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洒落怖

浮気

17 本当にあった怖い名無し 2011/08/01(月) 01:19:17.61 ID:W8lPvBXv0
大学時代に付き合ってた彼氏の話です。
付き合い始めて一年半ほどたったころ、彼は引っ越したのだが、
その頃からあまり夜に求めてこなくなった。
浮気してるか、別れたくなったのか、疑心暗鬼になった私は、ある日酔った彼に問い詰めた。
彼はなんだかんだと理由をつけて、なかなか口を割らなかったのだが、とうとう観念したのか、こんな話を私にした。
引っ越してからすぐ、夜寝ていると物音で目が覚める。
シャンシャンという金属音だが、出所がよくわからない。
一週間ほどたったころ、その物音で目覚めると、奥の部屋からそろりそろりと和服の女が近づいてきた。

彼は驚いたが、なぜか体が動かず、声も出すことができなかった。
女は彼の横に添い、何か語りかけると、そのままエロいことを始めた。
彼は恐怖でそれどころではなかったが、体は動かず、女のされるがままにいたという。
女は事を終えると、感謝の言葉をかけ、部屋の奥に消えた。
それと同時に動かなかった体の縛りが解けた。
それが二日に一回のペースで今まで続いてきているという。
最近は体の金縛りがなくなり、彼も共に行為に及んでいるとか。
行為の最中はもう意識が定かでなく、無我夢中になってしまい、終わったあとはすぐ寝てしまい、よく覚えてないとか。

18 本当にあった怖い名無し 2011/08/01(月) 01:21:27.81 ID:W8lPvBXv0
彼は本当に怯えており、二人で対策を練ったが、素人どうし、なにもいい案がでるはずもなく、結局近い内に引っ越そうという結論に至った。
その数日後、彼の部屋に泊まったとき、
夜中にふと物音で目覚めると、彼氏が戸を開け、外に出ようとしているところだった。
声をかけると、振り向いた彼の目は虚ろで、
サキと一緒に行ってくるよ
と言った。
私は慌てて彼を引き止め、ひっぱたいたり、烏龍茶を頭からかけたりして、彼の目を覚ました。
我に返った彼によると、
女が枕元に現れ、様々な誘惑の言葉をかけられ、全く抵抗できず誘われるまま外に出ようとしてたとのこと。
その際、散々な言われようで私の悪口を言っていたらしい。

彼はその日以来部屋には帰らず、友達の部屋に居候し、部屋は引き払い、引っ越した。
その後は私たちの前に女が現れることはなかった。
彼とはその後しばらくして別れてしまったが、
先日同窓会で会ったとき、思い出話でなんとなくその話題をふったら、ものすごい剣幕で怒られた。
これは勘だが、まだ彼はあの女から逃げ切れてないのかな、そう感じた。

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洒落怖

何故うちに・・・

145 本当にあった怖い名無し sage 2011/07/19(火) 15:40:16.27 ID:tJLu5hZT0
10日くらい前の話
母親が深夜1時半ぐらいに急に自分の部屋に飛び込んできた
寝苦しいので南側の掃き出し窓を網戸にしていたら、5、6歳くらいの女の子が部屋の中に入って来たそうだ
そして振り返って外に向かって「おいで、みんなおいで」と手招きしていたんだって
麦わら帽子をかぶっていて、白いワンピース姿だった
顔は帽子で隠れて見えなかったらしい
恐怖で引き攣りながらも御経を唱えたら出て行ったけど、何でうちに来たのか、何を呼ぼうとしてたのか…
そう考えると怖くて仕方ない、どうしよう?と言われた
「気のせいなんじゃね?」と軽く言ったが、念のために母親に数珠をさせ、経本を枕元に置くように言った

