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夢・不思議

本能

もう5~6年前、俺が学生で、アパートで一人暮らししてた時の話。

ある日、変な夢みたんだ。

当時俺がいたM県に、俺が住んでたアパートから車で2時間くらいのところに、E高原という観光地があったんだ。
そこはすごく景色が良くて、俺も好きで友達とかとドライブがてらいったりしてた。
そのE高原に俺が立ってて、景色を眺めてるんだ。

で、俺の右に、知らない女の子がいるんだ。
年の頃が当時の俺とほとんどかわらないくらい。だから20代前半。
その子も俺と一緒に景色を眺めてるんだ。
でも、夢の中の俺はすごく違和感、というか、恐怖を感じてるんだよね。

347 本当にあった怖い名無し 2011/08/14(日) 00:08:41.28 ID:s+7fDmmF0

で、自分の右側、つまりその女の子のいる側が、とにかく怖いんだ。
何が怖いのかもわからない。その子が実は顔面ぐっちゃりで※グロ注意※なわけでもない。
にらまれてるとかも何もない。笑顔で景色眺めてるんだ。
でもその女の子がすっごく怖いんだよね。

「本能で感じる怖さ」っていうのかな。
「これはヤバイ」って自分の中の自分、というか本能が自分に警告を発してる。そんな感じ。
うまく説明できないけど、感じたことある人はわかってくれると思う。

でまあ、そんなだから右側を向くこともほとんどできなくて、理由もわからず変な気分なんだ。

348 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/14(日) 00:10:59.42 ID:s+7fDmmF0

そしたら急に場面がかわる。

俺は大学の当時所属してた研究室で新聞を読んでる。
その社会面に、「女性が刺されて入院」みたいな記事が書いてあるんだ。
何故だかわからん。理由はわからんのだけど、夢の中の俺は、その女性は、さっきの場面で一緒に景色を眺めてた女の子だとわかるんだ。
そんで、「お見舞いにいかなきゃ」って思って、車乗り込んで走り出す。
どこに入院してるかもわからんのに、道がわかって、飛ばし気味に走ってった。
でも、道中、ずっとさっきの違和感がまた自分の中から沸いて出てくるんだ。

「行くな」

って感じで。

349 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/14(日) 00:13:02.56 ID:s+7fDmmF0

そんでしばらく走ってるうちに夜になり、病院についた。
正面玄関は閉まっていて、そこから脇のほうにあった夜間出入口が明かりがついていたので、そこから入った。
そしたら、入ってすぐ待合場みたいなのがあって、長い椅子がならんでる。
そこに、一人のおばさんと、子供がいるんだ。
また理由はわからないんだけど、俺はそのおばさんが、その女の子のお母さんだ、とわかるんだ。
そして、そのおばさんに、その女の子の病室を聞こうと思って声をかけた。

「すいません、僕○○と申します。」

350 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/14(日) 00:16:00.97 ID:s+7fDmmF0
で、声をかけた時、俺はその女の子の名前を知らないことに気づく。
ていうか、そもそも知らない子なんだけどw
少し俺が言葉に詰まったとき、頭の中に「ゆき」という名前が出てきた。
だから、「ゆきさんの病室はどちらでしょうか?」
と聞いたんだ。
そしたら

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夢・不思議

光の中のモノ

707 本当にあった怖い名無し New! 2011/07/28(木) 00:16:18.33 ID:TBKgEfuK0
五年前、学生時代の体験
深夜、暗い田舎道を車で走っていると、急にエンジンが停まってしまった
俺はあまり車に詳しくないので、JAF を呼び車内で待っていた
しばらくすると、正面の道から強烈な光が近寄ってきた
もう来てくれたのか、早いなあと思ったがよく見ると様子がおかしい
光は俺の車前方50メートルほどで止まり、そのまま動かない
ヘッドライトのように2つに別れておらず、光源はどうやら1つのよう
その光量は半端じゃなく、光源と俺の車の一直線上だけがまるで昼間のようだった
少し不安に思ったが、とりあえず近づいてみると、向こうからも人が近づいて来るのが見えた

