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エレベーター・密室

エレベーターに閉じ込められる

167 1/3 sage 2009/07/29(水) 20:03:08 ID:lajgiNMFO
こないだ久しぶりに怖い思いさせられて腹立ったからここに投下する。

スロット仲間のツレMの地元でイベントがあるってんで出張って打ちに行った。
メンバー4人で朝から並んで、座って10分でペカったんだけどその後浮き沈みが激しく、結局閉店まで粘って一万も勝てなかった。
他のメンバーもそんな感じで、反省会兼ねて居酒屋で呑んでたんだけどそこも追い出されて、呑み足りなかったんでMの家で呑み直すことにした。
途中のコンビニで酒とか仕入れて、そいつのマンションに到着。
「あ、ごめん。エレベーター故障してるんだった。」
「マジで?何階?」
「9階w」
ブツブツ文句垂れながらそいつの部屋に転がり込んで二次会を始めた。

朝から打ちっぱなしだったのと、階段昇らされた疲れからか始めて結構早めにみんな潰れ出して、部屋主のMとツレの一人は早々に寝ちまった。
俺はタバコを切らしたんで、ゲームやってるもう一人のツレにコンビニ行って来ると伝えて部屋を出た。

酔っぱらってたからか、俺は無意識にエレベーターで下まで降りようとボタンを押して待っていた。
途中で故障してた事に気付いたんだけど、動いてるし、まっいいかぐらいの気持ちでそのまま乗り込んだ。
降りてる途中誰もいなかったけどつい習慣で「3・2・1」って数えてしたら、ガタンとエレベーターが止まっちまった。
最悪~とか思いながら携帯でツレに連絡しようと思ったら部屋に忘れて来たらしい。
仕方がないから備え付けのインターホンで閉じ込められたことを伝えようとしたけど応答がない。
故障してるから機能してないのか、と諦め、何とか自力で脱出しようとドアをこじ開けようと試みた。

隙間に指をねじ込んでギッギギッギやってたら、少し開いた間の上の方から明かりが漏れてて途中階で止まっている事が分かった。
反動で直ぐ閉じたけど、明かりの幅から人ひとりが潜り込めそうだったんで更にギッギやってたら、ガタンと半分ぐらいドアが開いた。

上を見上げると、真っ青な顔をしたオッサンが、這いつくばって隙間からこっちに片腕を伸ばしてる姿が目に飛び込んで来た。

168 2/3 sage 2009/07/29(水) 20:04:07 ID:lajgiNMFO
ホンの一瞬だけ助けに来たのか?と思ったが、血走った眼と、苦悶した真っ青な表情を見て、うわぁ~~って叫びながら後ろへ飛び下がった。

オッサンは低い唸り声を上げながら、必死な形相で空を掴むように片腕を振り動かしている。
中に入って来られたら堪ったもんじゃない。もう一度ドアを閉じたかったが怖くて近付けなかった。
こっちも必死になって中途半端に開いたドアを足でガンガン蹴ってたら、ガコンと音を立てドアは閉じてくれた。

腰抜かしてアワアワしてたら、ドアの外でカリカリカリカリ爪で引っ掻いてる音が聞こえて来た。
逃げ場もないしどうすることも出来なくて、歯の根が噛み合わないぐらいガタガタ震えて泣いてたら、突然インターホンから声がした。

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ホテル・旅館

男の死因

偶々

俺が出張のために東京のビジネスホテルに泊まったときの話だ。
ホテルに到着して一休みしようとした時、たまたま路地を挟んだ向かいの同じようなビジネスホテルを見た。
俺の部屋とちょうど同じ位置のひとつ下の階から男が飛び降りようとしていた。
俺は急いで携帯を持って部屋を出た、なぜならその男は大学に居たときの同期だったからだ。
なるべく早く歩きならがら、そいつの携帯の番号に電話を掛ける。
「もしもし、久しぶり。○○だけど」
「・・・ああ、なんだお前か。いま立て込んでるんだが、後からまたかけなおしていいか?」
「いや、今じゃなきゃ駄目なんだ」
そうして何気ない会話をしながら向かいのビジネスホテルに入った。
ちょうどフロントは不在で、階段を使ってその部屋に向かう。
ホテルのつくりも似ていたので部屋はすぐに分かった。
急ぎながら、しかし相手に気づかせないように会話を続けるのが難しかったかな。
そうして、あいつの部屋の前まで来たところで言った。
「あの頃は楽しかったな」
「・・・ああ、本当にな。あの頃に戻りたいよ・・・」
幸いなことに部屋の鍵は掛かっていなかった。
「まったくだ」
その言葉と共に俺は部屋に突入してベッドルームに向かった。

