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洒落怖

良くない場所

かれこれ15年前の話、高校生の頃の話。
実家は東京の郊外、2階建ての貸家だったんだけど、
その地域はニュータウンで山などを切り崩して宅地にしていた地域らしく、
しょっちゅう怪奇現象が起きていた。
毎夜のラップ音はもちろん、人生で金縛りにあったのもこの時だけだ。
うちで一番霊感がある母親が目撃したのは

・寝室で寝ているはずの父親が違う部屋にも居てドライヤーで髪を乾かしている
・父親が寝ている部屋のフスマから白い一反もめんのようなものがヒラヒラと揺られている
・夜寝ていると誰かがドアの端からこちらを覗いている
といったもので、特に親父に何かあるようだった。
家が建っている場所はもともと墓だった場所を掘り起こされたなどというウワサもあったのだが、
そもそもそこに引っ越してくる前から不可解なことは多かったようで
まだ俺が赤ん坊の頃住んでいた団地では、
朝起きたら壁一面に大きな顔のシミが浮かび上がってきて引っ越したという話もよく聞かされた。

419 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/31(金) 14:15:41.03 ID:fw/PXNTA0.net
続き

母親に限っては夜中にいきなり発狂し出して父親の家系に成仏できていない人がいる、
供養されていないお墓が云々というような話をしてよく揉めていたから、
またいつもの発作か何かじゃないかと気にも止めていなかったんだが、
それでは済まされないことが起こった。

その日、彼女を部屋に連れ込み適当に話をしていた時のこと、
今までも何度か家に彼女を呼んだ記憶があり、
今思えば全然可愛くもないのに身体目的で付き合っていたのだが、
いつもと様子が違い、とても気分が悪そうだった。

何か適当に2人で話をしていたところ、急に彼女がパタンと倒れた。
急なことで俺は一瞬何が起きたかわからず混乱してしまったが、
夏場だったこともあり熱中症か何かかと思い、
白目を向いて気を失ってる彼女を起こそうとしたが全然反応しない。
その後、お越し続けること10分程度、むくっと起きだした彼女、
それから何もなかったように過ごしてそろそろ帰ろうかなとなったんだけど、
彼女が一言、「あの部屋、前におばあさんが住んでなかった?」と言い出した。
気味が悪いし意味もわからないので話を流したが、
今思えば彼女も霊感があったのかもしれない。
その後もその家に住んでいた時は親の仕事が潰れそうになったり、
トラブルに巻き込まれてお金をとられたり、弟が大怪我をするなど、
散々な事が続き、ここは鬼門か何かじゃないかと思うようになった。

それから数年後、その家からまた引っ越すことになったのだが、
新居に移住してからは一切、怪現象は起きず、
俺はもう親元を離れているが、家族仲もとても円満であの頃が嘘のように日々平穏に過ごしている

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一人暮らし

お守り

人を選ぶ話だけどよかったら聞いてくれ…
怖い出来事や心霊現象に遭遇した時って自分の好きな漫画本や小説をそばに置くと良いよと友達から聞いたんだが
ガチだったんだな。
アパートで生活してるんだが、金縛りばかりにあう。
大学で特に友達付き合いにも不満はないしストレスなんて皆無なのに頻繁にそれは起こった。
そのせいで講義中もボーっとする事が多くなったし食欲も激減
寝るのが怖いくらいだった。
今日もまた金縛りに会うのかな…と布団の中にもぐるが、今度は金縛りにプラスαで出やがった…
顔が真っ白で青い着物を着た女の人が目の前にぼーっとうつってる。
目が真っ黒でどこを見てるのか…
突如俺の布団に手を入れて俺の手をぎゅっと握ってきた。
んでもって俺をぐいぐい力強く引っ張る。
夢の中とは言え怖くて怖くて必死に抗おうとするも体が動かない。
体をじたばたさせて暴れようともがいたらやっと目が覚めた。
もう体中汗でびしょびしょだった…

