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子どものころの怖い話

警告

356 本当にあった怖い名無し sage 2008/10/17(金) 19:57:31 ID:CgXvNsUyO
まとめサイトでも似たような話あったけど

小学生の頃、祖父と松茸を採りに山に行った
採れるスポットは裏山を30分ほど登っていくと
山の神様が祭ってある神社があって、そこからまた30分位登った所
何本か収穫し、持ってきたお菓子やミカンを食べ、
しばらく山を散策した後帰る事にした
神社まで下り、もう少しと降りるんだけど一向に麓につかない
ただ下りていけばいいのに何故かその場で足踏みしている気分になる
時間は15時くらいで木漏れ日が綺麗なんだがどこか不気味だった
異変に気付いたのか祖父も無言だった
駆け降りようとすると祖父に止められもう一度神社まで戻り、
余ってたミカンを備えた
木陰でしばらく休憩し、
もう一度下りると今度はすんなり入り口までたどり着いた

当時は山の神があまり採っていくなと警告してるんだよ、
と言われ本気でビビり、山には行かなくなったが不思議な体験だった

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子どものころの怖い話

あの日のように

788 1/4 2008/09/03(水) 20:19:33 ID:g69XFD4Z0
まだ小学1年生か2年生くらいだったと思います。
僕の家の横は旧神社跡地で、今はゲートボール場になっているのですが、
昔はそこに1本の大きな神木がありました。楠だったと思います。
他にあると言えば石段と何かよく分からない石碑、
そしてその石段を境にして僕の家と神木がありました。
両親が共働きだった僕は、よくその木に寄りかかって愚痴や自慢などを木に向かって話していたのを覚えています。
秋~
冬にかけてだったでしょうか、
その日も僕は木に寄りかかり木に向かっていつもの様に話し掛けていました。
日も暮れるのも大分早くなっていますから、あっという間に夜の闇が近付いて来ます。
と言っても僕の家は隣なわけですから、別段急ぐわけでもなく、
いつもの様に石段を降り家に戻ろうとした時です。

「せぇのぉ・・・」

何か後ろから声が聞こえたような気がしてハッと振り返るのですが、誰もいない。
気のせいかと思い、その時は特に何も気にせず家に帰りました。

789 2/4 2008/09/03(水) 20:21:01 ID:g69XFD4Z0
家に帰り風呂から出た僕は、何とはなしにふとベランダから木の方を見ました。
あまり車も通らない場所ですから、家の周りは静けさが漂っており、
風に揺れる木の葉と、それを照らす月光が、とても幻想的で、風もひんやりと心地良い。

ギィ・・・ギィ・・・

何か軋むような音がする。
その場所を目を凝らしてよく見ると何かが木からぶらさがっており、ゆらゆらと揺れている。

(あれは・・・人だ・・・!!)

幼いながらに首吊りというのは知っていました。
ふと気付くと視線を感じる。
目をやると二つの目玉がこちらを見て「ニヤリ・・・」と歪んだ笑みを浮かべていました。
慌てて部屋に戻りベッドに入ったものの、その日は全く眠れませんでした。

790 3/4 2008/09/03(水) 20:22:27 ID:g69XFD4Z0
それからしばらく木には近付かないまま、年を越しました。
あの日のことは新聞やニュースにもなっていなかったので、僕の中でも「あれは錯覚だったのかな・・・?」と整理され、
遠い過去として頭の片隅に追いやっていました。
そんな忘れかけていたある日、何の気なしに僕はあの木の下にいました。
常葉樹のためか木には葉が残り、それに積もった雪が屋根のように陽を遮っています。
何をするでもなく木に寄りかかっていると、静けさの中に何か音が聞こえて来ます。

「ねんね・・・ころ・・・や・・・おこ・・・ろ・・・や・・・・・・」

はっとして上を見ると、僕の顔の真上に裸足が一対あり、
よく見上げると、遥か上の枝からきりんのように首の伸びた人であったろうモノがゆらゆらと僕の眼前で揺れていました。

