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占い・おまじない、呪い 洒落怖

呪いは存在する

398 呪いは存在する New! 2009/02/06(金) 03:41:06 ID:wvlyQH4IO
私が経験した実話です
第三者に差し支えがあり、生死に関わった実話のため、多少の変更を加えますが、流れや出来事はそのままに書きます

数年前、友達が奇病にかかりました
私より10歳くらい年上なので、いいオッサンなのに、心臓の奇形が見つかったのです
心臓機能に影響がある奇形なので、普通は子供のうちにわかるはず
なのに、なぜ今更?と思いました
なぜ発見できたのか
それは、心停止したからです
精密検査を受けて、初めて奇形とわかったそうです

それまでは、かなり激しいスポーツをして、運動部のコーチもいたくらいなのに、全く心臓機能に異常はなかったんです

本当に不思議に思いました

399 呪いは存在する New! 2009/02/06(金) 03:52:16 ID:wvlyQH4IO
その友達は、時々心停止して救急車のお世話になる以外にも、
たまに連絡をすると、感染症や原因不明の高熱などで入院していました

あっけなく死ぬんじゃないか、と心配になりました

そんな時、私が部屋でくつろいでいた時です
なんとなく、心停止する友達の事を思い出し、奴は大丈夫なのか、と思った瞬間
目の前に見たことのない女の顔が現れて、
「死ねばいいのに…」
と言ってすぐに消えました
その顔は、普通の人間の三倍くらいの大きさで、
私は、怖いとかびっくりしたとか感じる暇もなく、
唖然としました

400 呪いは存在する New! 2009/02/06(金) 04:02:49 ID:wvlyQH4IO
「死ねばいいのに…」
の女は、心停止の友達と関係がある、と直感しました
また、生き霊である事もわかりました
(生き霊は生々しいので)

ですが、根拠もないし、確かめようもないので、ひどい葛藤に陥りました

そうしている間も、友達は入退院を繰り返していました

ある時、その友達と奥さんが不仲で別居生活になったという噂を聞きました

ちょうどその頃、飲み会があり、その友達に奥さんの事を聞いてみました

401 呪いは存在する New! 2009/02/06(金) 04:11:35 ID:wvlyQH4IO
まず、その奥さんの見た目を聞きました
すると、ある芸能人に似ているという事で、「死ねばいいのに」と言った女もソレ系の顔

次に、冗談っぽく、
「仲が悪いならもしかして、奥さんから、死ねばいいのに…とか思われてたりするかもねw」
と言ってみました(笑えない冗談ですね)

すると、友達はうつむいて
「それはあると思う
俺が知らない間に多額の生命保険を掛けてたからな」

ということで、絶句しましたが、奥さんが介入している可能性が高くなりました

けれど、そんな「奥さんが死ね死ねと念じているよ」
などと失礼な事を言えるわけないので、私はまた葛藤していました

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エンジェル事件

630 神父の子 ◆/TT.ge0EVs sage New! 2007/11/07(水) 22:41:41 ID:a6IF0eir0
ある日のこと
教会の電話に面識のない中学生からの電話があったらしい。
どうやら複数人のグループで電話をかけてきたらしく電話を受けた親父も内容の把握に困惑していた。
内容を簡潔に言えばエンジェル様を怒らせてしまったので謝り方を教えてほしい。との事。
さすがの親父もエンジェル様を怒らせた。の意味がわからなかったが、俺がこっくりさんの別名だと説明すると
「なるほどなるほど」と電話全体の意味を理解したようで、次の日曜に説教もかねて子供達を教会に呼び出した。
多少の興味もあり日曜に俺も教会で待っていると、おどろいたことに先生と生徒4人の計5人でやってきた。
正直、この手の話に大人が噛んでくるとは思わなかったので逆に先生に親父が怒られるのかも?と心配したが
どうやらそうではないらしい。 話を聞くと先生もエンジェル様の被害者だというのだ。
631 神父の子 ◆/TT.ge0EVs sage New! 2007/11/07(水) 22:43:02 ID:a6IF0eir0
若い女性の先生と4人の女生徒。
神妙な面持ちの先生を後ろに女生徒の一人がエンジェル様を怒らせた理由を話し始めた。

