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子どものころの怖い話

かくれんぼ

85 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/02(火) 00:06:24.34 ID:BLvrF6H10
印象に残る夏休みの思い出って色々あると思うけど
オレの夏休みの思い出といえばこれだな

オレが小学二年生の夏休み一日目
小さい頃からずっと遊び場にしていた近所の神社の境内でその日も仲のいい友達数人で遊んでたんだよ
かくれんぼだったか鬼ごっこだったか…とにかくオニから逃げる遊びだったと思う そんな遊びをキャッキャ言いながら汗だくで遊んでた 
オレもオニから逃げてて隠れ場所を探してていたけど、なかなかこれと思う場所がなくってさ
神社の敷地内からは外に出ちゃいけない決まりだったし、それほど大きくもない神社だったから隠れ場所は自然と限られるし…
で、もっと見つかりにくそうな場所はないかと神社の本殿の周囲をウロウロしてると本殿の扉がわずかに開いているを見つけたんだよ
いつもは本殿の扉は開かないよう南京錠で施錠されてたけど、その日は何故だか南京錠がされていなかった
オレは最高の隠れ場所を見つけたと思って、すぐに本殿の中に隠れたんだよ
外はまだ明るかったけど本殿の中は暗くて蒸し暑くて…それになりよりすごくイヤな臭いが充満してたのを覚えてる
正直あまり長居はしたくなかったけどこんなところに入れるのは滅多にないことだし興奮もしてたし我慢した

86 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/02(火) 00:09:28.34 ID:5wbBs1hW0
本殿の中から扉を少し開けて外の様子を伺っているとオニの友達が本殿の前でキョロキョロと自分を探す様子が見えた
その姿がすごくおかしくてクスクス笑いながら覗いてと、その友達と目が合っちゃったんだよね
すぐに友達は「なんでそんなとこに居るんだよ~www」と笑いながらこっち向かって走ってきた
オレの方は思いのほか早く見つかってしまって残念ではあったけど友達の反応が面白くて逃げることもせず友達が扉を開けるのを待ってた
そして友達が扉の前まで来て勢いよく扉をバン!と開けたんだ
友達「○○くんww、見ぃ~つけ…………━━━━━━━━━」笑いながらオレの名前を呼んだ友達の表情が一瞬で変わった
笑顔は一瞬で消えて目を大きく見開き、口は開けっ放しで…( ゚д゚)ホントにこんな顔してた
オレを見つけて急に笑顔が消えて固まった友達を見てオレもワケがわからず戸惑っているとあることに気がついたんだよ

87 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/02(火) 00:12:25.54 ID:5wbBs1hW0
友達はオレを見てない 正確にいうと顔はオレの方を向いているけどオレを見ているわけじゃなく 
オレの後ろ、しかもオレの背丈よりずっと上の方を見てる
うしろ?…なんだろうと思い振り返ると

天井の梁から垂れたロープに首を吊っている女の人がそこに居た

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子どものころの怖い話

赤い光

872 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/14(木) 01:34:48.40 ID:V6rBTaJc0
昔体験した不思議な話。どなたか原因等分かる方いたら教えて下さい…。

中学生の頃、夜の9時か10時くらいまで塾に通ってた。
塾にはクラスメイトが何人かいたが、特に仲がいい訳でもないので、毎週塾が終わると親の迎えが来るまで一人で塾の近くでぼーっと待ってた。

塾の近くにはこの町唯一のデパートがあって、その屋上には遊具とかメダルのゲームなんかがあって子供の遊び場だった。

待ってる間にふとデパートの屋上を見ると、何かが燃えてる。
何が燃えてるのか下から見てるから分からないんだけど、真ん中でキャンプファイヤーでもしてるかのように赤い光や煙がモクモクしてる。
もしかして火事か?!と思い、近くで同級生が二人おしゃべりしてる所に走って行った。
『あれ燃えてるよね?!』
と言って指を指すも
『・・・?』
といった感じで反応が凄く薄い。
あそこだって!と必死に訴えてみるも全然反応がないどころか、二人でおしゃべりを再開し始めた。

873 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/14(木) 01:35:39.07 ID:V6rBTaJc0
何か自分がおかしいような気がしてきたので、すごすごと元の場所に戻った。
屋上を見ると赤い光がまだ立ち上っている。

しばらくして迎えが来たから、親にも話してみたが、やっぱり反応が薄い。
最終的に適当にあしらわれて家に帰った。
当然、後日に火事の情報なんてなかった。
けど次の塾の日も見てみたらやっぱり燃えてた。

その後も何回かその現象を見てたんだけど、高校に入ってから塾に行かなくなったので見ることがなくなった。
今はそのデパートは経営不振で取り壊されている。

ちなみに、屋上の遊ぶスペースに立ち入り禁止のエリアがあったんだけど、そこに小さな神社みたいな、神棚みたいなものがあって何か奉ってた。
古くて大きい神社も塾の裏手にあって、デパートの屋上からもよく見える。
それと関係あるのかなあ。誰かそういう話に詳しい人いないですか?

