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子どものころの怖い話

Aの身に何が・・

569 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:39:32 ID:UMPhpUkD0
私が中学生だった頃の話。
父親とは離婚していたので、私と姉は母親に引き取られ3人で暮らしていた
母親は保険会社で働いていて、そこで仲良くなった人を良く家に連れてくる事があったのです
その仲良くなった人をAとします
Aは30歳ぐらいの女性で、一人暮らしをしていて犬を飼っていた。(犬種は太ったコーギーw)

お互いの仕事が早く片付いた時に家に来るようで、少なくても1週間に1回は必ず来ていました
Aは家に来る時必ず犬も一緒に連れてきていて
なんでも犬を一人で家には置いておけない!とかが理由だったみたい
私は当時、素行が悪かったというか…言ってしまえば不良だったので
飯を食べたら夜から遊びに行く~なんてのがザラだったのですが
母親との関係が悪かった訳でも、喧嘩ばかりという訳でもなかったので
私も2人に混ざってお酒を飲むなんて事もあったりしました。
そんなある日、夜中の2時ぐらいに私のマンションの前で彼女と話をしていたら
因みに、その彼女は家が物凄く近かったので夜中に良く話をしていた
私は夜中に家を出ても怒られなかったんだけど、彼女は違うので何かあったら直に帰れる距離で
警察に見つかってもイイワケが出来る場所(自宅デス!的なw)=私のマンションの前で、というのが定着した
話を戻すと、話の途中ふと目を向けた先にAが犬を連れて歩いていた
夜中の2時…その日は家にも来てなかったみたいだけど、何かあって家に来たのかなとか思って
声をかけようと思ったけれど、彼女もいたし何か言われたら返そうと思って黙っていたら
私に気がつく様子も無く、マンションの前を普通にスルーして通って行った。

570 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:41:15 ID:UMPhpUkD0
その日の朝、母親に昨日の夜中にAが犬を連れてマンションの前を通ったと告げると
大分驚いたようで、まぁ社会人が夜中の2時に出歩くことは滅多にないですしね。
会社で聞いてみけれど、見間違えじゃないか?なんて事を言われた覚えがある。
そして夜、母親はAにその事を聞いたけど行ってないとの事らしく
Aの家は私の家から車で15分ぐらいの距離にあるので、歩いてとか散歩でとか
まぁ私の家の付近に来ることも無いそうで、見間違えじゃないか?という事で終わった。
その時は私もそう思って気にしていなかったんだけど、それから数日して又Aを見た。
今度は犬(太ったコーギー)もしっかり確認して、Aの顔も確認して声までかけた。
声をかけたことで彼女が、誰?みたいな事を聞いてきたんだと思う、彼女にAの事を説明しAの方へ目を向けると、
Aが居なくなってた。
彼女曰く、私が声をかけたてもスルー状態だったらしい。その後は私の話を聞いていたので良く分からないって。

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電話

618 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 02:52:48 ID:ODYLEdLOO
これ俺が中1くらいん時の話

そんとき俺は家に独りでいて、なんだか気持ち悪い夕焼けだったんさね

で、たしかゲームしてたんだけど家電が鳴ったんだよね

当然電話に出るわけさ「もしもし」って具合に

でも相手、なんか「ゴソゴソ」「もぞもぞ」って物音しかしないのよ

もう1回呼びかけてもやっぱ物音しか聞こえないんだよね

面倒くさくなってちょっと不機嫌気味に「もしもし」って呼びかけたら

「………22、23」

っていう低い男の声が聞こえた

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俺の記憶

662 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/20(金) 17:52:05 ID:bPKjHSt50
昔の事でどうしても思い出せない事や辻褄が合わない事がある。
中学2年の時の記憶が殆ど無いんだ俺。
昔から仲がいい友達Aってヤツがいるんだけどさ
Aといつ仲良くなったのか全く記憶がないんだけど。
俺はAと別のクラスだったって認識してたんだけど
Aに「クラス一緒だったじゃん」って言われて焦った。
友達の友達繋がりで仲良くなったってずっと思ってた。
中学2年の時に同じクラスだったらしいんだけどマジ記憶ねぇ。
確かに写真も残ってるんだけど全然現実味がない。
その話をAにしたら冗談だと思われたんだけどマジで覚えてない。

