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後味の悪い話

死体に群がるもの

888 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 17:22:33.40 ID:cBUejMDL0
昔読んだ海外の短編小説で男が死体を床下に埋めて、その部屋で酒を呑んでいたの
それでどうして殺したのとか、どうやったのかとかの回想が入って、終わった途端
死体を埋めた辺りから物音がするの、当然男が怯えて祟りとか言い出すんだけど

889 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 17:24:42.99 ID:cBUejMDL0

床を破って出て来たのは大量のネズミや虫で、それが男に群がって来て・・・
「彼らは床下で心臓を食べ、血を飲み人の味を覚えたのだ」てなナレーションで終わり
男の自業自得なんだけれど、群がってくるシーンの挿し絵が強烈だった

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山の怖い話

生け贄の用意

844 本当にあった怖い名無し 2009/04/04(土) 13:37:32 ID:QluoI3U80
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 13:26:41.54 ID:bSj7oyr10
俺の親父はキコリだ。山で色々な変な現象にあうことは珍しいことではないらしい。
けど、一回俺が小さい時に、死ぬほど青ざめて帰ってきたことがあった。
そして困ったなぁ困ったなぁって、ずっと言ってた。
俺は気の強い親父が、何でこんなうろたえてるのか理解できなかったんだが…

親父はいつものように山でチェンソーで木を切っていたらしい。仕事は一人でやっていた。
エンジンの音に混じって、頭の上から一瞬甲高い音が聞こえたらしい。
んで、すぐにエンジン切ったんだが、周りに人がいるわけでもない。
それもそのはずで、その親父の行ってた山は標高が高い所にあり、
人なんか誰も近づかない山。 針葉樹の森だった。
俺も一度そこに近寄ったことあるんだが、普通の森から、一気に空気が変わる。
なんというか、地面が寂しくなり、立木の種類が変わって、物凄い不気味なのだ。
んで、親父は気のせいだったと思ったら、再び頭の上から甲高い声が聞こえたらしい。

845 本当にあった怖い名無し 2009/04/04(土) 13:39:02 ID:QluoI3U80
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 13:29:12.17 ID:bSj7oyr10
「今夜はご馳走だぞ!!生贄は用意してあるか」とか、そこだけ聞こえたらしい。
で、声の響いた方を見たが誰もいない。
しかも、上から聞こえてきたらしい。
さすがの親父もビビッて、パニックになったらしい。
親父は大声でさけんだんだって。俺はチェンソー持ってるぞ!!!とか。
でも、反応は無し。
なんというか、この世のものではない感じがしたらしい。
親父は仕事を切り上げて、帰ろうとして、荷物を置いてあった川に戻ったらしいんだけど
そこで変なものがあることに気がついたらしい。

846 本当にあった怖い名無し 2009/04/04(土) 13:40:22 ID:QluoI3U80
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/04(土) 13:32:14.89 ID:bSj7oyr10
自分の持ってきた荷物の上にカエルとか虫とか鼠の死体が山になって積まれていたんだって。
そんで、離れた所にももう一つ同じような山があって、その山がどんどん小さくなってってたらしい。
それを見て俺の親父は直感でヤバイって感じたらしくて、荷物そのままにして
車あるとこまで走って逃げて、家に帰ってきたらしい。
で、途中でサルの群れにあったらしいんだけど、なんか異様に皆がこっち見てたんだって。
サルは人きたら見るけど、逃げようともせずにじーーっと見てたから、異様に感じたらしいんだけど
その時は、そのまま家まで逃げ帰った。
で、家まで付いた時に異様な生臭さを感じて、もしや…と思い、来ていた作業着の匂いをかいでみたら
物凄く動物の尿の匂いがしたんだって。
で、親父は自分の親父…つまり、俺の爺ちゃんからそういう話を聞いたことがあったらしく、
キコリの間で、そういうことがあったらすぐに服を燃やせって伝説があるらしい。
で、俺の親父はそれをすぐに燃やしてたんだ。

