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洒落怖

奇妙な交流

北条自体は何も無い町なんだけど、空港から俺の実家がある今治の途中になるので
毎年海沿いの国道を車で通り抜けていた。

で、その北条の外れ、海沿いの道の脇に、
昔から気になっていた穴があった。

おそらくは防空壕の名残のような気がするんだが、膝くらいの高さの穴が
道の脇にポカッと空いている。
今はその前を塞ぐように祠が立っているんだが、昔はむき出しだった

で、去年。
ここを通りかかるとき、子供が車に酔ったというので
この祠の前の道の脇に車を寄せて休憩することにした。

俺は昔から気になってた穴を見て「お~、始めて車から降りて見るな~」と懐かしさと珍しさで
祠の前にしゃがみ込み、中がどうなってるのかを見ようとした

つづきます

すると中からいきなりおばあさんの手がスッて出てきた
俺は思わず「うわっ!!!」って飛びのいた。

それは紛れも無く、おばあさんだった。

よく見えないが、中に人が入れる空間があって、
(もしかしてこの小山の反対側にトンネル状になってるのか??防空壕っぽいし)
)
懐中電灯と座布団、それとおばあさんの後ろに障子っぽいものが見えた。

おばあさんの首の辺り、肩、腕でほとんど塞がれて覗けないけど
なんというか銭湯の番台みたいな空間の雰囲気に見えた。

おばあさん(の口元)は俺に向かって
「何ですか??お車ですか??おこころざしですか??」と言う。

俺はまったく意味が分からず、
『おこころざし?祠の賽銭を催促されてるのか?これは観光用の何かなのかな?
お遍路に関係あるのか??』と混乱した。

おばあさんは「おこころざしですか??」と続けるので、俺はとりあえず財布から500円をなんとなく取り出し、
「あ、ではこれで・・」と手渡した。

次ラストです

するとおばあさんの手は500円を握り締めるとスーッと中に戻っていき、
中で懐中電灯をカチカチ付けて、何かをごそごそ探してる気配がした。

お線香の束とかが渡されるのかと思ったら、
また手がスーッと出てきた。
手には砂にまみれてるけど、「TUTAYA」の青い袋。

「もう今はこないしかないんだけどね」
おばあさんは俺にその袋を手渡した。

「???」
俺がわけがわからず袋を受け取ると、おばあさんが引っ込む気配がして
障子が閉まるような音がして、穴は薄暗くなり、覗いてもよくわからなくなった。

その辺で後ろから車も来るので、俺は車に戻り、
その場を後にした。

その後、袋を開けると中から
やはり砂まみれだったが 「今、そこにある危機」という映画のレンタル落ちと思われるディスクが出てきた。
フナ虫の死骸もまぎれていた。

以上です。全部実話です。
あれが何の穴なのか、後ろがどうなってるか知っている人がいたら教えて欲しいです。
何か奇妙な空間という感じではなく、番台のような、神社の受付のような、そういうもののように感じられたんですが、
しかし中がどうなっているのか構造がまったく想像できないのです。

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子どものころの怖い話

鈴の音

807 1/2 New! 2008/11/03(月) 19:22:27 ID:4sWR0qJ10
高校ん時の同級生の話。
Aは姉と二人兄弟で、2年生の夏休みに、母方のおばあさんが亡くなった。
当然母親の田舎に駆けつけ、お通夜~お葬式と滞りなく済ませたが、
Aの家は飲食店で父親は店を休むわけにいかず一人で帰宅。
母親とその兄弟たちとともにA兄弟も泊まることになった。
その晩Aが布団の中でうつらうつらしていると、どこからともなく
「チリーン チリーン」
って音が聞こえてくる。
しかもだんだん近づいてくる。
Aは元々金縛りなんかには遭遇してたから、瞬間的に「ヤバい!」って
思ったらしいが、体は全然動く。
それで、「金縛りもないし、あぁ、どこかで風鈴が鳴ってるのかな?」
くらいに思って安堵した。
安堵した途端に尿意を催してきたので、布団から出てトイレに向かった。
で、真夏だからトイレの窓も網戸にしてあったらしいんだが、そこから外の道を見ると
白い光がボーッと20個ぐらいフワフワしてる。
で、よーく目を凝らしてみると、その白い光は人間で、葬列なんだって。
先頭の光の中の人が歩きながらゆっくり鈴を鳴らしながら歩いてるのが見えて、
Aはびびって部屋に戻って布団に潜り込んでお経を唱えてるうちに眠ってしまったらしい。
で、朝その話を姉にすると。

