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子どものころの怖い話

レインジャー作戦

222 高木ブー sage 2007/12/22(土) 08:01:47 ID:rhnD31h90
小学生の頃、仲間内で“レインジャー作戦”という遊び
が流行った。
フェンスによじ登ってジャンプしたり、工事現場に忍び
込んで警備員の目を掠めるとか、ちょっと危ない事をやって
みるだけの他愛もない遊びなのだが、尻ごみすれば『女め!』
と馬鹿にされるので結構真剣だった思いがある。
ある朝のこと、通学班という近所の子供が連れ立って登校する
俺達は、班長の六年生が「レインジャー作戦開始」と言うのを
聞いて緊張した。
コンクリ製のドブ川に架かる細いパイプを渡って向こう側に
行け、という作戦だ。
年長者は次々と成功したが、同級生のOはドブに転げ落ちて
しまった。

大騒ぎなって近所の大人に助けを求めた。新聞配達の兄ちゃんが
飛び込んで助かったんだけど、Oが落ちた下に何か埋まっていた。

男の死体だった。2週間前に行方不明になっていた工員だった。
警察は来るは、学校に“レインジャー作戦”がばれて怒られるは
散々な目にあった。
もちろん死体を見たのは初めてだったがパンパンに膨れた
おぞましい物だった。
新聞で工員の写真も出たのだが、死体と似ても似つかない顔だった。

Oが言っていた言葉を今でも思い出す。
「ドブの中で見た死体は高木ブーだった」

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子どものころの怖い話

赤ババア

224 本当にあった怖い名無し 2007/08/28(火) 13:02:29 ID:POn/DGo90
幽霊とかじゃないけど、俺が小学校の時に体験した話し。
ちょっと長くなるけど語ってみる。

小学生の頃、俺は埼玉県南のとある街に住んでいたんだが、
自宅周辺に「赤ババア」と呼ばれていた、基地外が良く出没していた。
ババアと言っても、多分当時30代後半~40代位のオバハンだったのだが、
皮膚病なのか何なのか、顔中赤いブツブツで覆われていて(故に赤ババア)、
いつも裸足という不気味さだった。
赤ババアは、他人の家の玄関先の路面で寝ていることが多かった。
特に誰の家の前とは決まってなかったと思うが、赤ババアのことを知らない
通りがかりの人が、行き倒れと勘違いして、警察や救急に通報してしまうことも
しばしばだった。また、それと同じ位、近所にあった土手際のイチジクの木の下で、
ボーっと立ち尽くしている事も多かった。
ま、それだけでも気持ち悪いし、玄関先で寝込まれるのも迷惑な話しなのだが、
住民に何か危害を加える訳ではなかったので、大人達は生暖かく見守っていたように思う。

しかし、子供達はそうはいかず、怖いもの見たさから、他人の家の前で寝ていたり、
イチジクの木の下で立ち尽くしている赤ババアを見かけると、「誰が一番近くまで行けるか」
を競い合ったり(「勇気ある少年」という名の遊びだった)、遠巻きに赤ババアを馬鹿にする
文句を叫んでは逃げてみたりと、赤ババアを挑発して遊ぶのが常だった。
ま、大体想像がつくと思うけど、こうした挑発行為は次第にエスカーレトしていき、
赤ババアに当たらない程度に、石や棒を投げつけてみたりするようになっていった。
幸いなことに、こうしたイタズラをされても、赤ババアはずっと寝てたり、ボーッとしている
だけで、追ってきたり、怒ったりすることはなかった。
それで俺達も安心して赤ババアをからかっていた面もあったと思う。

225 本当にあった怖い名無し 2007/08/28(火) 13:03:30 ID:POn/DGo90
あれは、小4の夏休みのことだった。
友人二人と土手で遊んでいた俺は、例のイチジクの木の下に赤ババアが立っているのを見つけた。
すると、友人Aが、「じゃあ、勇気ある少年ごっこしようぜ!」と提案した。
どれだけ赤ババアに接近できるかというアレだ。
この頃は、敢えて赤ババアの気を接近する奴に向けるために、石や棒等を投げつけて気づかせる
のがデフォになっていた。
まず言い出しっぺのAが赤ババアへ近づいて行くこととなり、Aがある程度進んだ所で、
俺と友人Bが手近な石だの棒だのゴミだのを赤ババアの足元附近めがけて投げ始めた。
Aが赤ババア迄10m位の所に進んだ所で、赤ババアが投石に気づき、ゆっくりとこちらへ振り向いた。
今にして思えば、それで目的は達した訳だから、そこで投石をやめておけば良かった。
しかし、調子に乗っていた俺達は、「Aを援護しろ~!」と、これも今にして思えば訳のわからない
理由で、更なる投石を続けたのであった。
俺が投げた奴だったのか、Bが投げた奴だったのかはハッキリしない。
もしかしたら、俺が投げた奴だったかもしれない。
石が赤ババアに当たってしまったのだ!

