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本当にあった事件

世田谷一家殺害事件

26 知人の話1/2 sage 2009/08/11(火) 16:41:52 ID:Rh1N9CREO
これは私の友人の警察官から聞いた話です。

未だ謎の多い忌まわしい未解決殺人事件。東京S区一家殺害事件。皆さんもニュース等でご存知かと思います。

現場の近所の方や、一度でも訪れた方ならご存知でしょうが、ここの一軒家の前の私道には必ずパトカーが最低一台常駐していました。
昼夜を問わず、管轄の警察官が二名、交代で不審者を近付かせぬよう見張りをしていました。
私が話を聞いた友人は、その見張り勤務を数ヶ月間担当していたのですが、舞台となった殺害現場の一軒家は、実は数年前に取り壊されています。
通常、未解決事件の場合、証拠保全の為、出来うる限り犯行現場は当時の状況のまま残しておくのがベストなのでしょうが、今は更地になっています。

このスレッドに通う皆さんなら想像に難くないですよね?
何故、取り壊されたのか。
いえ、何故、取り壊わさなければならなかったのか…。

モロだったそうです。
しかも、強烈な。

友人曰く、「信じるor信じないの次元ではない。見たor見た、の一択しかない。」だそうです。

通常、警らレベルの警察官では一軒家の内部に立ち入る事は不可能だったらしく、私の友人は直接目撃した事はない(箝口令が敷かれている節がある言い方でしたが)
みたいですが、刑事や鑑識と同行した先輩の話では、そこにいた一同全員が同時に目撃したケースが度々あったそうです。

現場は、亡くなられた方の着衣していた衣服や、シーツ、布団などは運び出されてはいますが、床や壁の血痕は殺害当時のまま。
先輩は玄関から一歩踏み入れただけで濃厚な血の匂いが立ち込め、それだけで胸がムカついて来てその場に倒れそうになった。
そこから先は、何の変哲もない空間が、意思を持っているかの如く絡み付いてくる感覚に襲われた、と話してくれたそうです。

27 知人の話2/2 sage 2009/08/11(火) 16:43:01 ID:Rh1N9CREO

そんな彼が担当していた期間、初日に上司から言われた“鉄の掟”。

「ノックがあっても振り向くな」

パトカーの中に何時間と待機しなければならない初日に上司からそう脅された(?)そうです。
ま、初日に彼は振り向いてしまったそうですが…。
彼は勤務担当の数ヶ月間、毎日のようにパトカーをノックする音を聞き続けたそうです。

「ノックは決まって三回なんだ…。」
「同時に何ヵ所かからノックをすることも…」
「車の中にいても、あの部屋の窓だけはどうしても見ることが出来なかった…」
「同期の何人かは、ここの担当から外れた後に退職してるんだ…」

故人が未だ成仏されていない事は、事件が解決の日を迎える時までないのは明らかでしょう。
彼もあまり多くを語りたがらず、話してくれたのは、ほんのごく僅かな部分だけでした。

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狂信

これは某宗教団体(仮にS教とします)の信者についての話です。

S教は本尊や開祖を尊びはしますが、一番信者に尊ばれている存在は名誉会長Iで
信者になったからといって名誉会長Iに直接会えるとは限らず
ほとんどの信者は名誉会長Iの姿を直に見る事はなく一生を終えます。

Iは信者にとっての生き神様という事を理解していないと、この話は分かりにくいかも知れません。

706 本当にあった怖い名無し sage 2011/02/27(日) 16:44:17.58 ID:A7itFpGdO
ある高校にNとYという生徒がいました。

二人はS教の信者ですが、Nは宗教の試験に受かったものの最下層の信者であまり熱心ではなく
Yは強引な勧誘テクニックと盲目的なI会長への忠誠心でG長という役職でした。