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山の怖い話

オツキサン

421 オツキサン sage 2011/08/06(土) 10:46:52.98 ID:MFEMaJmK0
スレチかもしれないけど投下しとく

もう、夏真っ盛りだね。
この時期になると、昔のことを思い出す。

俺の地元には大小の山の中に、ひときわ小さな山がある。本当に小さな山だ。
でもなぜか、大人と一緒であろうと、子供はこの山に登ってはいけないということを聞かされていた。

理由を親や先生に聞いても教えてくれないし、他にも色んな山があるのに、その山だけ子供は立ち入り禁止になってたし、
なにより周りに神社が密集しているのも、何か気になっていた。

神社は、小さくて無人のところがほとんどだけど神主さんが住んでるところが1か所ある。
神主さんの敷地に干してあった干し柿取って食べたのはいい思い出w
そのこと神主さんは知ってたみたいだが、それはまた別の話ね

まぁ干し柿取って食べたってことからも分かるかもしれないけど、小学生の時分、俺はなかなかの悪ガキだった。
ダメだダメだと言われるほど、何としても入りたくなるのは人間の悪いところ。
俺は、友達を連れてその山に入ることにした。
連れて行った友達は2人。

A=地元から離れた今も、結構遊ぶ。面倒見が良くていい奴
B=ビビリ。いじめてたわけじゃないけど、連れまわしてた気がする。

夏休みにこの3人で、山に入ろう!ってことになったんだ
Aは俺と一緒に調子に乗ってたし、Bもビビリだけど好奇心はあったみたいで快諾した。何だかんだで、みんな山に入りたかったのかな

422 オツキサン sage 2011/08/06(土) 10:47:29.12 ID:MFEMaJmK0
そして、決行の日。
親には朝から、プールに行ってくるって抜け出してきて集合した。
もちろん、バッグに水着やタオルが入っているわけも無く、中身は邪魔になるからできるだけ空にしておいた。
Aも同じ感じだったけど、Bは水泳の授業の時と同じ中身だった。

いざ出発しようとしたがここで問題が発生。
山に続いてる道は、神主さんの住んでる神社の方から繋がっていて(その道は頂上まで行ってるかどうかは分からないらしいけど)
ずっと一本道で、反対側の無人の神社の方に出る道になってる。とBから聞いた。
Bはビビリだったから、親が「この子は山には行かないだろう」と考えて、子供には教えない、山の道の詳細を教えていたのだと思う。

それを聞いて、俺たちは考えた。
子供は出入り禁止だから、当然見つかる可能性のある、神主さんの住んでる神社の方の道からは行けない。
進めそうになければ引き返せばいいし、人に見つかる可能性を極力減らすことが大事…
俺たちは、無人の神社の方の道を目指し、遠回りして進んで行った。

道と言っても舗装もされてない、獣道より幾分マシだってレベルということに気付いたのは、現地に着いてからだった。
俺らは周りに人が見ていないかを確認し、こっそりと山に登って行った。

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山の怖い話

豊穣の山

心霊ネタではないが、頭の痛くなる恐怖体験を。

もう20年以上昔になる。
当時小学校低学年だった俺は、家族で緑豊かな田舎に盆帰りしていた。
久しぶりに会う同い年の従兄弟と虫網片手にそこら中の虫を捕って楽しんでいた。
都会では感じられない開放感。いつしか二人でじいちゃん家の裏にある山に足を向けた。
「大物がいるかも知れないね」
「網に入りきらなかったらどうしよう」

突然変異でもない限り、そんな虫はなかなかあり得ないが、
山の中はそんな期待をも抱いてしまうほど、豊穣な命が溢れていた。
しばらく二人で駆け回っていたが、急に従兄弟が立ち止まった。
「ごめん。うんこしたい」
何故謝るのか分からないが、従兄弟は申し訳なさそうだ。

「家に帰る?」
「ううん。我慢出来ない」
従兄弟は少し離れた草藪にしゃがみ込んでズボンを下ろし始めた。
響きだけで水分量を想像出来る音に背を向け、俺は半ズボンのポケットをまさぐった。
育ちの良い俺はきちんとポケットティッシュを持っていたが、それだけで足りるかどうか。
そんな事を考えていたら、いきなり背後でこの世の物とは思えない絶叫が上がった。