結果から言うと間に合わなかった。
男はすでに飛び降りた後だった。
問題はその男の死因がベッドの上から飛び降りて死んだ首吊り自殺だったことだ。

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宗教

のろわれた家

433 本当にあった怖い名無し sage 2012/05/23(水) 23:22:09.87 ID:DvtXKGix0
流れを切ってすまん。
俺の親友の話をしたいと思う。

小4の頃にそいつ(以下H)の親が二階建ての大きな家を建てた。
建設業を営むHの父親が建てた立派な外観のその家は当時団地住まいだった俺にとっては羨ましかった。
だがHは『雰囲気が暗い』と言ってあまり嬉しそうではなかった。
Hが言うように、窓も大きく取られて日の光がたくさん入りそうな家なのに室内はどの部屋も暗く、湿っぽい感じがした。
一週間くらい前にとんび?が目の前に飛んできましたけど大きい鳥ってめちゃ恐いですね。
Hの家族が住み始めて1年経った頃、飼っているメスのシベリアンハスキーが子犬を9匹産んだ。
だがそのうちの5匹は死産で、母犬も産後の肥立ちが悪くすぐに死んでしまった。
この頃からH家の異変は始まったらしい。

H家は犬好きで、他にも柴犬とビーグルも飼っていたのだが、柴犬は何かに怯えているのか犬小屋から出ようとせず、室内犬のビーグルもある方向を睨み付け吠えてばかりだった。

それからしばらくしてHの祖母(父親の母)が同居し始めた時からH父母が不仲になり始めた。
Hの祖母は某宗教に入信しているらしく毎日起床時と就寝前にお題目を唱えているそうで気味が悪いから止めさせろと母親が言ってきたのが原因らしい。俺も何回かこの家に泊まったことがあるのだが、確かにボソボソと聴こえてくるそれが気持ち悪かった。

438 433 sage 2012/05/23(水) 23:57:58.77 ID:DvtXKGix0
Hとその弟二人は2階にそれぞれ自室を持っているのだが、3人とも『毎晩怖い夢を見る』と言ってきた。
内容は皆同じで、祖母が白装束を着て暗い廊下で満面の笑みでよだれを垂らしながら踊り狂っている、というものらしい。
両親に訴えても取り合ってもらえず、そのまま自室で寝ていたらしいが、ある日の晩にHのすぐ下の弟の部屋から叫び声が聞こえてきたそうだ。

両親やHが駆けつけるとそこには夢の通りに白装束を着て踊り狂う祖母の姿があったらしい。
踊りながら糞尿を垂れ流し、父親の呼びかけにも応えずに踊り続ける祖母。それは地獄のような光景だっそうだ。
Hの祖母はそのまま救急車で運ばれたそうだが医師の診察では異常なしと言われたらしく翌日には家に帰ってきた。
だが明らかに目の焦点は合わず家中や近所を白装束で徘徊する姿は幽霊のようだったとHは言っていた。
老人ホームに預ける話も出ていたらしいが父親の反対にあいそのまま住み続けていたようだ。

この頃H自身もよく原因不明の怪我をしたり、すぐ下の弟も『幽霊屋敷に住んでる奴』として近所の不良にリンチされたりとさんざんな目に遭っている。
また、父親の営む会社も経営が傾き始めたようで家の中はギスギスした空気になっていたらしい。
俺もHにしばらく家には来るなと言われていた。

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ほんとにあった復讐

記憶

242 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/17(木) 18:07:32.83 ID:De2U4kfm0
小学生の時、なぜか「自慢マン」とかいわれたりオカマ扱いされ
三年生の時から二年ほどハブられたり殴られたりされ続けた。
中一で極真を習い二年になってから(小中近所なのでほとんどが同じメンバー)
そいつらを吊し上げ始め暴力によって復讐は果たせた。

しかし一番悲しかったのは、当の本人達が行為を覚えてなかったことだ。
ほんとに遊び半分だったんだろうね。

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ほんとにあった復讐

講演会で

366 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/23(水) 19:50:03.00 ID:AYiY9dsJ0
昔いじめを受けた
私の名前を騙ってクラスの男子に告白
汚いと避けられる
先生に相談すると「やられたらやりかえせよーw」と言われ
「俺はそんな噂しらねえよ?それ本当の話か?」と言われた
そうか、やりかえしていいのか・・・と思い、その通りにやり返した
同じ部活だった主犯に「お前の一緒にいるあいつ、お前の事嫌いって言ってたよ」
と言ってみると、みるみる顔が青ざめて、とたんに元気がなくなったいった。
私に散々陰湿な嫌がらせしといて一言で折れるのかと思い、私は強くなったような気がした
手下の奴が、笑えるくらいにすんなり主犯を裏切って、私に寝返ってきた
「あいつハブこうよーw」「○○があんたの悪口言ってたよー」とか言うので
「電話で私のフリして告ったよね?同じことしてあげるね?」と言ったら泣き出したw
そのうち、主犯は部活を辞めたそしたら、私にいじめられたと親と学校に言いに来たらしい
「お前にことチクッたからw」と言われたので、担任に「どういうことですか?」
と聞くと「そんな事実ない」と嘘をつかれた。