放課後、教室でエンジェル様を4人でしていたところ教室の見回りをしていた先生にみつかった。
急いでエンジェル様にお帰り願って終了しようとしたがエンジェル様が思うように帰らない。
しびれを切らした先生が強引に紙を奪って破いてエンジェル様を終了させてしまった。
それが1ヵ月ほど前の話でそれからずーっとエンジェル様の呪いに4人は悩まされているという。
具体的には風邪で高熱を出したり、車に轢かれそうになったり、夜に謎の気配を感じたりと
数え出したらきりがないほどの不幸な目にあっているそうだ。
親父はエンジェルは神の意思を伝える神の子供だから教会で心から謝れば必ず怒りは必ず収まると話した。
少し聖書を読んで聞かせた後、女生徒たちは神に懺悔してエンジェルの怒りから解放された。
念のため、先生の連絡先だけを教えてもらって2時間ほどで帰っていった。
帰り際に女生徒たちは「体が軽くなった!」と1ヵ月におよぶ永い呪いからあっという間に開放された。

632 神父の子 ◆/TT.ge0EVs sage New! 2007/11/07(水) 22:44:50 ID:a6IF0eir0
教会の日曜日は忙しい、今日は異例のお客様もあったことでかなり遅めの昼食になった。
俺は親父に今日のエンジェル事件の真相を聞いてみた。答えはわかっていたが一応確認がしたかった。
答えは予想外のものだった。
「先生はかなりつらい状態だな・・・なんともならないかもしれない」
いったいあの先生になにが憑いているというのか?気になった俺は親父に詳しく聞いてみた。

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呪いの実体

長くなると思う。

私は小学校を卒業して、私立の中学校に行くようになった。
私立といっても、金を払いさえすれば、いつもテストで赤点を取っていた私でも入れるような私立だった。
私の周りの親戚は皆頭が良くて、皆私立や名門学校に通っていた。
しかし私たち兄弟といったら皆絵に描いたような馬鹿で、親は親戚の集まりの時いつも嫌味を言われていた。
それに母がうんざりしたらしく、「お前、中学は私立に行きなさいよ」といわれた。お金は出すから、と言われたが、もちろん私は嫌だった。仲の良い友達と同じ中学校に行きたかったのに…。
うちはそれほど金持ちというわけでもないのに、なぜ無理して金を出してまで私立に言って見栄をはらなくちゃならないのか。
しかし反対は押し切れず、私はそのまま私立に入れられた。
周りはもちろん知らない奴しかいなくて、教師も皆感じ悪かった。
よく見て見れば、私以外の生徒もほとんど馬鹿そうな、金出して入った奴ばかりだった。
ガラの悪そうなのも何人かいて、私は本当にこんな学校来たくなかったと思った。
入学式の時、私のとなりに男子がいた。
しかし私はそれに気づかずに、その男子の足を踏んでしまった。
「いてぇっ!」と大げさに男子は声を出したんで、私は慌てて「ごめん」とあやまった。
しかし、私は元々声が小さいので、その男子には聞こえなかったらしく
「足踏んどいてあやまりもしねぇのかよ、ブス!」と言われた。
それからというもの、目を付けられてしまったらしく、毎日毎日、
私に嫌味を言ってくるようになった。「お前キモいよ」と私のところにわざわざ来て指差して言ったり、
私の机の上に置いてある物を床に落として踏んづけたり、
最初は我慢していたが次第に我慢できなくなり、私は放課後誰もいなくなった時そいつの教科書を破いたり、
上履きのヒモをぶち切ったり、陰湿な事をするようになっていた。

そしてある日、また、散々その男子にこびられた日にそいつの机を蹴り飛ばして倒した時のことだった。
引き出しから、その男子の写真が出てきた。カメラ目線で満面の笑みでピース。
私にはその姿が憎らしくて仕方無かった。しかし次の瞬間思いつく。
「呪いに、この写真を使ってやろう」そう思った。
前に一度、「あいつに呪いをかけてやろう」と思った事があった。しかしパソコンで呪いの事について調べて見ると、
「呪うのに必要なのはその呪いたい人間の体の一部か、その人間だけが映っている写真」と書いてあった。
体の一部は入手不可能だった。あいつは私が近づいただけで「キモい」だの「死ね」だの言ってくるんだから。
写真だって、入手する機会がない。呪い作戦は私の中で完璧にあきらめていたことだった。でもこの写真があればできる…。
私は喜んでその写真を持ち帰って、調べたとうりに呪いを実行した。
別に本当にあいつに呪いが掛けられるわけでなくても、行えるだけで私の気分はすっきりしていた。
そして呪いをかけても何にも起こらず、一週間ほどたった。

