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レベルアップ

みなさんにとって洒落にならないかどうかわかりませんが個人的にはかなり洒落にならない話だったんで…

かなり長文な上おばけどうこうの話でもなく、慣れない長文で読みにくいかもしれないので面倒な方スルーでお願いします

両親が忙しい人で私は頻繁に近所の叔父叔母夫婦の家に預けられていました
二人はとても私を可愛がってくれて、とくに叔父は私を実の娘以上に大切にしてくれていました

私が反抗期で荒れた時
叔父は暴力的になる私を叱らず「嫌な事があったり辛いことがあったならそれを全部おじちゃんにぶつけなさい、但し絶対他の人に当たってはいけないよ」と言ってくれました
それ以降私が荒れる事も減っていったのですが…

私が中学卒業後間もなく叔父に些細な変化が起きたのです

その日帰ってきた叔父は私に「おじちゃんちょっとレベルアップしたんだ、会社で今よりちょっとだけ偉くなったんだよ」と教えてくれました
でもその日以降帰りが遅い日が少し増え、その度に怪我をして帰って来ることが度々あったのです

怪我について尋ねても「仕事の内容が少しだけ変わったから」と言われ私も叔母もひどく心配しました

最初は軽い擦り傷やちょっとした痣だけだったのですが、そのうちに大きくて真っ青な痣やかなりの範囲に渡るミミズ腫れ、タバコの火を押し付けられたような跡まで作って帰ってくるようになったのです
怪我ができるのはいずれも仕事中はYシャツに隠れる場所です

184 本当にあった怖い名無し 2010/06/17(木) 17:50:04 ID:eA7otWvGO
さすがに黙ってはいられなくなり、叔父と叔母は怪我の事でかなり揉めました
それでも頑なに口を閉ざす叔父

この頃私が高校に上がった事もあり、叔父夫婦の家に預けられる事もなくなりましたが、叔父夫婦の家にはたまに遊びにいきました
しかし二人は次第に顔を合わせる度怪我の事で喧嘩するようになり、数ヶ月と立たないうちに離婚してしまいました

叔母は実家へ帰り、叔父は一人で家に住むことに
両親にはそれ以来叔父にはあまり近づくなと言うようになりました

それでも叔父が心配だった私は塾や部活がない週末に両親の目を盗んでは叔父の様子を見にいきました

叔父はいつ会いに行っても元気に温かく迎えてくれましたが、いつも体中を傷だらけにしていました

話は変わりますが叔父と叔母の離婚から4年が経ち、私は今実家のある町のすぐ隣町で一人暮らしをしています

私にはいつも一緒にいる親しい3人の友人が居ます

今日はみんなバイトが休みだったり夜からだったりしたでカラオケでも行こうかと約束していて、待ち合わせ場所にいくと友人のうちの一人が見かけない女の子をつれて来ました

その女の子は友人の幼なじみで久しぶりに再会したので一緒に連れてきたそうです(以降この友人の幼なじみをAさん、Aさんを連れてきた友人がBとさせて頂きます)
お金持ちの所のお嬢さんなのかブランド物で身を固めたような感じで、少し派手目ですが女の私からみてもはっとするような美人で明るく表情豊かで私を含む全員ともすぐに仲良くなりました

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男子トイレの花子さん

小学4年の時、休み時間に教室で友人達と雑談していると、別の友人Aが慌てながら俺達のそばにやって来て
「おい!トイレに花子さんがいるぞ!」
と深刻な顔で報告してきた。
「何言ってんだよお前w」
「だいたい男子トイレになんで花子さんがいるんだよ」
「もう少し上手い嘘を言えって」
と我々は適当にあしらっていたが、Aも一向に引き下がらないので仕方なしに5、6人で確認しに行く事になった。