NとYはそれなりに親しくしていましたが、Yの父親(板前)が名誉会長Iに料理を作った事から関係が変わりました。
「N聞いて聞いて!私の父さんがI先生に料理を作ったら、美味しいってお言葉を頂いたの♪」
「へえ、すごいじゃん」
「でね、I先生は『御家族の方にも宜しく』って言って、お菓子をくださったの!」
「へえ、良かったね」
「この意味が分かる?」
「?」

707 本当にあった怖い名無し sage 2011/02/27(日) 16:46:58.22 ID:A7itFpGdO
Yの言葉の意味が分かりかねて黙るN
「私はI先生に認められた直弟子になれたって事よ
K明党も意のままに動かせる存在になれたの!
だからN、あんたは今日から私に絶対服従なんだよ」
「はあ?何言ってるの?頭大丈夫?」
「馬鹿にする訳?私の言葉はI先生の言葉!
私に逆らうのはI先生に逆らうって事よ!
今後逆らうのは許さない」
生き神I会長を馬鹿にされたと思ったYは逆上
しかしNは『なぜそんな事でYに忠誠を誓わなくてはならないのか』アホらしくなって
!
私に逆らうのはI先生に逆らうって事よ!
今後逆らうのは許さない」
Nはアホらしくなってきた
「Yの言葉はI先生の言葉?寝言は寝て言ってよ」
「I先生の直弟子を馬鹿にしたら地獄へ堕ちる…思い知らせてやる
Nに何が起きても、K明党が動いて揉み消すから、警察に言っても無駄だよ。
I先生と私を馬鹿にする者は地獄へ堕としてやる
覚悟しときなさい!」

709 本当にあった怖い名無し sage 2011/02/27(日) 16:53:30.19 ID:A7itFpGdO

その後、Yは10年に渡りNに嫌がらせしつづけた。
Nの近所の家に変な噂を電話で広めたり、他の信者にNを尾行させ
何月何日何時何分にNがアレを買っただのレポートさせたり
Nが援助交際してるとか、ビラを巻いたり
Nが就職したら就職先に仲間のS教信者を送りNの仕事を妨害。

帰り道で仲間に待ち伏せさせて、Nが通りかかったら車を急発進、そのままNを跳ねかけたり
さまざまな嫌がらせを繰り返した。

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地下のまる穴

ホラーテラーの名作でも貼っていくかな
http://horror-terror.com/c-real/entry_6152.html

これは17年前の高校3年の冬の出来事です。
あまりに多くの記憶が失われている中で、
この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきた
メモを読みながら書いたので、
細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、
できるだけ誇張はせずに書いていきます。

私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、
たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、
原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしか
なかったように思います。
そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。

建設予定計画の段階で地元住民の猛反発が起こり、私の親もたびたび反対集会に

出席していたような気がします。市長や県知事に嘆願書を提出したり、

地元メディアに訴えかけようとしたらしいのですが、宗教団体側が「ある条件」を

提示し、建設が強行されたそうです。条件については地元でも様々な憶測や
噂が飛び交いましたが、おそらく過疎化が進む市に多額の寄付金を寄与する事で、
自治体が住民の声を見て見ぬふりをした、という説が濃厚でした。

宗教施設は私たちが住んでいる地域の端に建てられましたが、
その敷地面積は東京ドームに換算すると2~3個ぶん程度の広さだったと思います。
過疎化が進む片田舎の土地は安かったのでしょう。
高校2年の秋頃に施設が完成し、親や学校の担任からは「あそこには近づくな」
「あそこの信者には関わるな」と言われていました。

9 地下のまる穴2 sage 2011/12/16(金) 10:11:28.37 ID:s+XHJkPg0
私たちはクラスの同級生8人くらいで見に行ったのですが、
周りがすべて高い壁で囲われ、正面には巨大な門があり、門の両端の上の部分に、
恐ろしい顔をした般若みたいなものが彫られていました。
それを見た同級生たちは「やばい!悪魔教じゃ悪魔教じゃ」と楽しそうに
騒いでいましたが、そういう経緯から学校ではあの宗教を「悪魔教」や
「般若団体」などと、わけのわからないアダ名で呼ぶようになりました。
たまにヒマな時などは、同級生ら数人で好奇心と興味と暇潰しに施設周辺を
自転車でグルグルしていましたが、不思議な事に信者や関係者を見た事は
一度もありませんでした。あまりに人の気配がなく、特に問題も起きなかったので、
しだいに皆の関心も薄れていきました。

