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学校の怖い話 洒落怖

とわとわさん

713 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/07/12(火) 15:23:19.57 ID:kLcYiL9F0
自分子供の頃からずっと”とわとわさん”って存在を聞かされて育ってきたんです
とわとわさんは何かをサボったり、怠けたときにだけ見える存在って言われてきました
とわとわさんは昔から自分がいる地方にいる(匿われている?)らしく両親もたびたびお世話になったそうです

始めから変文でゴメンナサイ

とわとわさんの特徴として
・容姿は普通のおっさん
・何かを怠ける、サボるときにだけその人の前に現れる
・子供だけじゃない大人も見える
・始めはのっぺらぼうですが、何度も会うようになると顔がだんだん現れます

まあ小さい頃は本気で聞いてても、小3くらいになると急激にバカらしくなって
でも丁度小3の頃初めてとわとわさんを見てしまうんです
確かあの時はお習字教室に行くのがめんどくさくなって友達と一緒に遊んでいたんです
で帰ってみるとドアの前に誰か立ってる
郵便屋さん?セールス?って思ったんだけど明らかに服装がそんなんじゃない
隣の中西さんが訪ねてきたのかなあと思ったんだけど

まああちらは自分の存在に気づいてないようなので「おっちゃんどうしたん?」って聞いたんだけど
こちらの存在に気づくなりその人急いで逃げたんですよね
ええ・・・と呆然としたんだけども、よーく思い出してみたら顔が真っ白だった気がするです
これが自分のとわとわさんとの始めての遭遇でした

715 とわとわさん 2 sage New! 2011/07/12(火) 15:45:03.84 ID:kLcYiL9F0
夜になってもやっぱりあの人の顔がのっぺらぼうだったか否か頭の中でぐるぐる渦巻いているんです
幼い頃に聞かされたとわとわさんのことも頭によぎったけど”始めはのっぺらぼうですが、何度も会うようになると顔がだんだん現れます”って部分をど忘れしてていまいち当時はその存在と一致しなかった

時間一気に飛びます

そんでしばらくとわとわさん見ないで高校生になったわけだけれども、自分バレー部で先輩から酷いイジメを受けて学校に行けなくなっちゃんたんです
当時は今みたいに不登校に寛容な時代じゃなかったから親からは罵られるは、担任とは1週間に1回無理やり圧迫面談させられるわ
まあイジメた先輩達が優等生で立場的にも自分が不利だったってのもあります これはまた別の話

で田舎だから外出して近所中の噂になっても困るから・・・って親からは必要時以外は外出するなと念押しされた
自分も何もやる気起こらなくて12時くらいに起きて、夜遅くまでパソコンして・・・って典型的なニートの生活を送ってた
そこでとわとわさんと2回目の遭遇をするんです

ある日起きてみたら部屋に人の気配がするんであわてて掛け布団の中にもぐりこんだ
親かなあと思ったんだけどいつも通り12時に起きたならとっくに2人とも働きに行ってる筈
ばあちゃんの気配でもないし・・・
もしかしてこの家が不在だと思って侵入した泥棒?って思った。もう考えられるのはそれしかないよな
で意を決して布団の隙間から覗いてみた

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トライアングル

中学校の頃の音楽室での話。
音楽室の後方の壁に食器棚のような棚があって、普段はカーテンがかかっているんだが、中を覗くと、
すごい古い誰かの手書きの楽譜とか、完全に色が変色した古い教科書、日付を見ると昭和34年とかの資料といった
どうやら授業ではもう使わないけど、捨てるに捨てらんない系らしきもの? が色々入っていた。

右下が引き出しになっていて、中にはやはり古いカスタネットや笛のようなもの、
あとボロッボロに錆びて完全にこげ茶色になっているトライアングルが入っていた。

この音楽室には噂があり、6時を過ぎてからこの音楽室でこの茶色のトライアングルを3回鳴らすと、
壁に貼ってある作曲家の肖像画の目線が一斉に凝視してくるというものだった。