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川ざらい

746 quon 2008/02/04(月) 00:54:57 ID:bOdeRr8n0
実体験を綴らせていただきます。
自分が育った田舎には特に大きな施設もないのでが2つほど近づいちゃいけない、と言われている場所がありました。
今から書くのはそのうちの一つ、『水源地と砂あげ場』についてです。
ボクが住んでいる地域では毎年九月前になると『河ざらい』という行事が開かれています。
内容は田畑に水を運ぶための川を上流から一気に水を流しゴミを下流に流す事です。
その後に続いて上流から大人達が残ったゴミを拾いながら下ってくるんですが、この時近くの神社の神主さんがお祓い(?)をしながら一緒におりてくるんです。

当時子供だったボクはそれが何を意味しているのかわからなかったし、河ざらいの後は大きな魚が取れるので友達と一緒に遊んでいました。
高校に上がって初めての夏休みの時、父の体調が悪く河ざらいに出れなくなったので代わりにボクが駆り出された時の事です。
早朝、上流の水門のところに行くと神主さんと、同じ地区の大人が何人もいました。
なぜか神主さんは集まった人達に神酒をくばり、お祓い(?)をしてくれました。
4年たった今でもあまり思い出したく無い事なのですが、水門を開くと濁流のように押し寄せてくる水と、気持ち悪い何かの産声のような音。
その場に居合わせている大人達は皆手を合せながら何かブツブツ言っていました。
正直、走って逃げたかったのですが何故かその時は足が動かなかったのを覚えています。

747 quon 2008/02/04(月) 00:55:39 ID:bOdeRr8n0
やがてその奇妙な音も水門を閉ざすと同時に聞こえなくなり、大人たちと一緒に川に降りて作業を開始しました。
途中なにかトラブルがあったわけでもなく、無事川の下流までつくと子供たちの間で『絶対近づいちゃいけない場所』に到着しました。
『砂あげ場』と『水源地』です。名の通り、砂あげ場は川上流から流れてきた石砂を陸地に上げるために大きな機械が川にかかっているんです。
ただ、その場所は川底がコンクリートでもなければ地肌でもなく、砂なので下手にはまれば大人でも出れなくなるんです。
大人達の指示で川からあがれ、と言われたのでもう解散なのかと思っていたのですが、皆の足は家路ではなく水源地に向かってました。
最後に流れ着いたゴミでも拾うのだろう、と適当に考え軽い気持ちでついていったんです。
結果からいうと、ゴミを回収したわけでもなくただ最後に各貯水池の前でお祓い(?)をして解散になりました。

748 quon 2008/02/04(月) 00:56:06 ID:bOdeRr8n0
翌日、同じ地区の子(神社の子)と遊んでいた時、ふと川ざらいに参加した事を話したら青い顔をされ川ざらいが始められた理由を語ってくれました。
ボク達が生まれる前に、まだ水源地が完全に機能していない時一人の子供が川で溺れ、老婆がそれを助けようとした事があったそうです。
結果は二人ともお亡くなりになられたらしいのですが、二人遺体が大量のゴミと共に水源地の第1貯水池に流れてきたそうです。
今、その貯水池が機能していないのは知っているのですが、他の貯水池と違い大きな屋根に覆われ外からじゃまったく見えないのが納得いきました。
そして当時の砂あげ場には二人の衣服や体の一部があがったそうです。