話は変わるが、幼稚園の時の話なんだが
帰宅のバスが来る時間が過ぎても友達と二人で
講堂に置いてあったピアノの後ろに隠れてて
俺らを探す先生の反応を面白がって見てた事があったんだけど
気が付いたら俺らそこで眠っちゃったらしくてさ、
先生に揺り起こされて目が覚めた。
俺が行方不明になったと思ってちょっとした騒ぎになったらしい。
だけど一緒にいた友達が何故かそこに居ないんだ。
で、「友達は?」って先生に聞いたら「誰それ?」って。
考えてみると俺はそいつの名前も知らなかったんだ。
「夢みてたんだね」って先生に言われたんだけど、
いや、夢じゃない。だってそいつとはいつも遊んでたんだもん。
寺の経営する幼稚園だったから境内に入ったりとかかくれんぼしたり。
だけどその日を境にそいつとは一度も会えなくなった。

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真っ赤な葉書

827 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/24(火) 10:52:56 ID:ZdST33C40
俺は子供んとき結構な田舎に住んでたんだが、
そこに毎年、夏休みだけ遊びに来るヤツがいた。
東京に住んでて、夏休みだけ長期でじいちゃんの家に預けられてたらしい。
田舎で子供もあんまりいなかったから、
俺とそいつ(H)と、もう一人同年代だったSちゃんって女の子と、
3人でよく海で泳いだり、チャリで遠くまで行ったりして遊んでた。
あの頃、昼間みのもんたの番組で、
本当にあった怖い話って特集やってたの、覚えてる?
おも●っきりテレビの特番で、夏休みだけやってたんだ。
アレ見て何となく、俺らも肝試ししよーぜって話になって、
俺が「今から神社に葉書を一枚置いてきて、夜中にみんなで取ってこよーぜ!」
みたいなことを言って、みんなで葉書を置きに行った。

その日、確か地域の集会みたいのがあって、
大人はみんなそれに行って夜中までいなくて、
家から出ようと思えば出られる感じだった。
それで夜中にみんなでこっそり家を出てきて、置いた葉書を取りに神社へ行った。

Hは怖がっているのが見え見えで、
俺は実はSちゃんのことが好きだったから、
怖がらないでいいとこ見せようなんて張り切って、
ずんずん神社の中へ入ってった。
神社の賽銭箱の上においといた葉書は、まだそこにあって、
俺がそれを持ち上げたら・・・・・・
葉書が真っ赤に塗りつぶされてたんだ。

828 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/24(火) 10:53:19 ID:ZdST33C40
俺らは悲鳴を上げて神社の外まで猛ダッシュした。
とにかく怖くて、早く家に帰りたかった。
境内まで走り出て振り返ったら、
Sちゃんが付いてきていなかった。
Sちゃんはまだ賽銭箱の前にいて、
変な風に体を折り曲げて、うずくまるようにしてた。

俺とHはでかい声でSちゃんのことを呼んだんだが、
Sちゃんは全然気がつかなくて、
そうしてるうちにHがSちゃんのとこへ走ってった。
俺は情けないことに、怖くて足がすくんでた。

HがSちゃんを助け起こそうとしてたんだが、
Sちゃんは全然動かず、Hが俺の方を向いて「何やってんだよ!」
みたいなことを言って、俺も慌てて走っていった。
Sちゃんは半分白目を剥いて、うげえええええとか言ってて、
俺は怖くなって、二人を置いて大人達を呼びに行った。

親たちが集会後の飲み会をいつもしてる飲み屋に行って、
泣きながらしどろもどろに説明して、
親父からは2発ぐらいゲンコツで殴られて、神社に連れて行かれた。
それで、親父たちと一緒に神社に戻ったら、
まだ二人はそこにいた。
でも、俺そこで変な物見ちゃったんだよ・・・。

HがSちゃんの両腕を掴んでゆすってて、
Hの背中には細い白い腕みたいのがぐるっと巻き付いてた。
最初、それはSちゃんの腕だと思ってたんだけど、
もう少し近寄ったら、Sちゃんの腕はだらんと地面についてたんだ。
だから、もう一組、誰かの腕がHの背中に回されてた。
それは、親父が二人の名前を呼んだら、ふーっと消えたんだ。
消えたっていうか、Sちゃんの中に入ってったように見えた。

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黒い目

264 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/04(水) 20:04:25 ID:YLUoPXCO0
流れを読まず投下します。
実体験なのでオチはないが,今でもトラウマになっている出来事。

