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深夜の少年

これまで幽霊見たって奴は沢山いたが幽霊が見えるって奴は
1人も居なかった。たまには見た事ある同士が
2人同時に同じもの見た瞬間があってもおかしくないんだがな。
や、俺も1人で不思議な体験した事あるんだ
それは3月頭の小雨が降る夜中の3時20分くらいに起こった。

次の日が休みで明日の予定も無く0時過ぎに仕事から帰宅すると
明けの10時期限のまだ見てないレンタルDVDがあったんで
もったいないから今から見てすぐ返しに行って明日は一日
家でくつろぐ事に
街頭の少ない周りも田んぼだらけのほぼ真っ暗な2車線走ってると 前方に小学生2~3年くらいの男の子が稲の穂くらいの
長さの草を持って振り回してるではないか。何故か
彼はこのクソ寒い小雨の降る深夜に短パン姿である。
それも俺の走る車線の真ん中で。しかも車を避ける事無く
草を振り続けてます。

318 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/19(月) 15:14:54.45 ID:1QxuH4yH0
一瞬で恐怖を感じ、この世の者でない事を祈った。もし
彼が生身の人ならそれはそれで幽霊よりヤバいから。
そんな事を彼に気付いて通り過ぎる直前までに考えながら
止まる事は絶対に避けてゆっくり大きく避けながら
近くでなるべく良く見てやろうとしたけど

街頭のない
小雨の降る中ではほとんど確認出来なかった。
すぐ後ろ振り返ったが真っ暗で何も見えず、戻る事なく
そのままDVDを返しに行きました。
その出来事以来2ヶ月振りに夜走るとそこには
最新式のLED街頭があかあかと道を照らしてましたが
2週間後にまた通ると最新式のLEDライトが跡形もなく撤去。

そのそばに良く見ると小さい石を5段くらいに積み上げていて
ますます意味が分からない気分にさせられました。
もしあの時車を停めて彼に話かけていたらどうなっていたのか…
何故か彼は楽しそうでした。止めると悪い気がする位

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かんのけ坂

今年の2月に起きた本当の話。そろそろ自分の中でも整理ができてきたので投下する。
今大学4年で就職も決まり学校生活も落ち着いたので、念願の車の免許を取るべく免許合宿に行ったんだ。俺の地元は近畿なんだが、合宿場所は中国地方だった。そこで地元が同じである4人の大学生と仲良くなった。
毎晩話をしているうちに免許合宿が終わったらお祝いもかねて何処かにドライブに行こうという話になった。無事全然免許を取得することができ、後日ドライブの日程を決めようということで解散した。

後日LINEで連絡を取りあい、日程をきめた。その日親の車を使えるのが俺だけだった。他の4人は住んでいる所も比較的近くだったため、どこかで集合し原付で俺の家までくることになったようだった。
4人のうちの1人にアルバイトがあったため夜中の1時に俺の家に到着というプランだった。
ここからは聞いた話になる。4人は12時に無事集合し、全員原付で出発したようだ。夜中だということもあり車も少なく快適なドライブだったらしい。
4人横並びで交差点で信号待ちをしているときに、信号がかわるとともに一斉に走り出しどれだけ次の信号に引っかからずに行くことができるか、というレースのような状態になった。 レースに夢中になり、ふと気付くと1人いなくなってたらしい。3人で今来た道を戻り原付を脇に止めて困り果ててるのを発見した。調子が悪くて動かなくなったんだそうだ。素人4人だったが、なんとかまたエンジンをかけることができた。

1人の調子が悪いのでレースは控えてゆっくり行こうという話になり、そいつの後ろに3人がついて行く陣形で走っていた。
先程原付が故障した1人もなんの問題もなく走っていたため、またレースがはじまってしまった。

305 本当にあった怖い名無し sage 2013/09/11(水) 08:08:04.34 ID:sXth/BcE0

気付くとまたさっきの1人がいなくなっていた。また故障かと思い、3人はまた戻ったそうだ。するとまた原付が脇に止めてあった。

あぁまたかと思ったが今度は乗っていた本人がいなかった。どうしたのかと3人は原付を停めてあたりを探した。10分ほど探したが見つからなかったため途方にくれていたときに、脇の田んぼから携帯音の着信がしたらしい。