三人
後光が強すぎて何者かわからなかったが、近づくにつれ見えてきた
三人とも背が高く、2メートルはあったかと思う
線が細く、馬面というか、顔が長い
顔立ちや髪形は子細は異なるものの、よく似ていた
服装はシャツやポロシャツ、ジーンズにチノパン、まあ普通だがどこか古臭い雰囲気がある
1人が話しかけてきた
どことなくイントネーションが標準語とは異なり、聞き取りづらかったが、
どこから来た?困っているんだな、直してやる
みたいなことを言う
直感的に怪しく感じ、いや、JAF 呼んだから大丈夫ですと答えたが、
いや、俺たちが直してやる、としつこい
次第にこっちの車に乗れ、とか
お前のはもうだめだ、話がずれてきた
このあたりで何故か俺の思考が曖昧になってきて、
ああ、助けてくれるならついていくのもいいかな
と思い始めてきた
聞かれるがままに俺の自己紹介などしながら三人と光に向かって歩いていくと、
突然携帯が鳴った
JAF からだった

708 本当にあった怖い名無し New! 2011/07/28(木) 00:18:42.22 ID:TBKgEfuK0
近くまできたと思うのだが、詳しい場所を教えてくれという内容だった
その電話で我に帰り、三人の申し出を断ると、
三人は怒りだし、早口でよく聞き取れないことをわめき始めた
俺の好意を無駄にするのか、とか
早く来ないと間に合わないとか言っていた気がする
俺は三人を振りほどき、車内に戻った
三人は車外でしばらく何か訴えていたが、諦めて光に戻っていった
このとき印象的だったのが、
1人が手のひらを横にしておでこにピタッと当てると、他の二人も同じジェスチャーをした
それが合図であるかのように、バタリと黙り、背を向けると歩いていってしまった
三人が光の奥に消えると、光は猛スピードで後進し、そのまま消え去った

ほどなくして、JAFが正面の道から現れた
車は職員が操作するといとも簡単にエンジンがかかった
さっきまでまったく動かなかったのに
JAFの車は真っ直ぐ道を走ってきたが、そのような光には出会わなかったという
俺は無事帰宅できたが、次の朝、全身に発疹ができていた
皮膚科で診てもらったが、原因は不明とのことだった
関係あるのかわからないが、発疹は軟膏をつけていたら10日程で消えた
この話を二年後に合コンでしたら、1人の女が食いついてきた
女は彼氏とドライブ中、二回その付近で空を飛ぶ発光体を目撃したことがあるという
君が見たのはUFOや宇宙人だったのではないかという

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

きまり

やっと謎が解けた。
原因は『あるもの』を見たからで、それが何かやっと分かった。

平成10年9月10日、O県H市にある廃虚に肝試しに行ったのが『こと』の始まりだった。
見なかったことにしようという暗黙の了解がいけなかった・・・
当時、私とA、Bの私達3人はドライブがてらよく心霊スポット巡りをしていた。
問題の場所は、有名なところで多くの人達が連日連夜訪れ、心霊スポットというより何時の間にか一種の溜まり場となっていた。
その建物は2階建で、強盗殺人によって廃虚となったと言われていた。

一階には3つの部屋(食卓、応接間、仏壇の置いてある部屋)があり、床にところどころ穴が空いている以外各部屋は全体的にきちんとしていた。

二階には4つの部屋(おそらく子供部屋が2つ、寝室、書斎らしき部屋)があった。
事件が起きたのは2階の子供部屋の1つで、パイプベットと床には無数の写真が散らばっており、そこは最も怖い部屋と言われ、肝試しのメインの場所だった。
その日(H10.9.10)は私たち以外に、3つのグル-プが先に訪れており、廃虚の入り口となる細道で何やら騒ぎながら話していた。

私たちが入り口に到着すると、その中の4人(おそらく1つのグル-プ)が寄ってきて、これどう思うかと言って3枚のポラロイド写真を見せてきた。
3枚とも問題の部屋を撮った写真で、2枚は部屋の中で、1枚は窓を外から撮ったものだった。
部屋の中の写真は、曇ったオレンジ光がベット上に写っているものと、その後に撮ったものにはオレンジ光はなく、白い丸い霧が同じところに写っていた。
そして最後に撮った外からの写真には、窓(硝子はない)に撮っている人を眺めている人影のような、オレンジ光が混ざった白い霧が写っていた。
これらの写真を撮ったグル-プが一番先に到着しおり、他の2つグル-プも私たち同様に写真を見せられ、まだ廃虚には入っていなかった。
そして、真相を確かめようというより、霊が見れるかもという期待感が高まり、みんなで行ってみることになった。

