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業界、職業

謎の声

474 謎の声1 sage 2007/10/10(水) 10:15:09 ID:i1xJmyfiO
俺が以前TVのアシスタントやってた時の事
あるニュースの資料用映像を撮りにK市へ行った時の事だ
その日は穏やかな晴天の日、俺とカメラマンさんの二人での撮影だったので何事も無く、順調に撮影は進んだ
午後の4時頃一つめの違和感が起きた
至って何も変わらない小さな公園…
でも、なんか変だった。異様に寒いしなんか見られてる気がした(TVが来てるよっていう視線じゃなく、なんか睨まれてる感じ)
それ以外は何も無く、撮影は進んだ
日が落ち、ある田畑の農業用水路を撮影した時に2つ目の違和感と何かが聞こえた、ような気がした
実際その場は山に近いから木々の揺れる音なんだろうと思った
撮影からしばらくして異変が起きた
バッテリーライトがいきなり落ちた

電球が切れたか、バッテリー切れなのかわからず、直ぐに電球をチェックしバッテリーを予備に換えた。
だがまたライトが消えた、おかしい、有り得ないはず、連続点灯で30分は点くはずのライトが僅か3分で落ちたのだ
確かに局でチェックした時はフルの状態だった、なんだか気味が悪くなりカメラマンと相談した

『必要な映像は撮ってあるし、ライトが点かないんじゃあ仕方がない、時間も時間だから局に帰ろう』
と、なり局に戻った
機材庫で機材故障の報告書を書こうと思い、ライトをバッテリーパックに繋げると、なんと点灯したのだ、それも2つ共
正に(;゚Д゚)ハァッ!?となり、カメラマンに言うと同じ反応
急いでバッテリーチェックすると、メインバッテリーは半分まで減っており、予備に至っては、ほぼ満タン状態
アレはなんだろうか…
と思いつつ、俺は編集室で撮影してきたテープのチェックをしてみた
日中の映像にはなんの問題はなかったが、例の日が落ちた時の撮影映像に問題があった
ライトが付き、カメラが用水路に近付くと、いきなりライトが消えた、俺とカメラマンの会話が聞こえた
だが、なんか聞こえる、木々でも水の音でもない、俺は音量を上げてそのライト消えた場面から再生した、聞こえた…
『ぅぅぅ…ぁぁぁぅゥゥ…』
血の気が引き、鳥肌が立った
低い声、性別やらなんかは解らないが、人のうめき声だった

有り得ないはず、周りに人はいなかったはず、居ても声出さないで下さいってお願いはするし
だが、ソレは現実に入っていた
画面を見るとライトが点いていた予備のバッテリーに代えたライトの光りだ
そして同じような所でまた消えた、そして又うめき声と、小さく
『…カ・・エ・レ・・・』
映像はそこでおしまい
直ぐにカメラマンと担当記者、デスクを呼んで問題映像を見てもらった
皆絶句だったのは言うまでもなく、固まってしまった。
暫くしてデスクは『音声は使わないが気味が悪い』と言い、後日、日中で撮影してくる事になった
取材予定を決めた後、『これは、あんまり他の人に言わないほうがいい』という釘を刺され解散した
その後祟りとか心配したが、問題なく、体調も良好だった。

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夢・不思議

眼エ返せ

16歳の頃でしたでしょうか。
初夏で熱帯夜の日、こんな夢を見た。

靄が掛かった河原を歩いていると、人が二人争ってるのを見つけた。

慌てて駆け寄ると、女が二人・・・
いや、髪が長いが一人は男だった。
着流し?に落ち武者みたいな長い髪だ。
そいつが馬乗りになって女性の首を絞めている。
相手は・・・

「母さん!?」

私の母親だった。
苦しそうに呻いている。
私が

「何やってやがんだ!」

と叫ぶと男はこっちを振り向いた。
片方の目が潰れ、耳と鼻が削ぎとられ、歯も何本か無い。
開いている方の眼で私をギロリと睨んだ。
そしてこう言った。

「カツサダに、カツサダに眼ェとられた、あと1つ、あと1つコイツからもらう」

再び母の方に向き、今度は握りコブシで母の顔面をガンガン殴り始めた。
何とかして母を助けようと思った私は、ハッキリとは覚えてませんが咄嗟にこう叫んだ。

「眼が欲しいんならウチの眼ェくれてやる!母さん返せ!」

と。
男は殴るのを止め、眼玉の無い顔をこっちに向け『ニヤ~』っと笑った。
そして母から手を離し、私に向かって飛び掛って来た。
視界は真っ暗になり、目が覚めた時には汗びっしょりだった。
それだけじゃない、私は起きる瞬間まで自分の左まぶたを自分の左手で、ガリガリガリガリ引っ掻き続けていたのだ。
その痛みで目が覚めたんだ。