ある日、友人のAが女子達とこの話で盛り上がり、
すっかりテンション上がったAが、これを試して、どうなったかあとで報告してやると言い出した。
一人でやっても証拠が無いからっつって、Aと同じくバスケ部だった俺がどうしても一緒に行ってくれと言われ、ついて行くことになった。

この音楽室には普通の教室と同じくドアが2つある。黒板側と後ろ側。
後ろ側のドアのところは木琴と鉄琴が置いてあって足の踏み場があまり無いんで、
授業で出入りする時も生徒は黒板側しか使わない。後ろ側のドアは常時鍵がかかっている。

放課後、音楽の先生が黒板側のドアは必ず鍵をかけてチェックするが後ろ側しない。
コーラス部の人に頼んで後ろのドアの鍵を開けといてもらえば、先生のチェックを逃れて後ろ側のドアを開け、木琴とかもちょっとずらせば中に入れる。
そんなわけである日、練習終わったあと中に進入。初夏の頃だったので6時でもまだ結構明かるかった。
俺ははっき言って怖かったので他の部員も誘いたかったが、Aはそれをやると反対する奴が居そうでヤダというから結局2人っきり。
引き出しからトライアングルを取り出し、Aが鳴らす。
チーン。   チーン。   チーン。
おそるおそる肖像画を片っ端から確認する。どうやら変化は何もない。三打目のトライアングルの残響も止み、黒板のところの時計の秒針しかきこえない。
俺はこの雰囲気だけでなんか怖い。音楽室の空気が一気にずっしり重くなったような気がした。
Aは全然怖がってない。「何も起こらないのかなー」と顔に笑みを浮かべ、さらにトライアングルを鳴らす。
チーン。四打目。   チーン。5打目。
俺はびびりつつAの様子をずっと見てた。

チーン。6打目。
6打目は唐突にAがトライアングルを手で握って音を止めた。
「出よう」
Aがトライアングルを席に置き、俺の袖を引っ張りドアのところに引っ張って行く。その顔に笑みは無い。
「どうした?」「いいから」
俺はそこそこ強い力で俺を音楽室から廊下につれ出された。
こいつは一体何を見たんだろうか? 音楽室からは出たのでもういいかと思って
「えっ、何、何、なんか出・・・」「ちょ、(ヒーッ)」
Aは俺の『出た』という単語を止めたかったのだとわかった。が、取り乱していて呼吸が整わず、(ヒーッ)と息で音を立てただけだった。

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放送室・見るとおかしくなる

どこの学校にも怖い話は幾つかあるものだけど、
俺の母校の小学校は、なぜか怖い話が放送室にばかり集中している。
数えきれない噂があるんだけど、中には実際に起きている出来事もあったりする。
クラスメイトが体験したのをきっかけに俺は興味を持って、
機会があれば地元の近所の人からさりげなく「小学校の放送室」について話聞いてみたりしていた。
その中から幾つか選んで、下手だけどまとめてみた。
ややこしいけど事件ごとの↑(矢印)以下は出来事に関する補足と、噂のまとめ。
事件は全部同じ小学校の出来事。上から古い順。
303 放送室・みるとおかしくなる2 sage 2011/05/06(金) 22:37:34.59 ID:TYByVdbX0
【放送事件】
80年代前半の出来事。
午前10時過ぎ、2時間目の授業の最中、放送の流れるスピーカーの電源が入り、
「・・・さい。・・・なります。・・・さい。・・・なります。」
と、抑揚の無い棒読みの声で、低めの大人の女性の声で放送が流れる。
1・2年生には泣きだす児童もいたため、1,2年生の担任の先生は教室に待機。
3年生の教室に居た3年の担任の男性のA先生が、生徒を落ち着かせた後真っ先に放送室を確認に向かう。
続いて4~6年生の担任等他の先生や用務員が駆けつけ、
真っ先に駆けつけていたA先生に情況を聞くも、「放送をした者を確認できなかった」。
当時、学校にいた女性の先生は皆授業中だった。
学校では、外部の者が学校に侵入し行った悪戯として、防犯体制を強化した。
↑
俺が小学校に入学するだいぶ前に起きた事件。
真っ先に駆けつけた3年生の担任のA先生は、その事件の日から体調不良を理由に、
仕事を休むようになっている。他の先生たちで台替えの授業を行ってA先生の復帰を待ったけど、A先生は結局3週間ほどで退職。
3年生の生徒が手紙を書いたり連絡を取ろうとするも、連絡はつかなかった。
さらに、A先生は精神病で病院に入院しているという噂が流れる。
件の流れた謎の放送、「・・・さい。・・・なります」、はボソボソとした口調だった為、
生徒の間で、こう聞こえたー、いやいやこうだー、と様々な意見が流れたが、一番多かった意見が、
「見ないでください。おかしくなります。」

