わらない、変えたくはないが、あの時俺の身に起きた事がたまたまなのか、何かの因果が働いての事だかはわからない。判断はお前等に任せる。

408 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/05(月) 04:31:36.66 ID:/wAOniuu0.net
前置きが長くなってスマン。早速本題に入ろう。
あれは俺が高校2年の時だから西暦2000年だな。
平成12年。登場人物は俺と同い年の従兄弟。
俺達は電車で一駅離れた所に住んでいて同じ高校に通っていたんだ。よく泊りにいったりして遊んでいたっけな。
こっからの話は今となっちゃー証拠がねぇから信じる信じないはお前等に任せるがまぁ聞いてくれ。
夏休みのある日の夜、時間は深夜0時頃だな。俺はスーファミでLIVEALIVEをやっててな。
SF編のベヒーモスで心臓バクバクしてたら急に携帯が鳴ったんで軽くチビったね。
俺「こんな時間に電話してくんなよ!なんかあったんかこの暇人が!」
俺は電話越しの従兄弟に今の状況を伝えたよ。
従兄弟「今時スーファミなんかやってるのお前ぐらいやで…。どうでもいいけどヤバイ事になった、今すぐ俺の家に来てくれ!頼む!」
いやいや、完全に無理だと思ったね。チャリで行くのに1時間は掛かるし、夜中の国道沿いは暴走族がいてカツアゲ必死だし、なによりもう眠てーしダルい。

409 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/05/05(月) 04:34:24.59 ID:/wAOniuu0.net
俺「悪りい、もう眠てーし明日朝からバイトなんだわ」
俺の従兄弟は本当にいい奴でこんな見え見えの嘘でも普段なら信じてくれる。
でも今回は明らかに様子が違ったんだな。
従兄弟「今からタクシー会社に電話してお前の家の前の郵便局に向かわせる。勿論金は俺が出す。あとバイトも休んでくれ。金は出す。」
ドケチで経済感覚のしっかりした従兄弟の思わね発言になんかヤバイ事が起こったと思ったね。
風俗街のチンピラと揉めたか?ヤンキーに目ぇつけられたか?
俺「何があった?行く、行かないはそれを聞いてからだわ」
従兄弟「この前俺の部屋でお前の写真撮ったやろ?変やねん。変なもん写ってるねん。怖すぎて寝れへん。早よきてくれ」
コイツが俺に泣き言を抜かすなんてそうそうない事だ。
俺「ゆ、幽霊的な何かが写ってるとでも?」
従兄弟「幽霊は写ってないよ」
俺「は?どういう事?」
従兄弟「お前の右腕がめっさ太い。黒い。お前の腕じゃないってコレ。」
俺はそれ聞いて爆笑したね。
俺「おまwwwそれ影とかちゃうのん?w」
従兄弟「お前がピースしてたの俺の部屋の南側の窓やぞ!これがどういう意味かわかるか!?」
背筋がゾッとした。普段気にも留めて居なかったんだが、従兄弟の家の南側にとある寺が建っている。
そして従兄弟の部屋は二階にあり丁度寺の中にある墓地が見えるんだ。

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子どものころの怖い話

連れて帰る

593 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 07:53:20.14 ID:LdoupEfl0
僕の体験談です
文章下手ですみません
怖くないかもしれませんがご了承ください

僕が高校生の頃の話です
ある晩、先輩たちと6名で飲み会をしていると肝試しに行くことになり○○トンネルに行くことになりました。
そこは山の中腹にあり、廃屋があってすぐ隣に軽自動車が一台通れるぐらいの真っ暗な気味の悪いトンネルです。
話を聞くと、廃屋では一家惨殺があり、その中のお婆さんが隣のトンネルに逃げたところ
犯人に追い詰められ殺されて気が狂った犯人もその場で自殺したと言う話でした。
酒も入り初めての肝試しということで僕はワクワクしていました。
車に乗り込み1時間ほど走り近くに車をとめ5分ほど歩くと現場に到着しました。
そこは想像以上に気味の悪い場所で、廃屋は昔ながらの一軒家で縁側から中が一望でき、
家の中は布団や家具が散乱していました。
あまりの不気味さにトンネルだけ入って帰ろうということになりました。
トンネルに入ると、夏なのに涼しく、下はドロドロで、何とも言えない空気が漂っていたのですが
みな無事に出てくることができました。

596 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 08:12:14.41 ID:LdoupEfl0