874 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/14(木) 01:43:20.05 ID:V6rBTaJc0
忘れてたけど、その神社で12匹(10匹だったかも)動物を見つけると
願い事が叶うってジンクスがある。
確かに色んな動物の彫刻やら置物が沢山あるんだけど、毎回見つける数が違ったり、全部見つけられなくて諦めてた。

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ついているもの

773 本当にあった怖い名無し 2011/05/24(火) 05:45:44.02 ID:V+HIQAuSO
夜が明けてきたから書くよ。

これは霊が見えた、とか祟られた、みたいなそういう感じじゃないから期待外れに思う人はスルーでね。
俺の一家はちょっとした宗教みたいなのに入っていて、毎週土曜日になると電車で一時間の都内の会館みたいなのに必ず行ってたんだ。
みんなシックな色の服を着て、会館に入ると同じような服を着た人がいっぱい。
でも何故かよそよそしくてあんまり喋ろうとしないんだ。
でね、やることといったら毎回代表の先生みたいなひとの話を聞いて、皆で神棚にむかって般若神経と六根清浄を唱える。
そのせいか、五歳の時には両方ともそらで言えてた不気味な子供だった(笑)
その会の最後に子供には甘露の飴が貰えるんだけど、それ一粒の為に往復二時間は正直つらかったな。

で、8歳の時に俺の弟と一緒にその先生に霊覗をしてもらったことがあったらしくて。
弟は、激しく暴れ回る男の姿が見えると。自分でも御しれないモノがあるから気を付けるようにって。
実際、弟は一度キレると物凄く暴れ回るし、めちゃくちゃ頑固で、そのくせ家の外では無難な振る舞いするし。
今では大学も中退してかれこれ四年くらい引きこもりみたいな感じ。
俺はというと、人の感情に呑み込まれやすいから気を付けろ、生きてる者も死んでるものも俺を頼ってくる、と。
ただ、俺自身にそんな大きな力が無い(笑)から霊は見えないし、悪さもしない、影響は少ないらしい。
まあ、その通りというか、学生の頃は表だけみたいな友達も妙に多くて、忘れた頃に借金の保証人になってくれとか電話を何度か貰ったりもしたけど。

でももう一つ言われていた事があって、二回り目(干支が二順、つまり24歳)になる頃には、人の死に際が覗けるようになるって言われた。
それは最近まで俺には伏せられていたんだけど、昨日おばあちゃんから電話したついでの話で出てきたの。
話というのはその事で、実は去年から俺のまわりで不思議な事が起きてるんだよ。
774 本当にあった怖い名無し 2011/05/24(火) 05:51:52.68 ID:V+HIQAuSO
突然、夜中寝ているとどこからともなく太鼓を叩く音が聞こえてくる。
東京に一人で出てきて五年、同じ場所に住んでるからお祭りとかあるわけないって分かってるんだけど。
低い音でドンドン、って聞こえだすと、明け方までずっと続くんだ。
で、翌日か二日後辺りになって町内掲示板みたいなのを見てみると、〇〇さんが亡くなりましたみたいな貼り紙が貼ってあるんだ。
もしくは、白黒の幕が張ってある家を見つけるか。

で、そのことを昨日おばあちゃんに話したら「あぁ、一緒にいた子が帰っていったんだねぇ」って言うんだ。
俺は何のことか判らなくて聞いてみたら
「〇〇(俺の名前ね)には、妹がいたんだよ」
「え?俺には弟だけじゃん。」
「そう、でも四歳の時に〇〇のお父さんが他の人と浮気をしてね、子供ができちゃったの。

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かくれんぼ

274 『 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/05/13(金) 22:41:13.98 ID:VgJsXWfG0
死ぬほど怖い話かは分からないが、私が小学生の頃に体験した話をします。
長文、駄文はご愛嬌ということで…。

