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夢・不思議

鈴の音

741 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/22(金) 15:24:41 ID:lpPP3CA1O
怖くないけど不思議な体験なので書きます
お盆は泳いだら駄目って言うよね
霊に足引っ張られるだとか

俺がまだ高校ぐらいの時に田舎に帰った時の事だ
近所のじいさんから鮎の滅茶苦茶取れる穴場を聞いた
霊とか全然信じて無い俺は舞い上がって夜を待った
※勝手に取ったら怒られる。要は密漁
深夜言われた場所に一人で向かい潜る
いるわいるわデカい鮎共が沢・

742 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/22(金) 15:30:53 ID:lpPP3CA1O
いるわいるわデカい鮎共が沢山
俺はうひうひ言いながら鮎を突きまくった。
休憩しようと岸に腰を下ろした
すると「チリーン、チリーン」て鈴の音がするのよ
一瞬ドキッとしたが目の前の鮎共を無視出来ず突き

743 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/22(金) 15:32:31 ID:lpPP3CA1O
まくった。
俺が移動するにつれて音も付いてくる
流石にマズいかと思い鮎速攻で全部突いて帰った
知らぬ間に音は消えてた
今考えると怖い

実は霊に引っ張られるとかは迷信で
本当は先祖が帰って来た時ぐらい家に居ろって事で
脅かしで伝えられてきたらしい

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

絵馬

8年ほど前、オレが専門学校に通っていた頃の話。

その頃は専門学校生で、学校でつるんでる仲間とよく心霊スポットに行ってた。
別に大好きって訳でもなくて、特に行くとこもなくてただドライブしてるだけもつまんないので、適当な目的地として心霊スポットを選んでるってだけだった。
「うぉ~怖ぇ~」
とかその場のノリで言ってはみるものの、別に怖いなんて思ったことは一度もなかった。

そんな頃、友達が車を買ったというのでその新車でドライブに行く事になった。
「またKダム行く?」
「もう心霊スポットええよ~。別に女の子おるわけじゃなし。」
「行くとこないじゃん。米軍基地でも行こうか?」
あらかた近場の心霊スポットは行き尽くしたオレたちは、そんなこと話ながらドライブしてた。
「そういえば!」
と、友達が話はじめた。
「YってとこにS峰ってとこあるらしいんじゃけど、そこなんか怖いらしいで。」
「へぇ、どんないわくがあるん?」

聞くと、なんでもYって場所は縁結びの神様が祭られてる神社があるそうだ。
そこである女が好きな男への思いを願い続けたが、ついぞ叶わず、その神様を呪うという遺書を残して身を投げたとこなんだそうな。
「ええじゃん!行こうや!」
「でも場所がいまいちようわからんわ。Yは分かるけど、S峰って聞いた事ないよ。」
「ええよ、コンビニで聞こ」
別に目的地に着けずとも、何か探すっていう目的でよかった。
オレら流の遊び方。

Yは少し遠かったけれども、夜は道もすいててそんなに時間はかからなかった。
オレらは適当なコンビニを見つけて、S峰を探すことにした。
友達2人は売り物の地図を広げて、オレは店員に聞いてみた。
「すんません、ここらでS峰って知りません?」
「あぁ、S峰。ありますよ。」
そういって店員は詳しい行き方を教えてくれた。
「そこって神社あります?」
「あぁ、T神社でしょ?今から行くんですか?」
「そうそう、なんか怖いらしいから・・・」
「怖いですよ。あそこは。」
店員の口ぶりに興味をひかれた。
「え?店員さんもいったことあるの?」
「ええ、絵馬でしょ?」
「絵馬・・・?」
「ええ、絵馬の遺書。」
「ナニそれ?絵馬に遺書が書いてあるんですか?」
「そうですよ、右側のかけるとこの一番下の右から、3番目くらいかな?一番奥。でももうさすがにないかな?」
「そこにあるの!?」
「ええ、オレは見たんですけどね。ま、今から行くんでしょ。もし見られなかったら何が書いてあったか教えますよ。大体覚えてるから。帰りもここ通るんでしょ?」
「そんなん見て大丈夫なん?」
「はずしちゃダメらしいですよ。オレはびびってはずせんかった。できたら外してみて下さいよ。」
「またまた~」
なんて店員と談笑していると、
「おい、場所わかった?」
と、友達が地図をしまって話しかけてきた。
「おう、店員さんが教えてくれたわ。ついでにおもろい話も。」
「ホンマ?地図載ってなかったーや。分かったんなら行こうや。」
「OK!OK!おもろい話したるけーの!」
ただ出るのは悪かったので、缶コーヒーを一本買って店を後にした。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