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「今度はお兄ちゃんと隠れんぼしよっかな」

小4くらいの頃の話
ある体験がきっかけで霊能力が目覚めた俺
でも子どもながらに『こんな力があるって知られたら友達なくすかも』と思って友人の前では見えたり聞こえたりしても無視していた

そんなある日の事
うちの弟(当時6歳?)と同年代の弟の友達二人が夜遅くまで帰って来なかった
日頃から17時までには帰って来いとしつこく言われていたので両親は血眼になって思い当たる所を探した
もちろん友達の親達も協力して
だけどいくら探しても見つからない
困った親達は警察に連絡するか考えていた
その時…
760 オカルター 2007/07/30(月) 16:14:57 ID:BuNCpTv7O
ふと霊的な何かを感じた俺
「〇〇幼稚園」
自分でもよくわからないうちに喋っていた
父から「そこがどうした?」と聞かれた俺は
「そこにいるよ、4人いる」
と、またも口が勝手に動いたかのように喋った
大人達は最初不思議そうな顔でごにょごにょと何やら話していたようだったが、もう探せるところは探していたため、俺の言った幼稚園へ向かい出した
大人達が不思議がるのも無理はない
俺の言った幼稚園は同じ町内にあるとはいえ町のはずれの方にあって意外と遠い
とてもじゃないが子どもが気軽に遊びに行くような距離ではない
車やタクシーを使ってみんながその幼稚園へ着いて見た光景は不思議なものだった

762 オカルター 2007/07/30(月) 16:23:58 ID:BuNCpTv7O
うちの弟とその友達が二人で縄跳びを回していたのだ
真ん中には誰もいない
だけど二人はとても楽しそうに手を目一杯伸ばして大きく回していた
その異様な光景に大人達でさえ一瞬時が止まったかの様に動けないでいた
みんなが立ち止まっているとうちの弟がこっちに気付き手を振りながら向かってくる
それに気付き我にかえったのか両親が駆け寄り抱き締めた
弟は不思議そうな顔をしていた
友達は親に叱られていたようだった
そんな和やか?な時間はすぐに過ぎ去った
「〇〇ー!」
必死に我が子の名前を呼ぶ友達の両親
そう
もう一人の子がいなかったのだ

763 オカルター 2007/07/30(月) 16:30:45 ID:BuNCpTv7O
幼稚園の運動場をみんなで探した
するとドーム型の遊具の中にその子はいた
だが全身に痣がたくさんありぐったりしていた
それを見たその子の母親は悲鳴をあげ「救急車を早く呼んでー!!」と、夜である事など構わずに騒いだ
「〇〇くんは一番に見つかったら罰ゲームされたんだよ」
うちの弟がそう言った
「お前達がしたの?」
「ううん」
そして弟は指をある方向に指した

768 オカルター 2007/07/30(月) 16:44:12 ID:BuNCpTv7O
それはさっきまで弟達が縄跳びをしていた場所
そっちを向いて一気に鳥肌が立った
弟達と同い年くらいの女の子がそこにいた
ドロまみれの服
右側だけ坊主に近いほど短い異様な髪型
俯いているその体勢
全てが異様だった
「マキちゃんだよ」
楽しそうに笑う弟
そんな弟に目をやると弟の横に女の子が来ていた
血色の悪い顔を上げて俺と目が合ったその子はこう呟いた

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落し物

文才ないけど鮮明に覚えているので書かせてもらいます。
中学生の頃の話です。

仲間うちでタバコを覚えて学校の帰りは裏道のそのまた奥の森の中でタバコを吸うのが日課でした。
ある日、いつものように友達と自分2人でタバコを吸いに森の中に入ったんですが、
エロ本を見つけまして、まだあるかも!ってことで興奮した自分達は
森で宝(エロ本)探ししようってことになり、2人で探検することになりました。

