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洒落怖

危険と隣り合わせ

今から数年前、霊的なそれじゃないけど高校3年の夏休み実体験したことでも書いてみる。

当時、俺は高3の6月頃に推薦入試で大学が決まり、夏休み前に野球部を引退し夏休みは何して遊ぼうか考えてた。クラスのみんなとは基本仲良いけど野球部の奴としか連るんでなかった。
終業式の日、教室に入ると部活してないアルバイト馬鹿のAが、車の免許取って今日車で学校に来たとみんなに自慢してた。車の免許は20歳にならないと取れないと思ってた俺はテラ興奮。Aとは一度も遊んだことないし、一緒に帰った事もなかったけど乗せてくれとせがんだ。

32 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 22:16:00 ID:1wFQbG3IO
Aは乗せてと言い寄ってくる奴に帰る方面を聞き、たまたま俺の住む難波付近(大阪ね)で用事があるらしく難波近辺の奴なら送るとのことだった。俺含めB、C(野球部じゃない)の3人が乗れることに。
学校終わってA・俺・B・Cの4人みんなそれぞれが初めて帰るメンバーで会話はかなりぎこちなかった。が、車でテンションが最高潮に沸き今日から夏休みという事もあってテンションが訳のわからない事になって初絡みだけどこのまま今から遊ぼうかってなった。

それだったらとAが、今から俺の用事に付き合ってと言い出した。聞くとAはかなりのガンマニアでモデルガンやらを売ってる店に行くんだとのこと。知らない世界と言うか面白そうだから着いてくことに。

33 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 22:23:32 ID:1wFQbG3IO

予想通り日本橋に着いて、想定外のスケールのモデルガンやらエアーガンを置いてるお店に着いた。と言うのも無茶苦茶な量の銃があってその上に客も、迷彩服の奴、やたらムキムキな奴、皮パンのお兄さん、ファッションの一部として銃を腰につけてる奴とかいたからだった。
それ見てB、Cと興奮してると遊びで無性にエアーガンやりたくなった。Aはと言うとパンチの効いた客と談笑し、やったらごついエアーガンを購入。店出たら言うまでもく、みんなでA家に帰りエアーガン用意してそっからエアーガンで毎日遊んだ。
Aの地元の友達3人ともエアーガンから遊ぶようになり他楽しいことを毎日してた。
夏休み最終日の日曜日、俺らは刑事モノドラマに出てきそうな港まちで、エアーガンやろうってなった。場所は南港っていう地名のとこ。

34 本当にあった怖い名無し 2009/10/12(月) 22:28:15 ID:1wFQbG3IO

ただ俺らはガンショップの店員から、その南港の良い感じスポットは大きな網で囲われてて中に入れないから遊べないと言うのを聞いていた。それを覚悟で網を切る様に工具を持って行ったんだが、そのスポットの門と言うか、扉の鍵が開いていた。
むっちゃラッキーじゃんとまたここでテンション上がり、チーム組んでいざ撃ち合いスタート(この時は相手の位置とか分かるサバゲッチュっていうTV番組で採用されてたサバイバルガン&防具を使用)。これがハラハラ、ドキドキで最高に盛り上がった。
っと始まって30分たったぐらいでいきなり門の方から「ウ~ウ~」っとパトカーのサイレン音。しかも半端じゃない数。
と同時に「お前らは包囲されてる!武器を捨て直ちに出てこい!!!(大阪弁)」と言う夢でも見てんじゃないかと思う声が爆音のスピーカー音でお届けにきた。
頭ん中が訳わからなくなって、とりあえず何かあったら集まると約束した場所へダッシュ(網の中)。どうするよ俺?大学の推薦取り消しだ、懲役は何年?とかもう1人喋りながら足ガクブル。

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洒落怖

ぐるぐる巻きの鐘

あたり一面山だらけ。
どこを見渡しても山ばかりという地方の出身です。

小さい頃からお世話になっていたお寺に「鐘」がありました。
「鐘」と書いたのには理由がありまして、
それは布と縄でぐるぐる巻きにされていたからです。
鐘を撞く丸太もついていません。

なのである程度の年頃になってアニメの一休さんなどを見るようになり
寺の隅の屋根つきの一角にあるべきものは鐘なんだな、ということが
わかるようになりますと、そのぐるぐる巻きの中身は
鐘なんだろう、と感じるようになるというくらいで誰も中身を
見たことはありませんでした。