880 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/18(水) 15:05:39.86 ID:XM/i329X0.net
そして金縛りのたびに現れるようになった青い着物の女の幽霊
俺の手をぐいぐい引っ張ることもあれば

俺が寝てる布団の周りをぐるぐる歩き回るだけの時もある。
そして無表情で俺を見下ろしているだけの時も
怪我をしている部分を思い切り握られたこともある。
夢の中でも痛かった。
こう言う事が頻繁に起こるようになりひとりでトイレに行くのも億劫になり
ストレスも限界になった。
御払いをして貰おうと近場の神主さんに相談しても
霊なんてついてないようだけど…と言われ
(一応御払いはしてもらった)
改善せず金縛りは続いた。

881 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/18(水) 15:06:21.69 ID:XM/i329X0.net
元気が無く若干やつれ気味で講義を受けてると友達がわざわざ心配して相談に乗ってくれた
神社とかでお払いしても金縛りがぜんぜん取れなくて、着物の幽霊が部屋を徘徊してる夢ばかり見る事を素直に伝えた。
すると友達は
「そういう時は自分の大切にしているものを枕元に置いたりしておくといいかもな」
とアドバイスしてくれた
大切な物といってもお守りとかその手のものは家には一切ない。大切なものっていわれてもなぁ…と悩んでる際に
「たとえば自分の好きな漫画や小説とかでもいいんじゃないかな」
と言われたのでとりあえず試してみることに
んで枕元に自分の好きな小説「鷲尾須美は勇者である」を置いて寝ることにした。
しかし金縛りは相変わらず起きて何も効果が無かった。

当然気を紛らわせるための行為でしかないのもあるし、それがお守りだろうとなんだろうと効果なんぞ最初から期待してなかった。
相変わらず青い着物の女性が俺の寝てる周りをウロウロして冷や汗で目が覚める。
で、ある日夢に変化が訪れた。

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洒落怖

大樹

これは、三年程前、私がアルバイトをしていた時、その旅行先で起きた出来事です。

三年程前、私はアルバイトで、とある学習塾の講師をしていました。
今テレビ等でCMが流れている様な学習塾程大手ではありませんでしたが、地元ではそこそこ有名な塾で、通っている生徒さんも沢山いました。
地元密着型で、基本的には県内のみに教室があったのですが、当時は最盛期で、県内に三十校以上は教室が存在していたと思います。
そんな会社ですが、やはり、不景気の波には逆らえず、年々経営が悪化していきました。
最初は黒字だった経営が、少子化や不景気の影響で徐々に赤字に・・・最終的には、教室を幾つか閉鎖するまでになってしまったのです。
経営陣は、流石にこれはまずいという事で、集客の為、新しいイベントを計画しました。