高校3年になり、宗教施設の事は話題にもならなくなっていたのですが、
ある日同級生のAが「あそこに肝だめしに行かんか」と言いはじめました。
Aが言うには「親から聞いたけど、悪魔教の建物に可愛い女が出入りしとるらしい。
毎日店に買い物に来とるらしいで」
Aの実家は、地域内で唯一そこそこ大きいスーパーを経営していました。
Aの両親は毎日2万円~3万円ぶんも買い物をしていく「悪魔教」に
すっかり感謝しているようでした。
Aは「俺の親は、あそこの信者はおとなしくて良い人ばかりって言いよったよ。
怖くないし、行ってみようや」
私やその他の同級生も遊ぶ場所がなく毎日退屈していましたので、
「じゃあ行くか!」という事になり、肝だめしが決定しました。
メンバーは私とAとBとCとDの同じクラスの5人と、
後輩のEとFの全員男の7人になりました。
7人もいれば怖くないでしょう。皆も軽い気持ちで行く雰囲気でした。

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携帯

121 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/19(土) 09:24:34.94 ID:7JjHWqv50

霊じゃないけどかなり恐かった話です。

元彼の元カノに嫌がらせをされていました。着歴が毎日100件を越えるほどで警察にも相談に行きましたが、相手にされませんでした。

メアドは変えたのですが、番号は仕事の都合上変えられなかったのでサブアドでメールを送ってきました。
初めは私をバカにする内容だったのですが、次第に内容が狐に取りつかれているみたいなものに変わり、最後には

『お前は狐。絶対幸せにさせない。あたしの幸せを返せ。返せ。返せ。返せ。死ね。死ね。まぁもうすぐ終わるけどね』

その後、元彼はインターホンが鳴り開けると知らない男性が立っており、いきなり殴られ携帯を破壊されました。

元彼と車に乗っていると、車の調子が悪くなりスタンドで見てもらうと、左前輪に位牌が挟まっていました。

後に聞いた話ですが元カノはR会という宗教に入っていました。その宗教が狐と関係があるかはわかりませんが…

元彼とはとっくに終わっていますが、未だに無言電話のみ頻繁にあります。

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勧誘

752 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/20(木) 00:35:40 ID:wrNmB9AJO
怖いかどうかはわからないが聞いてくれ

俺は昔からよく分からん宗教から勧誘される事が多かった。創価はもちろんの事、子供会の延長みたいなのだったりエクスほにゃららみたいな言葉の意味すら分かんない組合だったり。
小さい頃からそういうのは危ないと母からよく教えられてた俺は適当に菓子を食って姿をくらましたり、小バカにするような発言を言いながらダッシュで逃げたりしてた。
成人を過ぎた今でもエホバとか創価とかはたまに家に来る。それだけならまだいいが、時折無理やり呼び止めて(腕掴んだり自転車のタイヤに棒を突っ込んでこようとしたり)勧誘してくる奴もいる。そういう奴に限って目がラリってる上に何か武器らしき物を持ってる。
「神に従いお布施を主にすれば救済され、天国に導かれる」
が流行り文句なのか、名前こそ違えどみんなこんな事を言ってくる。その度に俺は
「人間の原罪がその程度で救済出来たら苦労しねーよ。第一、お前全然救われてねーじゃん」
と言っていた。大体は目を白黒させて泡吹いて弁明するか、武器を取り出そうとする。その隙に俺は逃げてた。もちろん、通報はする。