58 2/11 2009/10/14(水) 00:14:56 ID:RQVGJyVv0
小学生くらいの時には両親に「なんでぐるぐる巻きなのー」と
聞いた記憶はあるのですが、両親も由来など詳しいことを知らず、
自分たちが両親が子供のころからぐるぐる巻きであり
「ぐるぐる巻きの鐘」と呼んでいたとのことです。
当然中身も見たことがないということです。

すっかり時が経ち、私は大学進学のため実家を離れます。
夏休みに帰省をすると、田舎と言えど自分の家の周りにも
多少は開発の手が伸びていました。

昔自分の部屋であった場所、今は物置となりつつあるのですが
窓際から景色を見てみると昔とは眺めが変わっており、
自分の部屋から「鐘」のお寺を見ることができました。
お寺は山の上のほうにあるのですが、自分の部屋からは
裏の里山が邪魔をしていて昔は見えなかったことを思い出しました。
そうか、虫を取ったりアケビを食べたりしたあの山も
無くなってしまったかと寂しがりつつ、窓から寺を見ていました。

59 3/11 2009/10/14(水) 00:16:34 ID:RQVGJyVv0
寺は遠いので自分の家からだと親指の爪程度の大きさに見えます。
夕飯時に「裏山がなくなって寺が見えるようになったんだね」
という話をしました。すると両親からは
自分が大学に入った直後くらいに無人化してしまい、法事と祭りの時だけ
別の大きなお寺から僧侶を呼んでいると教えられました。

ある夜のことです。一人暮らしに慣れてしまったせいか、
自分の部屋だというのに枕が合わないような気がして
なかなか寝付けない日がありました。そのとき

「ぐうん」

と低い低い音が聞こえました。鐘の音?と思い窓の外に目をやります。
満月に近い月の出ている夜でしたが遠く離れた寺の鐘の様子など
肉眼では見えません。10秒ほど見つめていると、ほんの一瞬だけ
人工的な光がチラッと目に入りました。気になって小学校のときから
使っていた勉強机の引き出しを開けます。母親が捨てていなければ、と
そこにあるはずの双眼鏡を探します。

60 4/11 2009/10/14(水) 00:17:58 ID:RQVGJyVv0
双眼鏡は昔のまま、そこにありました。ほこりがついた
レンズを覗き込むと、倍率は低いのですが暗がりの中にぼんやりと
動く人のようなものが見えました。3名ほどの人間が鐘撞き小屋のところで
何かしているようです。懐中電灯を持っているようですが、
覆いをしているのか、時折周囲を照らすだけで様子がはっきりとは見えません。

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洒落怖

作文

お隣の部屋に新しく引っ越してきた人がいました。
若い男の人で、お母さんは怖い感じの人だと行っていました。
その日の夜、お隣からの音で目が醒めました。
「ごり・・・ごり、ごり・・・ごり」
いつもより大きな音でした。それから、音は毎日夜に聞こえました。

573 私のクラスに提出された作文 sage 2009/11/20(金) 23:54:27 ID:Uo4eBynV0
一週間がたって、同じ部屋にまた新しい人が引っ越してきました。
私と同じくらい年の女の子とそのお母さんでした。
私はきっとあの若い男の人の家族なんだと思いました。

女の子は、みらいという名前で引っ越してきたその日にすぐに仲良くなりました
その日の夜、私はまたあの音に起こされました。
「ごとん、ごり、ごとん、ごり」
と音の感じが変わっていました。私はみらいちゃんだと思って立ち上がりました
すると、お母さんが私の口を手でふさぎ
「黙ってて、お願いだから静かにしてて」
お母さんは震えていました。私はなんだか怖くなって黙っていました。

574 私のクラスに提出された作文 sage 2009/11/21(土) 00:17:07 ID:RQDfaMag0
次の日の朝、音がしていたみらいちゃん達が住んでる部屋のドアの前から
赤黒い汚れの跡が外まで続いていました。私が跡を追っていくと
ごみ置き場に一つだけ透明なごみ袋じゃない袋が置いてありました。

私は、周りに誰もいなかったのでごみ袋を少し破いて中を見てみました。
黒いシミのついた服とノートが入っていました。ノートには黒く大きな
字で書いてありました

10月*日、食べるもの 鼠
10月*日、食べるもの 鼠
10月*日、食べるもの マサノヒロキの頬肉、太もも
10月*日、食べるもの マサノヒロキの首、手、心臓
10月*日、食べるもの マサノヒロキの残り物
10月*日、食べるもの ソガワエミの腸、左半分の皮膚、
           ソガワミライの乳房、指