304 放送室・みるとおかしくなる3 sage 2011/05/06(金) 22:39:23.39 ID:TYByVdbX0
【窓ガラス破壊事件】
当時小学校5年、放送係のB君が放課後、1階放送室の校庭側に面した窓に体当たりして、
外れた窓枠と一緒に放送室に面していた校庭に落下した。
落下と同時に窓ガラスが割れてB君は切り傷を負い、入院が必要な位の大怪我。
↑
俺が実際に小学校の生徒だった頃にあった事件。B君はクラスメイト。
入院しているB君に、俺とクラスの数人とで一緒にお見舞いに行って話を聞くと。
放課後、放送室で係の仕事をしていたら、急に放送室に女の人が現れたらしい。
髪は長め、後ろ向きで部屋の隅に立っていて、全く動かない。
B君は、驚いて放送室から逃げようとしてドアの方を振り返ったら、
今度はそのドアの前で、ドアを塞ぐように後ろ向きのままで立っていた。
意味無くここに居る訳じゃない。自分を狙っている。
と、危機感を感じたB君は、今度はドアと反対方向の窓に向かってダッシュ。
窓のカギ開けた所で、窓に女の顔の輪郭が映ったのを確認する。
つまりさっきまでと同じ後ろ向きじゃない、こちらを向いている。
ここでB君半分パニック状態になる。もう窓を開ける時間さえ惜しい。
B君は窓にそのまま体当たり。何とか放送室から抜け出せた。
というのが一連の流れだったらしい。
どんな顔だったの?という俺らの問いには、「ガラスに映ったのを見ただけだから良く分らない。」とB君。
服は?と聞くと「ボロい古い柄の布を何重にも重ねたようなもの。」
俺たちはそれを学級新聞にしようとしたが、流石に先生に怒られた。
B君は閉所恐怖症になってしまったけど、怪我が治ると転校して他の学校に復帰。
俺が放送室の女の噂集めるようになったきっかけになった出来事。

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白い少女

昔って言うか小学校一年生の時の話しなんだ。
その俺が通っていた小学校はけっこう古くからあって百年以上は歴史がある
通っていた時は30年前くらいに建て替えてあって少し新しかったけどね
まぁ小学校と言うとやっぱり七不思議とかあってさ
夜中のグランドを金次郎さんが走り回っているとか
誰もいない体育館でボールの跳ねる音が聞こえるとか
その他、いろいろね
そんな七不思議の中で昔から噂されている話があった。
俺の親父も知っていたし見たこともあるって言ってたから
昔からある七不思議だと思う。
担任だった先生がそれを見た事があるって授業中なのに関わらず
話し出して、ビビりな一年生をコワがらせて笑っていたのを思い出したよw
で、その七不思議が「白い少女」ってやつなんだ。
340 2/4 2011/03/21(月) 11:09:58.05 ID:00Y5tSLkO
その「白い少女」は別に悪さをするわけでもなく、スッと現れて、スッと消えるらしいんだってさ。
でも本当にそんなのが学校にいると思うとビビりだった俺はマジで怖かった。
まずは担任の先生が話してたやつ話しとくんで
先生はその週は日直で最後に残って戸締まりの確認をしながら暗くなった学校を見回っていて
廊下をT字突き当たった時何かの気配を感じて空気が変わったらしい
何だろうと思っていたら、目の前の廊下を右から左に何か白い物が通り過ぎて行ったらしいんだ
それは何となく白い犬に見えたって言ってたかな。
それで先生は突然のことだったらその場で立ちすくんだらしい
そしたら、今度は後ろから何か音のようなものがしていや音というより声だったのか「クスッ」って笑った感じの
先生は振り向こうとして、一瞬ためらったらしい
だって振り向けば、ぜったい後ろにアレがいる気がしたから
それで目を瞑って振り向いて「誰かいるの!?」ってどなったんだけど、でも返事なく
目を開けると薄暗い廊下があるだけで誰もいなかったんだってっさ
それは、先生の気のせいだったのか、
それとも目を開けた瞬間に消えてしまったのかは、わからない
でも先生は目の前を通り過ぎて行った何かや後ろから聞こえた声は
気のせいではないって言ってたと思う