私の地元は田舎で、
山の中にある新興住宅街だった。
新興と言っても、結局発展し切れなかったような土地だった。
私は山に秘密基地を作り、友達とよく遊びに行ったものだった。
ある日、私は友人のN子と一緒にミョウガを取りに山に入っていた。
しばらくすると、遠くからN子が何か興奮した様子で私の元にやってきた。

N「あっちに鳥居があった!」
私「そんなの見たこと無いよ」
N「ほら、こっち来て!行ってみよう」

N子は私を引っ張り鳥居があると思われる場所まで歩いた
そこには灰色の小さな鳥居が立っており、
お世辞にも綺麗とは言えない神社(祠?)があった。
近くまで寄ってみるとなんとも不吉な感じのする場所だった
N子は私の手を引っ張り、一緒に鳥居を潜った。
ところが、鳥居を潜った瞬間足が動かなくなってしまった。
もの凄く寒く、空気が凍っているようだった

頭はパニックになり、騒ごうにも逃げようにも体が動かない。声も出ないのでN子に声も掛けられなかった
287 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:16:12.15 ID:9Dk6waOU0

ふと、視界の中に石碑が見えた。名前が書いてあるようで昭和○子と書いてあった(○は読めなかったごめん)
と、次の瞬間、N子が私の手を振り解き「くぁwせdrftgyふじこ」みたいな意味不明な言葉を発しながら
神社から逃げてしまった

私も体が動くようになり、N子の後を追うように逃げた
家に着き、よく分からない恐怖で胸がいっぱいだったが
夕飯を食べ、アニメを見た頃にはすっかり忘れてしまっていた。
山での恐怖など忘れ、ぐっすり眠っていた私は夜中に目が覚めた。
多分2時・3時くらいだろう。部屋の中に誰かがいる気がした。
最初は兄貴が驚かせようと私の部屋に入ってきたと思っていた。
逆に驚かせてやろうと思った私は体を起こそうとした

291 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:20:57.23 ID:9Dk6waOU0

起きない。
動かない。動くのは目だけだった。
神社に入った時と全く同じ症状だった。
急に怖くなった私は目を強く閉じ、神様!仏様!と心の中で叫んでいた。
気配は初め私とは遠い場所にあったが、段々と近づいているのが分かった。
霊感など皆無だった私は本当に怖くて心臓が口から出そうな思いだった。

足元の近くまで気配が来たところでフッと気配が消えた
助かった。と思った
右頬に生暖かい気配がした。

293 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:23:28.73 ID:9Dk6waOU0

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洞窟

本当にチラ裏の話なのですが、昨日夢に出てきたので書こうと思う。

当時の俺は例えば離れている蝋燭に意識を集中し続けて炎を大きくしたり小さくしたりなんてのはごく当たり前のことで誰でもできることだと思っていた。
そんな日常の中で友達の発表会で一発芸も何も出来ない俺がその技を恥ずかしかったが披露したんだ。
驚くことにみんな歓声を上げた。(今では驚くのが普通だと思っているが)
そんなことが子供心に嬉しくて蝋燭以外にもなにか動かせるものはないかと
必死に家中のあらゆる「物」に意識を集中しつづけていた。
だが意識を集中させることは大変神経のいることで、まるで目と目の間に鉛筆でもぶっさしたんじゃないかと思うほど激しい痛みが走るときもあった。
以前はそんなに強い霊感は無かった。幽霊と思える影がちらりと目の端に映る程度。
上記のような日常を繰り返しているうちに段々と「霊」に対する…というか
説明しづらいのだが霊感とか持っている人の特殊な能力が自分にも備わっている
ことに気が付き始める。
その頃だ、俺がO君と出合ったのは。
393 2/10 sage 2011/04/07(木) 14:04:27.44 ID:jxhdHeDl0
O君は自分で「霊感がある」と言っていた。クラスの皆は信じていたが
霊感を持っている、という主張だけでクラスの人気者になっているO君を
俺はそんなに好きではなかった。
ある日O君の家に遊びに行った。家族と挨拶したときにふと頭に「本当だったんだ」
という言葉が浮かび上がった。結論から言うとそのO家では遺伝子的に霊感を
持つ家族でお母さんと二人の姉、そしてO君は本当に霊感を持っていたのだ。
なにか魅かれるものを感じ、俺とO君は(家族とも)すぐに打ち解けた。
俺たちは学校が終わると毎日のように遊んだ。
2学期も、3学期も。

