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学校の怖い話 洒落怖

集合写真

560 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/04(木) 22:29:12 ID:IqAuZ6wNO
では、自分から投下させてもらうか。
今から約10年位前の話し。
自分が卒業した高校が少子化の為に廃校となり取り壊される前日、地元にある都立高校なので幼なじみ5人と、居酒屋で当時の思い出話に花を咲かせていた。
しこたま酔っ払った後、我が学舎の最後を見ようと5人全員で夜の高校へ。
流石に夜は暗く薄気味悪いが、そこは酔っ払いの集団、我が青春よサラバwなどと叫びながら校舎の前にて写る〇です(当時は写メより一般的だった)で全員仲良く記念撮影。
で、後日その時のメンバーの1人Hから、真剣な声で近くの神社に直ぐに来る様電話が合った。
仕事中だからと断ったが、余りのHのしつこさに根負けして、呼び出された神社へ。
巫女さん?に説明をすると、神社の離れの事務所に通される。
驚く事に、Hを含むあの夜のメンバーが揃っていた。序でに何故か神主さんもいた。一体何事かとHに詰め寄ろうとすると神主さんが「これで全員ですかな?」H「はい、これで全員です」嫌にHの顔色が悪い。自分「おい、お前一体何事だよ」皆も急にHに呼び出され困惑気味の様子。
H「これ見ろ」と一枚の写真を差し出す。自分「何だよ、あの夜の写真じゃねーか。これが何なんだよ?」そこには、赤ら顔の酔っ払い5人が満面の笑みを浮かべ肩を寄せ合い写っている。はっきり言ってキモいがw
自分「良く撮れてるじゃんw」Hは青白い顔で「何も気が付かないのか?」自分「だから何が?」残りの3人も写真を除き込み、なぁ?何なんだ?と言い合っている。
H「あの夜5人で行ったのに…何で5人全員が写ってるんだよ…誰が撮ったんだよ!」それを聞いて背筋が氷付いた…

562 560続き sage New! 2008/12/04(木) 22:32:10 ID:IqAuZ6wNO
幾ら酔っ払っていても、誰かに撮ってもらったら流石に誰かしら覚えてる筈…
神主さんが説明をし始めた。
実はあの高校の土地は戦国時代に合戦所になったらしく、未だにそこで命を落とした者達がさ迷っていると…
確かに、7不思議などの噂は絶えなかったが…まさか…
実は、その神社の神主さんが毎年毎年、お祓いをしており何とかさ迷える霊を鎮めていたそうだ…
で、丁度少子化に託つけて近隣の高校と合併と言う形で取り壊すのを町が決断したのだと…
我々はお祓いを受け、10年経った今でも皆変わらずに過ごしているが、あの高校の合った場所は四方がコンクリートの壁に覆われ未だに更地のままらしい…
あの時の写真は、誰が撮ってくれたのか…今でも不明のまま。
ありふれた話し、長々すまん。終わり。

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ガマ

377 1/3 sage New! 2008/03/31(月) 19:55:55 ID:INVFNrUO0
高校の修学旅行で沖縄に行った生徒の話です。
体験したのは黒澤くん(仮名)です。彼ら一行は学業の一環として『ヒメユリの塔』や『ガマ』に見学していました。
学業と言っても殆ど旅行みたいなものなので、多数の生徒は遊び半分で見学していました。
特にはしゃいでいたのは河野くん(仮名)と林くん(仮名)でした、『ヒメユリの塔』では
他の見学者であるおばあちゃんに 「不謹慎だよ、静かにしてね」 と注意されましたが、
彼らは全く反省してない様子でした。
次に一行は『ガマ』へ向かいます、相変わらずはしゃいでいる河野くんと林くんに
嫌悪感を抱いている人がいました、小倉くん(仮名)です、彼はよく色んな生徒にからかわれている
いじめられっこの立場にいました、ですがこの時は、まるで親の敵を見るような目で河野、林を睨んでいました。
彼は何時も無気力で厄介事は避けようとしていたので、明らかに気分を悪くしてる様な顔見た事ありません、
気になったので黒澤は 「どうしたの?気分悪そうだけど…」 と聞きました。