来月のメニュー
ソガワエミの残り物、ソガワミライの残り物

576 本当にあった怖い名無し sage 2009/11/21(土) 01:33:09 ID:RQDfaMag0
私はお母さんにごみ袋の中身を見せました。
すると、口を両手でおおってトイレに駆け込みました。吐いているようでした

その日の夜、私のお父さんとお母さんが喧嘩しました。
お母さんがこの部屋を出て行きたいといいました。そしたらお父さんが
隣の部屋を確かめてからだといいました。お父さんが一人で確かめにいこうとしたので
私とお母さんはは3人で一緒に行こうとお願いしました。
お隣の部屋には鍵は掛かっていませんでした。初めて入ったお隣はとても綺麗な
部屋でした。そして、とても沢山の冷蔵庫が置いてありました。
電気のついている部屋に行くと、みらいちゃんとみらいちゃんの
お母さんがテーブルに座っていました。
私が近づいていくとテーブルの上に一枚のメモが置いてある事に気づきました。
お母さんが悲鳴をあげました。よく見るとみらいちゃんのお母さんは
顔の半分の色が真っ赤でした。私はみらいちゃんを見て声をあげそうになりました。
指がありませんでした。そして二人ともピクリとも動きませんでした。
お父さんがテーブルの上のメモを見ました。
そこには赤い色で

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夢魅

10年近く前の話だが書かせてもらいます

もう高校を卒業する間近の話だ
進路も決まり、進学では無く就職する事になった私は毎日暇を潰す事だけを考えていた

そんなある日友人から近くの山の麓にある廃寺に行こうと誘いがあった
何度か行った事はあったがこの暇をどうにかしてくれるならと連いて行く事にした。

メンバーはAとAの彼女Eとその友達のKだ。
Aの彼女とは面識はあったがKとは初対面だった、意外とタイプでテンションもかなり上がり、4人でワイワイ騒ぎながら歩いて行った

廃寺まではそう遠くなくすぐに到着した
何度か来た事があるとはいえ夜の廃寺などいいもんではなく、4人とも一気に静まり返った

A 「何度か来たがやっぱり雰囲気わりーよな」
私 「まあなーいいもんではないわな、廃寺だもんよ」
E 「私は初めてだよ、本当に何か嫌な感じだね…Kは来た事あるんだよね?」
K 「うん、彼氏と来た事あるよ」

なぬっ彼氏など聞いてないぞとなり、上がっていたテンションも急降下、帰りたくなった私は自分勝手に言った
私 「もう良くね、ある程度見たし、帰ろうや」
A 「そうだな、結構遅いし帰るか」
と帰る準備を始めてた時に突然Kが「何か階段みたいなのがある」と言いだした
見てみると地下の貯蔵庫的な所に続く階段だった

30 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/01(火) 08:15:39.71 ID:YSGKGk/pO
今までは気付かなかったが確かに階段があった

ここでやめておけばいいのに好奇心旺盛な私はテンションを急上昇させ、入ってみようと皆に言いましたが、AもEもやめた方がいいと嫌がっていた
だがKは「私は行く!!」とノリ良く言い、じゃあ二人で行く事となった

AとEはもしもを考え上で待つ事になり懐中電灯を持ち二人で階段を降りて行った

階段は余り長くなく、すぐに降り終わり、そこには10畳程のやはり貯蔵庫というか倉庫があり、本やら何やら無造作に積まれてあっただけだった

私 「何だ、つまんねーの、古い本とかばっかじゃん」
K 「本当、何かお宝的な物期待したのに」
お前は金目の物が目的かいっ!!と思いながら物色していると一番奥に壁に直接埋められた仏壇のような物があった
K 「あっ金庫発見!!」
いやいや、諦めかに仏壇じゃね…と思いながらKを無視し仏壇の前まで行った
仏壇の開き中央には何枚かお札が貼ってあってあり、これは無いわと触れずに行こうとすると空気嫁!!と言わんばかりにKがいきなり力任せに仏壇を開いた
お札はビリビリと破れ埃を巻き上げながら仏壇は開きは開かれた
仏壇の中は何も無い?と思いましたが隅の方に腐った桐箱が置いてありました
Kがおもむろに桐箱を取り出し、蓋を開けると中には丸い鈍く光る玉が入っていました