トンネルを出た僕たちは帰ることになったのですが、なんとなく廃屋を眺めていると
3名が先に車に戻ってしまい、気づいたら僕を含め3人になっていました。
「先に行っちゃったね。俺らも帰るか」なんて言っていたそのときです。
山の上のほうから「キャーーーー!!!」という女性の声が聞えたのです。
「聞こえた?」
「聞こえたよ。早く帰ろう」
3人とも聞いていました。
怖くなった僕たちは急いで車に戻りました。
帰りの車の中、怖かった半面、話題ができたと思い僕は少し上機嫌でした。

598 本当にあった怖い名無し 2011/09/15(木) 08:37:29.02 ID:LdoupEfl0

次の日です
夜、母親と二人で食事をしていたときその話をしました。
「昨日さー、先輩たちと肝試しに行ったんだ」
僕は母親に事細かくいきました。
すると、僕はだんだん寒くなってきました。
その日は真夏です。
クーラーをつけていましたが涼しい程度でした。
話が進むにつれ、僕はどんどん寒くなっていき話が終盤に近付くと歯ガチガチいわせながら
話ていました。
なんだこれはと思いながら話を進め、震えながらやっとの思いで話終えました。
話が終わると今度は母親が徐々にうつむいていきます。
様子がおかしいと思っていると、母親が弱って行くにつれ僕の震えがすこしづつおさまってきました。
僕の震えが止まり、母親が完全にダウンすると母親は
「今あんたから真っ黒い波打った何かが私に入ってきた。これは私が何とかする。だからあんたはもうそんな所行っちゃだめだよ」
何がなんだかわかりませんでした

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田舎・地方の習慣

お盆は家にいるな

11時頃になりSのビビリが他の3人にも伝染してしまい4人はガクブル。
Sの意見で庭のおかんの軽自動車に避難しようとなった。(田舎なので施錠なし)

Sの家は古くからの農家なので周りは全て田んぼ。隣の家までは50M程はなれていた。
車は暇なのでラジオとお菓子などを持ち込み4人でいると、
ちょっとした旅行気分になりふたたびテンションがあがっていた。

深夜1時をまわったあたり(オールナイトニッポンを聞いてた)突然ラジオのチューニングがおかしくなった!
それと同時に周りの田んぼの蛙の合唱ががピタリとやんでしまい、まさに無音状態
あせってラジオのチューニングを調整しても時折ノイズが入るだけだ。

と、その時ふいにノイズにまじり男の声で「○×▲※違う…違うぞ…○×▲※の方だ…」と声がラジオから聞こえた
(声のバックにデンデン太鼓?みたいな音がしてた)

チューニンングしてた俺はまじでしょんべん漏らすほどびびった!
すぐラジオを消したが4人はパニック。
とその時突然Sが近くの山を指差し「なんやあれ!」と叫んだ。

705 名前: 3/3 2006/08/15(火) 12:40:45 ID:cpUhOfcK0
Sの家の近くの山の頂上にK神社(ここは地元では色んな怪奇現象などで有名。後日工房時代もK山で怪奇現象体験)
付近より光る玉?(肉眼でみえたので結構でかいはず)が列になり山肌を舐める様に下っていた。
数百メートル離れていたので観察してると地上の田んぼに下りた後、こちらにゆっくり近づいて来た。

4人は怖くなり家の中に入り敷いてあった布団に潜り込み息もひそめて固まっていた。

暫くすると遠くの方からカチャカチャカチャと音が聞こえて来た。しかもだんだん大きくなってきた。

家の前付近まで来たかと思うとそのまま家の壁を通過して、隣の部屋に入って来た。
ガチャガチャ音に交じり人が10人程が歩く音。
全員恐怖の為金縛り状態でじっとしていた。

音は隣の部屋を通過してそのまま反対側にだんだん消えていきました。

数分後金縛り状態がとけSが泣きながら親戚の家に電話をして迎えに来てもらった。

後日ばあちゃんから詳しく聞いた事だが、昔この付近で落ち武者狩がありK神社に逃げ込んだとの事。
それ以来落ち武者の霊が出て落ち武者狩をした人々は恐れた(伝法なので事実は不明)

落ち武者の霊を弔う為Sの家の近くに石碑を建立したらしい。
事実Sの家から100メートル程離れた田んぼの横に古くて丸い石碑がありました。

隣の部屋にもし居たらどんな体験をしたかと思うと恐ろしい。
ちなみに翌年はSはうちに泊まりにきたw

あまり怖くなく正直スマンカッタ