597 豊穣の山 2 sage 2010/04/03(土) 02:58:09 ID:8itWCBvw0
「どうした!?」
草をかき分けると、ズボンを下ろしたまま、中腰の従兄弟がすさまじい表情で俺を見ている。
その従兄弟の手足に何かブヨブヨした赤っぽい物がいくつも貼り付いている。
その正体は山ヒルだ。田舎では珍しくもない、だが、都会者には未知の小生物である。
もちろん、小学生の俺や従兄弟にそんな知識はなかったし、どうすればいいか分からない。
「は、早く拭けよ!」
俺はこわごわとポケットティッシュを従兄弟に差し出すと、従兄弟はそれをまとめて引っ張り出し、
山ヒルではなく、自分の尻の割れ目を一拭き二拭きすると、慌てて半ズボンとパンツを脱いだ。
赤黒い山ヒルは従兄弟の足首から腰の辺りまで、まだら模様であちこちに貼り付いている。
従兄弟は無我夢中で山ヒルを払おうとしたが、意外に貼り付く力が強く、なかなか落ちない。
そしていくつもの血の筋が従兄弟の下半身を染め、従兄弟そのものが未知の怪生物に見えた。
「た、助けてよ~!」
パニックになって泣き叫び、下半身丸出しでこっちに向かってくる従兄弟を見て、すさまじい恐怖を覚えた。
(多分)悲鳴を上げながら、俺は怪物と化した従兄弟から逃れるように山道を下り、じいちゃんの家へ向かった。
途中、何度か背後を振り返ったら、山ヒルをブラブラさせながら下半身丸出しで従兄弟は追いかけてくる。
その時頭の中にあったのは、山ヒルと一体化した従兄弟が俺を山ヒル人間に変える妄想だった。
「ママー! パパー!」
俺は半泣きになりながら玄関に飛び込み、親を呼びながら、サンダルを脱ごうとして気付いた。
俺の足にもたくさんの山ヒルが貼り付いている。俺も従兄弟みたいに山ヒル人間にされてしまうのか!?

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山の怖い話

一人旅

長い話なんだけど良いかな?
パンツも履きっぱなしの話なんだけど、聞いて欲しい。

僕は旅行していた。
詳しい事情は省くが、たまっていた有給を消化するために一週間休みを取った。
車に寝袋や着替えを放り込み、車の中で寝泊まりするような貧乏旅行だ。
出来るだけ安く、出来るだけ遠い所まで行きたいと考えていた僕は、どれだけ安上がりで旅を継続させられるかだけしか考えていなかったんだと思う。
事実、帰って来てから清算したらガソリン代と風呂代(温泉代、ケチりたくなかった)くらいしか使っていなかった。
まぁ、そんな旅行だ。
男1人の気ままな旅だ。 それで十分に楽しめた。
さて、この出来事は山陰地方で起こる。
場所の特定はマズいので詳しく書く事はしないが、まぁ、山陰地方のある山奥での話だ。

僕は、その日も車で走っていた。
高速も使わず、国道も走らず、ただただ山の中を縫うように車を走らせ、ソコにある名物を買ったり食ったり、風呂に入ったり写真を撮ったりしていた。
その日も車で走りながら突然気になったものを写真に撮っていた。

189 本当にあった怖い名無し New! 2012/01/29(日) 23:01:21.02 ID:i950x+u10
午後3時頃
僕は奇妙な風景を車内から見つける。
簡単に言えば田んぼの中にポツンとある神社なのだが、まるでその神社のために田んぼを作ったかのような、「配列正しい感じ」がその田んぼからしたのだ。
水流がある場所に、石を置く。そうすると、水流は石を避けて流れて行き、石の終わりでまた合流する。
そんな流れのある風景が、田んぼと神社で構成されていた。
そんな風景を目にし、僕は車を路肩に停め、カメラを持って神社に近づいていった。
僕には「原風景」と言う気の利いた物がない。信心深くもないし、「バチ当たり」と言う感覚も薄い。
神社と言う公共の物が土地の信仰にどのように根ざしているのかもよく分からない。