到着すると、写真のせいもあって、廃虚には不気味な感じが漂っているように感じた。
全員で11人で、中に入る人、外で待つ人を決めている時だった。
廃虚の中から3人の小学生ぐらい女子がいきなり笑いながら走り出してきた。
私たちはほとんど同時に叫び、ビビったが、よく見たら『生きている』女の子達で、そして、私たちに
「笑いにきたら駄目だよ」
「赤い毬見つけたら教えてね」
と不気味で意味不明なことを言ってきた。
私たちの一人が
「何してるの?」
と尋ねると、一人の子がろれつの回らない早口で
「ゆるす許さないの問題じゃなくてきまりだから。
アハハハハ」
と言ったというより叫んだ。
3人ともかなり様子が変で、しかも深夜1時ということもあり、
『この達は事件に巻き込まれたんじゃないか?』
と思い、警察に電話しようとしたとき、一台の車がやってきた。
中から中年の夫婦と老婆が降りてきて、私たちのところにやってきた。
そして、夫婦は子供達を車にのせ、老婆が私たちに
「あんたら、はやく帰りなさい。ここはいかん。
この子達は孫で、可哀相におかしいんだ、夜な夜な抜け出してここに行く。家から3キロあるのに」
「あんたら肝試しはいかんよ。わたしは霊は信じないけど、この子らみてると辛くてね。おかしくなる前と顔が他人になってるのよ。帰りなさいよ」
と忠告した。
今思えば、本当に帰るべきだったと後悔しているが、あの時は、その忠告が期待感を高め、その好奇心に負けてしまった・・・
それがいけなかった・・・

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

絵馬

8年ほど前、オレが専門学校に通っていた頃の話。

その頃は専門学校生で、学校でつるんでる仲間とよく心霊スポットに行ってた。
別に大好きって訳でもなくて、特に行くとこもなくてただドライブしてるだけもつまんないので、適当な目的地として心霊スポットを選んでるってだけだった。
「うぉ~怖ぇ~」
とかその場のノリで言ってはみるものの、別に怖いなんて思ったことは一度もなかった。

そんな頃、友達が車を買ったというのでその新車でドライブに行く事になった。
「またKダム行く?」
「もう心霊スポットええよ~。別に女の子おるわけじゃなし。」
「行くとこないじゃん。米軍基地でも行こうか?」
あらかた近場の心霊スポットは行き尽くしたオレたちは、そんなこと話ながらドライブしてた。
「そういえば!」
と、友達が話はじめた。
「YってとこにS峰ってとこあるらしいんじゃけど、そこなんか怖いらしいで。」
「へぇ、どんないわくがあるん?」

聞くと、なんでもYって場所は縁結びの神様が祭られてる神社があるそうだ。
そこである女が好きな男への思いを願い続けたが、ついぞ叶わず、その神様を呪うという遺書を残して身を投げたとこなんだそうな。
「ええじゃん!行こうや!」
「でも場所がいまいちようわからんわ。Yは分かるけど、S峰って聞いた事ないよ。」
「ええよ、コンビニで聞こ」
別に目的地に着けずとも、何か探すっていう目的でよかった。
オレら流の遊び方。

Yは少し遠かったけれども、夜は道もすいててそんなに時間はかからなかった。
オレらは適当なコンビニを見つけて、S峰を探すことにした。
友達2人は売り物の地図を広げて、オレは店員に聞いてみた。
「すんません、ここらでS峰って知りません?」
「あぁ、S峰。ありますよ。」
そういって店員は詳しい行き方を教えてくれた。
「そこって神社あります?」
「あぁ、T神社でしょ?今から行くんですか?」
「そうそう、なんか怖いらしいから・・・」
「怖いですよ。あそこは。」
店員の口ぶりに興味をひかれた。
「え?店員さんもいったことあるの?」
「ええ、絵馬でしょ?」
「絵馬・・・?」
「ええ、絵馬の遺書。」
「ナニそれ?絵馬に遺書が書いてあるんですか?」
「そうですよ、右側のかけるとこの一番下の右から、3番目くらいかな?一番奥。でももうさすがにないかな?」
「そこにあるの!?」
「ええ、オレは見たんですけどね。ま、今から行くんでしょ。もし見られなかったら何が書いてあったか教えますよ。大体覚えてるから。帰りもここ通るんでしょ?」
「そんなん見て大丈夫なん?」
「はずしちゃダメらしいですよ。オレはびびってはずせんかった。できたら外してみて下さいよ。」
「またまた~」
なんて店員と談笑していると、
「おい、場所わかった?」
と、友達が地図をしまって話しかけてきた。
「おう、店員さんが教えてくれたわ。ついでにおもろい話も。」
「ホンマ?地図載ってなかったーや。分かったんなら行こうや。」
「OK!OK!おもろい話したるけーの!」
ただ出るのは悪かったので、缶コーヒーを一本買って店を後にした。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