次の日の夜7時半頃、夕食を終えて自室に戻ってパソコンをしていたら左側から鈴の音が聞こえたんだ
鈴って言っても普通の鈴じゃなく、鈴がいくつか付いた仏具のやつね
それを鳴らす音がするの
自分がモニターから目を離して音のした方を見ると止む
モニターを見るとまた鳴る
それが数十回繰り返された
もちろん、タイミングを外してみたりしても一緒
初めは「まぁ、音くらい良いか」って気にしないようにしてたんだけど、段々ウザくなっていらついてきた
そんな自分をあざ笑うかのように鳴る鈴の音
「じゃかぁしい!いい加減にせんかい!うるさいんじゃ、ボケェ」と怒鳴ったら、
あんなに鳴っていた鈴の音が2度と鳴らなくなった

ふと、左手を見ると、妙な違和感がする
それもそのはず、透明な水晶の数珠が黄色く濁っていたんだ
夕飯の時は普通だったのになぜ急に?
不思議に思っていたら、急に頭の中に「浄化」「線香」の字が入り込んで来た
この表現はおかしいけど、毛筆書きで達筆な文字がいきなり飛び込んできたんだ
とにかく、仏壇から線香を持ってきて火を付け、その煙で数珠を燻した
時間にしたら3分もやってないと思う
そしたら、あんなに濁っていた水晶が綺麗な元の透明に戻った

母の見た麦わら帽子の女の子、鈴の音、数珠の変化…何か関連があるのだろうか?

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暴力団・やくざ

893ブレード

で、あまりにも禍々しくグレちゃって、持ち主不幸系の厄災連発。
フツーならお祓いやらされるもんだろうが、俺の先祖は只者じゃなかった。
妖気めっちゃ強い→この妖気使って守護鬼神つくったら無敵ジャネ?→ktkr!!
で、なんやらかんやら怪しげなことして、身長2m超の(ryを作ったんだと。
漫画みたいだね。俺もそう思った。

そんなビギニングなもんで、守護鬼神になってからもま~暴れん坊。
というか、むしろ893の本領発揮しまくったらしい。
曰く、刀をうっかり蹴飛ばした馬番が、暴れ馬にミンチにされた。

曰く、刀を盗んだ賊が、両腕を肩から削ぎ落とされた死体で見つかった
曰く、刀を売っ払おうとした放蕩息子の頭が、質屋の店先で突如かち割れた
曰く、刀の側でクシャミしてツバをかけちゃった奴の鼻が腐ってもげた
曰く、時代がくだって廃刀令の頃。処分しようとした当主の夢枕に出てきてフルボッコにした
曰く、第二次大戦の頃。軍刀にカスタムしようとした職人の手首を斬り飛ばした
等々、守護の役に立った話は聞かないが
気に入らん奴に仇なしたって類の話はてんこ盛り。
それでも見える人によると「しっかり強力に守ってはいる」のだとか。

さて、そんな頼もしいんだか、おっかねーんだかわからん893ブレード。
近頃、ちょーっと困った事態になりそーな予感ビンビン。
なんでかっつーと……近々、爺ちゃんが実家を引き払うんで……。
ウチに来るみたいなんだよね~……。

どうしよ?
来たらうpでもしよか?
その時、またココで再見…できるといーなー

とっぴんぱらりのぷぅ~

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洒落怖

紙人形

534 本当にあった怖い名無し 2011/07/25(月) 19:03:49.84 ID:y3ZARt/Y0
初投稿です。
ちょうど3年前の話。
「やっぱ夏は肝試しだろ!?」
という私の思いつきで、友人のH、Mと事故で死人が出たばかりのトンネルへ遊びに行きました。

そこは車で15分くらいの地元でも有名な心霊スポットで、酒の入った私たちのテンションはMAXでした。
着いて真っ先に目に入ったのは、花と線香とジュースとお菓子。
死んだのは20代くらいの男性だったらしいです。
一応私たちも持っていた缶チューハイとつまみを供えて、
「呪わんで下さいね~」
なんて言いながら道の際に車を停め、トンネルへ歩いて入っていったんです。
ですが予想に反し、夜中にも関わらず交通量の凄まじいこと。
私たちが期待していたものは全く現れそうにありません。
「おいおい!こんなんで幽霊見れんのかよ!!」「成仏しとんじゃね?」「ツマンネ」
などと言いながらまた3人で車へ引き返すと、その路駐させている車の向こうに背の高い草に挟まれた道があるのが見えました。