このとき一時を少し過ぎており、俺が電話したのが丁度行方不明の彼だった。

三人は着信音に驚き、田んぼの方に恐る恐る歩いていったらしい。そこは街頭も少なくとても暗かったという。

するとそこに行方不明だった1人がいた。
その時の彼の様子はまるで恐ろしいものでも見たように目を見開き、涙を流し失禁していた。口も開いたまま、泥だらけになり田んぼの真ん中らへんで突っ立っていたそうだ。
見つけた3人は焦って呼びかけたがまるで反応がなかった。全員が田んぼに入り泥だらけになりながらなんとか彼を引き揚げた。

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普通の子に戻れた日

小さいころ、私は知的障碍を持っていると思われていました。

言葉や文字に対する遅れは見られませんでしたが、
コミュニケーション能力が欠けているとしか思えない様子だったそうです。
人と目を合わせない、会話ができない、約束事が守れない、
一方で、何もないところに向かって延々と話し続ける、と気味の悪い言動を見せていました。
また、距離・時間を考えるとおかしな行動をしていたそうです。
例えば、母が車で家から1時間くらいかかる公園に連れて行ってくれたとき、
目を放した隙に、ふらりと私が消えてしまったらしいです。
その後すぐ、どうしたらいいか留守番をしていた父に電話したところ、
「あれ?お前***は置いて行ったんじゃないの?」
私はもう家に帰っていたそうです。
また、夜の3時、4時になっても私が帰ってこないので、
心配して捜索届けまで出し探していたところ、
「ちょっとでかけてきたよ」といわんばかりの私が帰ってきたりしたそうです。 私の家は田舎の田んぼのど真ん中にあるため、誰かが車で送ってくるなどすれば
すぐに分かったはずなのですが、誰も気付いた人はいません。
周りでは、神隠しにたびたび会う不気味な子と扱われたりしました。

ここまでは別に怖い話ではなく、「変な体験」で住むのですが・・・
今でも夢に出てくるような体験をしたんです。
恐ろしくて、本当に忘れてしまいたいです。が、まったく薄れてくれません。

小学生になって何度かの夏休み、私は、家の近くの松林に遊びに来ていました。
そうも広くないはずですが、随分歩いた気がします。そのうち、
小さな家が見えてきました。木製で二間もなさそうな、小さな家ですが、
物置や掘っ立て小屋のような印象もなく、清潔で人が住んでいることを感じさせます。
戸口の前にはプランターが置いてあり、そこからはアサガオが生えていました。
私は、そのアサガオを巻きつけてある黒いポールが気になって、
近寄ってしげしげと眺めていました。
そこで「なにしとるの!」という声を掛けられ、振り向いたらお婆さんが立っていました。

一見するとどこにでもいる、ちょっと背が曲がったお婆さんなんだけど、
目がとにかくおかしい。見開いて、異様に大きい目が瞬きもしない。
普通の人は目の下に頬骨があって、眼窩はへこんでる。だけどそのお婆さんは、
不自然に凹凸のなくのっぺりした顔。皺だらけなのに目は埋もれていない。
魚の、キンメダイやサケガシラみたいにどろんとした目。
あのお婆さんが生まれて初めて恐ろしかった気がする。

なにをどういいわけしたのか、もごもご言っているうちに、
おばあさんは随分親切になって、家の中に私を連れ込みました。
それから、色んな話を聞いた気がするけど、私はもう帰りたくてしょうがなかった。
「もううちにかえらないと」というと、お婆さんは随分渋りました。
「ここにずっとおればええがね」「ここにずっとおればええがねぇ」
と私の左肩をつかんで揺すりましたが、もうここから抜け出したいの一念で、
「うちにかえらな」「うちにかえらな」と言っていました。