809 2/2 New! 2008/11/03(月) 19:31:57 ID:4sWR0qJ10
姉は亡くなった、おばあちゃんの部屋で寝てたんだが、
やっぱり「チリーンチリーン」って音が聞こえてきた。
Aとは異なり姉は金縛りになったんだと。
姉もAと同じく金縛りには慣れていたが、そのうちに体を自分の意志とは関係なく動かされ始めた。
叫ぼうにも声が出ず、動きたくないのに結局四つん這いにされてしまった。
そのままズルズルと襖の前まで行かされると、そこで止まった。
顔から襖まで5cmぐらいの距離で、目の前の襖が音もなく「スーッ」と両側に開くと
目の前に亡くなったおばあちゃんが正座していたんだと。
目を瞑ろうにも瞑れず、長いことおばあちゃんと見つめ合ってたらしい。
しばらくすると襖がまた音もなく締まり、金縛りが解けた。
そのまま朝まで眠れずにガクブルしてたそうだ。

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子どものころの怖い話

トイレの神様

726 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 05:55:05.93 ID:63rHTjeW0
 子供の頃、トイレ行きたくなって目が覚めるの怖くなかった?
オレはすごく怖くて、いつも母親を起こして一緒に行ってもらってた。
ときどき、母親の髪とか寝間着とか変に乱れてる時があって、
そんな時は母親が何だか不機嫌だったんだけど、今考えると
「大人の事情」だったんだな、多分(3歳違いの妹いるしw)。

 それで、ビビリのオレも大人になって、結婚して、子供出来た。長男。
可愛い、すげ~可愛い。抱いてあやすとニコニコ笑うし、もう最高。
こないだまでオムツ換えてた感じなのに、子供ってアッという間に大きくなるのな。
嫁がトイレトレーニング始めてさ、嘘みたいに上手くいって拍子抜け。
そこで気が付いた訳よ「こりゃ、いよいよオレ(達?wも起こされる)って」。
 だけど全然起こされない。嫁に聞いても起こされた事は無いって言う。
オレと違って寝るとトイレが遠い子供なんだな~って思ってた、その時は。
でも、そうじゃなかったんだ。わかったのは3歳の誕生日過ぎた頃。

 ある日、職場の飲み会で帰るのが遅くなった。
前もって話してあったから嫁と息子は既に寝てる。家の中真っ暗。
飲み足りなかったんで帰りにコンビニで買った酒とつまみで延長戦。
良い気分でダラダラしてたら、寝室から「ガタッ!」と物音。
びびって廊下を覗いたら、寝室の襖がス~ッと開いた。

727 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 05:56:12.20 ID:63rHTjeW0
 嫁に怒られる?(嫁はオレが酔うのはキライ)ってびびったら、
出てきたのは息子、電気も点けず廊下を横切ってトイレに入った。
何かブツブツ言う声が聞こえたが、しばらくしたら水を流す音がして
普通にトイレから出てきて寝室に戻って襖を閉めた。オレには気付いて無い様子。
その後聞こえるのは寝息だけ。寝室を覗いたら嫁と息子はすごい寝相で爆睡。

 翌日、息子と自転車乗りに行く約束してたんで、2人で公園に出かけた。
ひと休みした時に、ふと昨夜の事を思い出して、息子に聞いてみたんだ。
「○○は夜1人でトイレ行けるの?すごいな~、怖くない?」
「え~、全然怖くないよ、だって、いつも夜はトイレに龍がいるから。」
「は?り、龍?トイレに龍がいるの?」