僕は写真を撮っていた。
地元では見た事のないような大きさの女郎蜘蛛とその巣を見つけ、写真を撮ったり、
虹色のトカゲを見つけたりと、特に神社には興味がなかった。
僕が感じた「流れ」のある風景は、ファインダー越しに見てもよく分からない物だった。
しかたないと思いながら、それでも少しずつ神社に近づいて行くと、神木らしき大きな木が見えた。
近づけば近づく程、奇妙な木だった。

192 本当にあった怖い名無し New! 2012/01/29(日) 23:10:31.03 ID:i950x+u10
植物に詳しくないので種類は分からないが、数本の木が絡まって一本の木になっているような、歪なツタが絡まった太い木だった。
ただ、その木の下に地蔵があったのを覚えている。
写真を撮る事に飽いた僕は、神社を見上げた。
この神社の境内に入る事は面倒だと思っていた僕は、今来た細い道を引き返す事にしたのだ。
ちなみに、真夏の話ね。

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山の女と村

変な話かもしれないが、不思議な体験をしたので一応。
と言っても10年くらい前ですが・・・・

中学生のころはラブホに行く金もなく、山で女の子と盛るのが日課になってました。
その山は住宅街にぽつんとある比較的小さい山で、
ドラえもんの裏山を思い浮かべてくれれば分かりやすいと思う。
まぁ今思えば近所の人が散歩代わりに使うこの山で、よくアンアンしてたとw

で、本題。

セックスの後、相手を家に帰してから、山頂のベンチで一人タバコを吸うのが楽しみでした。
この日も薄暮の中タバコの煙を見つめていました。

自分が座ってるベンチの後ろは林になっているのですが、
突然その林からガサ…ガサ…となにやら物音。

23 2 2010/01/13(水) 23:25:13 ID:GT//eygb0
セックスの後、相手を家に帰してから、山頂のベンチで一人タバコを吸うのが楽しみでした。
この日も薄暮の中タバコの煙を見つめていました。

自分が座ってるベンチの後ろは林になっているのですが、
突然その林からガサ…ガサ…となにやら物音。

「やべぇ熊か!」と思って先輩譲りの警棒をスタンバイしてたのですが、
姿を現したのは女の子。
年は高校生くらい、痩せ型、目が細い。
今まで中学生の女しか知らなかった自分にとっては「大人の女」。

でもその時は予想外の出来事と、薄暮の不気味さで少しビビッてましたw

街灯の光、6月の生ぬるい風、ジーと言う虫の声、そして真っ暗な林から出てきた女。

逃げたくて、でもなぜか逃げられなくて、沈黙のまま女と向かい合っていたら

女「ねぇ・・・いつもここに来てるよね。女の子と。」

と先に声をかけられました。

25 3 sage 2010/01/13(水) 23:26:18 ID:GT//eygb0
sage忘れ失礼しました。
以下本文

あぁ見られてたのか、と恐怖より恥ずかしさが先にたち
「そ、、そうだよ」
としか返せませんでした。

その後も少し会話をして、分かったこと。
・その子は同じ中学の1つ上の学年らしい(見たことはないが)
・俺と女の行為を見ていた
・自分の家が近いので、よくこの山には遊びに来る

そして打ち解けて話せるようになったときに、

女「ねぇ・・・うち親夜遅くまでいないんだけど、来る?」

今なら美人局かなんかと警戒して断るのですが、
当時は「ヤレル!!」しか頭になく二つ返事でOKを出しました。
馬鹿ですこいつ。

26 4 sage 2010/01/13(水) 23:27:17 ID:GT//eygb0

「階段ではなく山の傾斜を降りていった方が早い」らしく、
外灯も何もない真っ暗な林の傾斜の中を二人で降りていきました。

真っ暗な斜面を木の感覚を頼りに小刻みに降りて行くと、
そこには小さな村?がありました。
トリックにでてくるような、あんな感じの村。
あれ?こんなところあったっけ?
昔からこの山で遊んでるのに、こんなところ初めてだ。
そう考えたのも一瞬、頭の中は女の喘ぎ顔の事でいっぱいでした。