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塊

スレ違いだったら申し訳ない。最近友人に話したら怖いと言われた実体験。
事の始まりは私が小学一年生の時だと思ってる。
隣の家の同級生Tちゃんと下校中に帰り道の国道で変なものを見た。
私たちが歩いてる歩道とは反対側の田んぼの淵にサッカーボールくらいの塊があるのだ。
何だろうと二人で目を凝らすと、それは犬の頭のように見えた。
まだ子供だった私たちは、特に怖いとは思わずにそのまま何事も無かったように帰宅した。
翌日、登校している時にもその塊はまだあったがやはり何とも思わずそのまま通りすぎた。
でも帰りになったらそこには塊は無くて代わりに木の柱(墓にある四角柱で小さな屋根が付い
たようなやつ)があった。
やっぱりあの塊は頭で事故があったから柱が立てられたんだろうなと思った。
それで帰宅してから母に
「国道で昨日とか事故あったの?」 と聞いてみると
「ないべ。何かあった?」
と聞き返されてしまい、子供心にあの塊の事は話さない方がいいと思い、適当にはぐらかした。
後日、Tちゃんに塊の話をしたら発見した翌日の登校の時は無かったと言われた。

78 2 New! 2013/11/05(火) 21:33:31.42 ID:/gCtnBO90
それから約十年後。私が高校二か三年生の時。
うちの実家は米農家で、田植えが終わって田んぼの水を母が確認しに行った時のこと。
たぶん私が学校から帰って来てから聞いたから母が田んぼに行ったのは午後三時~四時の間だと思う。
「さっき水見に行ったら犬いだっけ。姿だば見でねぇども大型犬だべ。やけに低い声したっけから
早めに切り上げてきた」
その時は特に気にしなかったのだが、その日から数日置きに二週間ほど同じ体験をしている。
だが二週間経った日、いつものように田んぼに行ったところ犬の姿があったと言うのだ。
でもその犬は中型の雑種で、今まで聞いた鳴き声の犬ではないとすぐにわかったらしい。
何故かというと、その犬が見えているのにいつもの低い犬の鳴き声が聞こえてきたからだ。
二週間も続き、流石に気になった母は声のする方に確認に行ったらしい。
どうやら田んぼの脇を通ってる線路の反対側から鳴き声が聞こえるようだった。
襲われても困るので軽トラで線路のギリギリまで行き、車内からそちらを確認した。
そこに見えたのはやはり大型犬だったようだが、頭が見えなかったらしい。
後ろから見たのなら見えないかもしれないが、尻尾が奥にあったからどう考えても正面から見てたと言う。
だが、線路を挟んでおりそれなりの距離から見ているので正面を向いてても頭が見えにくかったのかもしれないと思い、
母はそのまま帰ってきたそうだ。
その話を聞いてから小学生の時のあの塊を思い出したが、それまで霊的体験などしたことがないので
変な方向には考えずに終わった。

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理不尽

サンクス、救われる
んでアクセル音。
なんでそんな精密に覚えてるの、てツッコミに対しては~最近だったから~で返答致します
「待てコラァ!」ヤバすぎる。話の最初に書くべきだったんだが、友人と素振りしてたんだよ。流石に一人で素振りは…
友人は俺が絡まれた辺りから、はるか遠くにマイチャリで逃走。俺は走るしかなかった。
幸い団地みたいな所に近かったんで、軽トラがフルスピードになる前に他人の庭だろうが知った事ではない精神で逃げこんだ。

とにかく裏路地を走った。そいつは大人のメンツ…見たいな物だと思うが、周囲の目が流石に厳しかったんだと思う…追って来なかった。
俺は親にその事を言わなかった。 俺の親は過保護とまでにうざったかったんだ…だから俺がそんな目にあったと知ると、色々と外出に制限がかかると思ったから…。
しかも、ガテン系なんて、すぐ別のとこに転勤?するもんだって思ってたんだ。続く

その友人をチキン野郎ってネタに出来るほど恐怖感が薄れて来た二日後、そいつの家に遊びに行くアポ(電話)をとってたんだ。
まあ、即OKなんだが…まだ朝早かったから、暇つぶしに音楽の話とかしてたんだよ。(ミッシェルとかブランキーとか)
急にそいつが来ない方がいい、とか言い出しやがった。
そいつの家にはよく出入りするから、間取りとか分かる俺だ…そいつは大概二階の自室で話してる。
二階で子機使って電話してるそいつが言うには、昨日の軽トラが何度も往復、てかウロウロしてるらしい。 続く