 「うん、水貯めるタンクがあるでしょ。いつもあの上にいるよ。」
「え~っと、じゃあ、自転車のカレンダ-貼ってあるところ?」
「そう、真っ白で小さい龍。最初ヘビなの?って聞いたら『龍』って言った。」
「...小さいって、どの位の大きさ?この位(両手を幅1mくらいに拡げて)?」
「そんな大きくないよ。この位。」息子が拡げた手の幅は20cmくらい。

728 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 06:01:15.44 ID:63rHTjeW0
 「目が覚めたら、いつもトイレは少し明るくて、中に龍がいるよ。」
「龍は『また来たか』って言うから○○もオーって言ってシッコするの。」
「シッコしてバイバイって言ったら龍も『バイバイ』って言うよ。そんで寝る。」
「...その龍は、ムーミンの龍に似てる?羽は生えてる?(DVD参照w)」
「ううん、全然似てない。ヒゲが長くてウロコがある。羽はないけど浮いてるよ。」

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子どものころの怖い話

洞窟

本当にチラ裏の話なのですが、昨日夢に出てきたので書こうと思う。

当時の俺は例えば離れている蝋燭に意識を集中し続けて炎を大きくしたり小さくしたりなんてのはごく当たり前のことで誰でもできることだと思っていた。
そんな日常の中で友達の発表会で一発芸も何も出来ない俺がその技を恥ずかしかったが披露したんだ。
驚くことにみんな歓声を上げた。(今では驚くのが普通だと思っているが)
そんなことが子供心に嬉しくて蝋燭以外にもなにか動かせるものはないかと
必死に家中のあらゆる「物」に意識を集中しつづけていた。
だが意識を集中させることは大変神経のいることで、まるで目と目の間に鉛筆でもぶっさしたんじゃないかと思うほど激しい痛みが走るときもあった。
以前はそんなに強い霊感は無かった。幽霊と思える影がちらりと目の端に映る程度。
上記のような日常を繰り返しているうちに段々と「霊」に対する…というか
説明しづらいのだが霊感とか持っている人の特殊な能力が自分にも備わっている
ことに気が付き始める。
その頃だ、俺がO君と出合ったのは。
393 2/10 sage 2011/04/07(木) 14:04:27.44 ID:jxhdHeDl0
O君は自分で「霊感がある」と言っていた。クラスの皆は信じていたが
霊感を持っている、という主張だけでクラスの人気者になっているO君を
俺はそんなに好きではなかった。
ある日O君の家に遊びに行った。家族と挨拶したときにふと頭に「本当だったんだ」
という言葉が浮かび上がった。結論から言うとそのO家では遺伝子的に霊感を
持つ家族でお母さんと二人の姉、そしてO君は本当に霊感を持っていたのだ。
なにか魅かれるものを感じ、俺とO君は(家族とも)すぐに打ち解けた。
俺たちは学校が終わると毎日のように遊んだ。
2学期も、3学期も。

394 本当にあった怖い名無し 2011/04/07(木) 14:06:06.34 ID:jxhdHeDl0
そのころには自覚は無かったが俺の霊感は日に日に増して行き、
本能的に軽い浮幽霊なら浄化させて上げられるほどにはなっていた。
O家も俺に霊感(というよりは特殊な何か)が備わっていることは
知っていたし、俺からもそっち系の話題は話していた。
O母が言うには「霊感は共鳴し合い、互いを成長させていく」らしい。
そんあことを幼心にとても感心しつつ聞いていた。