342 3/4 2011/03/21(月) 11:34:12.50 ID:00Y5tSLkO
まぁここからが俺の体験談ね!
文とか作くるの苦手だし説明するのも得意じゃないから、よろしく( ̄▽ ̄)b
それは、小学校一年生の時話し
入学してから数ヶ月クラスの皆と打ち解けて、普通に話したり一緒に遊んだりするようになった頃
クラスで筆箱とか色鉛筆とか上履きが隠されるイタズラ起こったんだ。
なくなったのはすぐに教室で見つかったし、うちのクラスでしか起きてなかったら
犯人はこのクラスにいるって六歳ながら見事に推理していました。
でもこのイタズラが中々収まらないので、ついに先生がクラスの皆に言ったんだ
「先生は、皆の中に人が大事にしている物を隠して楽しんでいる子がいるのであれば悲しいですとか何とか、
でも先生は犯人捜しはしませんと言って、私は皆の中にそんな子はいないと信じています」って泣きながら言っていて
俺はいつもの先生らしくなくて嫌だったから その時イタズラはもう止めようと思ったんだよな…

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集合写真

560 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/04(木) 22:29:12 ID:IqAuZ6wNO
では、自分から投下させてもらうか。
今から約10年位前の話し。
自分が卒業した高校が少子化の為に廃校となり取り壊される前日、地元にある都立高校なので幼なじみ5人と、居酒屋で当時の思い出話に花を咲かせていた。
しこたま酔っ払った後、我が学舎の最後を見ようと5人全員で夜の高校へ。
流石に夜は暗く薄気味悪いが、そこは酔っ払いの集団、我が青春よサラバwなどと叫びながら校舎の前にて写る〇です(当時は写メより一般的だった)で全員仲良く記念撮影。
で、後日その時のメンバーの1人Hから、真剣な声で近くの神社に直ぐに来る様電話が合った。
仕事中だからと断ったが、余りのHのしつこさに根負けして、呼び出された神社へ。
巫女さん?に説明をすると、神社の離れの事務所に通される。
驚く事に、Hを含むあの夜のメンバーが揃っていた。序でに何故か神主さんもいた。一体何事かとHに詰め寄ろうとすると神主さんが「これで全員ですかな?」H「はい、これで全員です」嫌にHの顔色が悪い。自分「おい、お前一体何事だよ」皆も急にHに呼び出され困惑気味の様子。
H「これ見ろ」と一枚の写真を差し出す。自分「何だよ、あの夜の写真じゃねーか。これが何なんだよ?」そこには、赤ら顔の酔っ払い5人が満面の笑みを浮かべ肩を寄せ合い写っている。はっきり言ってキモいがw
自分「良く撮れてるじゃんw」Hは青白い顔で「何も気が付かないのか?」自分「だから何が?」残りの3人も写真を除き込み、なぁ?何なんだ?と言い合っている。
H「あの夜5人で行ったのに…何で5人全員が写ってるんだよ…誰が撮ったんだよ!」それを聞いて背筋が氷付いた…