369 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/23(水) 19:52:08.04 ID:AYiY9dsJ0

何故嘘かと分かったかというと、全く関わりの無い子の親が
「あんたの娘にいじめられてるのよ!あやまれ!お前の担任もお前は手がつけられない問題児だって言ってた」
と家に怒鳴り込んできたから。
言い逃れが出来ない状態になってようやく担任は私に不利な事を言いまくってきたと知った
「私がいじめられいるときにやりかえせと笑ったのは先生でしょう?」
と言うと
「丸くおさめたかった、お前は強いから大丈夫だと思った」
と言われた。結局、その関わりの無い子は成績が下がった事を親に責められ
私のせいにしたらしい。
「そう言われる方にも問題あるでしょう?」とそいつの親に言われたので
「じゃあ、死ぬまで追い詰めましょうか?本当にいじめましょうか?」
と言ったら親に叩かれた。
そして、担任スルーで中学は卒業。三年間こいつが担任だった事は今でも気持ち悪い

370 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/23(水) 19:54:55.86 ID:AYiY9dsJ0

そして、ちょっと特殊な職業についた私の元に、元担任から連絡
講演会をしてほしいらしい。妙にほめる元担任
「クリエイターかーwすごいなーwお前は昔から目立ってたしなあーw」
とか言う。私が今の職業についたのは、人と関わりたくないから
そして、是非やりますと言って母校でしゃべったしゃべったw
いじめを助けてくれない担任、いじめられっこからいじめっこへと転がり落ちた自分の話
ぜーんぶしゃべった。話し終えると担任の姿は無く、校長と教育委員会の人たちがいた
頭を下げられたので「今でも通院しています」というところを強調して言った

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人形にまつわる話

生き人形

439 名前:生き人形 投稿日:2000/08/24(木) 01:06
一応載せておきます

呪いの生き人形。
稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。
この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。
それはなぜか・・・・・・祟りがあると噂されているからです。
いや、正しく言えば今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。
はっきりいって私も此処に書くのは恐いです。(^^;
皆さんも心して読んでください。
生き人形の呪いは昭和53年6月から始まりました。
その日、稲川氏は日本放送の深夜のラジオ番組の仕事をしていました。
今日は前半を先に録音し、後半を生でとるという方法で番組は作られる事になっていました。
録音が始まるまでソファーに座っていた稲川氏は、大声で泣いている男の声を聞きます。
「いったい何がおこっているのだ。」
廊下に出てみると、二人の男性がかなり離れた場所にいました。
その一人、うずくまっている男が声をあげて泣いているのです。
泣いている男性は「南こうせつ」さんでした。
その南氏をなだめているのが稲川氏の知り合いのデレクターでした。
皆さんは「わたしにも聞かせて」を御存知ですか?
「かぐやひめ」のレコードに入っていた謎の少女の「台詞」です。
霊の声が録音された心霊現象として伝説になっている事件でした。
南さんは、その声を聞いて泣いておられたのです。
スタッフが南氏に、その不思議な声を聞かせたところ彼は泣きだしたそうです。
・・・・その声の主、それは南氏がラジオの放送で知り合った少女の声らしいのです。
彼女は楽しみにしていた南さんのコンサートの前に病気で亡くなったのです。
その声の主が誰か気付いた南氏は、悲しくなり泣いていたのでした。
真夜中。稲川氏のラジオ番組は終了しました。
南氏の事があったからでしょう。
あのデレクターが一人で帰るのは恐いからと稲川氏を待っていました。
稲川氏はそのデレクターとタクシーで帰宅する事になりました。
帰宅中、後ろの席に座る彼は高速道路で不思議なモノを見てしまうです。
それは奇妙な標識。・・・・・いや、標識にその時は見えたのですが。
「高速道路に標識?????」
再び前方に同じモノが現れました。
・・・・・・・それが標識では無い事に直に気付き恐怖しました。
着物をきた女の子が高速道路の壁の上に立っていたのです。
小さな女の子が。
稲川氏がソレが子供であると気付くと同時に
その女の子は「ぶぁ~」と膨らみ、物凄い勢いで車の中を突き抜けて行きました。
稲川氏は突然の出来事に声ひとつあげる事ができませんでした。
しかし、不思議な事にそれを見たのは、いや、気付いたのは彼だけだったのです。