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生霊

563 本当にあった怖い名無し sage 2013/01/10(木) 03:37:07.79 ID:tD4OSVk70
去年の5月に別れた元カノの話。
別れの原因は元カノの浮気だった。

それから3ヶ月後の8月、元カノから電話が来た。
ヨリを戻したいそうな。
俺、その時はもう新しい彼女いたし、何より元カノに対して愛想を尽かしていたので、その旨を伝えて丁重にお断りした。
元カノはめちゃくちゃ泣いてた。
「あんなに好きだって言ってくれたのに、もう違う女と付き合うなんて、嘘吐き」
みたいなことを言ってた。
俺は本当に呆れちゃった。
「金輪際俺に関わんな」
って言って電話切った。
それから、新しい彼女に異変が起こる。
週に2~3回は金縛りに遭うようになったという。
それまでは金縛りに遇ったことなど1~2回しか無かったらしい。

金縛りの夢の中では、毎回、目に向かって天井からフォークが降ってくるんだって。
それが目に突き刺さる。
痛みも感じるみたい。

彼女には元カノのことを話したわけでもないし、二人の間に繋がりも無いから、彼女が何か気にして、って線は無いと思う。

ただ、一つ怖いことが。
LINEやってて(ガラケーだけど)、ふと友達リスト見てたら、元カノの名前発見したのね。
アドレスはもう消してたけど、こっちはそのままだったな、と。

元カノのアイコン、フォークの写真だったわ。

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祟り

個人的に洒落にならない怖い話がある。
うちの母は呪い殺されかけたことがある。

祖父は見合い結婚だったが、祖母の前に見合いした人が一人いた。
別に普通にきれいな人だったけどなんか気に入らなくて断ったらしい。
まあここまでよくある話。

母が生まれてから、祖父母は母を連れ、祖母の兄の結婚式にでた。
そしたらなんと、その兄嫁というのが、祖父が断った相手だったらしい!
お互いに全く知らなかったらしく、花嫁もかなりびびってたそうだ。
しかし、だ。その後赤ん坊だった母が原因不明の病気になった。
医者にかかっても一向によくならない。
それで田舎だから迷信ぶかくて、曾祖母(つまり祖母のトメ)が
いたこみたいな人のところに祖母を連れて行った。
そしたらいたこが突然生霊を召喚して、それが例の兄嫁だったらしい。
『あたしを断って、あの男、子供までなして、ちねっちゃろ~』
(最後は方言で、いじめてやろうとかそういう感じの意味)
もちろん初対面のいたこがそんなこと知ってるわけもなくて、
祖母はただただ呆然としてたらしい。
一応母のお祓いはしてもらったものの、
相手は生きているし念も強いし、これからも大変かもみたいなことを言われたそうな。
さらに怖いことに、もし男の子だったら跡取りだから確実に殺されてるって。。。
母はよくなったが病弱になり、
祖母もその後流産(男だった)とかで子供は出来ても授かれなかった。

その兄嫁、後でわかったけど
親しい人に『あたしは人を呪える、殺すことも出来る、
あたしの機嫌を損ねたやつは絶対許さない』とか吹聴してたらしい。
美人だけど超自己中人間だし、変なプライドだけはすごく高い。
言われた人は事情も知らないし、ただの電波オバハン扱いしてたけど、
聞いたこっちはガクブル。

ちなみに祖母の姉妹、みんな兄嫁とはうまくいかなかったらしいけど、
男の子は一人も生まれなかったかすぐ死んだりとかばっかり。
育った女の子も大半嫁にいってない。病気とか怪我で、縁談がなぜか壊れる。
しかも仲のよかった祖母達兄弟姉妹、今は仲悪くなっていがみ合って。。。