395 4/10 sage 2011/04/07(木) 14:06:48.88 ID:jxhdHeDl0
ある日O君が俺を婆ちゃんちに連れてってくれることになり、俺は興奮したのを覚えている。
車に揺られること数時間、子供だった俺たちは友達と遠出というだけで時間を忘れてしまっていた。
婆ちゃんの家はO姉曰く「すごいところ」らしい。なんでもO家の霊感を持ている人は
婆ちゃんの家に行ったから霊感が宿ったそうだ。「あの頃からね…」とO姉は話をしていた。
当然そんな話を聞くとまだ子供の俺は興奮するわけで…
O婆の家が普通の民家だったときの落胆は半端じゃなかった。
大げさだがそこまで期待していたのだろう。

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毎年恒例

438 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/03(水) 23:12:23 ID:yTOh0IMJO
では、自分から…
自分が小学生の頃、林間学校と言えば八ヶ岳の少年自然の家がお決まりのコースだった。
その施設は山の中腹に建てられており、夜になると旅館の灯りしかないので回りは見えない。
で、夜の10時頃だったか消灯時間を無視して同級生とダベっていた所、突然きゃーと言う悲鳴が響いた。
慌てて、悲鳴のした女子トイレに向かうと1人の女子生徒が倒れており、傍には女教師がそして回りを取り囲む様に3人の女子生徒が身を寄せ合い遠目で見てもはっきりと解る位ガタガタと震えていた。
自分を含めた男子生徒が数名駆け付けた「どうした?」女教師「何でも無いから早く部屋に戻りなさい」と厳しい口調で言われた。
駆け付けた1人の男子生徒が震えている女子生徒に近づき「何が合ったの?」と小声で訪ねると「窓の外の木、赤ちゃんが物凄いスピードで登って来たの…振り返ったんだけど、その子口しかなくて、大きな口開けて笑ってた」
傍で聞いていた数名も「まさかw」「あり得ないw」と小声で馬鹿にしていたが、女子生徒の嘘じゃないとの神経な声に皆半信半疑になった。
で、教師が気絶した生徒に気を取られているから1人の男子生徒が「外に行って確かめよう」とほざき出した。
自分を含めた馬鹿な小学生数名が外に出て件の木に歩き始めた。
すると、途端に辺りに濃い霧が出始めおっかなびっり木に向かう。
程無く問題の木に到着。
数名が辺りをキョロキョロし出す。
すると木々枝が揺れ、何かが枝から枝へと飛びうつっているのが解る。
「何だ?」「ムササビ?」「いるの、そんなの」とやっていると自分は物凄い悪寒を感じた…
辺りにけたたましい「アバ、アバ、アハハハハハ」と赤子の笑い声がこだましだすと「やべ」「うわ」「逃げろ」と施設の方へ逃げ出す一行…
しかし、その目の前には何が降って来た…

441 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/03(水) 23:18:23 ID:yTOh0IMJO
そいつは女子生徒の言った通りの口だけの、のっぺらぼうの赤ん坊。
皆パニックになりちりじりに逃げた。兎に角自分も無我夢中で逃げた。
「おい」突然後ろから野太い男の声がした。
我に帰り振り向くと、懐中電灯を持った男性教師が息を切らせてたっていた。
「お前ら何してる!」お前ら?何とか落ち着きを取り戻した自分が辺りを見回すと、バラバラに逃げた筈の同級生が皆側にいた。
男先生は「ばか野郎死ぬ気か、そっちは崖だ」と、昼間決して行くなと教師達から散々注意された崖っぷちの手前にいた。
それから、男先生に施設に連れ戻されすわ説教か?と又もやドキドキしていた一行だったが、以外や以外強面の男先生からの一言は「さっさと寝ろ」だった。
「明日は早く起こすからな」襖を閉めながら強面先生は言って去って行った。
自分ら一行は恐怖におののき、又興奮していた為に眠れ無いだろうと思っていたが、昼間の遊び疲れも手伝って直ぐに眠ってしまった…
444 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/03(水) 23:29:48 ID:yTOh0IMJO
「おい起床だ、早く起きて身支度をしろ」夢の中の我々に物凄い怒声で強面先生は、起こしに来た。眠い目を擦り、しぶしぶ洋服を着ると30畳がある部屋へと連れて行かれた。
そこには教頭先生がおり、我々は教頭の前で正座をさせられると教頭は何やら数珠を持ち、お経を唱え始めた。
我々も目を瞑り、手を目の前で合わせる様に指示があり皆従った。
後日談だが、教頭は何やらお寺の次男坊だか何だかだそうであれがお経と知ったのも随分後の話し。で、本当ならもう一泊の予定が急遽その日で林間学校は終了となり我々は帰路に付いた。
何でもその施設は出るとの噂が絶えない物件らしく、過去に似たような事が頻繁に合ったらしく、構わず林間学校を続けると誰かが必ず骨折などの怪我をする為に赤子の幽霊が出たら中止にする事にしているそうだ。
我々の次の第で八ヶ岳の林間学校が幕となったらしいが…