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S家

これは俺が実際に体験した事です。

何個か話があるんで分けて書きます。
文才無いから分かりにくかったらスマンです。

中学生のころ良くたまり場にしてたSという友人の家での出来事。

一番目

Sの家は夕方に家族がいない事が多いので、よく学校終わりに家に行っては仲の良い5人でジュース飲みながらゲームしたりしてほとんど毎日の様に入り浸っていた。
たまにSが部屋を片付けるからって先に帰って4人でお菓子とかジュースを買ってから家に行くってパターンがあった。
ある時、いつもの通りお菓子とか調達して後から友達と連れ立って家に行き、玄関でSを呼んだ。
その家のつくりは玄関を入ってすぐ右に階段があって、上がってすぐの襖がSの部屋の入り口だった。
それで声を掛けてからかがんで部屋の方を覗いていたら階段の踊り場に足が見えた。
Sかと思い靴を脱ぎながら、「おーい、上がっていいか?」と大きめの声で聞いたら襖の開く音がしてSが出て来た。
降りて来たSに「あれ?今階段の所に立ってなかった?」と聞くと「いなかったよ。」と言う。
家にはS一人しかいなくてS自身は部屋でゴミを集めて捨てていたそうだ。
そんな変な事が何回かあった。
それで、よく冗談で「お前の部屋幽霊出るんと違う?」とか言っていたんだけどSはさらりと「あぁ金縛りにはよく遭うわwww」とか「たまに金縛りの時、すっごい重いのが乗って来たりする。けど、慣れたわwww」と言っていた。

よくSの家に泊まっていく事もあったけど、俺や他の友人にそういう現象が起こる事は無かった。

334 本当にあった怖い名無し 2007/07/26(木) 13:56:53 ID:82ZGPxY60
二番目

また別の日にはこんな事もあった。

いつものように部屋でそれぞれゲームしたり漫画読んだりしながらダベっていた。
部屋は襖が入り口で入って、入り口の襖と同じ並びに押し入れがあって
        ↓こんな感じでいた。

        ┏━━━━━━━━┓
        ┃   TV    ┃
        ┫  A B   ┃
      押 │        │窓
      入 │ S   俺  │
        ┫        ┃
     入口 │     C  ┃
        ┫        ┃
        ┗━━━━━━━━┛

AとBがゲームをしていて、俺とCが並んで座りSは押し入れを背にして座ってた。
ジュースを飲みつつゲームしてる二人を見ながら喋ってた。
しばらく話をしていて、Sの方を見た時その背後の押し入れに目がいった。
押し入れがほんの少し開いていて、その隙間からじっとこっちを見つめる目と視線があった。
俺はびっくりして固まった。
余りの存在感にマジで誰かいるんじゃないかと思い、とりあえず隣にいるCにそっと押し入れを見るように促した。
Cは押し入れを見て、「うわっ!!誰や?」と叫び、押し入れに飛びついて襖を勢いよく開いた。
そこには雑然と布団や物が押し込まれ人が入る隙など無い押し入れがあるだけだった。

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風

どこに書き込んでいいのか分からなかったけど、ここに書かせてもらいます。

15年ほど前の話。
中三の夏休み友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。
部活も引退していたし、受験はあったけど、「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。

うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。
それは首吊りしている人間だった。
「うわーーー!」と俺たちは一目散に神社から飛び出た。
「警察に行った方がいいんじゃ…」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは、見て見ぬ振りをした。
しかしそれから数日経っても、首吊り死体発見!とのニュースはなかった。
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに…
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。