それは、全塾生を対象とした、夏休みの合宿です。
今では、学習塾による夏休みの合宿は最早恒例行事となっておりますが、私がアルバイトをしていた当時は合宿をする学習塾は中々少なく、
また、合宿を行う為の宿泊費、参加する生徒さんにお支払い頂く参加料金等かなり高額なものもあり、打ち出す側としては、かなり勇気のいる行事でした。
しかし、これ以上の経営悪化と教室の閉鎖を防ぐ為、会社は合宿に踏み切ったのです。
参加料金が高額な事もあり、当初は、各教室の半数か最低でも三分の一が来てくれたら良いか、と経営陣や講師は考えていたのですが、
我々の予想を良い意味で裏切り、まさかの全教室全員参加という結果になりました。
経営陣も講師も歓喜に湧き、この合宿を絶対に参加させようと心に決めたのです。
そして、合宿の日がやって来ました。
私達は静かで、騒音も少なく、勉強の妨げとなる様な誘惑である繁華街も少ない、とある県のホテルを選びました。
冬場にはスキー客でとても賑わう場所なのですが、夏場には雪もなく、観光客も少く、また自然も多くて空気の綺麗な理想的な場所だったのです。
合宿は、九泊十日の長丁場で、毎朝必ず六時に起床し、付近の高原を散歩してから、朝食をとり、勉強をする、というものでした。
その、朝の散歩の下見の時間の事です。
87 :夕紅 ◆e/DkDKVoCg @\(^o^)/:2015/03/08(日) 21:33:25.71 ID:QZKoiujk0.net[2/7]
私達は子供達の気持ちが少しでも盛り上がれる様、毎朝散歩コースを変えているのですが、三日目の散歩コースの下見中、私達は不思議な物を目にしたのです。
それは、とても大きな・・まさに、巨木というのに相応しい大樹だったのですが、変わっているのは、それが、まるで三つ編みの様に三本が絡み合っているのです。
三つの巨木が絡み合う、その真下に、古い上に風雨に晒された事によりインクが掠れ文字は読めなくなっていましたが、立て札の様なものがありました。
それに気付いた、とある講師の男性が
「これを縁結びの木にしよう!」
と、言い出したのです。絡まる姿から縁結びを連想したのでしょう。
「縁結びの木って言ったらさ、女子に人気出そうじゃない?」
「確かに!」
そう、確かに、女子には人気が出そうな内容かもしれません。
うちの学習塾は当時、男子よりも女子の比率が高く、女子の人気を得たり、好感度を高める事が必須だったのです。
そして、とある男性講師俊輔さんが遂に
「取り敢えず、これは抜いて隠して置こうぜ!」
と、大樹の側に刺さっていた立て札を抜いてしまったのです。
思わぬ俊輔さんの行動に、私達は一瞬息を呑みました。
しかし、数人は直ぐに
「そうだね!」
「こんなもんがあっと辛気臭いもんね!」
「隠しちゃえ隠しちゃえ!」
と、抜いた立て札を近くの繁みまで運び、隠し始めたのです。
そして、散歩に来た生徒達に、その大樹はこの土地に古くから伝わる縁結びの木として説明をしたのです。
その散歩中の事でした。
雪がない、ゲレンデであった高原を散歩している最中ーー
「うわぁぁぁっっ!!」
絹を裂く様な悲鳴と共に、私の目の前を歩いていた筈の俊輔先生が消えたのです。
「えっ?!何?!」
私も生徒も混乱しました。
そして、辺りを見回し、俊輔先生がいなくなった辺りを探してみると
「きゃぁぁぁ!!!!」
そこには、地面と地面の間に亀裂が走っており、まるで落とし穴の様になっていたのです。
そして、その中に俊輔先生がいました。
知らずに足を滑らせてしまった為に受け身が取れなかったのか、首と足を有り得ない方向に曲げた状態で亡くなっていたのです。
88 :夕紅 ◆e/DkDKVoCg @\(^o^)/:2015/03/08(日) 21:34:55.43 ID:QZKoiujk0.net[3/7]
講師も子供達もパニックに陥りました。
そして、私達は我に返ると、どうにか、泣き叫んだり放心する子供達を宥めながらホテルに戻りました。
ホテルに戻って直ぐに経営陣にことの次第を報告したのですが、合宿は即中止の判断が下されました。
そして私達は手分けをして子供達の保護者に電話をしたのですが。

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洒落怖

引っ張られる

なんか変な流れですが友達と二人で旅行に行った時の話を投稿させて下さい。

12月のクリスマスシーズンで混んでいたけど運良くあるホテルの一室が予約でき、1日遊んだあとにチェックインしました。
ネットの写真で見たときはかなり綺麗だったのですが、実際は結構古めかしい感じで、
「うーん」と思いながらも荷物を降ろして露天風呂とか入って楽しんでたんです。