そうこうしているうちに仲間が見つけたのは雨や太陽に何日も晒されたような汚れたバックでした。
中を見ると、女性用の化粧道具や手鏡に混じって、財布もありました。
「うおおお!!これぞお宝!」となって中を見ましたが空っぽで、
免許証やポイントカードなどしかありませんでした。
友達(以後A)が、「これ記念にもらっとこー!」と、持ち帰りました。

自分も何か持って帰るものはないかとバックをまさぐり、出てきたのは指輪でした。
これリサイクルショップとかで売ったら高く売れるかも!?ってことで持ち帰りました。

(その時の行動は道徳に反する行為であり、今となってはとても反省しています…)

結局エロ本は見つからず、結局見つけたのはそのバックだけでした。

なんであの時に、あんなところにバックがあったのかなぜ疑問に思わなかったのか… 続く

903 あ 2007/07/23(月) 05:23:07 ID:fucN7LYL0
家に帰り、夕食を済ませ部屋に戻って指輪をはめて遊んでると、
指輪が抜けなくなってしまい、いくら奮闘しても抜けず、
夕食を済ませテレビを見ている父に助けてもらおうと呼び、父に石鹸で簡単に抜いてもらいました。

そして父が一言
「これお母さんのじゃないだろう、どこでこんなもん手に入れたんだ?」

俺「○○公園の裏の森で探検して見つけたお宝だよ。」

すると父は「返してこい。もしかしたら死んだ人のものかもしれないから」

話を聞くと、その森ではこれまで(約10年間くらい)に3人ほど首吊り自殺者が出ていて、
プチ自殺の名所となっていたらしいです。

後日、学校でAにその話をしようと近づくと、Aは俺にあの免許証を突きつけ
A「これ、あげる。(笑)」と言ってきました。
なんで?と聞くと、ただ気持ち悪いから。だそうです。
もちろん俺はいらねーよ。と返しましたが、
受け取ってくれず気の弱かった俺は結局持ち帰りました。
家に帰り、父が帰ってきて俺はふと友達にされたのと同じように
「これ、あげる(笑)」
とふざけて父に免許証を差し出しました。
受け取った父は、「誰のだこれ?」と、裏表チラチラ見ながら言い、
あの森で拾ったと言った瞬間
免許証を汚いものでも触ったような感じで払い捨て、「これ交番に届けるから一緒に交番行くぞ」
ということになり、交番に行くことになりました。

交番まで歩いて10分くらいのところで偶然Aに会い、事情を話し、一緒に行くことに。
交番で事情を説明すると、今行方不明の届出が出ている女性と名前が一致し、大変なことに。
そして森で拾った現場まで案内することになりました。

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風

どこに書き込んでいいのか分からなかったけど、ここに書かせてもらいます。

15年ほど前の話。
中三の夏休み友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。
部活も引退していたし、受験はあったけど、「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。

うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。
それは首吊りしている人間だった。
「うわーーー!」と俺たちは一目散に神社から飛び出た。
「警察に行った方がいいんじゃ…」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは、見て見ぬ振りをした。
しかしそれから数日経っても、首吊り死体発見!とのニュースはなかった。
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに…
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。

511 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/11(木) 10:56:37.95 ID:hJGb3bUk0
またそれから二ヶ月ほどして、その話題も忘れていた頃。
Aが足を怪我をした。遊びでサッカーしてて骨折したらしい。
Bと見舞いに行くと思いの外元気で、俺らが病室に入るなり
「屋上行こうぜ!」と言い出した。
個室でもなかったし中坊が大声で喋ってたら同室者に迷惑だろうと思ったんだろう。
屋上に着いて暫く喋っていると、ふと違和感がした。
何か得体のしれないものが柵の向こうからくるような感じ。
二人も気付いたみたいで同じ方向を見ている。と次の瞬間風が吹いた。
今まで風なんか殆ど無かったのに。
「この風に呑まれたらヤバイ!」と直感した俺は屋上の入り口に走った。
友達も同じだったと思う。
風に追いつかれる前になんとか入り口のドアを開け、飛び込んだ。横には息を切らしたBがいる。しかし、Aがいない。
「そうだ。あいつ足怪我して…」
五分ほど経ってもう一度屋上に行くとAの姿はなかった。
「大変なことになった」と思いながらとりあえず病室に戻ると、Aのベッドには見知らぬお爺さんがいた。
「あれ?」と思い、病室のネームを見ると、Aの名前がない。
病室間違えたかと思い、同じフロアを全室確認したがいない。
しかしそれだけじゃなかった。
Aなんて人間自体存在していないことになってた。
Aの家に行くと、Aの母ちゃんはいるけど、Aなんて子はいない。妹も弟もいるのに。(Aの弟が長男ってことになってた)
学校に行っても奴の席はなかった。(写真等にもいない