32 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/01(火) 08:42:43.61 ID:YSGKGk/pO
玉を見た瞬間に背筋に寒気が走り、一瞬気が遠くなるような感じがした

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キャンプ

255 : 1/7 : 2012/05/03(木) 01:44:34.64 ID:HPNJqzKn0
高校2年の頃の実体験を書きます。

夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは唐突にキャンプに行こうと思いつき、
以前渓流釣り好きのCの親戚から聞いたキャンプに最適そうな山の中の
河原の場所を聞き出し、そこへと向かった。

しかしどうも途中で道を間違えてしまったらしく、Cの親戚が言うのとは別の
河原に到着してしまった。ただし、そこも十分キャンプできそうな立地で、
対岸は森だがこちら側は小石が沢山あり雑草も殆ど無い開けた場所で
ジメジメ感もなく非常に快適そうだった。

夕方までにはある程度準備が出来、その辺をぶらぶらしていたAとCが
「おい、なんかちょっと先の対岸に変な祠みたいなのがあるぞ」と言いな
がら戻ってきた。俺とBが2人に連れられてその場所に行ってみると、たしかに
対岸に石造りの小さな祠があるのだが、何か変だ。

普通祠って手前に鳥居とかがあると思うのだがそういうものは何も無いし、
通常祠といえば四角形で横か正面から見ると三角の屋根だと思うのだが、
それは円柱形で屋根は丸く、かなり奇妙な形をしていて、遠目には祠に
見えたのだが近くで見るとなんか違うもののようにも見える。
そして更に注視してみると、祠の根元にまだ萎れていない花が供えられていて、
どうも最近誰か来たような痕跡がある。

祠はかなり苔むしていて相当な年代物のようで、掃除とかされている様子
もないのに変だなとは思ったが、誰もそれ以上興味を示す事も無く、とりあえず
晩飯の準備をしようという事でキャンプ場所に戻る事にした。

続く

256 : 2/7 : 2012/05/03(木) 01:45:19.64 ID:HPNJqzKn0
晩飯を食い終わりそろそろあたりが暗くなり始めた頃、晩飯の後片付けを
しているとどこかから「てー…」と声が聞こえてきた。
俺の隣にいたAに「お前なんか言った?」というとBは「いや?なにも言ってないけど」
と言い、少しはなれたところにいたBとCにも同じように聞いてみたのだが、どちら
も何も言っていないという。

変だな?気のせいかな?などと考えていると、またどこからか「てー…」と
という声が聞こえてきた。
今度はA、B、Cにも聞こえたらしく、Bが「今の何?」と聞いてきた直後、Cが「おい、
あそこに誰かいるぞ」とちょうど祠のあった辺りのこちら側の岸を指差した。

そこには着物を着た10歳から12歳くらい?の女の子らしき人影がおり、
両手で顔を覆い時々「てー…」と喋っている。
するとAが「なんだあれ気持ちわりりーな、親はどこだよ」と言いながら
女の子に近付き「こんな所で何しているんだ?そろそろ暗くなるから親のところ
に帰った方が良いぞというと、女の子は両手で顔を隠したままAに「見たい?
見たい?」とケラケラ笑いながら聞いてきた。

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HIV

446 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/06(日) 02:36:43.04 ID:L1lKzzZI0
まあしかしHIVは怖いよ
ちょっとコピペ

[エイズ患者]自分の血液塗った弓矢で市民襲撃計画 中国
エイズの末期患者の男(23)が社会を逆恨みし、自分の血液を塗った弓矢や注射器で
市民を襲う計画を進めていた事件が中国南部の広西チワン族自治区であった。

地元紙によると、注射で麻薬を常用してきた男は2006年1月、病院でエイズの発病を知り、
余命3カ月と宣告された。絶望した男は数十本の注射器を購入、小学生らをだまし
自分の血液で「予防注射」しようとした。

また、2006年1月13日には、手に入れた爆弾で公安施設を襲撃。武装した警察隊に
自宅を包囲され、爆弾を手に抵抗し、警察隊の発砲で負傷した。
病院に搬送されたが、治療中も隠していた血塗りの弓で、
「お前たちにエイズを感染させてやる」と叫んでいたという。

男は2006年1月16日に死亡したが、自宅から自分の血液を入れた注射器24本と
血を塗った刀類が発見された。同自治区ではエイズ感染者が確認されただけで
2万人を超え、エイズの蔓延が進んでいる。