これは行くしかない!!
私たち3人は本当にバカでした。ただ単に怖いもの見たさと好奇心で、人がやっと通れるほどの細い道を進んでいったんです。

で、結構歩いた先にあったのはお約束とも思えるおんぼろ廃墟。
バカのテンションはMAX。
「これは絶対出るやろ!!」「なんやここ!!寺か!?」「やべぇ!絶対出るって!!ww」
誰も止めないんで、もうやりたい放題して廃墟の探索をおっぱじめました。

ですが廃墟…とはいったものの、私の住んでる田舎ではよく見る物置小屋で、
農具とか、そういったどこの家にでもあるようなものが置かれているだけでした。
でも窓は割れていたし、鍵もかかってなかったので廃墟と勝手に決めつけて探索していたんです。
すると…ガシャンという音がした後、Mがぶっ倒れました。
私もHも冗談半分に「転んでんちゃうぞマヌケww」やら「お前モノ壊したら弁償やけんなww」
などとからかっていると、M。
「足首掴まれた!!」そう急いで起き上がって叫びました。
Hは「あほか」と飽きれ気味に言っていましたが、どうしても幽霊の見てみたい私は「まじか!?掴まれたん!?どこで!?」
などと一頻り聞いた後、Mの指差す方を携帯の画面で照らしました。

535 本当にあった怖い名無し 2011/07/25(月) 19:07:23.46 ID:y3ZARt/Y0
…で、あったものもお約束。
お札の貼られた葛篭。
そして間髪入れずに札を引っぺがし、中身を床へぶちまけるH。
これには流石のMもドン引きしていました。
ですが床へぶちまけられた葛篭の中身、おんぼろの市松人形(?)らしきもの以外は可愛らしいもので、
おはじき、ビー玉、お手玉、筆、あとはなんか…人の形に切り抜かれた紙?
まぁ携帯の明かりでしか見ていませんが、かなりねんきの入ったものに見えました。
するとM。「お手玉とか…もし封印されとったんが俺らんトコに出てきても、あんま怖くなさげやなww」
私。「今日、布団の中に出てくるのは幼女かもなww座敷童的なww」
そんなバカ二人でキャッキャウフフな話をしていると、Hが冷静に一言。
「おかしい」
私もMも顔を見合わせて「はぁ?」なんて言いましたが、Hが言うには

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洒落怖

枕元に立つ女

932 本当にあった怖い名無し sage 2011/07/30(土) 23:53:29.58 ID:c94L1prW0
10年位前自宅であったこと。ダラダラ書きます。

クーラーが調子悪くて、外に出るはずの水が逆流して室内にポタポタ戻ってくるので洗面器置いてた。1ヶ月くらいその調子で使ってたんだけどね。

俺は当時椎間板ヘルニアで仕事ができずに、自宅療養していたのだけど3日後に手術をすることになっていた。

その夜、いつもどおりエアコンかけっぱなしで、居間で寝ていたのだが女房や子どもは寝室で寝ており俺一人。

なんか変な臭いで目が覚めた。なんとも言えないきな臭い感じ。
幼い頃から色々不思議な体験をしているのでピンと来た。金縛りだ。

本来半睡眠の金縛りは、その状態から抜け出すには五感のひとつが作用すれば解けるのだけど
このときは、目を開けてもそれは解けなかったので、これは霊的なものだなとすぐに理解した。
居間は白いもやが立ち込めていた。

そして部屋を目で見回すと、テレビの横に見たこともない女性が白装束で立っていた。本庄まなみかと思った。
俺はパンツ一枚で寝ており、無防備すぎて怖いと感じていた。
女性は部屋の隅を遠い目で見ていたが、居間の真ん中で寝ている俺が起きているのに気づいたのか首を少し動かしこっちを見た。完全に目があった。