小倉は 「いや…あいつ等がさ…結構やばい事してるから…」 といいます
黒澤 「河野くんと林くんの事?確かに不謹慎だよね、さっきも起こられてたし」
小倉 「うん、黒澤くんもあいつ等から離れてた方がいいよ、巻き込まれるかもしれないから」
黒澤 「ん??あぁ、また怒られそうだからね、とばっちりは嫌だから離れてるよ」
小倉 「いや、怒られるだけならいいんだけどね…」
黒澤は含んだ言い方をする小倉に 「どういう事?何かあるの?」 と聞こうとしましたが、
先生の 「ハイつきましたー、これから洞窟になるので足元に気を付けて下さいねー、
     あとくれぐれも騒がないこと!特にそこの二人!」 で遮られました。
そこの二人!と指された河野と林を見て、絶対また何かやりそうだなと言う表情のまま、先生の説明は続きます、
 「ここ『ガマ』では、戦時中民間の隠れ家、または兵隊の駐屯所としても使われており~・・・人は地獄の様だと・・・」
先生は説明しながら洞窟内へ入っていきます。

378 2/3 sage New! 2008/03/31(月) 19:57:14 ID:INVFNrUO0
黒澤と小倉も先生に続いて入っていきます、そして大空洞に入ろうとした時でした。
小倉は 「ひっ!」 と小さく悲鳴を上げ立ち止まりました、そのあと 「ごめん黒澤くん、俺もう無理」
と言い残して殿を務めていた先生の元に行き、付き添われながら洞窟を出て行ってしまいました。
黒澤は 「やっぱり何かあるのか、後で聞いてみよう」 と思いながら、小倉がヤバイと言っていた二人を見ました。
相変わらずはしゃいでいます、 「骨出るんじゃね?」 とか言いながら地面を蹴っています、
先生は、もう気にしないで 「はい、では明かりを消しますよ~本当に真っ暗になるんで気をつけてね~」
と言い明かりを消しました。

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Q君のこと

312 Q君のこと sage New! 2007/08/28(火) 23:48:21 ID:qy/B6Cds0
私が小学生のときの話です。
コックリさんがはやっていて、友達同士で良くやっていました。
ま、女の子同士なので
「何何ちゃんの好きな人は誰ですか」
「何々君と何々さんは両思いですか」
「先生は今年結婚しますか」
みたいなほとんど恋の質問ばかりしてました。
男子達の間でもコックリさんがはやっていて
やっぱり「誰が好きなのは誰だ?」みたいな事をしてたみたいです。
313 Q君のこと sage New! 2007/08/28(火) 23:50:34 ID:qy/B6Cds0
クラスの中に明らかに一風変わった男の子がいました。
仮にQ君とします。
Q君は私たちのコックリさんに見向きもせず、
何時も黙々と漫画を読んだり
1人でふらりと教室を出て行ったりして
授業の途中でふらっと戻ってきたりしました。
と言っても得に悪い子というわけでもなく
勉強も出来たし、スポーツも結構得意でした。
剣道をやってるらしく小学生の大会で入賞して学校で表彰される事もありました。
男子達も一目置いている存在でした。

314 Q君のこと sage New! 2007/08/28(火) 23:52:36 ID:qy/B6Cds0
そのQ君がある日大きな紙袋を持って登校してきました。
Q君が教室に現れた時、一瞬男子がざわめいた気がします。
「まじかよ」「しゃれんなんねえよ」
みたいな事を言っていました。
Q君は男子のグループをちらっと見て
「放課後だからな」
と言いました。男子のグループは「おぉ」みたいに答えました。

315 Q君のこと sage New! 2007/08/28(火) 23:53:41 ID:qy/B6Cds0
私は、その日授業中もQ君の事が気になって仕方がありませんでした。
(放課後一体何が?)
そんな私の様子を友達のSちゃんが気がついたらしく
「ねえねえTちゃん。どうしたの。Q君の事、見てない?」
と聞かれてしまいました。
「そ、そんな事ないよ」
「怪しいな。Q君って結構カッコいいよねえ」
「ちがうったら」
みたいなやり取り。
「そうだ。Sちゃん。今日放課後予定とかってある?」と私。
「え、ないよ」
「ちょっとさ、話があるんだけど」
「何何?怪しい~」
とりあえず、私とSちゃんは放課後隠れて男子を観察する事にしました。

316 Q君のこと sage New! 2007/08/28(火) 23:57:18 ID:qy/B6Cds0
Q君が、紙袋を持って男子グループのところに行きました。
「そんじゃ。始めるぞ」
おお、と男子達が答えました。
私とSちゃんは、急いで帰る振りをして、外に出ました。
外から隠れて教室の窓越しに様子を見る事にしました。
「Q君カッコ良いよねえ」とSちゃんが言います。
「あんたQ君の事好きなんじゃない」
そんなことないよ。見たいなやり取りをしつつ中をうかがいます。