小学5年の時,友達4人で隣村まで自転車で遊びにいくことにした。
で,出発したものの,自転車で行くには遠い上に,登り下りが多く,思ったよりかなり厳しい道。

疲れたころ,隣村方向の脇道を見つけたため,こっちを行けば近道ですぐ着く!と全員で入った。
その道は,入口こそ自動車1台が通れる広さだったが,まもなぐっと狭くなり,進む
ほど森が深くなる感じ。
やっぱりこの道ちがうかも,戻ろう,ということになって,来た道を引き返した。
ところが,来るときは気づかなかったのに,道が二股に別れており,帰りがよく分からない。
たぶんこっち!と進んでいくと視界が開けて,ちょっと広い原っぱのような所に出た。
道を間違えたことに気づき,戻ろうと自転車の向きを変えていたとき,

原っぱの向こうに,人がたっていたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

265 264 sage 2009/02/04(水) 20:36:53 ID:MbKYRK2X0
書くのが結構しんどい。

4人を,俺,A,B,Cとする。

最初に気づいたのはA。木陰の方を凝視してポカンとしていたから,皆がその方向を見た。
その人は灰色っぽい服で髪がボサボサで,いやそんなことはどうでもいい。
はっきり顔が分かる。結構離れているからよくわからないはずなのに見える,なぜ!?
そして!目が真っ黒!!!眼球が黒いとか無いんじゃなくて,目のあるべき場所だけ真っ暗なんだよおおおおお!!!!!!!!

逃げろ!誰かの声でみんな来た道を転げるように引き返した。
すると俺の後ろを走っていたAが叫んだ。Cが転んだ!ついて来ねえ!
後ろを振り返ったら,確かにCがいない。
俺たちはさっきの二股別れ道のところで自転車を急停止して,一刻も早くCが来ることを願った。
すると割と近くで,まってえ,と泣くCの声。
みんなで,急げ,早く来い!と震えながらも声をかけた。
Cが来たら全力ダッシュするつもりで,帰り道に自転車を向けて逃げてきた道の方を見ていた。

その後に見た光景は,今も忘れられない。

268 264 sage 2009/02/04(水) 21:01:34 ID:GfDnog1L0
Cは泣きながら自転車に乗って現れた。
あれ?何だ?と思ったが,すぐ理解した。
Cが,さっきの黒い目の人と同じ, 黒 い 目 を し て い る !!!!
それに嗚咽してるのに表情が笑ってるように見える。
同時にAとBがすごい悲鳴をあげて逃げた。
俺も続いて泣きながら逃げた。
後ろでCの泣き叫ぶ声が聞こえたが,もう振り返る余裕は無かった。

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上半身と下半身

270 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/04(水) 21:25:53 ID:zsTbp5Pv0
小学校の時の事です。

私の小学校は、いわゆる「校内掃除」が放課後にある所でした。
教室で集めたゴミを、外の焼却炉まで捨てに行く係だった私は、
その時も、普通にゴミを運んで行っていました。
冬だったので、裏口から外に出ると、外がもう薄暗かったのを覚えています。

ぱんぱんになったゴミ袋を焼却炉に投げ込んで、引き返し、歩いていたのですが、
後ろでガサゴソ、と音がしたので反射的に振り向きました。
見ると、焼却炉のそばに、人が直立姿勢で立っていたのです。
驚きました。たった今まで誰も居なかったはず。しかし、薄暗くてよく見えません。
下半身の辺りは草で隠れていて、トレーナーのような服の上半身だけがかすかに揺れています。
何がなんだかよく分からないまま、数秒は動けずにいたのですが・・・

何気なく横に目をやると、自分のすぐそばに、人間の下半身だけがありました。
本当に下半身だけ。あまりの事に喉から変な声が出てしまいました。
衣服は、ジャージのような感じだった気がしますが、この辺は曖昧です。

下半身は、腰の辺りから急激に細くなり、焼却炉のほうに向かって、ゴムのように伸びていました。

私は一目散に逃げました。意味不明すぎる。
誰かに話そうとも思ったのですが、うまく説明する自信が無かったのでやめました。
なので今まで、この話を誰かに言ったこともありません。
また当時の焼却炉は新品同様だった筈なので、そういう事に思い当たる節も無いのです。

あの下半身は、あの上半身のものだったのでしょうか?