「いいか、よく見ていろよ」
トイレに全員が入ったのを確認すると、Aは入り口に一番近い個室のドアをトントントンと3回叩き、
「花子さん花子さん花子さん」
と呼び掛けた。
すると個室の閉めきったドアが、ドアノブを回しもせずに破壊するかのような勢いで、バーーーン!と物凄い音を立てて蝶番限界まで開ききった。
「うお!?何だこれ?」
「どうしてドアが触りもしないのに開くんだ!?」
Aの話など全く信じていなかった我々だが、目の前で起きた不可思議な現象にビビるよりも呆気に取られた。
「な。花子さんいただろう」
呆けている我々を尻目に、Aがドアを閉めてもう一度同じ事を繰り返すと、再び大音響をあげてドアは開く。
午前10時30分頃と言う真昼間に
人の力もかかっていない動く筈の無い物が勝手に動く。
と言う、常識外の出来事に呆気に取られたが、かと言って何が出来る訳でもなく、
怯えを隠しながらトイレを後にした我々であった。

その後、そのトイレを薄気味悪く思い、卒業するまで使わなかったが、
20年後の今現在、校舎を新築するためそのトイレのある校舎は取り壊し中である。
完全に壊される前に今一度確認に行くべきであろうか。

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道の駅にて

ほんのりのスレで書こうかと思ってたがこちらに投稿
自分が2005年に旅をしていた時の実体験です
乱文失礼、地名はそのままでいいのかな?

当時私は大学生で、大学の授業をさぼって自転車で日本縦断の旅の真っ最中
もちろん一人旅だ

その日は朝から雨で秋田から山形に向かう道中もずっと雨だった
13号線をひたすら南下していたのだが雨脚が強くその日は移動距離も稼げず、
寝る所も決めていないまま深夜12時になっても私は走り続けていた
流石に12時過ぎともなると翌日の移動距離にも響くので道中のコンビニに立ち寄って、
近くの道の駅の場所を聞きそこに向かった

そして深夜一時を過ぎた頃、その道の駅に到着した

雨は未だに降り続けており、駐車場にテントを張って寝る事は無理そうだ
小屋の前の屋根下にもベンチが設けられているが、横からの雨で濡れてしまうからこれもパス
秋田なんかの道の駅を利用した事がある人は分ると思うが、中部地方の道の駅とは違う所がある
売店等が何も入っていない小屋、というかドライバーが休憩するためのスペースが設けられている事が多い

その道の駅にもそのスペースはあり扉を開け中に入ると木で作られた長机と長椅子がいくつもあり、
長距離トラックの運ちゃんが一人飯を食べているだけだった
やがてトラックの運ちゃんもコンビニ弁当を平らげると自分を一瞥し出て行ってしまい、小屋には自分以外の人間はいなくなった

小屋の中には自分一人、駐車場に2~3台車が停まっているが他は車の中で寝てるようだ
なので本日はありがたくそこで寝かせて貰う事にした

145 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:28:04 ID:FlpWNLTZ0
因みに辺りは山間部で道の駅周辺は田んぼ、反対側は山、街灯も少ない
その小屋は入り口が二つあり両方とも鍵はかかっていない状態で、
普通に何時でも誰でも出入りできる小屋だった

寝る前にトイレに行って、小屋の中に張られていたその地域の昔話等を少し見た後、
正面側の入り口手前の長椅子の上に寝袋を用意し、旅のお供のMDウォークマンを中に入れ横になった
しばらく横になったままでいると急に室内の電気が消え、真っ暗になった
急に真っ暗になったのにビックリし飛び起きると直に電気が点いた
どうやら一晩中電気がつきっぱなしなのではなく、人が中に居て動いていると明かりが点き、
人が出て行ったとみなされる位室内で動きがないと明かりが消えるというシステムがあるようだ

146 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:30:57 ID:FlpWNLTZ0
その道の駅自体新しいのか小屋も綺麗だったので、
「こんなにいい道の駅もあるんだ」
と歓心した

寝てしばらくしてまた電気が消えて辺りは真っ暗になり、
外の街灯の明かりがほのかに室内を照らす程度になった
椅子の硬さが若干辛いが
「コレで眠れる」
と思った時部屋の反対側で『キュッキュッキュッ…』という靴音が聞こえた
(靴底が濡れた状態で体育館の床を歩いた時のような音)
その瞬間
「誰か入って来た!?」
と思い飛び起き辺りを見回したが誰も居ない、両方の扉も閉まっている
何より扉を開けたら音がするから気づくはずだ
おかしいな、とは思いつつも誰も居ないのでまた横になる
しばらくしてまた明かりが消える
するとしばらくしてまた部屋の隅で『キュッキュッキュッ』という足音がしだす…