その日 眼球がパンパンに腫れ、眼科に行くハメになった。
医師曰く

「失明の心配は無いが、レンズに傷が付いてるので視力低下は免れない」

との事だった。
おかげで今も視力は1.5と0.3である。

後日、お彼岸か何かで母方の実家に集まる事があり、母はこんな話をした。

「夢の中で知らない男に首を絞められて、死にそうになったんだけどこの子の(私)の
「お母さん、お母さん!」
って声が聞こえてフッと楽になったんよ」

って。
私は驚き自分が見た夢の話をした。
母はボロボロ涙を流しながら、祖母は嗚咽でしきりに謝り始めた

「ゴメンなぁ、ゴメンなぁ」

って。
そして祖母はこんな話を始めた。

母方の7、8代前の先祖に『カツサダ』という男が居て、藩の牢番の職につき、特に拷問の役を任されていた。
残忍な性格の男で、拷問の途中しばしば『事故』と称しては罪人をいたぶり殺していたそうだ。
焼きゴテを当て、両目を潰し、爪を剥がし、歯を抜き、耳や鼻を削ぎ落とし、陰茎を切り取って罪人自身に食べさせたり、それはそれは陰惨な行いだった。
『カツサダ』の死後も大いに祟り、一族内で凶事が続いたため、本家では毎年一回、地鎮祭というか厄払いみたいなのをやっているらしいんだが、あの年はたまたま婆さんが入院してた為に行われなかったのだ。
祖母はその事をしきりに謝りこう続けた。

祖母が嫁に来た年、爺さんが26の時。
たまたま結納時期と被り、その年もお払いをやらなかったそうだが、爺さんも私と同じような夢を見たのだそうだ。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

心霊スポット

21 心霊スポット1 2011/07/16(土) 22:33:44.37 ID:KF5SPcTJ0
四人の学生が立て続けに不幸に見舞われた。
まるで映画のファイナル・デスティネーションみたいに。
そんな噂話を聞いたのは、僕が高校二年生の時です。
一人が交通事故、二人目が難病、三人目が自殺、四人目が行方不明。
これが一年間くらいのうちに起こり、関係者の知れるところとなった
そうです。

僕は友人から聞いたのですが、その友人の同級生が、行方不明になった
学生の弟でした。二十歳そこそこの若者が亡くなることじたい不幸だと
思いますが、関係者以外誰も四人の関連性に気づく人はいませんでした。

22 心霊スポット2 2011/07/16(土) 22:36:15.46 ID:KF5SPcTJ0
同じ大学に通う学生で、あるサークル内の者が二人、彼らは交通事故と自殺で
亡くなりましたが、その他の二人は専門学校の学生で、元バイト仲間だった
そうです。四人の共通点は何度か集まってゲームをしたくらいで、いったい
何があったかまでは分からないとのことでした。
難病で入院している学生は家族以外面会謝絶で、集中治療室にいるらしく、
失踪した学生のことも聞けない状態だったとか。
僕も友人も彼らの間で何が起こったか想像するしかありませんでしたが、
これといった推理ができるわけでもなく、噂話で終わってしまいました。

23 心霊スポット3 2011/07/16(土) 22:37:46.60 ID:KF5SPcTJ0
その後僕は他県の大学に進学し、噂話をした友人○藤とも疎遠に
なっていましたが、ある年の夏休み、ニ年ぶりに再会しました。
地元のショッピングモールでばったり出くわし、その夜数人の同級生
を呼んで飲み会となりました。
何のきっかけだったか、○藤がふいにニ年前の噂話について話し出しました。
あの中学の時の同級生○村は、同じ大学で学部も一緒とのことでした。
結局○村の兄は自宅近くの公園で首を吊って自殺したようで、もう四人とも
亡くなったそうです。
「じゃあ謎のままなんだ」と僕がいうと、○藤ではなく、隣にいた○田が
話し出しました。「祟りとか、呪いみたいなもんだな」○田は大学のサークルで
語り継がれている話だと前置きを入れ、○藤の話を引き継ぎました。

24 心霊スポット4 2011/07/16(土) 22:40:48.79 ID:KF5SPcTJ0
「四人は二日間だけ、ある場所でバイトをしたそうだ。そこで
何かがあったらしい。その数日後、一人が交通事故で死亡したみたいだ」
「そこがどこなのか○村は知ってる。でも祟りが怖いみたいで、決して
話そうとしない」今度は○藤が言いました。
「バイトっていうのは、ある慰霊碑の清掃なんだ」二人の話によると、
事の起こりは、終戦前後の地震にまで遡るとのことでした。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