そのあと部屋に戻り、夕食まで時間があったのでベッドにお土産を広げてみたり写真を見たりして盛り上がってたんですが、
友達がベッドとベッドの僅かな隙間にスマホを落としちゃって。
「何やってんのw」って言いながら二人してその隙間に手を突っ込んで、スマホを探し始めたんです。
友達はベッドの頭の方、私は足元の方。
でも探し始めていくらも経たないうちに友達が「うっわ!!!」って叫んで勢いよく手を引っこ抜いて、
私もビックリして友達の方を見たら、友達が私に向かって「ビックリした!急に引っ張らないでよー」って言って笑うんです。
340:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/29(日) 21:39:06.21 ID:FzCOs4iB0.net[2/4]
どうやら私がスマホを探すふりしながら、ベッドの下で友達の手を引っ張ってふざけたと思ってるらしくて、
でも私はカーペットを撫でるようにしてスマホを探していたのでそんなことしてないし、一気に鳥肌が立ちました。
けど友達はテレビでシロユリ団地のCM流れるだけでトイレ行けなくなっちゃうような子なので、
つい反射的に「ごめん、バレた?」って言っちゃって、そのあと笑いながら小突きあったりして終わりました。
でも本当に私じゃないんです。
だからその後寝るときとかトイレ行くときとか部屋で一人になる瞬間が本当に怖くて、
だけど私は友達ほど怖がりではないので「気のせいだ」と言い聞かせてなんとかなりました。

幸い、悪夢を見るとか金縛りに会うとかもなく朝になり、チェックアウトして、
今日は赤レンガだねーとか言いながらホテルを出たら友達が泣きそうな顔をしていて。
どうしたのって言ったら、急に謝り出したんです。
341:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/29(日) 21:39:55.41 ID:FzCOs4iB0.net[3/4]
あの時は軽いパニックで思わず私の仕業だと思っちゃったけど、一晩寝てよく考えたらあの時引っ張ったのは私じゃないんじゃないかって言われて…。
頭の方と足の方でお互いに手を突っ込んで探してたのに、私が引っ張れるわけないよねって言ってて。
結局私は本当のことを話しました。
でも慌てて、「狭い隙間に手を突っ込んでたんだから、ベッドとベッドに挟まれて引っ張られた気がしただけなんじゃない?」って笑い飛ばしたんですけど、
友達は本当に真っ青で。

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洒落怖

発破

昨日の夜だけど、仕事から帰って焼酎のお湯割り飲んだら眠くなってきたんで
床暖になってるカーペットの上でうつぶせで寝てたんだよ
したら耳元で声が聞こえてきた
「竣工が遅れるとマズいですね」「いっちょう景気づけに発破使いましょう」
こんな内容だったんで、テレビをつけっぱなしにして
工事関係の番組をやってるんだと思った
起きてテレビを消そうとしたんだが、体が動かなかった
金縛りってやつじゃないかと思ったが、初めての経験なんでよくわからんかった
で、とにかく目を開けようと思って頑張ったら
大量の涙とともにうっすら目が開いたんだよ

したら目の前のカーペットの上に、ブルドーザーやクレーン車があった
ミニカーよりだいぶ大きいくらいのやつだが
どっちも20cmないくらいだった
それとよ、その工事車両に釣り合うような大きさの人間が2人いたんだよ
5cmくらいかなあ どっちも作業服を着てヘルメットをかぶってた
そいつらの話してる声が聞こえてたんだと思った
相変わらず体はピクリとも動かなくて息も苦しかった
そいつらは「発破ですかー 危険があるんじゃないですか」
「いや、こういうことは初めが肝心だから」こんな会話をしてたが
やがて背中のほうからガガガガという機械音が聞こえてきたんだ
俺の尻のあたりに何かが乗ってて動いてる感じがした
551 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/09(木) 00:57:31.79 ID:4ZMoJBLm0.net[2/2]
めりめりめりという感じで、ズボンがパンツごとめくられていくのがわかった
それで尻までむき出しになってしまった
「重機の作業終了しました」という叫び声が聞こえ「発破セットします」
そのとき尻の穴に違和感を感じたんだよ「全員退避ー」
俺の目の前にいるやつらがこっちを見てて
若いほうが「こいつ目開けてますよ」って言った
したら年配のほうが「じゃ、起爆スイッチ見せてやるか もってこい」
するとまた別のやつが箱みたいなのを持ってきた
3人はニコニコ笑いながら俺のほうを見て
「監督、お願いします」「じゃあいくで」「発破ーー!!!」
監督と呼ばれた小人が箱の横棒を押し込んだ瞬間
ドガーン 肛門に激烈な痛みを感じたんだ