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七曲の海岸

書き込みさせて頂きます。

怖い話というか現在進行形なんですが…
見苦しければ飛ばしてください。

大学時代の面子での飲み会で話はホラー系に移行したときでした。
「そういえばあそこの海岸結構雰囲気でてたよね~」
「あ~あそこといえば7曲がりの!」
「そうそう!」
「実際昔に沢山人死んだりして自殺の名所だったらしいじゃん?」
「トイレとかもやばかったね~」
「そーそーひとつだけ使用禁止であきらかだったもんな」
「焼け死んだとか首つったとか諸説あるよなー」

うろ覚えですがこんな感じで話はすすみ、
このくだりで数年ぶりに思い出したのが今回書きこませて頂くキッカケとなりました。

思い出したというのは不可解な出来事のことです。
そこは何十年か前は遊泳所だったのですが、
現在では遊泳禁止になっており、泳ぐことはできない海岸でした。
入り口は崖をくだるような感じで傾斜がかなり急であり、
きついカーブを7回曲がりながら降りていくといける海岸で、
地元では有名だったと思います。自殺の名所として、いわくつきのスポットとして等…
私は数年前にそこに行ったことがあるのです。
私は自分には無いのでなんとも言えませんが、霊感が割と強いであろう私の友達Aは、
「ここは嫌な感じが確かにする…この海岸がっていうか所々ね…噂であった人がよく死んでるとか呪いとかはちょっとわかんないけど…」
彼女とは昔からよく遊んできた仲ですが怖がらせたくてそういう嘘をいう子ではないので、
すぐに引き返そうと思いました。しかし、海岸に辿りつくまでにかなり迷ってしまい、
やっとの思いで見つけれたのだからと、別の友達が言い出し、
結局海岸一帯を見て回ることになりました。

200 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 04:26:20 ID:DW4R1XSg0
駐車場で車から降りてすぐに例のトイレがあり、
駐車場からみて左手側に道が崖づたいに伸びており、
そこから一通り見て回ることにしました。
祠のようなものや鳥居、日本人形等がびっしりと並んでいる小屋、
何に使うかわからない大量の鉄材、数十年は経過していそうな放置された錆だらけのモービル、
遊泳監視所と思われる場所にあった骨(さすがに動物のだとは思いますが)、
例のトイレは使用禁止の紙はありませんでしたが、
ひとつだけ黒いシミのようなものが広がっていた個室がひとつありました。
おそらくそれが使用禁止の紙をかつて張られていた個室ではないでしょうか。
ただ、間違っても女の子は使いたくないと思うような衛生環境なので私は遠くからみるだけでした。
雰囲気はでていて私はかなり怖くなってきていて、ここでAが、私の袖をギュっと掴むのです。
彼女は幼いころに入退院を繰り返しており、そのせいかちょっと内気というか、
あまり皆に意見するのが苦手な子で、ギュッと袖を掴むのは彼女の否定のサインなのです。
彼女は小中高と同じだったからか、私には気を許してくれていて、そういう時は私を頼ってくれていました。

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教育

小さい頃俺は桜新町という町の五階建てのマンションに住んでいた。
玄関扉をあけて中に入るとこじんまりとしたエントランスがあり。
その奥のはリビングが広がる。
入って左を向いて数歩の距離の左側にはキッチンがあった。
そして真正面には扉だ。その扉の向こうは廊下に繋がっていた。

廊下にでてすぐ右が母の八畳ほどの和室でゴミ屋敷状態だった。
正面にはトイレ。トイレのすぐとなりにはバスルーム。
廊下を左にすすんでいくと途中でキッチンと繋がっていて。
キッチンに入って左手が洗濯機と乾燥機の置き場となっている。
またそのすぐ正面には裏口があった。
廊下のつきあたりの左手と、真正面に扉があり。
それぞれ八畳ほどの洋室となっていた。
左側は俺の部屋。そして真正面の部屋は不在の父の部屋だ。
父は、海外勤務の多く家をあけていた。