赤いコートと黒服の噂

775 本当にあった怖い名無し 2011/07/02(土) 01:33:09.41 ID:LMdrtnMj0
私が大学で体験したことを語ろうと思う。
こんなことをするのは初めてなので、長くて読みにくいだろうし、ツクリバナシと思われるかもしれない。
私自身も何処までが現実でどこまでが幻覚なのか、私にももう分からないから。

春先の事だった。
私は社交性に乏しかったから、周りとはあまり関わらない生活を送っていた。
だがその年は、随分多くの噂話を聞いたように思う。
ただ私自身は当時そういったものに全く興味が無く、人喰い峠やら幽霊電車やら山の祟り神やらを聞いても、どうとも思わなかった。
反応したのは、斜め前の席に座っていたVだった。
 「へえ、さっきの詳しく聞かせてよ。」
Vはいつもへらへらしていて、男女問わず誰とでも話す。皆からは疎まれがちだが、口を聞いてもらえないほどではない。
噂をしていた女子学生達は少々嫌な顔をしながら話していた「赤いコートの女を襲う黒服」の事を話していた。
 「夜中に、赤いコートを着てる女を襲うんだって。その噂をきいた近所の女子高生達が肝試しに大人数で試して。

  その晩一人も帰ってきてないんだって。」
 「普通幽霊って白いじゃん?そいつは黒いの。でも、なんかゆらゆらして、人間とは思えない歩き方するんだって。」
776 本当にあった怖い名無し 2011/07/02(土) 01:38:46.65 ID:LMdrtnMj0
その話を聞きながら、私は見た。Vが笑っている。
いつものあけっぴろげな笑みでは無く、口の端を釣り上げるような笑い。
へえ、怖いね、とか言って席に戻る奴の唇が、微妙に動く。

嫌な感じがした。さすがになんと言ったかまでは分からなかったが。

私は霊感こそ無いが、勘は昔から鋭く、耳も良かった。
中学時代にクラスの端での悪口を聞きつけて大喧嘩したことだってある。
この勘は、自分的には結構信用できる。

…Vが犯人なのではないか。

私は何の根拠も無くそう直感する。少なくとも、近い位置にはいるのではないか。
言われてみればVは基本的に服は黒、阿呆に見えて考えが分からない節がある。
典型的な犯罪者タイプだ。
思い至れば即実行。
私はその日、講義が終わるとすぐに自分の車に向かい、通用ゲート傍に路駐した。
Vは原付だ。付けるのはたやすい。
案の定校外へと出て行く時に此方を見向きもせず、Vは家の方へと帰る。
実家生であるVは、独り暮らしの人間に比べるとかなり大学から離れた場所にすんでいる。
車で30分といったところか。その日Vは直接帰らない様で、古本屋に寄っていった。
当然私は、車の中でシートを寝かせて待つ。

コンコン。

789 本当にあった怖い名無し 2011/07/02(土) 02:01:37.94 ID:LMdrtnMj0

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

廃校

長い話になる。時間があるときにでも読んでくれたらうれしい。

俺は大学でオカルト系のサークルに入っている。
部員は少なくて、全部で5人。
部長のA、副部長のB、後はCとDだ。
残念ながら、全員男。人が少ない理由はこの辺にあるのかも。

ある日、Cが面白そうな話を持ってきた。
S県の山中に、それはそれはやばそうな建物があるらしく、そこに写真を取りに行かないか、という。
共通して暇人な俺たちは、もちろん行くことにした。
写真撮影は当然夜、テントを持って泊り込みで行こう、と盛り上がった。

121 2/11 2007/07/24(火) 17:22:31 ID:sqRAKzeK0
副部長の車で麓まで行き、そこから徒歩で山の中へ。
お目当ての建物は、昔の廃校だった。
調べてきた部長の話では、取り壊されることも無く、まったく放置してあるらしい。
取り壊そうとすると祟りがあったとか、そんな噂まである。俄然興味が沸く。

明るいうちに現地に着く。
廃校から少し離れたところにテントを張り、準備は万端。
木々に囲まれて自然の中でキャンプ、ってのもたまには良い。
夜になるのを待った。

122 3/11 2007/07/24(火) 17:23:19 ID:sqRAKzeK0
19時。
テントで出かける準備をしてた俺ら。外に居た副部長がこんなことを言った。
副「おい・・・学校の方から誰か来るぞ・・・?」
慌てて外に出ると、確かに学校へ続く道から誰かがくる。懐中電灯の明かりで分かった。
ゾンビのようにフラフラ歩いてくればまた怖かったかもしれないが、
暗い山道を、こちらに向かって懸命に走ってくる。
それは同い年くらいの女の子だった。
何か言っている。
女の子「たすけ・・・助けて・・・助けてください・・・!!」