「ひええええええええ~~」金縛りがとけて俺は立ち上がった
したらまわりには工事車両も小人もいなくなってて
下半身むき出しで尻の穴が信じられないほど痛かったんだ
カーペットにぼたぼた血がこぼれてて
救急車呼ぼうかと思ったくらいだったが恥ずかしいから
ティッシュを尻に詰めてタクシーで救急外来に行ったんだよ
待ってる間も痛くて身がよじれそうだった
やっと俺の番になって尻を見た当直の医者が
「これ八方に裂けてますね 肛門爆破されたんでしょう
 最近よくあるんですよ」って言ったんだ

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洒落怖

一夜を共にする

地方でバスガイドやってる者です
少し前にとある地方のとある旅館に泊まったときの話
ちなみに0感

①
その日泊まったのは、はじめて行く旅館だったんだけど、着いた途端肩が重くて
最近忙しかったし疲れてるのかなーと思いつつお客様を引率
大体の業務が片付くと、誰かの部屋に運転手とガイドで集まって
ちょっぴり飲むのが常なんだけど、ちょっと疲れてたから飲む時間になったら起こしてーと
もう一人のガイドに言って部屋で少し休むことに
スマホの充電やら飲み物冷やしたりとか制服アイロンかけたり一通り明日の準備が終わって
お布団に寝転がったら隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が。
そんなにうるさくなかったし、気にせずに横になってたんだけど、
うとうとしはじめて30分くらいかな?ノックの音するから出たら旅館の方で、
「これ、ブランケットです」と差し出してくるので、「?」とぽかんとしてたら
「フロントに『寒いので掛ける物をください』とかかってきたのですが…」
と言うので、いやいやかけてませんよー他のお部屋では?と返したら
「あ、そうですか!すみません!」といそいそと戻ってった
91 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/09(木) 16:20:24.55 ID:dVOT2uSq0.net[2/3]
②
そのときは気にせずにお布団に戻ってまたごろん
しばらくしたら寒くなってきて、
あのブランケット受け取っとけばよかったかなーと思いつつ、うとうと。
飲みの時間には起きなきゃなと思いながら微睡んでたら金縛りにあって、
あー結構疲れてるんだなーなんて、時折聞こえてくる赤ちゃんの泣き声聞きながら
寝たり覚めたりを繰り返してた。
で、その日は結局飲みのお誘いなくって、みんな寝ちゃったのかな?と翌日運転手さんに聞くと、
「いやいや、すごいたくさんノックしたよ?と○○ちゃ?ん!飲むよ?!って」と。
結局、赤ちゃんの泣き声で熟睡できなかったから
ノックされれば絶対気づくはずだったんだけどなー?と旅館を出ると、
旅客のおばちゃまが「ガイドさん、昨夜は大丈夫だった?」と聞いてくるので
「?」と笑顔でお返ししたら
「昨日ここに着いたときにね、貴方の後ろに赤ちゃんを抱いた女の人が
 付いて入ってくのが見えたから心配だったのよ?」と。笑顔で。
ちょっと考えてから一気にゾワーーーーーーーッてして言葉に詰まってると
「でも大丈夫、あれはここに憑いてる人みたいだから、害は無いと思うよ」
と笑顔で旦那様の方へ戻って行かれました
92 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/09(木) 16:21:38.66 ID:dVOT2uSq0.net[3/3]
③
赤ちゃんは隣の部屋と思ってたけど、
そもそも我々のような運転手やガイドの部屋ってお客様用のお部屋ではなくって、
それ専用にお部屋があることが多いのね。
なので、隣はもう一人のガイドさん or 空室