511 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/11(木) 10:56:37.95 ID:hJGb3bUk0
またそれから二ヶ月ほどして、その話題も忘れていた頃。
Aが足を怪我をした。遊びでサッカーしてて骨折したらしい。
Bと見舞いに行くと思いの外元気で、俺らが病室に入るなり
「屋上行こうぜ!」と言い出した。
個室でもなかったし中坊が大声で喋ってたら同室者に迷惑だろうと思ったんだろう。
屋上に着いて暫く喋っていると、ふと違和感がした。
何か得体のしれないものが柵の向こうからくるような感じ。
二人も気付いたみたいで同じ方向を見ている。と次の瞬間風が吹いた。
今まで風なんか殆ど無かったのに。
「この風に呑まれたらヤバイ!」と直感した俺は屋上の入り口に走った。
友達も同じだったと思う。
風に追いつかれる前になんとか入り口のドアを開け、飛び込んだ。横には息を切らしたBがいる。しかし、Aがいない。
「そうだ。あいつ足怪我して…」
五分ほど経ってもう一度屋上に行くとAの姿はなかった。
「大変なことになった」と思いながらとりあえず病室に戻ると、Aのベッドには見知らぬお爺さんがいた。
「あれ?」と思い、病室のネームを見ると、Aの名前がない。
病室間違えたかと思い、同じフロアを全室確認したがいない。
しかしそれだけじゃなかった。
Aなんて人間自体存在していないことになってた。
Aの家に行くと、Aの母ちゃんはいるけど、Aなんて子はいない。妹も弟もいるのに。(Aの弟が長男ってことになってた)
学校に行っても奴の席はなかった。(写真等にもいない

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子どものころの怖い話 寺・神社

神社の女の子

小学生の頃だから20年以上前の話です。

学校が終わるといつも自分を入れて4人で遊んでたんだ。
だいたい公園とか神社とかで走り回ったりミニ四駆とかで遊んでた。
確か小5の夏だったとおもう。
神社で遊んでる時に泣いてる女の子がいた。
「なんか泣いてるのがいるな」
「めんどくさいから公園行こうぜ」
とか話してたら女の子がこっちに来たんだ。
「お母さん、いなくなっちゃった」
話しかけられた時はもう泣いてなかったけど目を腫らして小さい声で言ってきた。
たぶん小学校低学年で自分たちより年下に見えたな。
395 本当にあった怖い名無し 2013/07/23(火) 23:00:00.71 ID:DgxjNA2p0
「俺たち知らないよ」
「その辺で待ってれば来るんじゃね」
て感じであしらって公園行こうとしてたんだけど
「一緒に探して下さい」
って俺の手をつかんできたんだ。
振りほどこうとしたけどすごい力で掴まれてて驚いた記憶がある。
みんなはめんどくさいなーとか言って関わらないようにしようとしてた。
でも真剣にお願いしてるし手を離さないのがわかったから
「ちょっと一緒に探してやろうぜ」って言ってみんなで探すことにしたんだ。

女の子はこの神社にいるはずって言うからみんなで境内を回ったんだけど誰もいない。
5分もあれば一周できる程度の広さしかないんだ。
女の子には、ホントにここにいるの?って聞いても「絶対いる」しか言わないから1時間はグルグル回ってた。
お母さんらしい人というか誰にも会わなかった。
それで夕方になってきて疲れたし見つかりそうにないから交番行こうって話になったんだ。

397 本当にあった怖い名無し sage 2013/07/23(火) 23:00:40.03 ID:DgxjNA2p0
そしたらいきなり女の子が怒鳴り出した。
「一緒に探してくれるって言ったじゃない!あなたも私を放り出すの!」
「みんなそんなのばっかり!嘘つき!許さない!」
そんな感じで突然叫んで俺の手を離したと思ったら道路へ走り出した。
そこに車が来たんだ。
間違いなく轢かれた!と思った。
それなのに車は何もなかったかのように通り過ぎていった。
俺たちは何が起こったのか全然わからなかった。
4人とも道路に女の子が走っていって確実に撥ねられるタイミングだったことは見てる。
でもぶつからず車は普通に走っていった。
急ブレーキなんかもなかった。

気が付くと女の子は道路の向こうにいた。
こっちを向いて無表情で俺を見てた。
そんで次の車が横切ったと思ったら次の瞬間にはもういなかった。
ただ道路の向こうにいた女の子を見たのは俺だけだったんだ。
あとの3人は見てないと言ってる。
みんな同じ方向を見ていたはずなのに。
「あれおかしくね?」「ひょっとして幽霊?」
そんな話をして俺たちは怖くなって帰ることにした。