禍垂

529 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/24(火) 19:05:32.17 ID:0vY9T0C0O
昔、10代の時でまだしていい事、悪い事の分別もつかない時の話。
中学を出て、高校も行かず、仕事もせずにツレとブラブラ遊び回ってた。

いつものようにツレから連絡があり、今から肝試しに行こうとなった。
俺は昔から、そういった事は全く信じておらず、怖い物など無いと、言ってのけていた。
二つ返事で了解し、ツレが迎えに来て、さっそく肝試しに向かう事になった。
場所は割と近い山の中のトンネルだった。
メンバーは血の気が多くリーダーシップのあるTと10代と言うのにすでに威厳のあるMと多少幽霊関係にビビり気味の超絶イケメンSの4人で行く事になった。
皆、霊感何て物は無く、S以外は幽霊何ていないと余裕で心霊スポットに向かっていた。
今考えたら、これが間違いだった。

533 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/24(火) 19:27:43.01 ID:0vY9T0C0O
その山までは1時間もかからずに着いた、道中は何も無かったが、山中の丁度カーブ辺りに花が供えてあったのを見て背筋に悪寒が走り、何か忘れてると考えたのを覚えている。
無事にトンネル前の駐車場に着き、トンネルには直接入れない為、駐車場に止めて、そこから四人で歩いて行った。

幽霊など信じてはいなかったが、やはり夜中の山道は気味が悪く、嫌な位静かだった。
そんな中無理に盛り上げようとTが崖落ち防止のガードレールを蹴り上げながら、声を張り上げていた。
T「全然対した事無いやろ、暗いだけ」
俺「本当だね、全然対した事無いし、拍子抜けだ」
S「いやいや、充分怖いし、もう帰りたい」
そんなたわいない会話をしながら歩くと、すぐに目的のトンネル前に着いた。

息巻いて来たはいいが、トンネルの入口の時点で圧倒される程に嫌な雰囲気だった。
トンネルはまるで侵入者を拒むように、もしくは中にいる者を出さないようにデカイブロックで封鎖されていた。
流石に誰が行くと雰囲気にもなれずにタジタジでいると、血の気の多いTが言い出した。

T「お前らビビってる?情けないね、俺が行くわ」
ここで行かなかったらビビり確定、それだけは避けたかった俺は思ってもない事を言ってしまった。

俺「ビビるはずないだろ、俺が一人で行って来るから待っとけ」
本当に後悔した。
T「お前は男だな、ヨシ行け」
この時ばかりはTを恨んだ、本当に零感の俺でもヤバイ雰囲気ムンムンだったから。
しかし一回言った事なので後には引けず、ブロックの隙間から一人、吹き抜ける暗闇に侵入した。

557 本当にあった怖い名無し New! 2012/04/25(水) 08:00:14.10 ID:6pi+H7+KO

いざ入ってたはみたものの、中はずっと続く暗闇、その日暮らしの俺達は懐中電灯など無く、あったのはジッポライターの明かりだけ、その明かりが余計に揺らめいて見え、不気味さを更に強調していた。

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洒落怖

夢遊病

312 名前:百物語まとめサイトより[sage http://100.amearare.com/] 投稿日:2007/05/12(土) 04:45:02 ID:8eI8EYg00
第十一話『夢遊病』
93 :ネコ○ :2006/12/16(土) 23:53:49 ID:Sq6GiuQN0

夢遊病の人が寝た状態で徘徊する時、もしドアを閉めて出て行ってしまったら
その人の魂が帰って来れず、死んでしまう。とう迷信みたいなものが私の住んでいる地域
にあるのですが、皆さんの住んでるところではどうでしょうか?

Sと言う少年は夢遊病で、寝たと思ったら起き上がって外を徘徊することがよくあり、
家族もS少年のことは分かっているのでドアが開いているか、閉まっているかだけを確認
して、さほど気には留めていなかったそうです。
そして、その日も寝たとおもったら起き上がって、外に出て行ったS少年が使ったドアを
確認した家族は、そのドアが閉まっている事に気付き、父親が慌てて追いかけました。
父親がやっと追いついた先でS少年は、当時既に使われていなかった深い空井戸に
今、まさに飛び込もうとしていた所でした。
その後家族はS少年をお払いしてもらい、お払い後はS少年の夢遊病も止んだのですが、
やはり彼には何か憑いていたのでしょうか?