「こりゃやべぇぇぇええええ」って意識は遠のいた。
気づくと朝だった。その体験を女房に話すと、手術でよくないことが起こる知らせとかじゃないよね?と言ってた。

その日空調屋が来てエアコンを色々見ていた。そして外に出ているパイプを調べていると「何か詰まってますね」と針金を突っ込んでいる。
何かゴミのような物が少しずつ出てくる。するとどうだ。針金の先に黒い塊がついて出てきた。それはすずめか何かの鳥の死骸。
なぜパイプの中にいたのかはわからないが、わずか1センチ5ミリくらいの径のパイプによく入ったもんだと感心した。

そしてエアコンは完全に治り、部屋の中に洗面器を置いておく必要性もなくなった。
洗面器を片付けながら考えるのに、ゆうべ見た女性は、パイプに詰まった鳥が姿を変えて訴えてたのかな?と思う。

テレビの上にエアコンがあり、テレビの横に洗面器を置いていたから。

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洒落怖

元彼女

569 元彼女1 New! 2011/07/09(土) 08:37:47.31 ID:T/gZNk7a0
久しぶりにモトカノの夢を見た。忘れないうちにモトカノのことを書こうかな。
付き合ってる頃、ちょっと奇妙な体験をしたので、それがあって今も夢に見る
のかもしれない。
彼女は「見える人」だった。そのことを知ったのが、付き合って半年くらいし
てからかな。ある週末、渋谷で映画見て、食事してのデートを楽しんだ。
もう終電の時間が迫っていたので、今夜は俺のアパートに泊まることになりそうだと
思いつつ、今夜はラブホで隣人に気兼ねなく、思う存分エッチしたいとムラムラしてきた。

570 元彼女2 New! 2011/07/09(土) 08:39:28.21 ID:T/gZNk7a0
彼女は俺のタイプではなかったし、痩せてガリガリ、細い目と受け口は、
誰が見ても「かわいい」とか魅力的に見えなかったと思う。
でも、気が合うというか、相性が良かった。もしかしてソウルメイト?など
と酔った頭で思いつき、友達から一線を越えたんだが、エッチの相性は想像
してたよりもずっと良かった。別れた彼女がマグロなタイプで、見た目は
いいけど、エッチしてもつまらない、ノリが悪いで、それの比べると
「見える彼女」はレベルが違った。反応が良くて、とにかくエロイ。

571 元彼女3 New! 2011/07/09(土) 08:41:12.65 ID:T/gZNk7a0
朝からシモネタになるが、そんな彼女とのエッチに夢中になった。
で、その夜のことだが、とにかく週末の渋谷ホテル街で空き部屋を
見つけるのはほぼ不可能だ。一時間ほどかけて携帯で電話しまくり
「今なら一部屋空きそうだけど、うちは予約制じゃないし、早いもの
取りですよ」という物件に出くわした。
俺は彼女をせかして、彼女も「大きなお風呂がある」ことでノリノリ
だった。半分スイッチが入った状態でラブホにたどり着き、看板の
満室サインが消えていることを確認、いざ突入となった時、彼女が
「ここはダメ」と足を止めた。

572 元彼女4 New! 2011/07/09(土) 08:42:49.69 ID:T/gZNk7a0
「はあ?もうこっちはいつでも発射OKなのに、何言い出してんの?」
みたいになったけど、さすがに堪えて、「ちょっと古くてパッと
しない感じだけど、部屋は広いらしいよ」などと機嫌をとった。
「いつも声を抑えるのに苦しそうだけど、今日は好きなだけ声上げて
いいんだよ」と言いかけたが、彼女は踵を返して早足で歩き出していた。
その後ろを歩きながら、やっぱ全部満室かよ、終電もないし、タクシー代
もったいねえな、などと気分がいらついた。

「まあ俺がもっと稼いだら、シティホテルのスイーツとか取れるんだけどさ。
そんなに貧乏臭かった?」などと恨み言を口にすると、「ちょっとお茶しよ
うよ。話したいことがあるから」などと彼女が切り出した。