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余韻

621 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/02(日) 14:28:27 ID:vrSDvf1r0
俺が小学校の時の話
俺と友達達はいつも放課後ドッヂボールとかして遊んでたんだけどふと友達の一人が
「少し前に学校の近くの家で首つったおっさんがいるらしい、そこの家の近くまで行ってみね?」
と言う話になった。
今はそこは空き家になってて不気味な感じになってた。
俺は怖がりでチキンだったけど無駄にプライドだけはあったので
「いいぜ!行こうぜ!」と無駄に強気になっていた。
もう日も暮れていたので不気味さは一層まし正直家に着いたときには帰りたくてしょうがなかった
すると友達の一人が「入ってみようぜww」と軽いノリで言ってきた。
もちろん俺は躊躇したが他のみんなが乗り気なので了承してしまった。
すると一人が「じゃんけんで負けた奴がまず入らね?」と言い出した
俺はじゃんけんで勝てば入らなくてすむかもと思いその案に同意した。
「じゃんけーんでほーい!」
皆グー俺はチョキその時俺は3回勝負にしねぇ!?とダダをこねたが皆が許さず
俺が一人で入ることになってしまった。
この時点で俺は顔面蒼白、しかし俺は勇気を振り絞って行く事にした。
何故かドアは普通にあいてて中に入ると結構広く綺麗な感じだった
「なんだ・・・・結構余裕じゃん」
と思っていると2階から何か物音のような声のような音がした
「ねずみか・・・?なんかいるのかな・・・・」
と思いつつ、冷や汗でぐっしょりだった。

623 621 sage 2008/03/02(日) 14:40:32 ID:vrSDvf1r0
だがここで逃げれば友達に確実に馬鹿にされる・・・・・
何故かそっちのほうが嫌だった俺は恐る恐る2階に上がることにした
軋む階段を登ると絨毯に血の血痕がある部屋に出た
俺はこれはやばいっ!と思った、すると隣の部屋から
「ウググアガァァァグググググ」と呻き声が聞こえた。
俺は恐怖で一杯だったが好奇心だったのだろうか、その部屋をのぞいてみたいと思ってしまった。
俺は恐る恐る隣の部屋の襖を開ける・・・・・
するとその部屋にあるタンスが少し開いており真っ白の顔の女性がこっちを見ていた
その形相は今思い出すだけでも震えるほどで目玉が飛び出してしまうほど見開き唇は血で染まっていた
俺は気を失いそうだった。
その場で固まってしまった、するとその女が「コロス・・・・オマエヲコロス・・・・」と呟きながらこっちへ迫ってきた
そして俺の首をすごい力で絞めた、段々薄れ行く意識の中で一階の扉が開く音がした。
どうやらあまりにも遅い俺を心配して見に来たようだった。
きづくとその女は消えていて俺は意識を失った。
俺はそれから今までたまに夢にあの女が現れる
「オマエヲコロス・・・・・ゼッタイニ・・・・」と首を絞められる夢だ。
しかも朝おきるといつもクビに爪あとが残っている。
俺はいつかあの女に殺されるのかもしれない・・・・・