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洒落怖

運

帰省先で暇だったのでなんとなく近くの神社に行った時の事。
まあ、場所は変わってもやる事は変わらず、
いつものように小銭を賽銭箱に入れてお参りして
ガラガラ鈴?を鳴らしていると、
ちっちゃいおばあさんがトコトコと近づいてきた。
白っぽい和服に赤い帯、腰は90度近く曲がっていて
深い皺に覆われたカエルのような顔をしている。 なんだなんだと目で追っていると私の直ぐ隣に並んで拝みはじめた。
おいおい、なんでわざわざ私の居る隣で始めるんだよ!
ウザイばあさんだな。と思いつつも見ていると、
いきなりこちらをギロッと睨んで、
「もうおしまいだね」
と一言言うと、物凄い早足で去って行った。

684 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/07/30(日) 22:55:11 ID:rhWwnWle0
なんで!?

実家でそのことを話すと親に凄い剣幕で怒られた・・・
「お前、運盗られたよ!!」
なんでもお参りは「参る」に通じて全ての面で無防備になるらしい。
で、そこを狙って他人の運を吸いとる輩がいるらしい。
なので、「お参り」は余程の事がなければしないほうがいいものなのだそうだ・・・
でもそんな話聞いた事無いし、つっこみどころ満載だったがどうせ田舎の迷信だろうと
ああ、そう、これから気をつけるよと
適当に返事しての帰り際、父親が倒れた・・・
すぐ救急車に乗せて病院に連れていったら
「肝臓ガンで長くても後3ヶ月」
と診断された。

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子どものころの怖い話

手毬

184 手毬1 2008/08/12(火) 20:31:19 ID:jgGw0m3c0
これは、話していいのかわからんけど・・・

もう数十年前になるんかな、中学生1年の時の夏の日
実家が近畿地方(詳しくはいえない)のとある田舎にあって
毎年、夏になると家族みんなでばあちゃん、じいちゃんに会いに帰省してた。

ばあちゃん、じいちゃんは俺を可愛がってくれて、俺が帰ってくると大好物のトマトに
砂糖かけたおやつをいつも用意してくれたのを今でも覚えている。
そして決まって近所の同い年の友達Hとその弟でいっしょに遊んでいた。
自由に野原で鬼ごっこや、雑木林でどんぐり集め、公園などで梅など採って遊んでいたが
一つだけ入ってはならない所があった。
それは雑木林のある程度抜けた先、周りを高い古めかしい壁に囲まれた敷地だった。
入ってはならないっと言っても中に入る門には錠前がかかっているから無理だ。
小さいころから田舎に帰ってくることに、ばあちゃんに
「あの場所に近づいたらあかんよ。子鬼様が居られるでな。罰があたるで」
と耳が痛くなるほどに聞かされたから、条件反射で怖くなって俺は近づこうとはしなかった。

小さいときから、その敷地は避けて3人で遊んでいたが、その日は少し違うかった。
Hが「なあなあ、あの中に入ってみーひんか」と敷地に指をさした。

188 手毬2 2008/08/12(火) 21:09:34 ID:jgGw0m3c0
俺はびっくりして「はぁ、あそこに入ったらあかんっておまえもいわれとるやろ」といった。
それをHは鼻で笑うようにこう言った。
「だいじょうぶやって、この辺はもうあきるほど遊んだし、知らんのはあそこだけや
うちのばあちゃんは、あの中に入ったら子鬼様に手毬にされるとか言ってるけどもう中学生やでw」
中学生になって、少し強気になるというか俺は子供じゃないみたいな感じはわかると思う。
「迷信、迷信、俺らを近づけたくないような、なんかすごいお宝とか隠されとるんちがうか?w」と笑いながら言った。
俺は尻込みして少し震えた声で「そんなやめようや、錠前もかかってるし」と言ったら
Hはすかさず「あんなの錆びてすぐ壊せる。おまえ、怖いんか?」と言い返してきた。
よくありがちなパターンだが、ここで引いては男が廃るみたいな気がして
「・・・・・分かったわ、門の前だけいったるさかいに、中はおまえだけ一人でいけよ、ええな!」と強めに言った。
その時、Hの弟は5歳くらいで人差し指を懸命にしゃぶっていた。

Hは咄嗟に近くにあった石を拾って錠前を壊し始めた。
ものすごく古い鉄の錠前で、錆びてどろどろになってたという表現が正しかったと思う。

190 手毬3 2008/08/12(火) 21:50:10 ID:jgGw0m3c0
俺も内心、ドキドキしていた。小さいときから眺めていた門。
いったい何があるのだろう、どうなっているのだろうとずっと思っていた。
恐怖心と好奇心がごちゃまぜになったような感覚で、Hが壊している錠前を目を見開いて見つめていた。