母は怒り出すとすぐに包丁を手にして暴れまわった。
私は

216 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/26(水) 13:35:16 ID:0O5KXTl80
ぼくはたいていリビングにいた。
母が怒り出すと必ずキッチンにひっこんだ。
ぼくは必ず廊下に逃げた
けれども廊下はキッチンともつながっている。
何度もつかまって首筋につきつけられる包丁にむせび泣いた。

217 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/26(水) 13:35:56 ID:0O5KXTl80
命乞いをした。

そういう場面は週に三日はあった。

218 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/26(水) 13:38:49 ID:0O5KXTl80
刺されていたら俺はここにいない。
だから無事だったことをみんなには喜んで欲しい。

けれども、あるときは首を絞められた。
圧搾紺が青黒く首筋にうかんだ。
母はそんなわたしにタートルネックのシャツを着せて学校にいかせた。
ああ。嘘だとおもうだろう。俺の母もそれは嘘だといった。
けれどな、ちゃんと学校に確認したんだよ。
俺が首筋に怪我をしたからって理由でワイシャツの下にタートルネックを着込む許可を母はとっていた。
その記録が残っていたよ。

てめえでやりやがったくいせに

219 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/26(水) 13:41:37 ID:0O5KXTl80
母は常に教育だといっていた。
他所のうちでももっと厳しいと言っていた。
私は、信じるより他なかった。

しかしあるとき、A君という子の家にいったとき
私は違うんだという事実に気がついた。
彼は早熟な子で反抗期が早かったんだとおもう。
面倒見の良いお母さんが私達のためにお茶菓子を用意してくれたときでも
照れつつも言葉を荒げて、はいってくんなよババア、といった。
一方的に怒鳴りつけられるばかりが教育だと思っていた私には衝撃だった。

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職員トイレ

中学3年の時の体験話しです。
実際にその場にいないと怖くないかもしれませんが聞いてください。

その日は夕方まで仲の良い友達と学校で駄弁ったりして遊んでました。
時間が経つにつれて1人、また1人と帰って行き、その時残ったのは
俺と友人Aと友人Bの3人でした。
俺らの教室は4階(5階建て)でしたので普段は来客の方、もしくは
先生しか使ってはいけないエレベーターに乗って1階まで行こうとしました。
その時、友人Bが「いま誰か階段下りて行った?」というのです。
もう時間も遅かったので(18時ちょっと)辺りも暗いし何より階段の
電気も点いていなかったので俺と友人Aは見間違いだろと笑ってその場は終わりました。
1階に着くと職員室の電気はまだ点いていて先生も3~4人残ってました。

続く

251 本当にあった怖い名無し sage 2010/05/27(木) 01:16:39 ID:ViubGQWd0
続き

友人Aが大のほう、友人Bが小のほうをしたいというので俺もついでにと思い
職員トイレに行きました。職員トイレは普段生徒が使うトイレより断然にキレイで
トイレも全て洋式です。
トイレに入ってみると小をする所が3個と大をする所が2個(掃除用具入れを加えて3個)
あるのですが、その時はあいにく2つとも扉が閉まっていて鍵もキチンと掛けてありました。
先生か事務の人が入っているんだなと思い、俺と友人Bはさきに用を済ませました。
4~5分経っても洋式のほうが開く気配がしないので友人Aが「まだかよ~」と少し
大き目の声で言ったんですよ。そしたら水を流していないのに「ガチャッ」って
奥のほうの扉が開いたんです。誰も出てこなかったのでおかしいなと思い見に行ったら
中に誰も居なかったんですよ。3人で「は?」とか「なんなんだよ」とか言っていると
隣の扉も「ガチャッ」って言って勝手に扉が開いたんですよ。もちろん誰もいませんでした。
その瞬間、トイレの電気がいきなりチカチカしだして俺らは「うわああ」とか
「やべぇ」とか言ってダッシュでトイレから出ました。
すぐに職員室に行ってそのことを話すと先生が「最近そういうの多いらしいよ」
と言うのです。そこのトイレに卒業するまで1回も行きませんでした。
その中学校はまだあります。