初めてなのに

613 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/11/28(火) 00:08:05 ID:Cxy7/FFkO
二日前の話。
友達と深夜にドライブしてたんだが、去年ここに引っ越してきて観光スポットを回った事がないと話したら今から行ってみようという話になった。
その城への距離自体はたいした事なく車で20分程走ったとこだったが俺は知らない道の為迷いながらもなんとか到着。
仕事の後だったし夜中の3時を回った頃だった。
俺も友達も疲れて半分寝ながら到着。
ここが有名な城かーとか考えてたと思う。
んで入れないし見飽きたので車を来た道とは逆に走らせる事にした。
その城のすぐ近くにこれまた有名な心霊スポットというか自殺スポットがあるんだが、
「この橋通るといっつも嫌な気分になるんだよなー」
とか軽口叩きながら走ってた。
その後友達を家まで送ってぼんやり車で走りながら城と橋の事考えてた。

で、ふと気付いた。

俺初めて行ったんだよ。その城も橋も。
なんで見たこともない橋なのにそこをその橋だってわかったんだろ?
「この橋通るといっつも嫌な気分になるんだよなー」って確かに俺が言ったんだよ。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

こっちを見る女

184 本当にあった怖い名無し New! 2007/10/06(土) 04:06:15 ID:RarFqzZi0
1
ビビリの僕はテレビで稲川淳二が出てるだけでチャンネルを変えます。
恐いもの見たさで心霊写真なんか見ちゃった日にはトイレすら我慢するほど。
決して霊感がある方ではないのですがそんな僕も心霊現象、つまり霊を見たことがあります。
夏休みってサークルのメンバーとドライブにいくことが多いんです。
でも行くとこって限られてしまって海なんかいっても盛り上がらないんで自然と心霊スポットにいきます。
この日は神奈川県逗子市の小坪トンネルに行ったんです。
有名ですから知ってる人は知ってると思います。

185 本当にあった怖い名無し New! 2007/10/06(土) 04:08:55 ID:RarFqzZi0
2
このトンネルにはあらゆる霊がいると言われてますが何も現れず。
その隣の逗子トンネルの上にあるまんだら堂に続く道があり、さらに奥にいくと火葬場があるらしいので向かったんです。
トンネルの横の長い階段を登っていきます。
なんか階段を上ってると違う世界へと向かってる感じがします。
この頃から嫌な気はしたんです。

186 本当にあった怖い名無し New! 2007/10/06(土) 04:10:57 ID:RarFqzZi0
3
階段を上るとちょっとした広場。
見た目は普通の山のようで草がたくさん生えているところです。
このまま火葬場まで一気に行くという流れだったんですが僕は夏だというのにすごい寒気を感じました。
耳なりも止まらず先の通路へとなかなか進むことができません。
後から知った話だとこの広場の奥に井戸があり女が顔を覗かしているそうです。
実際に見ている訳ではないので「ビビってるからそうなるんだ」と自分に言い聞かせ先へ進みます。
山に入り火葬場への道を進みます。
しかし僕の足が前に進みません。
なんてことない道なのに足が動きません。
周りの木が月の光でボンヤリ白く光っていて人影に見えてきます。
恐くなった僕は目をつぶったのですが白い影はきえません。
なんでだ?と思った僕は目をつぶったまま影に視点を合わせました。

187 本当にあった怖い名無し New! 2007/10/06(土) 04:12:44 ID:RarFqzZi0
4
その影は女。
その女は着物を着た真っ白な顔の女でした。
目をつぶってるはずなのに目が合ってるんです。
目をそらしても目が合い続けます。
視線を外すことができないのです。
これは想像してるんだ、だって目をつぶってるんだから。
っと僕は覚悟を決めそーっと目を開きました。
そうしたら僕の視線の先、距離でいったらほんと目の前、木と木の間から女がこっちを見ていたのです。
僕は目をそらすことも背を向けることもできませんでした。
だって足が動かないのだから。
それはそれは見とれてしまうくらい恐ろしい程優しい笑顔でした。
この間耳鳴りは止まっていました。