394 本当にあった怖い名無し 2011/04/07(木) 14:06:06.34 ID:jxhdHeDl0
そのころには自覚は無かったが俺の霊感は日に日に増して行き、
本能的に軽い浮幽霊なら浄化させて上げられるほどにはなっていた。
O家も俺に霊感(というよりは特殊な何か)が備わっていることは
知っていたし、俺からもそっち系の話題は話していた。
O母が言うには「霊感は共鳴し合い、互いを成長させていく」らしい。
そんあことを幼心にとても感心しつつ聞いていた。

395 4/10 sage 2011/04/07(木) 14:06:48.88 ID:jxhdHeDl0
ある日O君が俺を婆ちゃんちに連れてってくれることになり、俺は興奮したのを覚えている。
車に揺られること数時間、子供だった俺たちは友達と遠出というだけで時間を忘れてしまっていた。
婆ちゃんの家はO姉曰く「すごいところ」らしい。なんでもO家の霊感を持ている人は
婆ちゃんの家に行ったから霊感が宿ったそうだ。「あの頃からね…」とO姉は話をしていた。
当然そんな話を聞くとまだ子供の俺は興奮するわけで…
O婆の家が普通の民家だったときの落胆は半端じゃなかった。
大げさだがそこまで期待していたのだろう。

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真っ赤な葉書

827 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/24(火) 10:52:56 ID:ZdST33C40
俺は子供んとき結構な田舎に住んでたんだが、
そこに毎年、夏休みだけ遊びに来るヤツがいた。
東京に住んでて、夏休みだけ長期でじいちゃんの家に預けられてたらしい。
田舎で子供もあんまりいなかったから、
俺とそいつ(H)と、もう一人同年代だったSちゃんって女の子と、
3人でよく海で泳いだり、チャリで遠くまで行ったりして遊んでた。
あの頃、昼間みのもんたの番組で、
本当にあった怖い話って特集やってたの、覚えてる?
おも●っきりテレビの特番で、夏休みだけやってたんだ。
アレ見て何となく、俺らも肝試ししよーぜって話になって、
俺が「今から神社に葉書を一枚置いてきて、夜中にみんなで取ってこよーぜ!」
みたいなことを言って、みんなで葉書を置きに行った。

その日、確か地域の集会みたいのがあって、
大人はみんなそれに行って夜中までいなくて、
家から出ようと思えば出られる感じだった。
それで夜中にみんなでこっそり家を出てきて、置いた葉書を取りに神社へ行った。

Hは怖がっているのが見え見えで、
俺は実はSちゃんのことが好きだったから、
怖がらないでいいとこ見せようなんて張り切って、
ずんずん神社の中へ入ってった。
神社の賽銭箱の上においといた葉書は、まだそこにあって、
俺がそれを持ち上げたら・・・・・・
葉書が真っ赤に塗りつぶされてたんだ。

828 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/24(火) 10:53:19 ID:ZdST33C40
俺らは悲鳴を上げて神社の外まで猛ダッシュした。
とにかく怖くて、早く家に帰りたかった。
境内まで走り出て振り返ったら、
Sちゃんが付いてきていなかった。
Sちゃんはまだ賽銭箱の前にいて、
変な風に体を折り曲げて、うずくまるようにしてた。

俺とHはでかい声でSちゃんのことを呼んだんだが、
Sちゃんは全然気がつかなくて、
そうしてるうちにHがSちゃんのとこへ走ってった。
俺は情けないことに、怖くて足がすくんでた。

HがSちゃんを助け起こそうとしてたんだが、
Sちゃんは全然動かず、Hが俺の方を向いて「何やってんだよ!」
みたいなことを言って、俺も慌てて走っていった。
Sちゃんは半分白目を剥いて、うげえええええとか言ってて、
俺は怖くなって、二人を置いて大人達を呼びに行った。

親たちが集会後の飲み会をいつもしてる飲み屋に行って、
泣きながらしどろもどろに説明して、
親父からは2発ぐらいゲンコツで殴られて、神社に連れて行かれた。
それで、親父たちと一緒に神社に戻ったら、
まだ二人はそこにいた。
でも、俺そこで変な物見ちゃったんだよ・・・。

HがSちゃんの両腕を掴んでゆすってて、
Hの背中には細い白い腕みたいのがぐるっと巻き付いてた。
最初、それはSちゃんの腕だと思ってたんだけど、
もう少し近寄ったら、Sちゃんの腕はだらんと地面についてたんだ。
だから、もう一組、誰かの腕がHの背中に回されてた。
それは、親父が二人の名前を呼んだら、ふーっと消えたんだ。
消えたっていうか、Sちゃんの中に入ってったように見えた。