補足~田んぼ道を挟んで、友人宅、団地とある
田んぼ道、二人で素振り。俺の家は遠いのでチャリで来てた。
友人逃走はチャリで自宅へ、俺は反対の団地へ。
説明下手だが、質問てかツッコミ所あればどうぞ~

友人は見事なチキンっぷりで逃げたから大丈夫だと思うのだが、声が震えていた。
どうしようどうしよう、とかなり動揺していたんだ。
俺はキレる寸前だった、友人に「今からそいつボコしに行く」的な事言ったら、真剣に止められた。しばらくして、いなくなったらしい。
オチがねぇ…

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子どものころの怖い話 洒落怖

カエル

カエル

あれは俺が13歳位の頃だったろうか。鬱陶しい梅雨の時期には、近くの田んぼにカエルがわんさか湧く。
俺の実家は田舎で、それこそ農作業で生活してる人もいるし、通学路なんか半分は、左右田んぼに囲まれた
道が続いてた。で、当時中学生だった俺は梅雨だから外にも出れなかったし、暇で暇で仕方なかったんだよ
家で何かないかなと色々漁ってたら姉ちゃんが買ったハリーポッターの秘密の部屋のビデオがあったから
それ見てたんだよ。俺はハリーポッター興味なかったから、そのビデオが初見だった。
その映画にはバジリスクっていう水道を通って、見た人間を石化して殺す蛇が出てくるんだけど
中学生の俺には、それがかなり怖かったらしく、その日は一人で留守番だったのも含めて、見終わった瞬間
背筋が常にゾクゾクしてた。だって水道通ってくるんだぜ?どこにいても逃げ場ないじゃん。
かと言って外にも出れないし、俺は適当に面白そうなバラエティでもつけて気を紛らわそうとした。
890 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:41:04.58 ID:pC9sW3W30.net
でもそんなんで気が紛れたら誰も苦労しないじゃん。俺は1人でずっとゾクゾクしてた。
で、夜7時位になって、じーちゃんとばーちゃんが帰ってきて、少しは恐怖感もなくなった。
でも両親は飲み会で、12時位にならないと帰ってこないらしい。おまけにじーちゃんとばーちゃんの寝室は1階で
俺の部屋は2階だったから、広い2階には俺1人。電気消して寝ようとしたけど、当然その瞬間にバジリスクが
俺の脳内をよぎる。後ろ向いた瞬間、目が合わないかとか、下のじーちゃんとばーちゃんは無事か、とか
今にして思えばバカじゃねーの、とか思うけど、当時の俺としては本気でそう思ってた。1時間位寝付けなくて
ずっと壁の方向いてた。電気つけて寝ようにも、振り向かないといけないし、そんなのさすがに無理だった。
で、聞こえてきた。バジリスクの鳴き声でも這いずる音でもなく、カエルの鳴き声が。
耳元で響くように、「ゲコ」っていう鳴き声。田舎暮らしとしては聞き慣れた、あの声。

891 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/04/12(土) 01:41:56.40 ID:pC9sW3W30.net
家具の軋む音とか、時計の針の音とかと聞き違うはずもない、リアルな鳴き声だった。俺の部屋にはそんな声出す
おもちゃもゲームも目覚まし時計もないし、それが聞こえた瞬間、今までにないくらいのゾクゾクが体中を襲った。
考えても見てくれ。ろくに後ろも振り向けない状態で、まっ暗闇の中で、響くようなカエルの鳴き声だぞ。
俺の心拍はもう限界レベルだった。で、耐え切れなくなって、必死の思いで電気つけて、その日はずっとゲームやって朝を待った。
そんな日に限って、やり終えて飽きて放置してるゲームしかなくて、ずっと夜が続くような感覚だった。
まぁ中学生だし、そんなのは3日もあれば忘れる。俺も例に漏れず、3日で忘れて友達とポケモンだのジャンプだのの話題で
盛り上がってた。で、何ヶ月かたって、夕食食って8時位にハリーポッターのアズカバンの囚人のTVで予告が始まった。
で、思い出した。バジリスクのこと。カエルの鳴き声のこと。まるで条件反射みたいに俺はまたゾクゾクとした。
更に俺を追い詰めるみたいに雨が降り始めた。それだけじゃない。その時居間に居たんだが、姉ちゃんが秘密の部屋のビデオを
再生し始めた。