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覗く

274 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/08/12(日) 10:42:45 ID:JTBxKDnvO
小学生のときの移動教室で、結構大きな神社の隣にある旅館に泊まったときのこと。

自分たちの部屋は二階の角部屋で、一つしか無い小さな窓の向こうにはすぐ隣の建物の壁が見える、日の当たらない、昼間でも暗い部屋だった。
同じ班の子たちは少なからず自分たちの泊まる部屋に不満を持っていて、余りその部屋には居たがらず、
到着したばかりの興奮もあって、何人かで他のグループの部屋に押し掛けたりしていた。

私と友人の一人は部屋に残って二人で話をしてた。彼女は窓に背を向けていて、私は彼女と向かい合う形で座っていた。
話が盛り上がって二人で声を上げながら笑っているとき、ふと強い視線を感じて私は窓の方を見た。
男の子と思われる子供が一人、窓に額と掌をくっつけて部屋の中を覗いているのが見えた。
私は小さい頃からそういうものを見てしまう方だったけど、やっぱりそれなりに驚いて、友人に「ねえ、窓の外に誰か居る」と言った。
友人が窓の方を振り返った瞬間、窓の方でガシャーンと音がした。
物怖じしない友人は直ぐさま窓に駆け寄って勢いよく窓を開けた。
私も近付いて下を覗くと、さっきまで其処についていた筈の編み戸が下に落ちていた。
男の子の姿はもう

275 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/08/12(日) 10:44:54 ID:JTBxKDnvO
見えなかった。

編み戸が落ちたことを旅館の人に伝えた後、友人と二人で「何だったんだろうね」なんて言いながら夕食を食べた。
食べ終わると旅館の人がマイクでお風呂の説明をし、最後に「お風呂の後に怖い話をします。聞きたい人はロビーに集まって下さいね」と言った。

どうやらその旅館では怖い話をするのが恒例になっているようだった。
入浴を済ませた後、私と友人は興味本位で話を聞きに言った。
其処で語られたのはこんな話だった。

276 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/08/12(日) 10:46:08 ID:JTBxKDnvO
隣の神社では昔、無理心中があった。深夜の神社で、貧しい両親が小学生の男の子と幼い女の子を薬で眠らせて絞殺した後、二人とも自殺した。翌朝家族全員の遺体が発見された。

其処までは作り話に有りそうな話だなあと思いながら聞いていたけど、続きを聞いてぞっとした。

こんな風にたくさんの子供が泊まりに来ると、賑やかさに惹かれて、
時々、男の子が窓に張り付いて、部屋の中を覗いていることが有ります。

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8週目

俺には、幼馴染の女の子がいた。
家も近くて親同士の仲も良く、俺とその子も同い年ってこともあって
小さいうちから一緒に遊んで(遊ばされて)た。

まぁだいたいそういう関係ってのは、歳をとるにつれて男の側が
気恥ずかしくなって疎遠になってくものだけど、例に漏れず俺も
そうだった。小学校の高学年ぐらいになると、道ですれ違っても
「よう」
「やあ」

ぐらいのあっさりした関係になってた。
で、中学2年のときの夏休み、その子が突然、うちに来た。
とうもろこし持って。
たぶん、向こうの親に、うちに届けるように頼まれたんだろう。
俺はそう思ったし、向こうもそんな雰囲気だった。
あいにくその時、うちの親は外出してて、俺一人だった。
とうもろこしもらってハイさよなら、ってのもなんだかなー、と
子供ながらに気を利かせて「あがってく?」と彼女を家に入れた。

麦茶を出して、まぁあたりさわりのない会話をした。担任がどうとか
夏休みの宿題がおわんねーとか。だんだん打ち解けた雰囲気になって
きた時、彼女が不意に「今度○○神社行かない?」と言い出した。

556 名前: 5-2 2006/07/30(日) 02:28:29 ID:cAGuBicN0
○○神社は、うちから自転車で10分ぐらいのところにあって、
周りが木々で囲まれてて昼でも薄暗い、用がなければあんまり入り
たくないところだった。当然俺は「え、なんで?」みたいな感じで
聞き返した。そしたら彼女は「あ、怖いんでしょ。」と、ちょっと
馬鹿にしたような顔で笑いながら俺をみてきた。
そーなると、「そ、そんなことないやい!」的なノリになり、まぁ
結果的に彼女の術中にはまってしまったわけで。
さすがに夜は怖いんで、何とか理由つけて(夜は家族で外食するから、
みたいなバレバレの嘘)、次の日の昼間行くことにした。