562 560続き sage New! 2008/12/04(木) 22:32:10 ID:IqAuZ6wNO
幾ら酔っ払っていても、誰かに撮ってもらったら流石に誰かしら覚えてる筈…
神主さんが説明をし始めた。
実はあの高校の土地は戦国時代に合戦所になったらしく、未だにそこで命を落とした者達がさ迷っていると…
確かに、7不思議などの噂は絶えなかったが…まさか…
実は、その神社の神主さんが毎年毎年、お祓いをしており何とかさ迷える霊を鎮めていたそうだ…
で、丁度少子化に託つけて近隣の高校と合併と言う形で取り壊すのを町が決断したのだと…
我々はお祓いを受け、10年経った今でも皆変わらずに過ごしているが、あの高校の合った場所は四方がコンクリートの壁に覆われ未だに更地のままらしい…
あの時の写真は、誰が撮ってくれたのか…今でも不明のまま。
ありふれた話し、長々すまん。終わり。

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佇む少女

297 姉怖1/3 sage New! 2008/05/28(水) 19:16:34 ID:TfQlNc3i0
こんにちは。ここには初めて書き込みします。
ほんのり~と迷ったんですが、私は凄く怖いなと思ったのでこっちに投下しました。
ちなみに私の姉から聞いた話で、姉が実際に体験した実話です。

姉が小学生の頃、学校の怪談がちょっとしたブームになってました。
姉も例に漏れず怖い話に夢中で、友達といつも休み時間に面白おかしく怖い話をしてたそうです。
ですが、母は神経質な程のオカルト嫌いで、姉にそういう本やTVを見ることを禁止してました。
私に対してはそういうことは一切無く、なぜか姉にだけ禁止していたのです。
そんなある日、姉が真っ青な顔で学校から帰ってきました。
その日の昼休みに、学校で本当に体験してしまったと姉は語りました。
以下、その話の内容です。

姉は当時学校の合唱団に入っていました。
その日は昼休みに体育館で練習があり、姉はクラスメイトと二人で連れ立って体育館へ。
私達の通っていた小学校は古く、昔病院が建っていた、等といったありきたりないわくのある小学校でした。
当時は怪談ブームも手伝って、体育館には幽霊が出るという噂がありました。

姉とその友達は、その日たまたま体育館に一番乗りだったそうです。
鍵を開けて中に入ると、入り口のすぐ横に用具室があり、体育館の電気のスイッチはその部屋にありました。
姉と友人がスイッチを入れて電気を点けようとしたらしいのですが、何故かどれを押しても体育館は薄暗いまま。
おかしいな、と思い二人は先生を呼びに行こうと一旦用具室の外に出たそうです。
そして、その時に二人はステージの上に佇む女の子に気付いたそうです。

298 姉怖2/3 sage New! 2008/05/28(水) 19:17:29 ID:TfQlNc3i0
これもまたありきたりで申し訳ないのですが、白いワンピースの六年生ぐらいの女の子だったそうです。
その子は、電気の点いていないステージの端の方に、じっと俯いて立っていました。
薄暗いステージの上で、何故かとてもハッキリ見えたのだと姉は言っていました。
姉とその友達はてっきり先に来ていた人がいたのかと思い、「あのー」と大声で話しかけたそうです。
「電気点かないんですけど、あのー」と言って二人がステージに近付き、昇ろうとした時。
その子が急に顔をあげて二人を睨みつけてきたそうです。その顔が本当に怖かったと姉は言ってました。
二人が声をなくしていると、その子は急に消えてしまったそうです。

姉と友人二人は一目散に入り口に走ったそうです。
すると開けておいたはずの入り口の引き戸が閉まっていて、二人がかりでも開かなかったそうです。
そうこうしてる内に、姉は何だか酷く嫌な感じのものが迫っているのを感じたそうです。
二人で必死に扉を叩いていたら、不意にガラリとドアが開いて、上級生が。
パニックだった二人が「電気が、電気が点かない」と半泣きで訴えると、上級生が用具室へ。
その上級生がスイッチを押すと、あんなに点かなかった体育館の電気は一発で点いたそうです。
その後、姉と友人は担任にそのことを訴えたそうですが、聞く耳を持たなかったそうです。