祟りって絶対あると思う。
ついでにそろそろ世の中で言われる結婚適齢期に差し掛かってきて、
自分も呪われてるんじゃないかとすごく怖い。
というのがその兄嫁のおばさん、最近私のことをよく祖母に聞いてくるらしい。
彼氏はいるけど、もう何回も原因不明の交通事故に巻き込まれてるし。。。
無事結婚できるんだろうか。頼むから彼氏にばちを当てるのをやめて欲しい。
マジ洒落にならない。

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師匠シリーズ

水の音

504 名前:ウニ 投稿日:03/05/13 02:27
だれか呼んだ? 小ネタでも話すべぇか。

大学1年の夏の始めごろ、当時俺の部屋にはクーラーはおろか扇風機もなくて
毎日が地獄だった。
そんな熱帯夜にある日電話が掛かった来た。
夜中の一時くらいで、誰だこんな時間に! と切れ気味で電話に出た。
すると電話口からはゴボゴボゴボ・・・という水のような音がする。
水の中で無理やりしゃべっているような感じだ。
混線かなにかで声が変になっているのかと思ったが、喋っているにしては間が
開きすぎているような気がする。
活字にしにくいが、あえて書くなら、
ゴボゴボ・・・ゴボ・・・シュー・・・・ゴボ・・・・シュー・・・シュー・・・ゴボ・・・・ゴボリ・・・

いつもならゾーっするところだが、その時は暑さでイライラしていて頭から湯気が出
ていたので
「うるせーな。誰じゃいコラ」と言ってしまった。
それでも電話は続き、ゴボゴボと気泡のような音が定期的に聞こえた。
俺も意地になって、「だれだだれだだれだだれだ」と繰り返していたが
10分ぐらい立っても一向に切れる気配がないので、いいかげん馬鹿らしくなって
こっちからぶち切った。

505 名前:続き 投稿日:03/05/13 02:28
それから3ヶ月くらいたって、そんなことをすっかり忘れていたころに留守電に
あのゴボゴボゴボという音が入っていた。
録音時間いっぱいにゴボ・・・ゴボ・・・・シュー・・・・ゴボ・・・・

気味が悪かったので消そうかと思ったが、なんとなく友人たちの意見を聞きたくて
残していた。
それで3日くらいしてサークルの先輩が遊びに来ると言うので、そのゴボゴボ以外
の留守録を全部消して待っていた。
先輩は入ってくるなり、「スマン、このコーヒー飲んで」
自販機の缶コーヒーを買ってくるつもりが、なぜか『あったか~い』の方を間違えて
買ってしまったらしい。まだ九月で残暑もきついころだ。
しかし例の留守電を聞かせると、先輩はホットコーヒーを握り締めてフーフー言いな
がら飲みはじめた。
先輩は異様に霊感が強く、俺が師匠と仰ぐ人なのだがその人がガタガタ震えている。
「もう一回まわしましょうか?」
と俺が電話に近づこうとすると「やめろ!」とすごまれた。
「これ、水の音に聞こえるのか?」
青い顔をしてそう聞かれた。
「え? 何か聞こえるんですか?」
「生霊だ。まとも聞いてると寿命縮むよ」

506 名前:ラスト 投稿日:03/05/13 02:28
「今も来てる。首が」
俺には心当たりがあった。当時俺はある女性からストーキングまがいのことをされていて
相手にしないでいるとよく睡眠薬を飲んで死ぬ、みたいなこを言われていた。
「顔が見えるんですか?女じゃないですか?」
「そう。でも顔だけじゃない、首も。窓から首が伸びてる」
俺はぞっとした。
生霊は寝ている間本人も知らない内に首がのびて、愛憎募る相手の元へやってくると
聞いたことがあった。
「な、なんとかしてください」
俺が泣きつくと先輩は逃げ出しそうな引き腰でそわそわしながら
「とにかくあの電話は掛かってきてももう絶対に聞くな。本人が起きてる時にちゃんと話
 しあうしかない」
そこまで言って天井あたりを見あげ、目を見張った。
「しかもただの眠りじゃない。これは・・・へたしたらこのまま死ぬぞ。見ろよ、首が
 ちぎれそうだ」
俺には見えない。
引きとめたが先輩は帰ってしまったので、俺は泣く泣くストーキング女の家に向った。