息を切らしながら、助けを求めてくる女の子。なんというシチュエーション。
何事かと聞いてみると、こんなことらしい。
大学のサークルで心霊スポットである廃校に来た。
3人で廃校を探索してたが、1人が急に動けなくなった。金縛り?
窓からこちらのテントの明かりが見えた。
1人が付き添い、私が助けを求めに来た。
124 4/11 2007/07/24(火) 17:24:10 ID:sqRAKzeK0
ちょっと可愛い女の子が助けを求めてる。当然断る理由はない。
と言っても、何があるか分からないので、副部長と俺がテントで待機、
部長、C、Dで廃校に向かうことにした。もちろんカメラを持って。

19時10分。3人と女の子が廃校に向かっていった。
テントに残るのはちょっと寂しい感じがしたが、副部長と話をして時間を潰した。
副「あの子、可愛かったなぁ。」
俺「ですねー。ああいう子、好みですよ。」
副「どうする?あの子の大学、名前聞かなかったけど女子大とかだったら。」
俺「つまり他の2人も女の子。うーん、こんなところで素敵な出会い・・・良いですね。」
副「でもさ、幽霊ってきっとあんな感じだよな。」
なんか不安なことを言う副部長。
あーでもない、こーでもない、といって部長達が戻ってくるのを待った。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

五つの部屋

初カキコ…ども

他の人にとっては怖くないかもしれんが…自分の中で超怖かった体験をひとつ

ある日俺、先輩、同級生、後輩(♀)の4人で遊んでいて、地元でまぁまぁ有名な心霊スポットの廃ホテルに行くことになった。
外は真っ暗。夏だったので暖かく空は快晴で無風。星がすごくきれいだった。
その廃ホテルは市街地からはずれた少し山の中にあり、人気はほぼない。

んで、俺たち4人は先輩の車に乗り込みその廃ホテルへ向かった。
運転席に先輩、助手席に俺後部座席に同級生と後輩が乗った。

20分くらいして廃ホテルについたんだがこれがまた怖い
シーン…としたなかに虫の鳴き声…ホント怖い…

251 本当にあった怖い名無し New! 2013/05/28(火) 15:29:08.24 ID:yXJhOjA60
ホテルっつかラブホなんだけど、作りは古くさい感じで2階建て。
5部屋あり全部屋外から入るタイプで5つの車庫のシャッターと部屋への入り口がついてる。
向かって右側にフロントがあり、たぶん車庫に車を入れて部屋に入ったら従業員が金を徴収にくるシステムだったのかもしれない。

周りには何もないんだけどホテルに向かって左側に一軒家があり、たぶん管理人の家?なのかと思う。

敷地内に入る入口に盛り土がしてあり車での侵入が不可能だったので、そこに車を止め少し歩いた。
まずは右にあるフロントを見に行った。
中は荒れ果てており無残な姿。トイレにはなぜか新しめのうんこがあった笑(誰かきてしていったのか…ww

253 本当にあった怖い名無し New! 2013/05/28(火) 15:30:08.86 ID:yXJhOjA60
んで、早速部屋の探索。
部屋は5つあるってのはさっきも記述したんだけど、ここが心霊スポットと呼ばれる由来がこの5つの部屋のどれかで殺人事件があり壁に血が飛び散っている…という噂なのだ。
(俺も噂を聞き流してた程度だったんで、おばけが出るとかそういう話しはわからん)

まず一つ目の部屋に入ろうと思ったんだけど、ここで一つ気づいた。

明 か り が な い

無計画に来てしまったため懐中電灯などもっているわけもなく…笑

ポケットを探ると100円ライターがでてきたのでそれを消さないように慎重に歩くことにした。

254 本当にあった怖い名無し New! 2013/05/28(火) 15:31:28.56 ID:yXJhOjA60
一つ目の部屋のドアを開けるとアルミ製の窓付きドア(ガラスは割れてしまっていてもうついてない)がギャギャギャギャとすべり悪く開いた。

入るとすぐに階段があり2階が部屋になっている。
俺が先頭になり100円ライターの明かりひとつで階段を上がる…

古くさい壁紙が張ってある木製の扉を開けると部屋が現れた
廃墟になって長いのもあるけど、もう荒れ果てている
隣の部屋はお風呂になっていて、まー普通に廃墟って感じで特に何もなかった。