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とんでもない廃屋

小4のときの話。
たぶんみんな経験があると思うけれど、小さい頃って「廃屋」があるって聞いただけで冒険心が疼いて仕方ないと思うんだ。
俺自身もあの日は家からそう遠くない場所にまだ探検してない「とんでもない廃屋」があるって聞いて、狂ったように喜んだのを憶えてる。
狂ったようにって書くと大げさだと思われるのは分かってるけど、その日付が問題で、
「夏休み前日」。
ただでさえテンション上がりまくってるときにそんな話題を聞いたから、普段そんなに
親しくない友達まで呼んで、その日のうちに廃屋へ突撃って事になったんだ。

まさかあの日の事で27歳になった今でも廃屋に近づく事もできない
「廃屋恐怖症」になるなんて、当時の自分に言っても絶対に信じて貰えないと思うよ。
あの日は思ったよりも友人たちが集まるのが遅く、全員(8人くらい)集まったのは空がオレンジ色に染まりだした頃。
廃屋に案内してくれる友達を先頭に、俺、そのほかの友達といった具合に、お互いのリュックを引っ張り合って
兵隊アリみたいにゾロゾロ並んで目的地に向かったんだ。キャッキャ言いながらそんなに遠くない廃屋へついたのは良かったんだけど、
思ってたのとはどうも違う。
244 本当にあった怖い名無し sage 2013/10/14(月) 01:22:31.00 ID:AorKY0kW0
なんと言えばいいのか、俺が求めていた廃屋は「一階からから二階まで天井は腐りきり、幽霊は常備しております!」
みたいな、いかにも何か出そうな雰囲気の場所だったんだ。
でも実際は、場所は住宅街にある森の中、家のデザインも四角形(ちょうどスネ夫の家みたいな)、
ぱっと見た感じ小奇麗で「ホントに廃屋?」って感じの場所で正直、教えてくれた友達には悪いがとても興味をそそられる様な物ではなかった。
でもせっかくここまで来たんだから、結局探検する事になったんだよね。
まずは一階からということで勝手口から侵入、中を見渡すとおかしなものが沢山ある。
ビーカー、シャーレ、顕微鏡、どれも理科室で見たようなものばかりでとてもじゃないが普通の家とは思えない。
でも何故かそれ以上に興味を引かれたのは沢山の棚に収められた本の数々だったんだ。家は広く、壁一面に本棚があって
そこにはびっちり本や書類が詰まっていて、床にも書類が散らばってて先客がいた事を思わせた。
その事を話すと、犯人はこの廃屋を教えてくれた友達だったんだ。そこで友達が腕組みしながら、今日はなんで「とんでもない廃屋」なんて言ったと思う?
と聞いてくるので正直分からないと答えると指を本棚へ向け、その本を開いてみろと言う。

255 本当にあった怖い名無し sage 2013/10/14(月) 08:14:49.00 ID:SHSKxkAB0

言われたとおり本を手にとり開いてみた瞬間、そこにいた全員が「っ!?」と声にならない声を上げた。
本の中身は、皮を剥がれた男の死体の写真。
そこにいた全員が息を呑む、本を開けと言った友達さえも。
だが次の瞬間にはある考えがうかんだんだ。
「この家ってお医者さんの家じゃない?」そう俺が言うとみんなまだ完全には立ち直れていないものの、
なるほどねと納得していたようで友達が写真を眺めている間、俺はほかの部屋を探索することにした。
キッチン、リビング、風呂、トイレ、見て回って分かったことが一つ、
この家に住んでいた人はとても知的で素敵な人だろうと言う事。