そんなこんなである日の夜の事。歩いて家に帰る途中、突然後ろから声をかけられた。通り魔か!?と思って慌てて武器になりそうなコーヒー缶を取り出し振り向くと、そこには腰の低そうなスーツ姿の男がいたんだ。
「私、怪しい者ではございません。人類緊急救済センターの者です」
と言ってきた。近くには精神病院があるので脱走者か?と思ったが、無駄にビシッと決まったスーツを見てやっぱちがうかなぁとも思った。と、男が
「アナタは人を殺せますか?」
だと。訳分からん。コイツは本物の電波だ。俺は走って逃げようとした。すると男は
「救世主様の為に私は今現在粛清を行っているのです。アナタも参加しませんか?」
と言いながら追いかけてきた。新手の宗教か?ってか粛清なんてゲームでしか聞いた事ねーよ!と思いながら逃げてると
「お前も癌かぁああ!!」
と叫びながら追いかけてきた。慌てて前働いてたコンビニに逃げ込み(周りには知り合いのDQNもいっぱいいた)通報してもらい、無事に男は警察に連れていかれた。でも人類救済センターってどんな宗教なんだろうか…。

長文スマソ

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信者

オカルトではないですが、一応「死ぬほど」と「洒落にならない」に合致する経験談です。

高校3年のある日、学校の休憩時間。
「お前らに尾崎豊の気持ちがわかるのかよ!」
教室で突然、叫び声が響いた。
「何にも知らないクセに、お前らなんかに尾崎のなにが分かるってんだよ!!」
声の主はA。彼は尾崎豊の熱狂的なファンであった。
どうやら周りにいるB、C、Dが尾崎豊の歌や歌詞なんかを茶化したらしい。
普段大人しく、無愛想でもあるAがこの時ばかりは顔を真っ赤にして怒っていた。
そして、Aは3人を見下すように見つめながら吐き捨てるように行った。
「尾崎のことが分からないなんて、お前ら可哀相なヤツらだな・・・・」

Aと私は同級生でクラスも一緒であったが、ほとんど口をきいたことがなかった。
ただ、彼が尾崎豊の熱心なファンであることは、人づてに聞いて知っていた。
ほとんど友人がおらず、いつも教室の自分の席で一人佇み、ウォークマンで音楽(たぶん尾崎豊だろう)
を聞いていたり、何か本を読んでいた。そんなヤツだった。
39 名前: 2 of 6 2006/07/16(日) 20:39:47 ID:+X0nvUWZ0
私の通っていた高校は、一応地元では名の通った進学校であり、生徒のほとんどは受験勉強に
熱心に取り組み、その合間に要領よく部活に打ち込んでおり、いわゆるイジメとかはほとんど
見られなかった。
Aについてもかなり変わった生徒であったが、周りの多くは自分のことに精一杯打ち込み、
いちいちかまっている連中はいなかった。
たまにこうして冷やかす連中はいたが・・・。

Aは地元の中学ではトップクラスの成績であったという。確かにAの風貌はどこか秀才君的
なイメージがあった。もっとも地域の成績のいいやつが集まったなかでは彼は目立たなかった。
一年のころは成績もいいほうだったが、だんだん落ちていった。

そんな彼が、学校でちょっと話題になった事件を起こした。
もっとも、部活に忙しかった私は当時はぜんぜん知らなかったが・・・。

Eという同級生の女の子に恋をし、告白をしたという。

40 名前: 3 of 6 2006/07/16(日) 20:42:05 ID:+X0nvUWZ0
はじめは同じ進学塾に通っていたよしみで廊下などですれ違うたびに軽く挨拶する程度の仲だったらしい。
もしかしたらAはこの程度のことでカン違いしたのかも知れない。
ある日、AはEに告白した。
その際、「俺の思いが詰まっている」と言って、尾崎豊の曲の入ったカセットテープを手渡したらしい。

Eは怯えてしまった。
Eは真面目で物静かな、可愛らしい女の子だった。内気そうなAが好きになりそうなタイプかも知れない。
自分の思いの丈を全て彼女にストレートにぶつければ、彼女もわかってくれる、そんな風に思ってたのかも
知れない。尾崎豊風に。しかし現実はそう自分の意図してた通りに行くわけはない。