で、当日。現地集合ってことで、俺が神社に着くと、彼女はもう
着いてて俺を待ってた。真っ白いワンピースと真っ白い帽子。
普段絶対しないカッコで、恨めしそうに石段に座ってた。
「おっそーーい」
昨日とはうって変わってフレンドリーな第一声をもらいつつ、
神社の前まで二人で歩く。石段を登る途中、彼女は俺にいきなり
「○○君は、霊って信じる?」と聞いてきた。

557 名前: 5-3 2006/07/30(日) 02:29:20 ID:cAGuBicN0
普段しないようなカッコで、人気のない神社に誘われ。
多少なりとも別のことを想像してた俺は、安心半分、がっかり半分
(幼馴染とはいえ、目がおっきくてちょっと釣り目で、猫みたいな
感じのかわいい子だったからちょっとがっかり)ぐらいの気持ちで
「信じるわけないじゃんw」と即答。

「じゃあ、今日で信じるようになるかもよ?」ととんでもない
事を言い出す彼女。
「私、霊とかそーいうの、好きなんだ」おいおい電波ですか。
「会いやすいように、白ばっか着てきたんだ」そーゆーことですか。

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女友達の話

怖いと言うか気持ち悪い話
細かい会話とかは覚えてないので適当だが……

俺の中学時代からの女友達の話。仮に佳織としておく。
もともと小学校も同じで、五年、六年と同じクラスだったが、話すことなんてなかった。もともと一人でいることのほうが多い子だったと思う。
中学に進んで、同じ小学校から来た奴で同じクラスになったのが佳織ともう一人しかいなくて、席も近かったことから話し掛けたことが、佳織と友人になるきっかけだった。
そのうちもう一人の同じ小学校から来た奴(仮に順一とする)ともよく話すようになり、俺と佳織と順一は三人グループっぽくなった。
佳織と仲良くなってしばらくして、自分の家のこととか話題にしたら、佳織も自分の家のことを話した。
佳織は母方が中部のどこぞの田舎の神社の宮司の家系で、父方は北日本のある地方の豪農(今はわりと落ちぶれているらしい)の出身。この一族も、行者とかになる人が多かったらしい。
「なんかすげえな。じゃあお前、見えたりするの? 霊とかw」
「見えるよ」
「(……まじかよ)……どんなの見えるの?」
「ふざけて言うことじゃないし……」
佳織はそれ以上話してくれなかった。いつまでたってもその手のことは話さなかったので冗談かなとも思ったけど、ある日冗談ではないことがわかった。

佳織と友人同士になってから何ヶ月かたった二月、バレンタインで俺は別のクラスの女子からチョコレートをもらい、めちゃ嬉しくて佳織や順一に自慢していた。
「やったー。もらっちゃったよ。俺、実は初めてだったりするんだけど」
「いいなー。俺も欲しいよ、ホント」
「あのさ……広志くん(俺の仮名)……それ、食べない方がいいと思う」
「え?」
「ちょっと、やばいと言うか……気持ち悪いよ、それ」
いきなり佳織が変なこと言い出したんで、俺も順一もわけわからんという感じだった。
「え? なにそれ? どゆこと?」
「なんかね、強すぎる。……本人に悪気はないと思うけど、けっこう色々いれて、なんて言うのかな……呪いみたいになっちゃってるよ。体壊すかもしれない」
「はぁ? お前、何言ってるの?」
せっかくもらったチョコレートとそれをくれた人をけなされてるみたいで、俺はちょっと腹を立てて佳織と喧嘩しかけたけど、順一が「まあまあ」と止めてくれて、結局俺の家でチョコレートのうち何粒かを溶かしてみることになった。
十粒くらいあったやつのうち三粒とって溶かしてみたんだけど、ぎょえっという感じだった。
二つからは、ほんの少しだけど、細かく切った髪の毛みたいなものが出てきたのだ。
あとの一つからは特に何も出なかったんだけど、ずっと湯煎して溶かしていると、そのうち変な臭いがしてきた。
「? 何これ? これもなんか入ってるの?」
「……わからないけど、血かな? ひょっとしたら生理のかも。でもそれ以外かも」
俺も順一も気持ち悪くてたまらなかった。
結局チョコレートは、くれた人には悪いけど全部捨てることにした。佳織は呪いとか言ってたけど、それ以前に体に悪そうなので。佳織は見ただけで中に何か入っているということがわかったわけで、俺も順一も佳織の「見えるよ」を、信用するようになった。